山行記録: 【豊後肥後プチ遠征②】阿蘇山 ガスの合間から火口の大展望

記録ID: 8785585

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

阿蘇・九重

【豊後肥後プチ遠征②】阿蘇山ガスの合間から火口の大展望

2025年10月08日(水) [日帰り]

熊本県

ikomaniyon

tuki4

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:52
距離: 8.7km
登り: 536m
下り: 520m

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歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:58
休憩: 0:45
合計: 5:43

距離 8.7km 登り 536m 下り 520m

9:08

5分

砂千里駐車場

9:13

5分

砂千里ヶ浜

9:18

9:20

55分

古坊中分岐

10:15

10:20

20分

南岳の肩

10:40

10:47

14分

中岳

11:01

11:02

9分

月見小屋分岐

11:11

10:31

70分

高岳(阿蘇山)/昼食

11:41

11:42

19分

高岳火口底

12:01

12:05

10分

月見小屋分岐

12:15

12:17

21分

中岳

12:38

2分

南岳の肩

12:40

12:43

2分

南岳

12:45

48分

南岳の肩

13:33

13:37

4分

古坊中分岐

13:41

3分

砂千里ヶ浜

13:44

13:53

4分

砂千里駐車場

13:57

13:58

3分

阿蘇山火口避難休憩所

14:01

14:07

4分

火口展望所兼避難所

14:11

阿蘇山火口避難休憩所

天候	曇一時小雨　下山後はあるあるの晴天
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車阿蘇山公園道路(往復1,000円)を登り中岳火口2～300m手前の砂走ヶ浜駐車場(30台くらい？) に7:30到着も、立入禁止のランプが点灯。まさかのゲート閉鎖。一瞬放心しましたが、出勤してきたスタッフに訊くと、これから火口の状態を点検して安全確認ができれば、8:30に開通するとのこと。小一時間待つのも持て余すので、草千里の散策でもしながら待つことに。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	草千里は観光地で危険個所はありませんが、随所に馬の落とし物があるので、踏まないよう注意が必要です。砂千里から高岳山頂はたくさんの登山者が歩いていますが、ガレ場や火口壁の縁などが続くので、ホントの意味で注意が必要です。また、中岳火口は火山ガスの状況により立ち入りが規制されます。
その他周辺情報	山麓の道の駅あその近く(徒歩５分)の阿蘇坊中温泉夢の湯に前夜入湯(400円)しました。下山後、内牧温泉のやまいちであか牛ステーキ丼(2,200円)を頬張りました。 15時すぎに入店しましたがラストオーダーの時間でした。

写真

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草千里から中岳火口の噴煙。
ホントに登れるのか？

2025年10月08日 07:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 7:28

草千里から中岳火口の噴煙。
ホントに登れるのか？

安全確認ができたら、
8：30開門だとか。

2025年10月08日 07:39撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 7:39

安全確認ができたら、
8：30開門だとか。

やむなく草千里で時間調整。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8784707.html

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やむなく草千里で時間調整。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8784707.html

