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Yamareco

記録ID: 8769951
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋駒から錦秋の乳頭山へ

2025年10月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
15.0km
登り
641m
下り
1,186m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:04
合計
6:21
距離 15.0km 登り 641m 下り 1,186m
8:13
8:17
29
8:46
32
9:18
43
10:01
10:02
23
10:25
13
10:38
10:50
11
11:01
11:04
12
11:16
11:17
29
11:50
12:01
6
12:07
17
12:24
12:49
6
12:55
50
13:45
13:49
11
14:00
14:02
2
14:04
天候 晴れ、15℃~20℃ 風は少し強いが暑がりには快適
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
秋田駒ケ岳8合目までは自家用車規制があるので、車はアルパこまくさに駐車し、バスで向かう。片道750円、Suicaは使えないがクレジットカードのタッチ決済が使える。朝にはまだ余裕が有った駐車場が帰りには下の道路まで片側路駐が続いていた。
帰りは妙乃湯前のバス停からアルパこまくさまで350円。
コース状況/
危険箇所等
コース中は笹やハイマツが伸びて足元が見にくい場所も多い。この日は晴れで風があったので朝露で濡れる心配がないのは助かった。無風なら最低スパッツ、レインパンツを履くのも大げさではないかも。一部は腰上の笹も有ったので半袖では辛そう。
その他周辺情報 アルパこまくさには日帰り温泉あり550円。モンベル会員証提示で50円引き。受付15:30まで、温泉終了16:00。
下山後、最初は休暇村の日帰りに向かったのだがそっちは受付15:00までだった。
朝のアルパこまくさの駐車場は自分が停めた時で6〜7分目くらい。快晴のベストシーズンだけに遠くのナンバープレートの車も多い。
秋田駒ケ岳は快晴!
2025年10月04日 06:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/4 6:51
朝のアルパこまくさの駐車場は自分が停めた時で6〜7分目くらい。快晴のベストシーズンだけに遠くのナンバープレートの車も多い。
秋田駒ケ岳は快晴!
8合目のバスはもちろん満席。隣に座った東京町田市からきた男性と話が弾み、あっという間に8合目に到着。
8合目に近づいて車窓から秋駒の色づいた山肌が間近に見えると、車内から静かな歓声?があがっていた
2025年10月04日 07:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 7:35
8合目のバスはもちろん満席。隣に座った東京町田市からきた男性と話が弾み、あっという間に8合目に到着。
8合目に近づいて車窓から秋駒の色づいた山肌が間近に見えると、車内から静かな歓声?があがっていた
ほとんどの乗客が駒ケ岳に向かう中、笹森山への縦走コースへ向かう。同じバスからは自分の他に前後に二人だけの模様なので「クマ出没注意」の標識がイヤでも気になる
2025年10月04日 07:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 7:43
ほとんどの乗客が駒ケ岳に向かう中、笹森山への縦走コースへ向かう。同じバスからは自分の他に前後に二人だけの模様なので「クマ出没注意」の標識がイヤでも気になる
笹森山への道は小さな沢の渡渉があったりしたが良く整備されていた。
目指す乳頭山が見えた!空気が澄んでいるので思ったよりは近く見える。でも、遠い😅
地図では「烏帽子山(乳頭山)」と表記されているとおり、正式名称は岩手側の烏帽子山なのかもしれないが、乳頭温泉を愛する温泉好きとしては圧倒的に乳頭山と呼びたい!
2025年10月04日 08:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:06
笹森山への道は小さな沢の渡渉があったりしたが良く整備されていた。
目指す乳頭山が見えた!空気が澄んでいるので思ったよりは近く見える。でも、遠い😅
地図では「烏帽子山(乳頭山)」と表記されているとおり、正式名称は岩手側の烏帽子山なのかもしれないが、乳頭温泉を愛する温泉好きとしては圧倒的に乳頭山と呼びたい!
笹森山に登る途中から見える、これから進むコース。標高差が小さくなだらかなコースは、登山道や縦走路と呼ぶより、個人的には今時な「トレイル」と呼ぶのがしっくりくる
2025年10月04日 08:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:12
笹森山に登る途中から見える、これから進むコース。標高差が小さくなだらかなコースは、登山道や縦走路と呼ぶより、個人的には今時な「トレイル」と呼ぶのがしっくりくる
笹森山は絶好の展望台。秋駒と田沢湖が絶妙な構図を見せる
2025年10月04日 08:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:14
笹森山は絶好の展望台。秋駒と田沢湖が絶妙な構図を見せる
笹森山の次は湯森山へ。そこそこ強い風に吹かれる笹の葉の音が波のよう
時々灌木や背の高い笹で見通しが悪い場所では、🐻対策で一度立ち止まって耳を澄まし、熊鈴を振り拍手で音を出してから進む。
