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Yamareco

記録ID: 8729384
全員に公開
ハイキング
奥秩父

妙見ノ頭、大菩薩峠、熊沢山、石丸峠、天狗棚山、狼平(一部Vルート)

2025年09月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
9.8km
登り
575m
下り
567m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:54
合計
5:59
距離 9.8km 登り 575m 下り 567m
8:41
18
8:59
9:01
3
9:09
9:10
4
9:14
9:15
10
10:04
10:12
22
10:34
10:39
8
10:47
4
10:51
10:56
23
11:19
11:20
28
11:48
11:49
14
12:03
12:09
15
12:24
12:25
4
12:29
12:40
4
岩場
12:44
12:45
48
狼平手前分岐
13:33
13:35
15
林道土室日川線終点
13:50
13:51
33
登山道合流地点
14:24
14:25
15
県道合流
14:40
ゴール地点
天候 晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:上日川峠に無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険個所:

不明箇所:
以下のVルート以外は不明箇所なし

Vルートの様子(天狗棚山南部から林道土室日川線終点まで)
天狗棚山南部の分岐から林道土室日川線終点までがVルートで距離は500m程。
その分岐は天狗棚山から下りた岩場の先にあり茶色の四角い看板(もうすぐ取れて落下するだろう)があるところだがこのルートは地図には書かれていない。この下り始めは分かり難い。
最初はやや急な下りだがルートの笹は以前刈りはらわれていたが最近は笹が茂り足元が見えないところもある。しかし薄い道型が続いている。落葉樹の林になると色褪せたピンクとブルーのテープが二重になって沢山ある。足元は苔むした岩が点在して歩き難い。
標高1810m付近で突然踏み跡跡が消えテープも無くなるがここは等高線に沿って北西へ進む方向を変えるところである。極めて薄い踏み跡を慎重に北西へ2分も進むと再びテープが出て来るので最後までテープを追って進む。
途中で眼下に林道土室日川線が見えるのでそれを目指して進めばよい。
上日川峠のロッジ長兵衛を出発。
2025年09月24日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 8:39
上日川峠のロッジ長兵衛を出発。
福ちゃん荘を通過。
2025年09月24日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 9:01
福ちゃん荘を通過。
ここは富士見平の富士見山荘前で賽ノ河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるところ。
今日は旧道を歩くのだがここから入らずに峠への一般登山道を進む。
2025年09月24日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 9:09
ここは富士見平の富士見山荘前で賽ノ河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるところ。
今日は旧道を歩くのだがここから入らずに峠への一般登山道を進む。
峠への一般登山道を進み勝緑荘の先350m程まで来た。
今日はここから旧道に入り賽ノ河原まで行く。
思った通り旧道へ繋がる薄い踏み跡があり、その右側の木に赤テープが付けられていた。
2025年09月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 9:23
峠への一般登山道を進み勝緑荘の先350m程まで来た。
今日はここから旧道に入り賽ノ河原まで行く。
思った通り旧道へ繋がる薄い踏み跡があり、その右側の木に赤テープが付けられていた。
薄い踏み跡を2分程進むと旧道に合流した。
2025年09月24日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 9:25
薄い踏み跡を2分程進むと旧道に合流した。
旧道には私製の道標があった。
2025年09月24日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 9:27
旧道には私製の道標があった。
旧道の樹林帯を20分程進むと突然視界が開ける。
神部岩から妙見ノ頭の連なりがよく見える。
連続写真1。
2025年09月24日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 9:53
旧道の樹林帯を20分程進むと突然視界が開ける。
神部岩から妙見ノ頭の連なりがよく見える。
連続写真1。
妙見ノ頭付近の稜線の眺め。
連続写真2。
2025年09月24日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 9:53
妙見ノ頭付近の稜線の眺め。
連続写真2。
賽ノ河原へ向かう旧道。
2025年09月24日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 9:58
賽ノ河原へ向かう旧道。
賽ノ河原へ向かう旧道。
2025年09月24日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 10:05
賽ノ河原へ向かう旧道。
避難小屋のある賽ノ河原へ到着。
ここは旧大菩薩峠である。
2025年09月24日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 10:07
避難小屋のある賽ノ河原へ到着。
ここは旧大菩薩峠である。
賽ノ河原からは一旦神部岩方向へ150m進む・・・
2025年09月24日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 10:12
賽ノ河原からは一旦神部岩方向へ150m進む・・・
