夜明け時刻に合わせてスタート
初めての山、楽しみです
ガスガスで暗いですが、今日は晴れる山テンさん予報。
0
9/26 4:58
夜明け時刻に合わせてスタート
初めての山、楽しみです
ガスガスで暗いですが、今日は晴れる山テンさん予報。
歩き始めはコンクリートで固められた道ですが、すぐにこのような石が敷き詰められたよく整備された道となります。
0
9/26 5:17
歩き始めはコンクリートで固められた道ですが、すぐにこのような石が敷き詰められたよく整備された道となります。
ガスガスですが晴れると信じきっているので気分は上々
0
9/26 5:20
ガスガスですが晴れると信じきっているので気分は上々
稜線ではもちろん晴れて欲しいですが、こういった霧の中を歩くのは嫌いではない
1
9/26 5:43
稜線ではもちろん晴れて欲しいですが、こういった霧の中を歩くのは嫌いではない
むしろ好きなくらいです
0
9/26 5:44
むしろ好きなくらいです
草紅葉が始まろうとする湿原と霧
いいですね
すでに尻尾をふりふり写真撮影大会の始まり
0
9/26 5:52
草紅葉が始まろうとする湿原と霧
いいですね
すでに尻尾をふりふり写真撮影大会の始まり
幻想的
0
9/26 5:52
幻想的
賽の河原
0
9/26 5:53
賽の河原
綺麗に敷き詰められた石の道が続きます
0
9/26 5:54
綺麗に敷き詰められた石の道が続きます
ガスはそれほど濃くはない
0
9/26 5:55
ガスはそれほど濃くはない
と思っていたら微かに大空も
0
9/26 5:57
と思っていたら微かに大空も
一気にガスが切れるかな?
0
9/26 5:59
一気にガスが切れるかな?
と思うとまたガスの中
0
9/26 6:02
と思うとまたガスの中
と思えばガスが切れ
0
9/26 6:04
と思えばガスが切れ
またガスの中 を繰り返す
おそらく雲が早くこの辺りを覆っては流れているのでしょうね
0
9/26 6:12
またガスの中 を繰り返す
おそらく雲が早くこの辺りを覆っては流れているのでしょうね
と楽しんでいたら御浜小屋が見えてきました
0
9/26 6:17
と楽しんでいたら御浜小屋が見えてきました
御浜小屋分岐
山なのに何故に浜?
0
9/26 6:19
御浜小屋分岐
山なのに何故に浜?
御浜小屋
0
9/26 6:21
御浜小屋
全景
0
9/26 6:22
全景
この辺りから所々にこのような鮮やかな草紅葉が
3
9/26 6:24
この辺りから所々にこのような鮮やかな草紅葉が
こちらにも
山全体としては草紅葉の兆しが出始めたばかりといった印象ですが、予想外の草紅葉に喜んでカメラを向けます
1
9/26 6:25
こちらにも
山全体としては草紅葉の兆しが出始めたばかりといった印象ですが、予想外の草紅葉に喜んでカメラを向けます
しかもこれも予想外にハクサンイチゲさんが残ってらっしゃった
1
9/26 6:28
しかもこれも予想外にハクサンイチゲさんが残ってらっしゃった
まずは扇子森のピークを目指します
0
9/26 6:32
まずは扇子森のピークを目指します
お!いよいよガスが切れるか?
0
9/26 6:35
お!いよいよガスが切れるか?
祠
修験のお山だけに至る所に石の祠があります
0
9/26 6:38
祠
修験のお山だけに至る所に石の祠があります
草紅葉の兆し
2
9/26 6:40
草紅葉の兆し
一旦また濃いガスに包まれて幻想的な雰囲気になった後
0
9/26 6:41
一旦また濃いガスに包まれて幻想的な雰囲気になった後
八丁坂を御田ヶ原に向けて下降する辺りで一気に視界が開始める
0
9/26 6:44
八丁坂を御田ヶ原に向けて下降する辺りで一気に視界が開始める
遂に?
