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Yamareco

記録ID: 8795277
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

掬星台

2025年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:50
距離
15.9km
登り
1,277m
下り
1,262m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:26
合計
3:44
距離 15.9km 登り 1,374m 下り 1,359m
9:06
1
スタート地点
9:08
9
9:17
5
9:22
11
9:33
14
10:26
10:27
5
10:44
10:50
1
10:55
10:56
3
11:27
11:28
9
11:37
11:38
4
11:41
11:43
6
11:48
11:49
26
12:15
8
12:23
13
12:36
12:43
3
12:57
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
上野道はよく整備されているが
何気にきつい登りが続く
地蔵谷は荒れているというほどではないが歩きにくい所が多い
城山周辺は思いのほか良好
山幹を歩き上野道を目指す
山幹を歩き上野道を目指す
五毛五差路
5つの毛がそれぞれの通りに伸びるさまが思い浮かぶ
五毛五差路
5つの毛がそれぞれの通りに伸びるさまが思い浮かぶ
登山口は防護ネットの工事用足場が組まれていた
1
登山口は防護ネットの工事用足場が組まれていた
展望台からの眺め
今日はイマイチです
展望台からの眺め
今日はイマイチです
星の駅の上にある展望地
奥のベンチで寝転ぶ男性
羨ましい
星の駅の上にある展望地
奥のベンチで寝転ぶ男性
羨ましい
青谷分岐まで来た
今日も沢山の人が登っている
青谷分岐まで来た
今日も沢山の人が登っている
この石段
楽には通してもらえないでしょう
この石段
楽には通してもらえないでしょう
辛かったがクリアー
途中で追い抜いた女性と目が合い
お互い笑いがこみ上げた
このきつさは笑うしかないと言うことだ
辛かったがクリアー
途中で追い抜いた女性と目が合い
お互い笑いがこみ上げた
このきつさは笑うしかないと言うことだ
掬星台でしばし休憩
1
掬星台でしばし休憩
下で買ったパンとネクターで
整える
1
下で買ったパンとネクターで
整える
ちゃんと摩耶山も踏んでおく
ここで先程の女性と再会
須磨アルプスの階段とどっちがキツイかと考えながら登られたそうだ
ちゃんと摩耶山も踏んでおく
ここで先程の女性と再会
須磨アルプスの階段とどっちがキツイかと考えながら登られたそうだ
ここでアサギマダラと出会う
テレビで見た有名人に町中で出くわす
ようなミーハー的嬉しさである
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ここでアサギマダラと出会う
テレビで見た有名人に町中で出くわす
ようなミーハー的嬉しさである
地蔵谷の下降点
ジメジメしてあんまり好きではない
ジメジメしてあんまり好きではない
いい雰囲気のところもある
いい雰囲気のところもある
いい感じのところもある
いい感じのところもある
地蔵滝だそうだ
大きな堰堤は石積で立派だ
大きな堰堤は石積で立派だ
20Xに合流
大龍寺の広場から城山を目指す
大龍寺の広場から城山を目指す
よく整備されていて
気持ちが良い道だ
1
よく整備されていて
気持ちが良い道だ
道路沿いの木が伐採されて丸裸だ
高度感があってちょっと怖い
道路沿いの木が伐採されて丸裸だ
高度感があってちょっと怖い
城山は瀧山城阯だったのか
この手前で港から汽笛が聞こえた
城山は瀧山城阯だったのか
この手前で港から汽笛が聞こえた
クルーズ船の出港だ
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クルーズ船の出港だ
下山である
夢風船の真下を通る
乗客と目が合ったので手を振ると
大きく振替してくれたので凄く嬉しい
夢風船の真下を通る
乗客と目が合ったので手を振ると
大きく振替してくれたので凄く嬉しい
葛橋に出てきた
なるほどここに繋がっていたのか
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葛橋に出てきた
なるほどここに繋がっていたのか
まぁせっかくなので撮っておく
1
まぁせっかくなので撮っておく
連休初日の異人館は沢山の人出
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連休初日の異人館は沢山の人出
観光客になりすましてご褒美のソフトクリーム
このあとつかさ湯で汗を流しお稽古に。
お疲れ山でした
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観光客になりすましてご褒美のソフトクリーム
このあとつかさ湯で汗を流しお稽古に。
お疲れ山でした

感想

午後から三線のお稽古なので
山経由で向かう
よく考えたら上野道は下るばかりで
登ったことはない
摩耶山への王道ルートなのでここは経験しておく必要がある
下りの経験から結構しんどいのだろうと想像はしていたが案の定であった

地蔵谷は破線ルートではあるが沢山の人とすれ違った
登山アプリの普及でハードルが下がったのだろう
かく言う自分もその一人である
ただやはり道は一般道とは一線を画すのでそこそこ歩けるようになってから挑戦することをお勧めする
前回ここを歩いたときは登りだったが今日は下り
印象は下りのほうが難しい

大龍寺から城山に向かう
堂徳山分岐までは歩いたことがあるが
城山の方は初めてだ
道はしっかり整備されていて歩きやすい
遠くから出港の汽笛が聞こえてきて
港町ならではだとほっこりする
散歩っぽい人と布引の滝から迷い込んだ観光客っぽい人とすれ違う
滝まで下って新神戸駅で下山完了
連休でにぎわう異人館を通って元町まで歩いて教室へ向かう

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