・・・150m進んだ付近から右に戻るように妙見ノ頭へ向かう踏み跡へ入る。
2025年09月24日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 10:18
・・・150m進んだ付近から右に戻るように妙見ノ頭へ向かう踏み跡へ入る。
妙見ノ頭へ向かう踏み跡を1分進むとちょっとした岩場があり、こんな感じの展望が得られる。
前方は神戸岩だ。
2025年09月24日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/24 10:19
妙見ノ頭へ向かう踏み跡を1分進むとちょっとした岩場があり、こんな感じの展望が得られる。
前方は神戸岩だ。
更に数分進むと妙見ノ頭の山頂が見えて来る。
2025年09月24日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:22
更に数分進むと妙見ノ頭の山頂が見えて来る。
妙見ノ頭山頂に到着。
2025年09月24日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/24 10:24
妙見ノ頭山頂に到着。
妙見ノ頭から賽ノ河原、親不知ノ頭方面の様子。
2025年09月24日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/24 10:34
妙見ノ頭から賽ノ河原、親不知ノ頭方面の様子。
妙見ノ頭からはこのガラガラ斜面を下りる。賽ノ河原、親不知ノ頭が眼下に見えている。
2025年09月24日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:41
妙見ノ頭からはこのガラガラ斜面を下りる。賽ノ河原、親不知ノ頭が眼下に見えている。
賽ノ河原まで戻って来た。奥は親不知ノ頭。
2025年09月24日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 10:46
賽ノ河原まで戻って来た。奥は親不知ノ頭。
親不知ノ頭に到着。
2025年09月24日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:52
親不知ノ頭に到着。
親不知ノ頭の北側には神部岩から妙見ノ頭の連なりがよく見える。
連続写真1。
2025年09月24日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 10:51
親不知ノ頭の北側には神部岩から妙見ノ頭の連なりがよく見える。
連続写真1。
親不知ノ頭から妙見ノ頭を眺める。
連続写真2。
2025年09月24日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:51
親不知ノ頭から妙見ノ頭を眺める。
連続写真2。
親不知ノ頭の南側には熊沢山と小金沢山から連なり。
連続写真1。
2025年09月24日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:52
親不知ノ頭の南側には熊沢山と小金沢山から連なり。
連続写真1。
小金沢山の西側には大菩薩湖。
連続写真2。
2025年09月24日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 10:52
小金沢山の西側には大菩薩湖。
連続写真2。
眼下に大菩薩峠が見えた。
2025年09月24日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 10:57
眼下に大菩薩峠が見えた。
大菩薩峠と介山。
2025年09月24日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 11:03
大菩薩峠と介山。
大菩薩峠の標識。
2025年09月24日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/24 11:18
大菩薩峠の標識。
大菩薩峠からは熊沢山への登りになるが、いきなり苔むした静かな道になる。
2025年09月24日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 11:38
大菩薩峠からは熊沢山への登りになるが、いきなり苔むした静かな道になる。
この標識の柱に熊沢山と書いてあるが、山頂は少し上を右側へ行ったところで、登山道は山頂を通っていない。
2025年09月24日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 11:44
この標識の柱に熊沢山と書いてあるが、山頂は少し上を右側へ行ったところで、登山道は山頂を通っていない。
熊沢山を巻き少し行くと眼下に石丸峠が現れた。
2025年09月24日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 11:50
熊沢山を巻き少し行くと眼下に石丸峠が現れた。
石丸峠を見ながら下っていく。
連続写真1。
2025年09月24日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 11:54
石丸峠を見ながら下っていく。
連続写真1。
狼平と小金沢山。
連続写真2。
2025年09月24日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 11:54
狼平と小金沢山。
連続写真2。
石丸峠。
2025年09月24日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:01
石丸峠。
石丸峠。奥は狼平と小金沢山。
2025年09月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:03
石丸峠。奥は狼平と小金沢山。
石丸峠を通過してから熊沢山を振り返る。
2025年09月24日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/24 12:10
石丸峠を通過してから熊沢山を振り返る。
小菅方面の牛ノ寝通りと小金沢連稜との分岐点。
2025年09月24日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/24 12:18
