記録ID: 8696843
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ハイキング
金剛山・岩湧山
千早城跡↗金剛山〜文殊尾根↘ババ谷↘千早本道↗金剛山
2025年09月18日(木) [日帰り]
おにぎりの友
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 04:54
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,303m
- 下り
- 1,309m
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日帰り
- 山行
- 4:35
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:51
距離 13.9km
登り 1,303m
下り 1,309m
6:02
1分
スタート地点
10:57
ゴール地点
| 天候 | 曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
千早本道は金剛山の代表的な登山道で、とても整備され、道標も充実して道迷いの心配はないかと思います。スタートは千早城跡への登山口から千早神社まで続く石段を登りました。千早神社の右側に登山道あり、千早本道に合流します。金剛山頂から転法輪寺〜葛木神社〜金剛山遊歩道で岩屋文殊へ。この辺りは霧のミストに包まれてとても神秘的でした。すぐ下に文殊尾根入口があります。文殊尾根下山時、東尾根や中尾根、妙見尾根、ババ谷等への分岐があり、似たような風景（杉とはびこる根っこと不規則な階段の下り坂）が続くので、見落とさないよう注意が必要です。府道に合流し、千早川マス釣り場を左手に眺めながら金剛登山口へ。本日2回目はmont-bellより千早本道に入り登り、金剛山頂で折り返しピストン下山。 |
| その他周辺情報 | 亀の井ホテル |
写真
石段が続きますが、意外とキツくない。
まだ未踏の京都愛宕山もこんな感じなのかな?
まだ未踏の京都愛宕山もこんな感じなのかな?
こちらからちょいと笹薮漕ぎして金剛山遊歩道へショートカット。岩屋文殊さんへ。
岩屋文殊さん。楠公さんもこちらを信仰され、智慧を授かられたとか。靈氣のような神秘的な空間に感じました。私の脳内も活性化お願い致します！少し戻ると文殊尾根ルート入口に。
2
9/18 7:50
岩屋文殊さん。楠公さんもこちらを信仰され、智慧を授かられたとか。靈氣のような神秘的な空間に感じました。私の脳内も活性化お願い致します！
少し戻ると文殊尾根ルート入口に。
少し戻ると文殊尾根ルート入口に。
左側は念仏坂、百ヶ辻?、へアクセスする文殊中尾根、
私が下るのは右側のババ谷ルート。
私が下るのは右側のババ谷ルート。
遭難の元になるだけでなく、土砂災害の原因にもなる勝手道（踏み跡）が問題視されているそう…多分こちらは妙見尾根へ続く踏み跡で、赤テープも点々とありました。個人的にはバリエーションルートはとても魅了されてしまうのですが。悩ましい…
1
9/18 8:16
遭難の元になるだけでなく、土砂災害の原因にもなる勝手道（踏み跡）が問題視されているそう…多分こちらは妙見尾根へ続く踏み跡で、赤テープも点々とありました。個人的にはバリエーションルートはとても魅了されてしまうのですが。悩ましい…
府道705沿いに千早川が流れ、マス釣り場があります。45年前くらいに父に連れてきてもらったな…釣りたての串焼き、めっちゃ美味しかった、懐かしい〜。
2
9/18 8:44
府道705沿いに千早川が流れ、マス釣り場があります。
45年前くらいに父に連れてきてもらったな…釣りたての串焼き、めっちゃ美味しかった、懐かしい〜。
45年前くらいに父に連れてきてもらったな…釣りたての串焼き、めっちゃ美味しかった、懐かしい〜。
おかわり登山、次はmont-bell側から千早本道に入ります〜！
千早神社への裏参道。
今日は行かないけど、またここから登拝してみたい。
今日は行かないけど、またここから登拝してみたい。
20℃。滝汗出ましたが、蒸し暑さはなく、快適に登山できました。
mont-bellから少し下ったところの河原でベンチがあり、おにぎり食べようと思ったら雨！諦めて駐車場へ向かいました。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
2
9/18 10:56
mont-bellから少し下ったところの河原でベンチがあり、おにぎり食べようと思ったら雨！諦めて駐車場へ向かいました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
おまけ☆下山後は車で15分程の亀の井ホテル富田林へ。日帰り温泉700円で利用できます。2階露天風呂からカツコンが眺めらます。こちら写真4階は展望席。360°眺められます。こちらも利用できます。
1
9/18 12:37
おまけ☆下山後は車で15分程の亀の井ホテル富田林へ。日帰り温泉700円で利用できます。2階露天風呂からカツコンが眺めらます。
こちら写真4階は展望席。360°眺められます。こちらも利用できます。
こちら写真4階は展望席。360°眺められます。こちらも利用できます。
装備
| 個人装備 |
ウィンドシェル、防水キャップ、折りたたみ傘、靴下、靴紐、山と溪谷地図の拡大コピー、コンパス、キズテープ、消毒液、ポイズンリムーバー
|
|---|
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