山行記録: 菩提寺山

graphium

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 00:55
距離: 2.3km
登り: 135m
下り: 141m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:56
休憩: 0:00
合計: 0:56

距離 2.3km 登り 140m 下り 142m

11:57

32分

スタート地点

12:29

24分

菩提寺山

12:53

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
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写真

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キバナアキギリ(黄花秋桐)。ノーマルな黄花に一番近い色。下唇に紫色の斑点が2つ付いているのが、ノーマルとは違います。

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キバナアキギリ(黄花秋桐)。ノーマルな黄花に一番近い色。下唇に紫色の斑点が2つ付いているのが、ノーマルとは違います。

これもノーマルに近いですが、花筒に紫色の筋が入っています。

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これもノーマルに近いですが、花筒に紫色の筋が入っています。

これは、黄色地に、紫色の斑入りという感じの色です。

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これは、黄色地に、紫色の斑入りという感じの色です。

これは、下唇は黄色が優勢ですが、花筒～上唇は赤紫色が優勢です。

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これは、下唇は黄色が優勢ですが、花筒～上唇は赤紫色が優勢です。

これは、前の写真と似た感じ。

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これは、前の写真と似た感じ。

これは、前の写真とは逆に、下唇は紫色で、花筒～上唇は黄色です。

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これは、前の写真とは逆に、下唇は紫色で、花筒～上唇は黄色です。

これは、前の写真よりも花筒～上唇がピンク色っぽい。

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これは、前の写真よりも花筒～上唇がピンク色っぽい。

これは、下唇はピンク色で、上唇はベージュみたいな色です。

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これは、下唇はピンク色で、上唇はベージュみたいな色です。

これは、下唇が濃いピンク色で、花筒～上唇が薄いピンク色。

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これは、紫色。

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これは、紫色。

全体的にオレンジ色っぽい感じ。

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全体的にオレンジ色っぽい感じ。

下唇は濃い紫色で、花筒～上唇は黄色と紫色が混ざったような色合い。

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下唇は濃い紫色で、花筒～上唇は黄色と紫色が混ざったような色合い。

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)。

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アケボノシュスラン(曙繻子蘭)。

感想

graphium

本日二座目は、新潟県に移動して、菩提寺山です。
菩提寺山へは昨年に続いて二回目となります。昨年はアケボノシュスラン目当てに10月に行ったのですが、その時にキバナアキギリの色が多彩だったことに驚いたのと同時に、終盤だったことから、今年は9月中に行こうと考えてました。
なので、今回はアケボノシュスランではなく、黄色くないキバナアキギリを見ることを目的にしました。

他の山では、キバナアキギリといえば黄花しか見ないのに、ここでは黄花は極少数派で、本当に不思議ですね。キバナアキギリの撮影で、ワクワクするのは、菩提寺山だけですね。今年も様々な色のキバナアキギリを見れて満足です。

一応、アケボノシュスランも確認してきました。開花は0株、蕾は3株。残りは全部葉っぱだけでした。時期的には早いだろうと思ったので開花株が無かったのは想定内でしたが、花芽が立ち上がってきてるもの自体が少なかったのは意外でした。今年の猛暑で花を付けずに終わる株が多いのかなあと心配になりました。