ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8731152
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

打越山・七兵衛山・荒地山

2025年09月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.6km
登り
727m
下り
401m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
1:08
合計
5:04
距離 8.6km 登り 727m 下り 401m
9:00
1
岡本駅前
9:08
9
9:17
8
9:25
17
9:42
9:54
49
10:43
10:44
24
11:08
11:18
2
11:20
11:27
4
11:31
11:58
8
12:06
12
12:18
15
12:33
13
12:46
5
12:51
8
12:59
13:06
53
13:59
14:03
1
14:04
芦屋ゲートバス停
天候 曇り、一時小雨
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:阪急電車・岡本駅
復路:阪急バス・芦屋ゲート → 阪神電車:芦屋駅

山の電波地図(EIOTCLUB / Multi IMSI)電波カバー率:94%
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=D3YfyfOAsk
おもにauの電波を掴んでいた。巡視路の尾根道で、auからSBへバトンタッチを確認した。
阪急岡本から出発します。駅前はごちゃごちゃしてるのに、人通りは多い。ゆっくりしてられない。
2025年09月25日 09:00撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:00
阪急岡本から出発します。駅前はごちゃごちゃしてるのに、人通りは多い。ゆっくりしてられない。
岡本八幡神社に着きました。早速、光学ズームで神戸港の撮影。慌てすぎやろ。
2025年09月25日 09:16撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:16
岡本八幡神社に着きました。早速、光学ズームで神戸港の撮影。慌てすぎやろ。
てなワケで、しっかりとご挨拶してから、山へ向かいます。
2025年09月25日 09:16撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:16
てなワケで、しっかりとご挨拶してから、山へ向かいます。
昭和42年の水害で殉職なさった方の石碑。「ふみつきの 青葉の映える天上の 流れはつきし 君を思ひて」
2025年09月25日 09:20撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:20
昭和42年の水害で殉職なさった方の石碑。「ふみつきの 青葉の映える天上の 流れはつきし 君を思ひて」
ヤマレコの地名登録で八幡谷の登り口とされる地点。実際の登り口には、丁寧なコース案内図を設置しています。地理院地図の表記は、一部で不正確です。
2025年09月25日 09:27撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:27
ヤマレコの地名登録で八幡谷の登り口とされる地点。実際の登り口には、丁寧なコース案内図を設置しています。地理院地図の表記は、一部で不正確です。
ヤブランの群落です。美しい。
2025年09月25日 09:39撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:39
ヤブランの群落です。美しい。
水場なのかな? もうすぐ「山ノ神」とされる場所です。祀られてるのは、お地蔵さんだけど。

グーグルマップ「山神社」
https://maps.app.goo.gl/ePcnD758KWAe3TS9A
2025年09月25日 09:40撮影 by  A024, Nothing
9/25 9:40
水場なのかな? もうすぐ「山ノ神」とされる場所です。祀られてるのは、お地蔵さんだけど。