0
9/26 6:44
遂に?
遂にガスが切れ、ちょうど新山の上あたりお日様が神々しいお姿を見せられ
0
9/26 6:45
遂にガスが切れ、ちょうど新山の上あたりお日様が神々しいお姿を見せられ
光が溢れる
0
9/26 6:45
光が溢れる
ガスが切れる場所、タイミングが絶妙だったのではないでしょうか
太陽神を信じそうになります
1
9/26 6:46
ガスが切れる場所、タイミングが絶妙だったのではないでしょうか
太陽神を信じそうになります
光さす石の道
0
9/26 6:47
光さす石の道
天主森(すごい名前です)方面にも日がさし、その奥には雲海が
1
9/26 6:51
天主森(すごい名前です)方面にも日がさし、その奥には雲海が
反対側の秋田方向にも雲海
0
9/26 6:52
反対側の秋田方向にも雲海
そして進む先の山のシルエットから力強い太陽
やや興奮気味でこの御田ヶ原辺りでひとりでしばらく狂気しておりました
3
9/26 6:53
そして進む先の山のシルエットから力強い太陽
やや興奮気味でこの御田ヶ原辺りでひとりでしばらく狂気しておりました
八丁坂を振り返る
0
9/26 6:54
八丁坂を振り返る
鍋森方面
2
9/26 7:00
鍋森方面
さて太陽に向かって進みます
0
9/26 7:06
さて太陽に向かって進みます
光の洪水で枯葉も神々しく見えて写真を撮りまくり
1
9/26 7:11
光の洪水で枯葉も神々しく見えて写真を撮りまくり
オヤマリンドウでしょうか。
まだ蕾でした。
1
9/26 7:15
オヤマリンドウでしょうか。
まだ蕾でした。
群生していました
こちらもまだ蕾ですが葉は枯れ気味
これから咲くの?
1
9/26 7:15
群生していました
こちらもまだ蕾ですが葉は枯れ気味
これから咲くの?
まだ時折かかる雲が新山にぶつかり何やら荘厳さすら感じる様子
0
9/26 7:18
まだ時折かかる雲が新山にぶつかり何やら荘厳さすら感じる様子
このラスボス感がたまりません
1
9/26 7:19
このラスボス感がたまりません
0
9/26 7:20
来た道を振り返る
1
9/26 7:26
来た道を振り返る
丸森方面
0
9/26 7:26
丸森方面
七五三掛辺りから岩々しくなり始めます
1
9/26 7:27
七五三掛辺りから岩々しくなり始めます
外輪山と千蛇ヶ谷の分岐
まずは向かって左の千蛇ヶ谷へ
キロは向かって右から戻ってきます
0
9/26 7:29
外輪山と千蛇ヶ谷の分岐
まずは向かって左の千蛇ヶ谷へ
キロは向かって右から戻ってきます
日本海側からまだ時折雲が流れてきますが、その雲と日の光が織りなす陰影が美しく、たびたび目を奪われます
0
9/26 7:30
日本海側からまだ時折雲が流れてきますが、その雲と日の光が織りなす陰影が美しく、たびたび目を奪われます
千蛇ヶ谷に入ります
0
9/26 7:33
千蛇ヶ谷に入ります
谷筋に入る光の陰影が美しい
0
9/26 7:33
谷筋に入る光の陰影が美しい
カルデラですね
0
9/26 7:37
カルデラですね
ピンクリボンに従ってガレ沢の反対側に渡ります
0
9/26 7:41
ピンクリボンに従ってガレ沢の反対側に渡ります
わずかに残る雪渓
よくあの酷暑に耐えて生き延びたね
0
9/26 7:42
わずかに残る雪渓
よくあの酷暑に耐えて生き延びたね
