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記録ID: 8764046
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

【静岡】愛鷹山〜位牌岳<周回>

2025年10月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
14.5km
登り
1,258m
下り
1,255m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:39
合計
8:17
距離 14.5km 登り 1,258m 下り 1,255m
7:47
4
長泉町森林公園駐車場
7:51
7:52
29
8:36
8:37
8
8:45
8:47
5
8:52
8:53
4
8:57
84
10:21
10:23
24
10:47
10:51
11
11:02
25
11:27
11:32
34
12:06
12:07
17
12:24
12:25
19
13:03
13:12
12
13:24
13:35
9
13:50
56
14:46
77
16:04
長泉町森林公園駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長泉町森林公園駐車場(無料、49台、簡易トイレ) ※1
 舗装された広々とした駐車場
 簡易トイレ(1台)は洋式 ※2
  トイレ清掃で早期ゲートopenとなったのか8時前に通過できた。

 ※1 駐車場約1.3Km手前の「富士エースゴルフ倶楽部」入口先にあるゲートは17時〜8時閉鎖とされているので注意(ゲートから5分弱で公園駐車場)。
 ゲートは金属ポール+チェーンの方式(簡易すぎて往路で気づかず)
 ※2 到着時にはシルバーセンターの方が清掃中。その後、利用させていただき大変綺麗だった。
コース状況/
危険箇所等
・トイレ清掃を行っていた方に熊の状況をお聞きしたら目撃情報などは無いが、熊鈴は鳴らした方が良いとの助言をいただいた。
 今夏の北海道から帰ってからは「高い音の鈴」+「カウベル」のダブル。
・滑りやすい赤土の斜面や木の根の露出があり慎重な歩みを要求される個所があった。
・馬場平〜袴腰岳辺りは赤布が無いので踏み跡をしっかりと見極める必要がある(地図も確認)。
長泉町森林公園駐車場からスタート
先行車2台(内1台はシルバーセンターの清掃の方)
※山中で(この時点では無かった)3台目という方とスライド
長泉町森林公園駐車場からスタート
先行車2台(内1台はシルバーセンターの清掃の方)
※山中で(この時点では無かった)3台目という方とスライド
池の平展望公園までの案内図
山中にも現在地を示した詳しい地図が整備されていた
池の平展望公園までの案内図
山中にも現在地を示した詳しい地図が整備されていた
こんな感じで・・・
こんな感じで・・・
「んっ!? 通行禁止??」
山中の通行禁止範囲に周回後半で通過する「桃沢橋」が含まれるように赤枠で囲われている。後半で引き返すことになると精神的ダメージと下山予定時間に不安があるので、時計回りに変更して、まずは「桃沢橋」偵察をすることとした。
「んっ!? 通行禁止??」
山中の通行禁止範囲に周回後半で通過する「桃沢橋」が含まれるように赤枠で囲われている。後半で引き返すことになると精神的ダメージと下山予定時間に不安があるので、時計回りに変更して、まずは「桃沢橋」偵察をすることとした。
時計回りも、反時計回りも途中までは同じ階段を登る
時計回りも、反時計回りも途中までは同じ階段を登る
トイレの有る分岐(ここから先トイレ無)
トイレの有る分岐(ここから先トイレ無)
和式ですが綺麗でペーパーもあった。
和式ですが綺麗でペーパーもあった。
真っすぐ進むと反時計回り、時計回りはしばらく林道を進みます
真っすぐ進むと反時計回り、時計回りはしばらく林道を進みます
途中に「池の平登山道近道入口(急こう配)」という案内がありました。九十九折れの急登で反時計回りコースに戻るものです。
途中に「池の平登山道近道入口(急こう配)」という案内がありました。九十九折れの急登で反時計回りコースに戻るものです。
大分、洗堀が進んだ林道を辿ります(歩くのには問題無し)
大分、洗堀が進んだ林道を辿ります(歩くのには問題無し)
前方から林道を上がってくると「進入禁止」ということになります。
前方から林道を上がってくると「進入禁止」ということになります。
こちらのゲートは解放されているので、この辺りは運用されているのか?
こちらのゲートは解放されているので、この辺りは運用されているのか?
「桃沢橋」・・・なんだ、来れるじゃないか
「桃沢橋」・・・なんだ、来れるじゃないか
桃沢橋から「つるべ落としの滝」へのハイキングコースは通行止めの筈なのに何の注意書きもありません。
桃沢橋から「つるべ落としの滝」へのハイキングコースは通行止めの筈なのに何の注意書きもありません。
「つるべ落としの滝」へのハイキングコース入口にも通行止めの案内無し。
「つるべ落としの滝」へのハイキングコース入口にも通行止めの案内無し。