また縁がないかと心配したが
無事に開門。

2025年10月08日 08:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 8:41

また縁がないかと心配したが
無事に開門。

砂千里駐車場に。
火口脇の駐車場は警報発令時
に退避が必須のため登山者は
駐車禁止。
出発準備中に警報が発令😮

2025年10月08日 09:08撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:08

砂千里駐車場に。
火口脇の駐車場は警報発令時
に退避が必須のため登山者は
駐車禁止。
出発準備中に警報が発令😮

まず砂千里を横断。

2025年10月08日 09:12撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:12

まず砂千里を横断。

正面に南岳から中岳の稜線。

2025年10月08日 09:18撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:18

正面に南岳から中岳の稜線。

足元にオンタデ。

2025年10月08日 09:19撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:19

足元にオンタデ。

枯れ滝に舌を巻き、

2025年10月08日 09:26撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:26

枯れ滝に舌を巻き、

左のピークに登るのか
と思ったら、

2025年10月08日 09:31撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:31

左のピークに登るのか
と思ったら、

真ん中の枯れ渓を登る。

2025年10月08日 09:52撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 9:52

真ん中の枯れ渓を登る。

ひとつ乗っ越し振り返る。

2025年10月08日 10:04撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:04

ひとつ乗っ越し振り返る。

中岳火口壁が圧巻の迫力。

2025年10月08日 10:07撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:07

中岳火口壁が圧巻の迫力。

南岳の肩に上がる。

2025年10月08日 10:16撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:16

南岳の肩に上がる。

荒涼とした中岳火口原。
奥に草千里から見上げた
烏帽子岳が霞む。

2025年10月08日 10:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:24

荒涼とした中岳火口原。
奥に草千里から見上げた
烏帽子岳が霞む。

眼下に火口。火山ガス警報が
出ているのか駐車場はカラ。

2025年10月08日 10:27撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:27

眼下に火口。火山ガス警報が
出ているのか駐車場はカラ。

第一火口は激しく噴気。

2025年10月08日 10:27撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:27

第一火口は激しく噴気。

阿蘇中岳1506m。

2025年10月08日 10:45撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:45

阿蘇中岳1506m。

火口を一望。

2025年10月08日 10:42撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:42

火口を一望。

火山性でないガスの中、
長い火口壁をアップダウン。

2025年10月08日 10:54撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 10:54

火山性でないガスの中、
長い火口壁をアップダウン。

ゴーロ斜面を緩く登ると、

2025年10月08日 11:02撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:02

ゴーロ斜面を緩く登ると、

阿蘇高岳1592m。

2025年10月08日 11:17撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:17

阿蘇高岳1592m。

三等三角点高岳1592.3m

2025年10月08日 11:14撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:14

三等三角点高岳1592.3m

ヤマスタをゲット。

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ヤマスタをゲット。

高岳の火口を覗く。
天狗の舞台や東峰は雲の中。
白い屋根は月見小屋。かな

2025年10月08日 11:18撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:18

高岳の火口を覗く。
天狗の舞台や東峰は雲の中。
白い屋根は月見小屋。かな

東峰に続く火口壁も雲の中。
小雨も降り始め周回は断念。

2025年10月08日 11:31撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:31

東峰に続く火口壁も雲の中。
小雨も降り始め周回は断念。

鞍部から火口底へ下る。

2025年10月08日 11:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:44

鞍部から火口底へ下る。

火口底から南縁を見上げる。
ウサギの耳？の左肩に
月見小屋の屋根らしき影。

2025年10月08日 11:46撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:46

火口底から南縁を見上げる。
ウサギの耳？の左肩に
月見小屋の屋根らしき影。

火口底にオカマリモ。
👈勝手に命名(^^/

2025年10月08日 11:49撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:49

火口底にオカマリモ。
👈勝手に命名(^^/

小雨に煙る山頂を見上げる。

2025年10月08日 11:51撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:51

小雨に煙る山頂を見上げる。

火口縁に草黄葉。

2025年10月08日 11:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:58

火口縁に草黄葉。

実？むかごっぽい。

2025年10月08日 11:59撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 11:59

実？むかごっぽい。

中岳から南岳に戻る稜線。

2025年10月08日 12:06撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:06

中岳から南岳に戻る稜線。

帰路にも中岳。
仙酔峡からの人影も。

2025年10月08日 12:16撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:16

帰路にも中岳。
仙酔峡からの人影も。

ますます盛んな噴煙。

2025年10月08日 12:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:24

ますます盛んな噴煙。

火口縁に芥子粒のような人。
その先に南岳。

2025年10月08日 12:25撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:25

火口縁に芥子粒のような人。
その先に南岳。

砂千里に噴煙上げる火口列。
草千里に烏帽子岳etc.
オールインワンな阿蘇絶景。

2025年10月08日 12:34撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:34

砂千里に噴煙上げる火口列。
草千里に烏帽子岳etc.
オールインワンな阿蘇絶景。

ちょっといかつい南岳。

2025年10月08日 12:38撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:38

ちょっといかつい南岳。

よじ登って南岳1496m。
なぜかいろんな虫がわんわん

2025年10月08日 12:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:41

よじ登って南岳1496m。
なぜかいろんな虫がわんわん

南岳からの展望。
正面に中岳、右奥に高岳。

2025年10月08日 12:42撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 12:42

南岳からの展望。
正面に中岳、右奥に高岳。

次々と遊覧飛行のヘリ。
高く低くあちこち。
いろいろルートがあるみたい

2025年10月08日 13:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:21

次々と遊覧飛行のヘリ。
高く低くあちこち。
いろいろルートがあるみたい

砂千里に下りると、
オンタデの紅葉。

2025年10月08日 13:32撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:32

砂千里に下りると、
オンタデの紅葉。

砂千里の先に中岳火口。

2025年10月08日 13:38撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:38

砂千里の先に中岳火口。

火口へ直接ルートは規制中。

2025年10月08日 13:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:44

火口へ直接ルートは規制中。

とりあえず高岳中岳のLog🎊

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とりあえず高岳中岳のLog🎊

やむなく車で火口へ向かうが
肝心の火口は立入規制中。

2025年10月08日 13:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:58

やむなく車で火口へ向かうが
肝心の火口は立入規制中。

規制外はⅭ,Dゾーンのみ。
大きく巻いて展望台へ。

2025年10月08日 13:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 13:58

規制外はⅭ,Dゾーンのみ。
大きく巻いて展望台へ。

芋の子洗う展望台からは
火口が遠くて覗けない。

2025年10月08日 14:06撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 14:06

芋の子洗う展望台からは
火口が遠くて覗けない。

C,Dゾーンのみ立入可は残念
だけど火口見学Logを追加。

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C,Dゾーンのみ立入可は残念
だけど火口見学Logを追加。