振り返って対岸の外輪山を望む
1
9/26 7:44
振り返って対岸の外輪山を望む
こんなところにもイチゲさん
よく私が来るのを待っていてくれたね(←勘違い)
1
9/26 7:47
こんなところにもイチゲさん
よく私が来るのを待っていてくれたね(←勘違い)
荒々しくも美しい谷筋の右岸を高巻きする形で道がついています
0
9/26 7:50
荒々しくも美しい谷筋の右岸を高巻きする形で道がついています
振り返る
1
9/26 7:52
振り返る
ツインピークスのような新山が近づきます
0
9/26 7:54
ツインピークスのような新山が近づきます
小規模なカルデラながら荒々しいその景観にたびたび足を止めて見とれます
あちらは火山では無かったと思いますが、何故か黒部五郎カールを思い出しながら歩きました
0
9/26 7:54
小規模なカルデラながら荒々しいその景観にたびたび足を止めて見とれます
あちらは火山では無かったと思いますが、何故か黒部五郎カールを思い出しながら歩きました
かっこいい
1
9/26 7:59
かっこいい
溢れる光に浮かび上がると池塘の水辺の枯れ草も神々しい
0
9/26 8:00
溢れる光に浮かび上がると池塘の水辺の枯れ草も神々しい
日本海には再び雲海
0
9/26 8:08
日本海には再び雲海
iPhoneの超広角
0
9/26 8:12
iPhoneの超広角
気持ちが良い
0
9/26 8:12
気持ちが良い
歩いてきた道とカルデラの壁を振り返り再び見惚れる
0
9/26 8:18
歩いてきた道とカルデラの壁を振り返り再び見惚れる
鳥海山に限りませんが火山で作られた景観はダイナミックで好きです
1
9/26 8:32
鳥海山に限りませんが火山で作られた景観はダイナミックで好きです
大物忌神社に近づく頃から再び草紅葉の兆しが
0
9/26 8:36
大物忌神社に近づく頃から再び草紅葉の兆しが
なかなかにカラフルです
1
9/26 8:38
なかなかにカラフルです
1
9/26 8:38
この後の気温次第でしょうけれど、一週間ほどで色づきはじめるのかな?
2
9/26 8:39
この後の気温次第でしょうけれど、一週間ほどで色づきはじめるのかな?
大物忌神社に近づくにつれて大岩がゴロゴロとした場所を歩くのですが、そんな場所でも道が極力平らになるように石が敷き詰められています
0
9/26 8:40
大物忌神社に近づくにつれて大岩がゴロゴロとした場所を歩くのですが、そんな場所でも道が極力平らになるように石が敷き詰められています
そして大物忌神社
0
9/26 8:46
そして大物忌神社
すでに今季の拝観は終了
1
9/26 8:47
すでに今季の拝観は終了
トイレも閉まっています
0
9/26 8:51
トイレも閉まっています
さて目指すは山頂
1
9/26 8:51
さて目指すは山頂
岩でできた頂へ
0
9/26 8:52
岩でできた頂へ
草紅葉
1
9/26 8:58
草紅葉
空へ!
2
9/26 9:01
空へ!
大岩を乗り越えていくので方向を見失いそうですが、こうした目印が多数あります
1
9/26 9:03
大岩を乗り越えていくので方向を見失いそうですが、こうした目印が多数あります
絶景
0
9/26 9:03
絶景
天へ天へひたすら高く(?)
1
9/26 9:06
天へ天へひたすら高く(?)
