13日、3連休初日は長居公園へ、5万人が集まり始めてた。
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13日、3連休初日は長居公園へ、5万人が集まり始めてた。
ちょっと時間があったので公園内の三角点を探してみた。
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ちょっと時間があったので公園内の三角点を探してみた。
ヤンマースタジアム長居に到着、この日インテックスでKOYABU SONIC、城ホールでCreepy Nuts、
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ヤンマースタジアム長居に到着、この日インテックスでKOYABU SONIC、城ホールでCreepy Nuts、
私はワンオクへ、チケットは前日午前7時のリセールにて購入。ゲストが豪華、翌日の千秋楽はさらに豪勢だったよう。
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私はワンオクへ、チケットは前日午前7時のリセールにて購入。ゲストが豪華、翌日の千秋楽はさらに豪勢だったよう。
んで、14日は山行へ、田辺梅林よりスタートです。
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んで、14日は山行へ、田辺梅林よりスタートです。
暫くの山道、落ち葉を踏む。少し前団体さんが登りはじめられたが、、、
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暫くの山道、落ち葉を踏む。少し前団体さんが登りはじめられたが、、、
先ずは紀州天満宮に到着、折角なのでお参りを…、
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先ずは紀州天満宮に到着、折角なのでお参りを…、
お参りで、賽銭箱が見当たらず、!ありました、小さな「おさいせん」でした。
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お参りで、賽銭箱が見当たらず、!ありました、小さな「おさいせん」でした。
さてと、改めて…、中央やや右のピークが大蛇峰でしょか、。
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さてと、改めて…、中央やや右のピークが大蛇峰でしょか、。
公園整備されているがこの周辺の梅は少な目でした。
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公園整備されているがこの周辺の梅は少な目でした。
この標識の裏から登ります、トラロープで止められてて、展望台立入禁止とのことです。
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この標識の裏から登ります、トラロープで止められてて、展望台立入禁止とのことです。
さっき見かけた団体さんが歩いたとは思えない、踏み跡が見られない件。
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さっき見かけた団体さんが歩いたとは思えない、踏み跡が見られない件。
崖の上にあるようだが樹林が多く高度感はほぼ無し。
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崖の上にあるようだが樹林が多く高度感はほぼ無し。
階段道を300mほど登り進んで展望台、立入禁止です。
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階段道を300mほど登り進んで展望台、立入禁止です。
展望台を過ぎて暫く進んで分岐です。ここもトラロープを超えて直進です。
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展望台を過ぎて暫く進んで分岐です。ここもトラロープを超えて直進です。
ウバメガシの多い尾根道でした、紀州備長炭の原料の林ですね。
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ウバメガシの多い尾根道でした、紀州備長炭の原料の林ですね。
P457は登らず優しい巻道でした、ただ落ち葉が少々深かった。
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P457は登らず優しい巻道でした、ただ落ち葉が少々深かった。
巻道と尾根道の分岐、道標無しなので地図確認、尾根道へ進みます、
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巻道と尾根道の分岐、道標無しなので地図確認、尾根道へ進みます、
直ぐにピークを通過、左側に少し下って、
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直ぐにピークを通過、左側に少し下って、
登り返しです、山頂への最後の登りでした、
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登り返しです、山頂への最後の登りでした、
急登は無く、ずーーーっと登り続ける感じです。
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急登は無く、ずーーーっと登り続ける感じです。
視界が広がり大蛇峰山頂に到着でした。
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視界が広がり大蛇峰山頂に到着でした。
「おおじゃみね」と読むようです。曇っており展望はほぼ無しの山頂だった。
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「おおじゃみね」と読むようです。曇っており展望はほぼ無しの山頂だった。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」です。
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」です。
下山です、ややガスってたこともあり湿った蜘蛛の巣、家主は不在でした。
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下山です、ややガスってたこともあり湿った蜘蛛の巣、家主は不在でした。
ダラダラと下ります、ずーーーっとウバメガシでした。
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ダラダラと下ります、ずーーーっとウバメガシでした。
見晴らしを期待して、右のピークへ登ってみた、
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見晴らしを期待して、右のピークへ登ってみた、
目視では太平洋も伺えたが、ガス多めの曇りなので霞んでいた。
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目視では太平洋も伺えたが、ガス多めの曇りなので霞んでいた。
登りはじめで見かけた団体さんが分岐で休憩中でした、西側ルートで登って来られたようです。
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登りはじめで見かけた団体さんが分岐で休憩中でした、西側ルートで登って来られたようです。
ポールとブッシュのデブ発見器の間を下ります。
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ポールとブッシュのデブ発見器の間を下ります。
梅林・売店(開いてない)側へ下ってみます。
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梅林・売店(開いてない)側へ下ってみます。
梅畑を下る、明治期の大雨で山体崩落がありその後を開墾して梅林を造ったらすぃ。
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梅畑を下る、明治期の大雨で山体崩落がありその後を開墾して梅林を造ったらすぃ。
イチイの実、完熟すると真っ赤になり可食だが果実以外は有毒なので種を噛んではいけない、のなっ。
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イチイの実、完熟すると真っ赤になり可食だが果実以外は有毒なので種を噛んではいけない、のなっ。
熊野ゆかりの「武蔵坊弁慶」さん、逸話・伝説の人物だよなぁ。忠義の人って、。
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熊野ゆかりの「武蔵坊弁慶」さん、逸話・伝説の人物だよなぁ。忠義の人って、。
売店は1年で何日の営業なのでしょうか?車道をしばらく歩いて駐輪地へ戻る。
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売店は1年で何日の営業なのでしょうか?車道をしばらく歩いて駐輪地へ戻る。
串本から海沿いを新宮へ、スペースワン、カイロス3号機の発射リリースはまだかいな?