(桃沢橋の上から)
大きな岩がゴロゴロしている沢です
(桃沢橋の上から)
大きな岩がゴロゴロしている沢です
一服峠登山口に到着
一服峠登山口に到着
左奥のカーブミラーの脇には「←水神社P」と案内
左奥のカーブミラーの脇には「←水神社P」と案内
カーブを曲がった道の反対側には梯子
カーブを曲がった道の反対側には梯子
梯子の先は「一服峠」
私は、(左)愛鷹山へ向かいます
梯子の先は「一服峠」
私は、(左)愛鷹山へ向かいます
「柳沢橋」
愛鷹山は橋の手前を右へ
「柳沢橋」
愛鷹山は橋の手前を右へ
気持ちよさそうな登山道を進みます。
気持ちよさそうな登山道を進みます。
(ただし)愛鷹山山頂まで2時間と書かれています。
(ただし)愛鷹山山頂まで2時間と書かれています。
ルリタテハ(by google)
ルリタテハ(by google)
やや歩き難いが着実に高度を稼ぐ
やや歩き難いが着実に高度を稼ぐ
白地に「←愛鷹山」とある
白地に「←愛鷹山」とある
直進方向は(崩れ落ちているが)通行止めのロープがある
直進方向は(崩れ落ちているが)通行止めのロープがある
(左方向は)石の上の木の枝に赤布が巻いてある
(左方向は)石の上の木の枝に赤布が巻いてある
歩き易い登山道
水の流れていない岩だらけの沢を何回も左岸・右岸と渡りながら進む
水の流れていない岩だらけの沢を何回も左岸・右岸と渡りながら進む
渡る個所には両岸の赤布だけでなく、ロープが渡してあるので分かりやすい
渡る個所には両岸の赤布だけでなく、ロープが渡してあるので分かりやすい
一気に降りる
根を手掛かりによじ登る
根を手掛かりによじ登る
根に掴まって降りる
根に掴まって降りる
赤布を辿って進む
赤布を辿って進む
昔はもう少し下流にルートがあったようだ。
錆付いた指導標らしきものが見えます。
昔はもう少し下流にルートがあったようだ。
錆付いた指導標らしきものが見えます。
ゴマナ(by google)
ゴマナ(by google)
左右に広いが、赤布は一直線
左右に広いが、赤布は一直線
愛鷹山山頂に向かう尾根に出会う。
赤土の急坂で滑りやすいが、ロープもある。
愛鷹山山頂に向かう尾根に出会う。
赤土の急坂で滑りやすいが、ロープもある。
山頂まであと少し
山頂まであと少し
愛鷹山(1187m)山頂部
手前と奥に山頂標識、中央に三角点
愛鷹山(1187m)山頂部
手前と奥に山頂標識、中央に三角点
手前の山頂標識の先には富士山
手前の山頂標識の先には富士山
やや雲を纏いながら、はっきりと見える富士山
やや雲を纏いながら、はっきりと見える富士山
奥の山頂標識
一等三角点「愛鷹山」
一等三角点「愛鷹山」
袴腰岳の方向へ向かう
袴腰岳の方向へ向かう
踏み跡はしっかりしているが、両側の木々が迫る。赤布は無い。
踏み跡はしっかりしているが、両側の木々が迫る。赤布は無い。
馬場平あたりの登山道は、踏み跡を若い草が覆っている。
馬場平あたりの登山道は、踏み跡を若い草が覆っている。
一応、奥のピークらしき場所にも上る
一応、奥のピークらしき場所にも上る
「一服峠」
袴腰岳手前でスライドした女性と情報交換した際に、「一服峠辺りは蜘蛛の巣が多い」と聞いたが、すす払いがされていた(感謝)。
「一服峠」
袴腰岳手前でスライドした女性と情報交換した際に、「一服峠辺りは蜘蛛の巣が多い」と聞いたが、すす払いがされていた(感謝)。
数日前に一緒だったパートナーなら撮っていたであろう「きのこ」
数日前に一緒だったパートナーなら撮っていたであろう「きのこ」
位牌岳(愛鷹山1457m)まで0.5Km
位牌岳(愛鷹山1457m)まで0.5Km
長泉町標高最高地点
長泉町標高最高地点
位牌岳山頂部
位牌岳山頂標識#1
位牌岳山頂標識#1
位牌岳山頂標識#2
位牌岳山頂標識#2
記帳用ノートの入った函
記帳用ノートの入った函
思い出ノート、ボールペン
未開封のモーラステープ
思い出ノート、ボールペン
未開封のモーラステープ
函の上には「カメラ台」
函の上には「カメラ台」
三等三角点「大沢入」
三角の帽子がチャーミングです
三等三角点「大沢入」
三角の帽子がチャーミングです
池の平展望公園へと下っていきます
池の平展望公園へと下っていきます
池の平展望公園まで4.4Km
池の平展望公園まで4.4Km
ノコンギク(by google)
ノコンギク(by google)
木漏れ日が気持ちの良い登山道を下る
木漏れ日が気持ちの良い登山道を下る
池の平展望公園0.3Km
池の平展望公園0.3Km
池の平展望公園 到着
池の平展望公園 到着
駐車場の有る森林公園まで1.0Km
駐車場の有る森林公園まで1.0Km
この辺りに三等三角点「池の平」があると思ったが未発見。
下山後調査で「水上記念碑前」とあるので、見当違いの場所を探していたのかもしれない。
この辺りに三等三角点「池の平」があると思ったが未発見。
下山後調査で「水上記念碑前」とあるので、見当違いの場所を探していたのかもしれない。
「駐車場」への案内が出てきた
「駐車場」への案内が出てきた
今朝方の分岐に合流
駐車場は間も無く
今朝方の分岐に合流
駐車場は間も無く

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ トレランシューズ ザック 行動食770Kcal 飲料(スポドリ1500ml・水1000ml) 熊鈴 計画書(compassも登録済) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 スマホ 時計地図 タオル ストック カメラ 雨具上 レジャーシート ファーストエイドキット ツェルト アプリ(山と高原地図・コンパス・GPS・ヤマレコ) ココヘリ
共同装備
在宅者用アプリ(いまココ)

感想

 愛鷹山塊の南側の山、最高峰の越前岳は6年ほど前に登頂したが、(名称)愛鷹山にも登頂しようと計画を温めていたもの。関西遠征の帰りに組み込み、天気も良く実現した。
 以前から計画していたコースは「水神社」を起点としたものでしたが、改めての事前確認で一部道路の通行止め( https://www.momozawa.fun/information/7920/ & ※1)の情報を見つけ、土地勘が無く、カーナビに頼り切りの身としては上手く回避できるか自信が無かったため、もう一つの登山口駐車場である「長泉町森林公園」を起点とした計画に変更しました。
※1 「水と緑の杜公園から愛鷹水神社へ向かう道路」の通行止めは解除(2025.10.3長泉町)
 但し、こちらは「富士エースゴルフ倶楽部」入口上にあるゲートが17時〜8時まで閉鎖(※2)ということでしたので、ゲート8時通過で駐車場8時10分着として計画作成。
※2 ネットの登山口情報だけでなく、山と高原地図(2013年版)にもゲート開放時間が明記されているので信憑性の高い情報として認識しました。
 実際は、7時半過ぎにゲートを通過(往路ではゲートそのものに気が付かず ※3)し駐車場に到着しました。先行車1台は既に出発されたのか人気無し、もう一台はシルバーセンターの車で丁度、簡易トイレの清掃をされていました。この清掃のためにゲートが時間前に解放されたのかは確認するのを忘れました。
※3 帰路でゲートは視認しましたが、林道に良くある鉄製のゲートでは無く、街中の駐車場などにも良くある丸い金属ポールと鎖といった簡易なものでした。
 山中では、袴腰岳手前で唯一の人間に遭遇(スライド)。若い女性だったが「本日初めて人に会いました!」と声を掛けてもらい。何だかんだ情報交換をして離れていこうとしたら、「この先、蜘蛛の巣が凄いですよ」と教えていただいた。その方は駐車場に3台目として停めたとのこと。
 下山後の駐車場には朝の1台目は既に無く、朝には無かった地元県ナンバーの1台が停まっていたので、スライドした方の車かもしれない。
 車での下山前に、立ち寄る温泉などを改めて確認しているうちにもう一台の車が駐車場に入ってきて、その車から降りた方が地元県ナンバーの1台に移った???
 3台目は私より先に下山して既にいなかったのかもしれません(離れていたので、山中で会った方かは判明せず)。

 話しを戻して出発の準備をしながらシルバーセンターの方に「熊状況」を伺うと、数年前に目撃情報があったが、写真が残っている訳でもないので警戒はしていないが、熊鈴は鳴らした方が良いとの助言をいただきました。熊スプレーは車に置いて、熊鈴+カウベル装備としました。
 ちなみに、駐車場の簡易トイレは1台ですが、綺麗な洋式でした。
 トイレは、駐車場から歩き始めて10分程の林道分岐にある和式(比較的綺麗)が最後です。