垂直的に登っていくのですぐに神社を眼下に見下ろすように
0
9/26 9:08
垂直的に登っていくのですぐに神社を眼下に見下ろすように
0
9/26 9:09
外輪山の向こうの雲海が美しい
0
9/26 9:09
外輪山の向こうの雲海が美しい
岩の殿堂感
表情が豊かな山で素晴らしい
1
9/26 9:10
岩の殿堂感
表情が豊かな山で素晴らしい
矢印に従って進みます
0
9/26 9:16
矢印に従って進みます
切通し
岸壁で守られたゲートのよう
2
9/26 9:17
切通し
岸壁で守られたゲートのよう
あの鋭峰がピークかな?と思ったら
1
9/26 9:24
あの鋭峰がピークかな?と思ったら
違いました
1
9/26 9:25
違いました
こちらがピーク
3
9/26 9:26
こちらがピーク
初めましての鳥海山新山
山頂は狭いのですが、この時は私ともうお一方のみでしたのでしばしまったり
3
9/26 9:28
初めましての鳥海山新山
山頂は狭いのですが、この時は私ともうお一方のみでしたのでしばしまったり
この荒々しい岩の造形と奥に望む雲海のコントラストが見事
0
9/26 9:30
この荒々しい岩の造形と奥に望む雲海のコントラストが見事
かっこいい。。。
0
9/26 9:33
かっこいい。。。
秋田方面
1
9/26 9:34
秋田方面
あの標柱がある場所が七高山
これからあちらに向かいます
0
9/26 9:35
あの標柱がある場所が七高山
これからあちらに向かいます
しかしやはりこのダイナミックな雲海が岸壁と絶妙のコントラストなのですよね
などと思いつつ大量に写真をパチパチ
0
9/26 9:35
しかしやはりこのダイナミックな雲海が岸壁と絶妙のコントラストなのですよね
などと思いつつ大量に写真をパチパチ
いいなぁ
1
9/26 9:36
いいなぁ
iPhoneの超広角
0
9/26 9:40
iPhoneの超広角
十二分に堪能したので下ります
1
9/26 9:44
十二分に堪能したので下ります
岩陰に石の祠
修験者はここに籠ったりしたのでしょうね
2
9/26 9:47
岩陰に石の祠
修験者はここに籠ったりしたのでしょうね
さて切通しが見えていますが、間違えて往路のこの切通しをすすんでしまい引き返しました
浮かれすぎですね
1
9/26 9:48
さて切通しが見えていますが、間違えて往路のこの切通しをすすんでしまい引き返しました
浮かれすぎですね
戻ってこちらが七高山方面の分岐
0
9/26 9:58
戻ってこちらが七高山方面の分岐
外輪山の方へ
0
9/26 10:01
外輪山の方へ
一旦降って稜線に見える標柱の場所へ登っていきます
0
9/26 10:17
一旦降って稜線に見える標柱の場所へ登っていきます
降ったところの草紅葉
2
9/26 10:20
降ったところの草紅葉
酷暑を耐えた雪渓
0
9/26 10:24
酷暑を耐えた雪渓
外輪山に登り返し中
1
9/26 10:28
外輪山に登り返し中
外輪山に登って七高山と反対側を望む
帰路はこの方向
0
9/26 10:32
外輪山に登って七高山と反対側を望む
帰路はこの方向
ですがせっかくなので七高山に向かいます
0
9/26 10:32
ですがせっかくなので七高山に向かいます
外輪山からの新山
0
9/26 10:34
外輪山からの新山
火山らしい景観
0
9/26 10:35
火山らしい景観
右の七高山
左奥が新山
0
9/26 10:36
右の七高山
左奥が新山
七高山に立つ前に
1
9/26 10:36
七高山に立つ前に
足元になんと大好きな岩桔梗が!
かなりお疲れの様子ではありますが、お会いできて嬉しいです
1
9/26 10:39
足元になんと大好きな岩桔梗が!
かなりお疲れの様子ではありますが、お会いできて嬉しいです
そして七高山
本日の到達点
2
9/26 10:40
そして七高山
本日の到達点
三角点
七高山に設置されていますが、点名等は下記の通り
点名:鳥海山
等級:一等(!)
0
9/26 10:40
三角点
七高山に設置されていますが、点名等は下記の通り
点名:鳥海山
等級:一等(!)
