記録ID: 8692207
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ハイキング
富士・御坂
宝永第一火口へ
2025年09月16日(火) [日帰り]
静岡県
Fjirou
極楽とんぼ
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:08
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 258m
- 下り
- 256m
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日帰り
- 山行
- 1:56
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 4:08
距離 5.2km
登り 258m
下り 256m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
朝7時、極楽とんぼのs木さんからラインで山ランチしますか？って事で急いで支度した。家からは富士山は雲の中、でも多分雲の上だろうと走った。読みは正解！雲の上でした。
1
9/16 9:42
朝7時、極楽とんぼのs木さんからラインで山ランチしますか？って事で急いで支度した。家からは富士山は雲の中、でも多分雲の上だろうと走った。読みは正解！雲の上でした。
私は支度に時間が掛るので暫し待ってもらい、やっとスタート、おそろいの衣装を着た外国の女性達も観光スタート。
そこは、昔の登山道、大宮口新道（大宮道）旧三合五勺にある小屋跡、唐松に囲まれていた。石垣が見える。
石垣の中に直系1.3mくらい木桶穴が5つある。なんでしょう？貯水槽？水の無い富士山、これで山小屋の水をまかなったのか？
側にあった枯れ木のアート、大宮道の道跡は不明、目的確認一応完了、また駐車場に戻り、五合目宝永入口へ
日曜日に来た時と違い空いている。涼しいと思ったら、天気良すぎ、風も弱く、暑い、強風やガス中の時を考えれば贅沢ですが・・・
誰も居ない時間もあり、六合目山荘前でのんびりランチしながら夏の富士山山荘の雰囲気を味わった。
第二火口縁、ここで、立ち止まって宝永山の景色を二人で暫く眺めた。宝永山三昧
登山シーズンに活躍したブルドーザー、運転席の左側に1席、右側に3席補助席があった。
感想
朝、極楽とんぼのs木さんからラインがあり、
一緒に五合目から少し登る事になった。
家からは富士山は雲で見えないが、たぶん雲の上と期待して出掛けた。
予想どおり、雲を抜けたら晴天の五合目だった。テンションアップ！
六合目へ行く前にちょっと寄り道、大宮口新道（大宮道）の旧三合五勺小屋跡
を見に行った。唐松に囲まれていた。
14日の時は宝永第一第二火口で風が強く景色を楽しめ無かったが
今回は極楽とんぼのs木さんと宝永山の絶景をゆっくり楽しむ事が出来ました。
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