グーグルマップ「山神社」
https://maps.app.goo.gl/ePcnD758KWAe3TS9A
打越山へのジグザグ道から鉄塔巡視路へ「イン」します。上方の木にマークあり。登っていくと道とわかる。目安は標高300mです。
2025年09月25日 10:00撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:00
打越山へのジグザグ道から鉄塔巡視路へ「イン」します。上方の木にマークあり。登っていくと道とわかる。目安は標高300mです。
防虫ネットは蜘蛛の巣にも有効。しかし、できるだけ蜘蛛の餌取りを邪魔したくないので、斜面側から避けて通る。
2025年09月25日 10:03撮影 by  A024, Nothing
1
9/25 10:03
防虫ネットは蜘蛛の巣にも有効。しかし、できるだけ蜘蛛の餌取りを邪魔したくないので、斜面側から避けて通る。
山腹をトラバースして尾根道へ出た。意外によく踏まれており、わかりやすい。ただし、蜘蛛の巣がややこしい。
2025年09月25日 10:06撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:06
山腹をトラバースして尾根道へ出た。意外によく踏まれており、わかりやすい。ただし、蜘蛛の巣がややこしい。
尾根の直下に立ちました。まっすぐに登りたいけど、蜘蛛の巣を避けて、右へ左へと進む。
2025年09月25日 10:07撮影 by  A024, Nothing
1
9/25 10:07
尾根の直下に立ちました。まっすぐに登りたいけど、蜘蛛の巣を避けて、右へ左へと進む。
できるだけ巣を壊したくないけど、狭い箇所は、片側だけそっと外して通りました。美しい蜘蛛ですね。
2025年09月25日 10:08撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:08
できるだけ巣を壊したくないけど、狭い箇所は、片側だけそっと外して通りました。美しい蜘蛛ですね。
鉄塔の周辺は、腰の高さまでササヤブでした。マダニの心配があるので、ゆっくりできない。かろうじて番線プレートを確認できたわー。広田西線49号です。
2025年09月25日 10:20撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:20
鉄塔の周辺は、腰の高さまでササヤブでした。マダニの心配があるので、ゆっくりできない。かろうじて番線プレートを確認できたわー。広田西線49号です。
ほどなく森林管理道の水平道に合流。ここに設置の案内図は、鉄塔巡視路まで示している貴重品です。
2025年09月25日 10:21撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:21
ほどなく森林管理道の水平道に合流。ここに設置の案内図は、鉄塔巡視路まで示している貴重品です。
次の鉄塔巡視路との分岐に来た。ここから打越山へ登る予定だったけど、蜘蛛に悪いので中止することにした。
2025年09月25日 10:31撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:31
次の鉄塔巡視路との分岐に来た。ここから打越山へ登る予定だったけど、蜘蛛に悪いので中止することにした。
神戸市設置の三等多角点にタッチ。目的は鉄塔だったけど、ヤブってるので、番線プレートを確認できなかった。またの楽しみとしよう。
2025年09月25日 10:34撮影 by  A024, Nothing
9/25 10:34
神戸市設置の三等多角点にタッチ。目的は鉄塔だったけど、ヤブってるので、番線プレートを確認できなかった。またの楽しみとしよう。
水平道をぐるっと回って打越山に到着。なんだかポツポツと降ってきたみたい。

グーグルマップ「打越山(七兵衛山に登録)」
https://maps.app.goo.gl/cUCTD51jnSYsanxw7
2025年09月25日 11:01撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:01
水平道をぐるっと回って打越山に到着。なんだかポツポツと降ってきたみたい。

グーグルマップ「打越山(七兵衛山に登録)」
https://maps.app.goo.gl/cUCTD51jnSYsanxw7
このところ試しているペットボトル用のキャップです。いずれも100円ショップで購入。夏は奥の青いワンタッチ・オープンが便利でした。
2025年09月25日 11:06撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:06
このところ試しているペットボトル用のキャップです。いずれも100円ショップで購入。夏は奥の青いワンタッチ・オープンが便利でした。
六甲、ザ・SABOの測量標章にタッチ。管理道の設置は、SABOさんのお仕事かな。
2025年09月25日 11:13撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:13
六甲、ザ・SABOの測量標章にタッチ。管理道の設置は、SABOさんのお仕事かな。
鉄塔巡視路の分岐を確認。ここへ出てくる予定でした。
2025年09月25日 11:16撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:16
鉄塔巡視路の分岐を確認。ここへ出てくる予定でした。
七兵衛山の休憩ベンチからの眺め。小雨模様で真っ白です。ここまで撮れると、期待大です。

グーグルマップ「七兵衛山」
https://maps.app.goo.gl/PLEFvsQBXTA3p5Ut6
2025年09月25日 11:36撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:36
七兵衛山の休憩ベンチからの眺め。小雨模様で真っ白です。ここまで撮れると、期待大です。