 駐車場1段上にあるハイキングマップ等と一緒に一部通行禁止の案内が地図上に示されていた。「桃沢橋〜つるべ落としの滝」までのルートということだと認識していたが、地図上の囲いでは「桃沢橋」そのものが含まれているようにも見えた。計画ルートは反時計回りに位牌岳〜袴腰岳〜愛鷹山と回って桃沢橋を渡って戻ってくるものなので、「桃沢橋まで下ったところで周回不能」ということにでもなれば精神的および体力的にも厳しいため、計画を時計回りに変更し、「桃沢橋を確実に通過できること」を確認するルートとした。
 結果、何の問題も無く桃沢橋を通過できた。
 参考までに、桃沢橋手前に案内されていた「つるべ落としの滝」への案内図および入口には何の警告も無かった・・・私が単に心配症なだけ・・・ということになるのか(※3)
※3 自治体の案内は「通行禁止」変わらず。また、事前に見たヤマレコの記録では「つるべ落としの滝まで通行禁止となっているが調査に行ってきた」といったものもあり公開されている。24年末の記録だが、写真を見ても、かなり危険に見えるのでやはり行くべきでは無いと強く思う。

 さて、駐車場からスタートして最後のトイレから林道を時計回りに進む(下る)。駐車場から約200m、標高645m程度まで下ってからは登り基調になる。洗堀の進んだ林道だが歩くのには支障が無い。桃沢橋も支障なく渡れた。橋の上流側も下流側も大きな岩がゴロゴロしているので、(初めて見たのでいつのことかは分からないが)かなりの水量で流されてきたものと思われる。順調に進んで、柳沢橋の手前を愛鷹山へと誘導される。頂上まで2時間と書き直されている。少しの間ガレ場が続いて歩き難いが、ふと視線を上げると「ルリタテハ」が岩の上で羽を休めている。間も無く駐車場から約80分で駐車場標高レベルに戻った。ガレ場が終わって歩き易いと思ったら、直ぐに枯れ沢の渡渉を繰り返す。両岸に赤布は当たり前で、ロープも渡してあるので渡渉位置を誤ることは無いが・・・渡渉箇所まで降りる斜面が急だったり、木の根に頼って岩を上り下りしたり、頭と身体を使いながら先に進む。とにかく赤布が導いてくれる。沢を離れて広い尾根にも一直線の赤布が導いてくれる。途中赤土のやや急斜面には補助ロープがあって、安心。愛鷹山山頂までの最後の標高差100mはふくらはぎの鍛錬になった。
 山頂部に到達して振り返ると「富士山」が見えた。中腹や側方に雲はあったが、山頂部はしっかりと見えた。雲は穏やかに流れている。このまま下山しないで眺めていようかと思わせる感覚に囚われたが、一等三角点も確認したので馬場平を経由して袴腰岳へと進む。
 ここからは赤布は無く、人間の作った踏み跡には若草が生え、周囲と異なる色で道を示す。四方に踏み跡があるが、鹿の獣道と思われる。鹿のフンのマーキングも多い。藪にこそなっていないが、両側から草木が迫る。
 残念なことに「馬場平」の標識を見逃す。
 袴腰岳手前で山中では本日初めての人間(女性)とスライド、「本日、初めての人です」と声を掛けられ、聞かれてもいないのに(舞い上がったのか?)「桃沢橋は通れたので周回可能」などと勝手な情報を提供。スライド直後に振り返って「一服峠辺りは蜘蛛の巣だらけでした」との情報をいただく。「蜘蛛の巣払ってくれたんですね」とジョークを言ったつもりだが、通じたのか・・・無言だった(笑)。
※蜘蛛の巣はしっかりと払われ全く支障なかった(感謝)。
 袴腰岳は登山道の途中のポイントのようでピーク感が無かったので、裏手のやや小高い場所に足を運んでおいた。
 途中、「長泉町標高最高地点」といった石柱を見て約10分で位牌岳山頂に到着。残り0.5Kmと書かれた指導標に「位牌岳(愛鷹山)」と書かれていたのが気になった(※4)。位牌岳の山頂には「思い出ノート」があった。カメラ台もあったが、残念なことに周囲の眺望は無い。
※4 愛鷹山塊は複数のピークの集合体で、広義には越前岳(1504,2m)、位牌岳(1457,5m)、愛鷹山(1187,5m)などを含めた山塊全体を指すが、狭義には愛鷹山(1187,5m、一等三角点峰)を指すもので、標高は越前岳の1504mが採用されている。位牌岳にも愛鷹山と呼称があるのは、複数の主峰の一つという意味なのか、愛鷹山塊の中央に位置するからなのか?謎だった。
 駐車場までは意外と長く2時間強の道のりだった。
 ほぼほぼコースタイム通りの山行だった。

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