これから下っていく外輪山
0
9/26 10:42
これから下っていく外輪山
対岸(?)の新山
1
9/26 10:42
対岸(?)の新山
時折北側から雲が流れてきますが山域が覆われることは無さそう
0
9/26 10:42
時折北側から雲が流れてきますが山域が覆われることは無さそう
せっかくなのですぐそこに見えている標石まで進んでみます
1
9/26 10:44
せっかくなのですぐそこに見えている標石まで進んでみます
「國常立大神」とあります
修験にはまったく詳しくないので意味は分からず
1
9/26 10:45
「國常立大神」とあります
修験にはまったく詳しくないので意味は分からず
外輪山突端と背景の日本海
絶景ですよね。。。
最終到達点ですし外輪山も鳥海山ですからこの写真を代表写真にしますか
2
9/26 10:45
外輪山突端と背景の日本海
絶景ですよね。。。
最終到達点ですし外輪山も鳥海山ですからこの写真を代表写真にしますか
iPhoneの超広角
0
9/26 10:51
iPhoneの超広角
東方面
0
9/26 10:49
東方面
さて十分堪能したのでゆるゆると外輪山上を進んで行きますか
0
9/26 10:50
さて十分堪能したのでゆるゆると外輪山上を進んで行きますか
草紅葉の兆し
1
9/26 10:53
草紅葉の兆し
これからの色づきは綺麗でしょうね
1
9/26 10:54
これからの色づきは綺麗でしょうね
大清水への下降点
1
9/26 10:58
大清水への下降点
気持ちが良くて頻繁に立ち止まって眺めては写真を撮りまくり
まぁ下山が日没に近づく心配は無いので堪能しつつ進みます
1
9/26 10:59
気持ちが良くて頻繁に立ち止まって眺めては写真を撮りまくり
まぁ下山が日没に近づく心配は無いので堪能しつつ進みます
色づこうとする山肌の奥に湯ノ台口に向かう道路「鳥海公園青沢線」かな?
0
9/26 11:00
色づこうとする山肌の奥に湯ノ台口に向かう道路「鳥海公園青沢線」かな?
気持ちが良い
家の近所にこの散歩道が欲しい
0
9/26 11:00
気持ちが良い
家の近所にこの散歩道が欲しい
大清水分岐から少し進んだ辺りは紅葉までは行かないまでも色づきが綺麗でした
1
9/26 11:01
大清水分岐から少し進んだ辺りは紅葉までは行かないまでも色づきが綺麗でした
日本海
1
9/26 11:02
日本海
おぉ、再びの岩桔梗!
端正で可憐なお姿をとどめてらっしゃる
待っていてくれて(←別に待ってない)ありがとう!
1
9/26 11:03
おぉ、再びの岩桔梗!
端正で可憐なお姿をとどめてらっしゃる
待っていてくれて(←別に待ってない)ありがとう!
しかし今日はここちよい涼やかな風が吹いていて気持ちが良いですが、酷暑の中だと日差しを遮るものが無いのでつらいかも
0
9/26 11:04
しかし今日はここちよい涼やかな風が吹いていて気持ちが良いですが、酷暑の中だと日差しを遮るものが無いのでつらいかも
火山地形はかっこいいなぁ
スターウォーズで共和国軍が基地を作ってそう(←なんのことやら)
1
9/26 11:05
火山地形はかっこいいなぁ
スターウォーズで共和国軍が基地を作ってそう(←なんのことやら)
荒々しくもかっこいい
1
9/26 11:08
荒々しくもかっこいい
引き
1
9/26 11:09
引き
前を向いても左右を見ても絶景で全然進まない
1
9/26 11:10
前を向いても左右を見ても絶景で全然進まない
足元を見れば秋の兆しが。。
1
9/26 11:11
足元を見れば秋の兆しが。。
あちらこちらですし
2
9/26 11:12
あちらこちらですし
赤い屋根は滝ノ小屋でしょうか?
2
9/26 11:21
赤い屋根は滝ノ小屋でしょうか?
外輪山から望む新山と大物忌神社のコンビ
1
9/26 11:21
外輪山から望む新山と大物忌神社のコンビ
アップ
堅固に石垣が組まれていますね
1
9/26 11:21
アップ
堅固に石垣が組まれていますね
あぁずっと歩いていたい
0
9/26 11:23
あぁずっと歩いていたい
あの辺りが湯ノ台おんせんかな?
けっこう大規模な設備ですね
0
9/26 11:25
あの辺りが湯ノ台おんせんかな?