でも笹の葉音で熊鈴はあまり効果が無いような気もする😓
2025年10月04日 08:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:24
笹森山の次は湯森山へ。そこそこ強い風に吹かれる笹の葉の音が波のよう
時々灌木や背の高い笹で見通しが悪い場所では、🐻対策で一度立ち止まって耳を澄まし、熊鈴を振り拍手で音を出してから進む。
でも笹の葉音で熊鈴はあまり効果が無いような気もする😓
所々木道になっていて概ね良く整備された歩きやすい道。風が強いお陰で朝露が気にならないのは嬉しい。
風は強いが帽子を飛ばされる程ではない。スパッツも要らず、暑がりの自分には長袖Tシャツ一枚で快適に歩け、多少汗をかいてもすぐに乾く快適な天気!
2025年10月04日 08:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:29
所々木道になっていて概ね良く整備された歩きやすい道。風が強いお陰で朝露が気にならないのは嬉しい。
風は強いが帽子を飛ばされる程ではない。スパッツも要らず、暑がりの自分には長袖Tシャツ一枚で快適に歩け、多少汗をかいてもすぐに乾く快適な天気!
湯森山の山頂から、色付く木の葉越しの秋駒
2025年10月04日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:45
湯森山の山頂から、色付く木の葉越しの秋駒
そして、スタート時からチラチラ見えていた岩手山がスッキリと姿を見せる。
前に秋駒に登った時は眺望が効かず薄っすら見えても距離感がわからなかったが、思いの外近いんだなぁ。
前に岩手山、振り返れば秋駒、と歩いた事のある山を見ながら歩くのはなんか嬉しい
2025年10月04日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:50
そして、スタート時からチラチラ見えていた岩手山がスッキリと姿を見せる。
前に秋駒に登った時は眺望が効かず薄っすら見えても距離感がわからなかったが、思いの外近いんだなぁ。
前に岩手山、振り返れば秋駒、と歩いた事のある山を見ながら歩くのはなんか嬉しい
これから進む笊森山(ざるもりやま)の右に岩手山、左に乳頭山
2025年10月04日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 8:52
これから進む笊森山(ざるもりやま)の右に岩手山、左に乳頭山
湯森山を下ると木道の湿原、熊見平。幸い🐻の気配は無し。
木道は経年でだいぶくたびれていた
2025年10月04日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 9:04
湯森山を下ると木道の湿原、熊見平。幸い🐻の気配は無し。
木道は経年でだいぶくたびれていた
笊森山の登りの途中で振り返り、熊見平越しの秋駒。このあたりから乳頭温泉スタートと思われる縦走登山者とすれ違う。
皆んな「最高ですね♪」と挨拶
2025年10月04日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 9:30
笊森山の登りの途中で振り返り、熊見平越しの秋駒。このあたりから乳頭温泉スタートと思われる縦走登山者とすれ違う。
皆んな「最高ですね♪」と挨拶
笊森山山頂からの岩手山
2025年10月04日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:02
笊森山山頂からの岩手山
そこから左に向きを変えるとこれから進む乳頭山。でもその前に千沼ヶ原(せんしょうがはら)湿原に寄り道する
2025年10月04日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:02
そこから左に向きを変えるとこれから進む乳頭山。でもその前に千沼ヶ原(せんしょうがはら)湿原に寄り道する
笊森山から千沼ヶ原に向かう木道は酷く痛んでいる。参考にした記録では、濡れている時は氷のように滑り転んで酷い目にあったとあったので、季節外れのチェンスパを持ってきていたが、今日は乾いているので使わないで済みそうだ、などと思っているはしから、日陰で乾いていない箇所で危うく転びそうになった。濡れている所はマジ危険なほど滑る。短い距離なら慎重にゆっくり進めば何とかなるが、全面濡れていたらチェンスパも大げさではないと思った
2025年10月04日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:09
笊森山から千沼ヶ原に向かう木道は酷く痛んでいる。参考にした記録では、濡れている時は氷のように滑り転んで酷い目にあったとあったので、季節外れのチェンスパを持ってきていたが、今日は乾いているので使わないで済みそうだ、などと思っているはしから、日陰で乾いていない箇所で危うく転びそうになった。濡れている所はマジ危険なほど滑る。短い距離なら慎重にゆっくり進めば何とかなるが、全面濡れていたらチェンスパも大げさではないと思った
千沼ヶ原の池塘の向こうに岩手山がチラ見え
2025年10月04日 10:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:25
千沼ヶ原の池塘の向こうに岩手山がチラ見え
オオシラビソ?の緑と紅葉と草紅葉。青空に白い雲。遠回りして良かったと思う、ありきたりだが天国のような風景
2025年10月04日 10:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:42