草千里からもう一度中岳火口

2025年10月08日 14:29撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 14:29

草千里からもう一度中岳火口

パノラマラインから米塚。
登りたいが今は入山禁止…。

2025年10月08日 14:36撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 14:36

パノラマラインから米塚。
登りたいが今は入山禁止…。

路傍に馬の放牧。

2025年10月08日 14:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 14:40

路傍に馬の放牧。

赤牛の放牧も。

2025年10月08日 14:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 14:41

赤牛の放牧も。

内牧温泉。
昭和レトロな店を横目に。

2025年10月08日 15:00撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 15:00

内牧温泉。
昭和レトロな店を横目に。

めしのやまいち。
駆けこんだ。

2025年10月08日 15:09撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 15:09

めしのやまいち。
駆けこんだ。

あか牛ステーキ丼。
ラストオーダー直前だった。

2025年10月08日 15:25撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 15:25

あか牛ステーキ丼。
ラストオーダー直前だった。

え!?阿蘇市がふるさと？
ググると母みさえの出身…。
まあ見たことないからなあ

2025年10月08日 15:47撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 15:47

え!?阿蘇市がふるさと？
ググると母みさえの出身…。
まあ見たことないからなあ

外輪山を駆け上がり、

2025年10月08日 16:07撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:07

外輪山を駆け上がり、

カルデラの縁へ。

2025年10月08日 16:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:28

カルデラの縁へ。

カルデラに突き出した大観峰

2025年10月08日 16:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:28

カルデラに突き出した大観峰

二等◬遠見ヶ鼻935.86m

2025年10月08日 16:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:28

二等◬遠見ヶ鼻935.86m

熊本のお地蔵さんは、
涎掛けもくまもん。

2025年10月08日 16:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:28

熊本のお地蔵さんは、
涎掛けもくまもん。

突端の碑に天使の階段。

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突端の碑に天使の階段。

阿蘇五岳は雲の中。

2025年10月08日 16:30撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 16:30

阿蘇五岳は雲の中。

ついでに大観峰のLogも。
さすがに別レコ作るのは自粛

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ついでに大観峰のLogも。
さすがに別レコ作るのは自粛

県境越えて駆け長湯温泉へ。
まずは河原の”がに湯”。
まあここへの入湯はちょっと

2025年10月08日 18:11撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 18:11

県境越えて駆け長湯温泉へ。
まずは河原の”がに湯”。
まあここへの入湯はちょっと

御前湯に入湯(700円)。
先月500円から値上。

2025年10月08日 18:26撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 18:26

御前湯に入湯(700円)。
先月500円から値上。

大分のご当地№も
このデザイン。

2025年10月08日 18:38撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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10/8 18:38

大分のご当地№も
このデザイン。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ雨具ゲイター日よけ帽子靴予備靴ひもザックザックカバー昼ご飯行動食非常食飲料笛ココヘリ計画書ヘッドランプ予備電池ファーストエイドキット常備薬日焼け止めロールペーパー保険証携帯時計サングラスタオルカメラ

感想

ikomaniyon

昨日の豊後の秀峰由布岳
　👉https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8783517.html
に続く豊後肥後プチ遠征の二日目は、
観光で中岳火口までしか登ったことのない阿蘇中岳とその先の最高峰高岳に。
登山口の砂千里に続く阿蘇山公園道路のゲートが閉まっていたのには少々驚きましたが、
火口の安全確認を待つ小一時間に草千里ヶ浜の散策を楽しみ、
　👉https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8784707.html
8:30すぎに無事ゲートを通過。
砂千里の登山者用駐車場で出発の準備中に火口の監視所から火山ガス警報が発令され、
火口脇の駐車場の観光客は車も含め退避させられていました。
砂千里ヶ浜は規制区域外のため、アナウンスを聞きながら退避していく車列を横目に出発しますが、ホンマに大丈夫なんかなとちょっと落ち着かない😅
黒い火山灰土の砂千里から尾根の端に乗ると、ガレ気味の尾根を登り南岳の大展望稜線へ。
足元には噴煙を上げる第1火口や水を湛えた第4火口など大小の火口列が大きく広がり、
その先遠く草千里ヶ浜や烏帽子岳・杵島岳の展望、壮大な迫力の火口壁と見上げる高岳の岩稜、
それらを見ながら歩く素晴らしい山行でした。
晴れていればさらに素晴らしかったのでしょうが、それはまたいずれ。
※下山後はそのまま第7～第3火口を見ながら第1火口へ遊歩道を進むつもりでしたが、
　火山ガス規制で通行禁止。
　車に乗り車道を行きましたが、火口を覗くA,B-1,B-2,Eゾーンは立入禁止。
　立入りできるのは駐車場のあるCゾーンと遠く引いて火口を覗けないDゾーンのみ。
　展望所の上は通勤電車並みの混雑。群がる観光客をかきわけても火口は覗けず噴煙しか見えず。
　ガスに閉ざされ気味で小雨まで降った山頂より満足感に乏しい火口見物でした。
※ついでに言えば、阿蘇山とはかなり相性が悪いようで、なかなか火口も覗けませんでした。
　17歳のときにバイクで訪ねて火山活動が活発すぎ火口へは行けなかったのに始まり、　　　
　その後も何度もその繰り返しで、やっと火口を覗けたのは10年くらい後の4～5回目でした。
　中岳・高岳への登山でもその相性の悪さが続くのかと一時は思いましたが、
　これからは、なんとか普通におつきあいしてもらえ…そうかな😁