けっこう大規模な設備ですね
全然進まないですが、少しは下降しているので振り返り
0
9/26 11:26
全然進まないですが、少しは下降しているので振り返り
1
9/26 11:26
軍荼利明王さん?表情が優しすぎるかな?
2
9/26 11:31
軍荼利明王さん?表情が優しすぎるかな?
伏拝岳
0
9/26 11:33
伏拝岳
相変わらずのんびりと絶景を堪能しつつ(写真を撮りまくりつつ)下降中
0
9/26 11:35
相変わらずのんびりと絶景を堪能しつつ(写真を撮りまくりつつ)下降中
そして鳥海湖が見えはじめる
1
9/26 11:43
そして鳥海湖が見えはじめる
お、ヤマハハコ
この子はまだ葉が青々としていますが、どちらかというとドライフラワーになったものが好きなんですよね。
0
9/26 11:47
お、ヤマハハコ
この子はまだ葉が青々としていますが、どちらかというとドライフラワーになったものが好きなんですよね。
文殊岳
0
9/26 11:50
文殊岳
そしてヤマハハコ
この辺りから結構よく見かけました
嬉しい
1
9/26 12:01
そしてヤマハハコ
この辺りから結構よく見かけました
嬉しい
変化に富んだ美しい山ですね
0
9/26 12:06
変化に富んだ美しい山ですね
なんとなく雲ノ平のようで惹かれます
2
9/26 12:06
なんとなく雲ノ平のようで惹かれます
0
9/26 12:12
と楽しんで下っているうちに千蛇ヶ谷との分岐に復帰
しばらく帰路を進みます
0
9/26 12:13
と楽しんで下っているうちに千蛇ヶ谷との分岐に復帰
しばらく帰路を進みます
引き続き気持ち良い
0
9/26 12:18
引き続き気持ち良い
高層湿原や池塘に惹かれます
2
9/26 12:25
高層湿原や池塘に惹かれます
さて朝にガスが切れて狂喜乱舞していた御田ヶ原まで戻りましたが、そのまま同じ道を進むのもつまらないので、真っ直ぐ八丁坂を進まずに向かって左へ
0
9/26 12:35
さて朝にガスが切れて狂喜乱舞していた御田ヶ原まで戻りましたが、そのまま同じ道を進むのもつまらないので、真っ直ぐ八丁坂を進まずに向かって左へ
鳥海湖方面へ進みます
0
9/26 12:36
鳥海湖方面へ進みます
こちらは登山道保護のため木道が整備されています
1
9/26 12:40
こちらは登山道保護のため木道が整備されています
千畳ヶ原
ずっと木道が整備されています
維持管理も大変でしょうね。。感謝
1
9/26 12:40
千畳ヶ原
ずっと木道が整備されています
維持管理も大変でしょうね。。感謝
この辺りも気持ちが良いですね
2
9/26 12:42
この辺りも気持ちが良いですね
あの先は仙人滝でしょうか
気持ちよさそうな道が続いていますね
1
9/26 12:43
あの先は仙人滝でしょうか
気持ちよさそうな道が続いていますね
二ノ滝コース、万助道コースから登ってきた道と合流
0
9/26 12:57
二ノ滝コース、万助道コースから登ってきた道と合流
そして鳥海湖
2
9/26 12:58
そして鳥海湖
光がさす方角(後ろから日がさしている)の問題もありますが、あまり綺麗じゃありませんねw(失礼)。
1
9/26 12:58
光がさす方角(後ろから日がさしている)の問題もありますが、あまり綺麗じゃありませんねw(失礼)。
ということですぐに湖畔まで降りられる道がついていましたがスルー(笑)
0
9/26 13:00
ということですぐに湖畔まで降りられる道がついていましたがスルー(笑)
少し巡ってこの小池とセットで鳥海山を背景にした構図が良いですね
1
9/26 13:14
少し巡ってこの小池とセットで鳥海山を背景にした構図が良いですね
御浜小屋へトラバースするルートは塞がれているので
0
9/26 13:17
御浜小屋へトラバースするルートは塞がれているので
まずは御浜鳥海湖分岐方面に登っていきます
0
9/26 13:18
まずは御浜鳥海湖分岐方面に登っていきます
池塘が好き
1
9/26 13:20
池塘が好き
振り返る
この景色も良いですね
代表写真にするか迷いました
1
9/26 13:21
振り返る
この景色も良いですね
代表写真にするか迷いました
そしてハクサンイチゲさん!