グーグルマップ「七兵衛山」
https://maps.app.goo.gl/PLEFvsQBXTA3p5Ut6
手短にランチタイムを済ませて、早めに切り上げようと思った。
2025年09月25日 11:41撮影 by  A024, Nothing
9/25 11:41
手短にランチタイムを済ませて、早めに切り上げようと思った。
らくルートで設定したルートを進みます。しいたけのホダ木風、木製柵に沿って尾根に上がる。
2025年09月25日 12:05撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:05
らくルートで設定したルートを進みます。しいたけのホダ木風、木製柵に沿って尾根に上がる。
尾根に出ました。周辺は植樹中のようです。鉄塔巡視路ですが、森林管理道ではない様子。
2025年09月25日 12:11撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:11
尾根に出ました。周辺は植樹中のようです。鉄塔巡視路ですが、森林管理道ではない様子。
横池を通過。雨は降ってないけど、風が吹くと、葉っぱの雫が勢いよく落ちてくる。
2025年09月25日 12:20撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:20
横池を通過。雨は降ってないけど、風が吹くと、葉っぱの雫が勢いよく落ちてくる。
本日、予定していたエスケープ・ルートの一つ、黒越谷への分岐を見送って進むことにした。
2025年09月25日 12:45撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:45
本日、予定していたエスケープ・ルートの一つ、黒越谷への分岐を見送って進むことにした。
なかみ山を通過。もう戻れませんよ。
2025年09月25日 12:51撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:51
なかみ山を通過。もう戻れませんよ。
大谷乗越の岩場をよじ登る。下りでは、斜面側からパスしていました。
2025年09月25日 12:55撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:55
大谷乗越の岩場をよじ登る。下りでは、斜面側からパスしていました。
荒地山に着いた。時間的にも余裕があるので、ゆっくり下山するのみ。

グーグルマップ「荒地山」
https://maps.app.goo.gl/n7R4VqRArwzczB3e8
2025年09月25日 12:59撮影 by  A024, Nothing
9/25 12:59
荒地山に着いた。時間的にも余裕があるので、ゆっくり下山するのみ。

グーグルマップ「荒地山」
https://maps.app.goo.gl/n7R4VqRArwzczB3e8
芦屋ゲートへの分岐に到着。ここから先は、未見のルートです。文字起こしの誤記は、修正可能です。
2025年09月25日 13:13撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:13
芦屋ゲートへの分岐に到着。ここから先は、未見のルートです。文字起こしの誤記は、修正可能です。
意外に良きルートです。
2025年09月25日 13:16撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:16
意外に良きルートです。
ビミョーに斜めってる道標。すなわち正面に横切っちゃダメってことですね。
2025年09月25日 13:18撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:18
ビミョーに斜めってる道標。すなわち正面に横切っちゃダメってことですね。
北西向きの尾根を乗り越してカーブする地点。尾根も歩けそうな感じです。
2025年09月25日 13:20撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:20
北西向きの尾根を乗り越してカーブする地点。尾根も歩けそうな感じです。
この先で尾根から急降下するポイントへ向かう。本日の試練です。
2025年09月25日 13:26撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:26
この先で尾根から急降下するポイントへ向かう。本日の試練です。
尾根上に鎮座する巨岩の数々。ここも石切場なのか?
2025年09月25日 13:27撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:27
尾根上に鎮座する巨岩の数々。ここも石切場なのか?
やばかった。「ゲート」の文字を見落として、まっすぐに進んでた。いよいよ急降下です。
2025年09月25日 13:29撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:29
やばかった。「ゲート」の文字を見落として、まっすぐに進んでた。いよいよ急降下です。
ちょっと緩んだところで振り返り。シッダルダな斜面を降りてきた。
2025年09月25日 13:32撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:32
ちょっと緩んだところで振り返り。シッダルダな斜面を降りてきた。
テーブル状の巨岩は、人工的に削られた感じがする。でも、休憩適地です。
2025年09月25日 13:40撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:40
テーブル状の巨岩は、人工的に削られた感じがする。でも、休憩適地です。
うわー、黒越谷からの流れを飛び石やん。聞いてへんで。
2025年09月25日 13:45撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:45
うわー、黒越谷からの流れを飛び石やん。聞いてへんで。
問題なく飛び石で渡れました。振り返って撮影。
2025年09月25日 13:46撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:46
問題なく飛び石で渡れました。振り返って撮影。
もう一度、沢の真ん中まで行って、冷たい流れに手を突っ込んだ。気持ち良かったです。
2025年09月25日 13:48撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:48
もう一度、沢の真ん中まで行って、冷たい流れに手を突っ込んだ。気持ち良かったです。
ゴルフ橋のたもとで、一息入れました。涼しいけど、湿度も高くて、汗じゅくです。
2025年09月25日 13:51撮影 by  A024, Nothing
9/25 13:51
ゴルフ橋のたもとで、一息入れました。涼しいけど、湿度も高くて、汗じゅくです。
間違えたわー。まっすぐ下の道行ってた。このスロープを登るんですね。
2025年09月25日 14:02撮影 by  A024, Nothing
9/25 14:02
間違えたわー。まっすぐ下の道行ってた。このスロープを登るんですね。
芦屋ゲートのバス停は、ベンチも屋根もなし。つらー。時刻表を見ると、5分後にバス来るやん。
2025年09月25日 14:05撮影 by  A024, Nothing
9/25 14:05
芦屋ゲートのバス停は、ベンチも屋根もなし。つらー。時刻表を見ると、5分後にバス来るやん。
「いまココ」の測定結果では、圏外による「後送り」ポイントはゼロでした。これだけでも、ヤマレコを使う価値はあるなぁ。
「いまココ」の測定結果では、圏外による「後送り」ポイントはゼロでした。これだけでも、ヤマレコを使う価値はあるなぁ。
撮影機器:

感想

Nothing Phone (3) を "Trail Phone"(山スマホ)として使うための最終テストを兼ねて、曇天と多少の降雨を覚悟で歩きました。

◎計画から帰宅までの流れ:
1) みんなの軌跡を参照し、ここサーチで山行記録を閲覧
2) らくルートで予定ルート作成
3) 山行計画のページに乗換案内の交通情報などを書き込む
4) コンパスに登山計画書を提出。
5) ムスメに「いまココ」のURLをシェアしておく。
6) 山旅ロガーを併用し、山の電波地図を作成。
7) C10を片耳に装着し、音声ガイドのナビゲーションを利用
8) 下山後、駅についたら「下山通知」を行う。
9) ヤマレコに山行記録をアップ。

※写真編集のワークフローについても再確立しました。
1) 12MPを中心に撮影
2) ググフォトにアップしない写真を退避
3) ググフォトへバックアップ
4) iPhone16で明るさ調整、16:9へのクロップなど。
5) PCまたはカードリーダー経由で、写真を取り出す。
6) ヤマレコ公開用に編集、リサイズ、アップロード

実体のないデバイスで編集することにより、保存時にコピーを作らない。画像ファイルを重複させないための対策です。Nothing Galleryでも、編集を反映したことを確認できます。

▽その他
Nothingの独自機能「Essential Key」を使ったスクショ(ワンタップで取得可)と短いボイメモ(Key長押し)をNothing Spaceに記録することで、ヤマレコの記録作成に役立ちました。その場で感じたことをサッと保存し、AIによる解析を行えます。ボイメモの文字起こしは、あとで聞き返して編集可能です。やや精度は低いので、方言はさけるようにしましょ。(自分で聞き返せば、何を言ったか分かると思うけど)

余談:
GoPro MAX2、6年の時を経てリリースへ。




当方、2020年に先代MAXを購入し、今年の1月から5月まで静止画撮影を目的に再利用しました。久しぶりに防湿ケースから持ち出したワケですが、使いやすさと画質のバランスは上々。MAX2のセンサー・サイズ(1/2.3)は、がっかりポイントだけど、GPS内蔵とワイヤレス・オーディオ対応は、嬉しいポイントです。もっと早く出ていれば、Insta360 X3を買わなかったと思います。360°撮影の面白さは、ヤマレコのキャンペーン(2014)で知りました。アクセサリー関連も、多くを流用できそうなので、年内に購入したいと考えています。写真のリンク(グーグルマップ)に撮影画像を投稿しました。興味のある方は、参考になさってください。

関連日記:
GoPro MAX(2025)発売開始に際して思うこと
https://www.yamareco.com/modules/diary/52135-detail-353352

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:43人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら