茶臼山


- GPS
- 06:21
- 距離
- 25.7km
- 登り
- 1,750m
- 下り
- 1,237m
コースタイム
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 6:21
天候 | 朝方曇りから昼にかけ快晴。 アメダスで7:00 14.6℃、12:00 25.0℃ 風速4~5m |
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過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ほぼ泥濘等なく快適。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ウインドシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
行動食
飲料
ハイドレーション
笛
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
手ぬぐい
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感想
トレランを始めたので、先生方に教えを乞う会。
朝はガスガスで絶望的な気分だったが、いい感じに晴れてくれて、
私の好きなルートにみんなを連れてこれて満足!!!
白樺湖〜車山のあたりは刈り払いがされてなかったのでスキー場らへんから入ったほうが平和に登れるかもしれない。
それ以外はいい道が多くて、景色もよくて、気温もちょうど良くて、
幸せな休日でした。
先生方は圧倒的に登りが強かった。
登りで我々がひーひー言ってる時にきのこ観察する余裕がおありだった。
もちろんくだりも早いのだが。
伸ばせる余地があるとしたら登りだと思った。
めぐちゃんはトレランシューズの底の厚さが変わってて、大変そうだった。
あんなちゃんは朝は一緒にスタートできなかったけど、ゴール地点から逆走してくれて一緒に最後走れた。美ヶ原初めてきたみたいで、こんなところあるんですね〜と喜んでくれていたのでよかった。
みんなありがとう〜〜。
スタート地点の白樺湖に帰ってから白樺湖ラン4km走ったけど足首が痛かった。笑
メモ
・食べたもの
朝ごはん 納豆、たまご、ご飯150gくらい 味噌汁
水2L
こんにゃくゼリー(15kcal)×3(もう少しあってもよかった)
塩羊羹(53kcal)4つ
クロワッサンサンド2つ
和菓子アソート5個くらい
めちゃめちゃ持って行ってたけど意外と食べない
・長スボンは出番なし、薄いシェルは朝イチだけ着た
・登りの足置き、踵が下がらない位置を探す
・登りのランはタイミングを見計らうこと
・走れるところは走るのが大事
・大会で出し切るときにどこまで出したらいいのか難しそう
大会に向けかなこちゃんが誘ってくれて先生和泉くんとシガちゃんに弟子入りさせてもらって行ってきました。
朝イチ虚無のガスで折角楽しみにしてた景色があ〜!と思っていたが、我々が進む道から段々晴れていくという奇跡。いい時間にスタートできた。白樺湖からいきなり急登で早くも先生2人の強さを知る。登りで全然ペースが落ちないのがすごい!いくつか登りtipsを教えてもらって試してみるが、終始心臓が置いてけぼりでなかなかペースが上がらん。急登終えて藪漕ぎしてスキー場を上がれば蝶々深山までのビクトリーラン。嬉しくなって調子乗って走ってたら岩に膝をぶつけてしまった。ほったらかしでも良かったけど、傷口に藪が刺さって面倒なので、絆創膏とテープで固定して進む。かなこちゃんは、最初は「身体起きないね〜」って一緒にヒーハーしてたのに、気付いたら先頭切ってめっちゃ走ってくれてた。超強い。茶臼の登りでバテてだいぶ遅れて山頂に到着。annaちゃんが逆から回ってきてくれて最後一緒に走れて嬉しかった。みんな下山走りの脚さばきが安定しててすごかった。私は新しいオリンパス6がふわふわして調子乗ってしまうのと、厚底で距離感がわかっておらず4回くらいコケた。気をつけないと。
【メモ】
朝ごはん:
小さいロールパン2つ、卵サンド
行動食:
水3L
バー×1
ひとくち羊羹×1
セブンのわらび餅×2(100kcalちょいで食べやすくて○)
塩飴×5くらい
おにぎり×1
アミノバイタル×1
→エイドで5分以上あるならおにぎりみたいな固形食を食べるのが良いが、ささっと食べるのは嚥下できなくて難しい。ひとくち羊羹はあんまり好きじゃないけど歩きながらでも食べやすいからもう少し増やしてみる。
ファーストエイド:
・ハイドロ系絆創膏は血がダラダラ出てるとき全然つかない。大きいガーゼの絆創膏に変える。
・テーピングは関節動くとこ動かしづらいのでくっつく包帯が良い
初めてトレイルランニングのレースに出るので~ということでかなこさんぐみさんお二人の練習がてら美ヶ原へ。
信越トレイルを歩き終えたのが木曜、移動の金曜と休息の土曜を挟んだものの脚全体に残る疲労感は否めない。足裏の筋肉痛は軽い足底筋膜炎では?と思いつつ26km done。心肺の調子や身体が動く感覚は割とよく、連続行動によりちょっと仕上がってる感を確認。
山、そしてスキーをやっている2人のラン(特に下り)は何も言うことがなく、体力的にもショートレースを心配するようなことはなく結果的に普通のランになったがそれはそれで良し。レストハウスで食事して〆でした。
かなちゃん下山後おかわりランしてて強い。
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