こんな端正な姿で待ってくれて(←だから待ってないって)ありがとう!
谷川岳などで群落で咲いているとチングルマの方が好きだなぁなどと言っているくせに、希少な時期になるとこの喜びようw
0
9/26 13:31
そしてハクサンイチゲさん!
こんな端正な姿で待ってくれて(←だから待ってないって)ありがとう!
谷川岳などで群落で咲いているとチングルマの方が好きだなぁなどと言っているくせに、希少な時期になるとこの喜びようw
長坂道T字分岐
0
9/26 13:33
長坂道T字分岐
振り返って鳥海山
ここから先はしばらく見えなくなるので今日の最高の山歩きに感謝を
1
9/26 13:34
振り返って鳥海山
ここから先はしばらく見えなくなるので今日の最高の山歩きに感謝を
綺麗な三角の草紅葉
0
9/26 13:35
綺麗な三角の草紅葉
河原宿の方に向かうこの辺りがまた気持ちの良い場所でした
石の道もこのようにしっかり整備維持されています
1
9/26 13:36
河原宿の方に向かうこの辺りがまた気持ちの良い場所でした
石の道もこのようにしっかり整備維持されています
引き
0
9/26 13:36
引き
巡礼の道のよう またあの雲に妙に惹かれました
実際に信仰の山なのでそうなのでしょうけれど、
そういえば共和国ローマもローマ帝国も、領域を結ぶ真っ直ぐの道を大理石を敷き詰めて整備しかつ数百年維持したのですよね。世界史に燦然と輝く偉業ですね。などと極端に想像を飛躍させながら歩いていました。
0
9/26 13:40
巡礼の道のよう またあの雲に妙に惹かれました
実際に信仰の山なのでそうなのでしょうけれど、
そういえば共和国ローマもローマ帝国も、領域を結ぶ真っ直ぐの道を大理石を敷き詰めて整備しかつ数百年維持したのですよね。世界史に燦然と輝く偉業ですね。などと極端に想像を飛躍させながら歩いていました。
この高層の楽園と妙にしっくりする雲、いいなぁ。。
画家の平松麻さんが描かれる雲のよう
0
9/26 13:42
この高層の楽園と妙にしっくりする雲、いいなぁ。。
画家の平松麻さんが描かれる雲のよう
細流
0
9/26 13:44
細流
この細流をまたいで
0
9/26 13:44
この細流をまたいで
分岐を大平口の方へ
0
9/26 13:45
分岐を大平口の方へ
しばらく細流にそった石の道を進んでいくと
0
9/26 13:46
しばらく細流にそった石の道を進んでいくと
賽の河原との分岐
真っ直ぐ左奥に進むと大平口ですが、向かって右へ折れて賽の河原へ向かいます
1
9/26 13:48
賽の河原との分岐
真っ直ぐ左奥に進むと大平口ですが、向かって右へ折れて賽の河原へ向かいます
賽の河原に向かってゆるゆると散策、いや下山中
0
9/26 13:49
賽の河原に向かってゆるゆると散策、いや下山中
そして賽の河原で往路でも歩いた道に合流
1
9/26 13:57
そして賽の河原で往路でも歩いた道に合流
往路ではこの辺りではまだガスの中だったので、鳥海山方面をパシャリ
1
9/26 13:59
往路ではこの辺りではまだガスの中だったので、鳥海山方面をパシャリ
さてかなりのんびりしすぎましたが帰ります
0
9/26 14:05
さてかなりのんびりしすぎましたが帰ります
もう鉾立山荘が見えていますね
0
9/26 14:10
もう鉾立山荘が見えていますね
最後まで気持ちの良い道
0
9/26 14:25
最後まで気持ちの良い道
我が愛車をズームイン
0
9/26 14:34