小菅方面の牛ノ寝通りと小金沢連稜との分岐点。
天狗棚山山頂。
2025年09月24日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:24
天狗棚山山頂。
天狗棚山山頂の様子。
2025年09月24日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:24
天狗棚山山頂の様子。
天狗棚山の少し南側にある岩が点在するところからの大菩薩湖の眺望。
2025年09月24日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/24 12:32
天狗棚山の少し南側にある岩が点在するところからの大菩薩湖の眺望。
天狗棚山の数分先の岩が点在するところで10分程休憩。岩の奥に見えるのは熊沢山。
2025年09月24日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:32
天狗棚山の数分先の岩が点在するところで10分程休憩。岩の奥に見えるのは熊沢山。
前方の雲で見えない付近が狼平。
雲の掛かる手前の背の高い木の手前で右に下る踏み跡があり、これから下るVルートで林道土室日川線終点までいく道。
コースタイムの項ではこの分岐を狼平手前分岐と記した。
2025年09月24日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:42
前方の雲で見えない付近が狼平。
雲の掛かる手前の背の高い木の手前で右に下る踏み跡があり、これから下るVルートで林道土室日川線終点までいく道。
コースタイムの項ではこの分岐を狼平手前分岐と記した。
この看板が下るVルートの目印だ。
2025年09月24日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:44
この看板が下るVルートの目印だ。
左のVルートの踏み跡は最初やや薄い。右の明瞭な道は縦走路。
2025年09月24日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:45
左のVルートの踏み跡は最初やや薄い。右の明瞭な道は縦走路。
薄い踏み跡。遠くに林道土室日川線が見えている。
2025年09月24日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:47
薄い踏み跡。遠くに林道土室日川線が見えている。
笹原のVルートの踏み跡は極めて薄いところもある。テープも目印もあるがあと数年で朽ち果ててしまうだろう。
2025年09月24日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:50
笹原のVルートの踏み跡は極めて薄いところもある。テープも目印もあるがあと数年で朽ち果ててしまうだろう。
林の中に入るとピンクとブルーの二重テープが沢山あり迷いようがない。
2025年09月24日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 12:53
林の中に入るとピンクとブルーの二重テープが沢山あり迷いようがない。
苔むした岩場は歩きにくい。
この先標高1810m付近で突然踏み跡跡が消えテープも無くなるがここは等高線に沿って北西へ進む方向を変えるところが迷いやすい。
2025年09月24日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 12:59
苔むした岩場は歩きにくい。
この先標高1810m付近で突然踏み跡跡が消えテープも無くなるがここは等高線に沿って北西へ進む方向を変えるところが迷いやすい。
下から登る場合間、違えて沢筋を進まないようにロープが張られている場所がある。
2025年09月24日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/24 13:24
下から登る場合間、違えて沢筋を進まないようにロープが張られている場所がある。
林道土室日川線終点に到着。
狼平手前の分岐からは500m程のところだ。
2025年09月24日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 13:33
林道土室日川線終点に到着。
狼平手前の分岐からは500m程のところだ。
この広場が林道土室日川線終点。
2025年09月24日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 13:33
この広場が林道土室日川線終点。
天狗棚山と狼平方向を振り返る。休憩した岩場も見えた。
この後林道土室日川線と県道で上日川峠へ向かう。
2025年09月24日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/24 13:43
天狗棚山と狼平方向を振り返る。休憩した岩場も見えた。
この後林道土室日川線と県道で上日川峠へ向かう。
上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
2025年09月24日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/24 14:41
上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 備考 水:2.3L持参し1.2L消費
ザック重量:約8.3kg (水を含む)

感想

今回も大菩薩エリアであまり人が行かない旧道と天狗棚山南側から林道土室日川線終点へ繋がるVルートを歩いてきました。

天狗棚山南側から林道土室日川線終点へ繋がるVルートは甲州ALPSと書かれた新しい看板があったのですが今回は見かけませんでした。
一部笹原では不明瞭でしたが以前は概ね普通にあるける感じでしたが年々笹原が伸び不明瞭になってきました。
このVルートを歩いたのは今回が4回目でした。

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利用交通機関:
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体力レベル
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