オオシラビソ?の緑と紅葉と草紅葉。青空に白い雲。遠回りして良かったと思う、ありきたりだが天国のような風景
池塘の中でサンショウウオが2匹戯れていた
2025年10月04日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:48
池塘の中でサンショウウオが2匹戯れていた
2025年10月04日 10:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 10:51
湿原の散策を楽しんでだあとは乳頭山に向かう。緑の山肌に暖色系のアクセントがちりばめられる
2025年10月04日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:18
湿原の散策を楽しんでだあとは乳頭山に向かう。緑の山肌に暖色系のアクセントがちりばめられる
紅葉のゲートの向こうに乳頭山のピーク
2025年10月04日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:19
紅葉のゲートの向こうに乳頭山のピーク
表紙写真
2025年10月04日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:22
表紙写真
笊森山方向を振り返ると、日差しに笹の葉が銀色に輝いている
2025年10月04日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:26
笊森山方向を振り返ると、日差しに笹の葉が銀色に輝いている
最後の急登を越えると
2025年10月04日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:45
最後の急登を越えると
山頂到着。あの秋駒から歩いてきたんだなぁ
2025年10月04日 11:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 11:50
山頂到着。あの秋駒から歩いてきたんだなぁ
山頂でしばし景色を楽しみながらゆっくり休む。空気が澄んでいるので岩木山まで見えた。岩手山から稜線が続く三ツ石山はひときわ赤く見える。
名残惜しいがそろそろ下り始めよう
2025年10月04日 12:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 12:02
山頂でしばし景色を楽しみながらゆっくり休む。空気が澄んでいるので岩木山まで見えた。岩手山から稜線が続く三ツ石山はひときわ赤く見える。
名残惜しいがそろそろ下り始めよう
乳頭山の山頂からも見えていた、針葉樹の林に囲まれた可愛い小屋、田代平山荘まで下りた。小屋の中で風をよけながら遅めのカップラーメンタイム
2025年10月04日 12:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 12:49
乳頭山の山頂からも見えていた、針葉樹の林に囲まれた可愛い小屋、田代平山荘まで下りた。小屋の中で風をよけながら遅めのカップラーメンタイム
小屋の前の池で1枚
2025年10月04日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 12:24
小屋の前の池で1枚
孫六温泉に下る道は苦手な滑る土系の道。一見滑らなそうで軽く足を置いても大丈夫なのに、体重を乗せるともう一段滑るやつ。いつもは下山したら車に着替えがあるので泥尻になってもなんとかなるが、今日は下山後にバス移動、汗だくや泥まみれは勘弁なので、いつもよりもっとゆっくり下る
2025年10月04日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 13:03
孫六温泉に下る道は苦手な滑る土系の道。一見滑らなそうで軽く足を置いても大丈夫なのに、体重を乗せるともう一段滑るやつ。いつもは下山したら車に着替えがあるので泥尻になってもなんとかなるが、今日は下山後にバス移動、汗だくや泥まみれは勘弁なので、いつもよりもっとゆっくり下る
可愛いキノコ。ちなみにキノコ嫌いなので「美味しそう」という感情は皆無です
2025年10月04日 13:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 13:09
可愛いキノコ。ちなみにキノコ嫌いなので「美味しそう」という感情は皆無です
帰りは妙乃湯前のバス停からアルパこまくさまで。350円。
快晴が続いた素晴らしい一日でした
2025年10月04日 15:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/4 15:02
帰りは妙乃湯前のバス停からアルパこまくさまで。350円。
快晴が続いた素晴らしい一日でした

感想

フォローしている方のレコで初めてこのコースを見た時に、これは絶対自分が好きなタイプの道、と確信がありました。
でも12km以上になる距離もそうですが、バス移動が必須になるので時間の制限があるのが心配。まあ、天候悪化やトラブルが無ければ何とかなるとは思いますが、せっかく歩くなら天気の良い紅葉時期にとか思っているとなかなかチャンスはありませんでした。
この日は都合も無くネットに流れてくる紅葉情報もまあまあ、そして晴れ間違いない天気予報と条件は完璧。

歩き始めて笹森山の山頂から360度の眺望は確信どおりの素晴らしさ。少し足元の笹やハイマツは伸びているものの、傾斜が緩く歩きやすい道をどこまでも歩き続ける至福の時間。もったいなくていつもよりゆっくり歩いた、大満足の山行になりました。

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