我が愛車をズームイン
右の小高いピーク上が展望台になっています
往路では展望台という表札を見て、鳥海山の絶景を歩いてきたのに駐車場近くの展望台なんて。。。と思っていたのですが
0
9/26 14:37
右の小高いピーク上が展望台になっています
往路では展望台という表札を見て、鳥海山の絶景を歩いてきたのに駐車場近くの展望台なんて。。。と思っていたのですが
これが今回のルートでは望めない角度からの景色が望めてなかなかの絶景でした。失礼しました。
0
9/26 14:42
これが今回のルートでは望めない角度からの景色が望めてなかなかの絶景でした。失礼しました。
そして登山口へ
0
9/26 14:47
そして登山口へ
下山
登山口を振り返る
0
9/26 14:48
下山
登山口を振り返る
私はコンパスで電子申請をしてますが、登山口脇にこのような登山届提出場所があります
0
9/26 14:48
私はコンパスで電子申請をしてますが、登山口脇にこのような登山届提出場所があります
駐車場に帰還
0
9/26 14:49
駐車場に帰還
上の駐車場から鉾立小屋を見下ろす
真下の広々とした駐車場が観光客向けの駐車場となっています。
登山者は、この写真を撮っている登山口最寄の上部の駐車場か、道を渡った向かいの駐車場を利用するよう指定されています。我々登山者は長時間駐車をさせて頂くので指定を守りましょう。
尚、向かって右の横長の建物のすぐ左奥の三角屋根が夜間も利用可能なチップ式トイレです。
0
9/26 14:50
上の駐車場から鉾立小屋を見下ろす
真下の広々とした駐車場が観光客向けの駐車場となっています。
登山者は、この写真を撮っている登山口最寄の上部の駐車場か、道を渡った向かいの駐車場を利用するよう指定されています。我々登山者は長時間駐車をさせて頂くので指定を守りましょう。
尚、向かって右の横長の建物のすぐ左奥の三角屋根が夜間も利用可能なチップ式トイレです。
愛車越しの鳥海山
駐車場からでも絶景
2
9/26 14:52
愛車越しの鳥海山
駐車場からでも絶景
温泉後は酒田に移動して海鮮丼
1
9/26 17:22
温泉後は酒田に移動して海鮮丼
【おまけ】
今回は鶴岡で後泊をして羽黒山にお詣りしました
お目当ての五重塔
台風で損傷修復される前の室生寺五重塔が好きだったのですが、それに近いような優美な柿葺きの屋根を持つ寂びた風情に惹かれました
1
9/27 9:14
【おまけ】
今回は鶴岡で後泊をして羽黒山にお詣りしました
お目当ての五重塔
台風で損傷修復される前の室生寺五重塔が好きだったのですが、それに近いような優美な柿葺きの屋根を持つ寂びた風情に惹かれました
【おまけ】
羽黒山山道
1
9/27 9:25
【おまけ】
羽黒山山道
【おまけ】
羽黒山三神合祭殿
1
9/27 10:06
【おまけ】
羽黒山三神合祭殿
【おまけ】
二の坂茶屋
きなこ餅とあんこ餅
1
9/27 10:38
【おまけ】
二の坂茶屋
きなこ餅とあんこ餅
【おまけ】
五重塔全景
1
9/27 10:58
【おまけ】
五重塔全景
【おまけ】
道の駅あつみしゃりん 早磯
刺身定食
1
9/27 14:34
【おまけ】
道の駅あつみしゃりん 早磯
刺身定食
【おまけ】
関越道赤城高原SA(上り) 小嶋屋 へぎ蕎麦
2
9/27 18:49
【おまけ】
関越道赤城高原SA(上り) 小嶋屋 へぎ蕎麦
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する