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串本から海沿いを新宮へ、スペースワン、カイロス3号機の発射リリースはまだかいな?
勝浦で温泉「ゆりの山温泉」へ、源泉かけ流しです。
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勝浦で温泉「ゆりの山温泉」へ、源泉かけ流しです。
温泉の軒下が世界遺産「大辺路(おおへち)」となっております、かつての皇族も立ち寄ったらすぃ。
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温泉の軒下が世界遺産「大辺路(おおへち)」となっております、かつての皇族も立ち寄ったらすぃ。
新宮泊、15日、頭痛で寝ざめた朝でした。熊野 大蛇峰へと向かいます。
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新宮泊、15日、頭痛で寝ざめた朝でした。熊野 大蛇峰へと向かいます。
大蛇峰登山口、ここも12年に一度登山者が増えます。
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大蛇峰登山口、ここも12年に一度登山者が増えます。
暫くはなだらかな植林の森、陽が差し始めた。
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暫くはなだらかな植林の森、陽が差し始めた。
苔の石畳が見られた、そして、今年初のニョロ目撃、ショック!
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苔の石畳が見られた、そして、今年初のニョロ目撃、ショック!
この先、ナメ滝を渡渉する、よく見て歩けば無問題。
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この先、ナメ滝を渡渉する、よく見て歩けば無問題。
炭焼き後でしょうね、かつてはここで生業があったのでせよう。この先で本日2匹目のニョロ目撃、ビビる!
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炭焼き後でしょうね、かつてはここで生業があったのでせよう。この先で本日2匹目のニョロ目撃、ビビる!
山頂への尾根と沢コースの分岐、尾根へと取り付きます。
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山頂への尾根と沢コースの分岐、尾根へと取り付きます。
これが急登でした、少し登って休憩を繰り返します、
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これが急登でした、少し登って休憩を繰り返します、
地図では読めない比高20m弱の下りと登り返し、
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地図では読めない比高20m弱の下りと登り返し、
急登が続き、暑い!水分消費が激しい、1.5Lの水分持参では足りないなぁ、今日は。
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急登が続き、暑い!水分消費が激しい、1.5Lの水分持参では足りないなぁ、今日は。
上部は雑木の林となるが、急登は変わらない、
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上部は雑木の林となるが、急登は変わらない、
尾根に合流、ここからは登りは緩やかな道となった。
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尾根に合流、ここからは登りは緩やかな道となった。
山頂が見えてきた、樹林が多く展望は弱い、
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山頂が見えてきた、樹林が多く展望は弱い、
三角点を確認、『干支の山』(熊野)大蛇峰です。
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三角点を確認、『干支の山』(熊野)大蛇峰です。
少しだが南西に眺めあり、七里御浜(しちりがはま)海岸が少し見えた。
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少しだが南西に眺めあり、七里御浜(しちりがはま)海岸が少し見えた。
烏帽子岩方向へ下ります、細めな尾根です、
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烏帽子岩方向へ下ります、細めな尾根です、
下りと言っても少しの登りもあり、トラロープの急下りもありました。
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下りと言っても少しの登りもあり、トラロープの急下りもありました。
下り途中、倒木に腰を掛けて休憩、頭痛薬を探す、陀羅尼助とH2ブロッカー、傷テープはあるのにイブプロフェンが無い。あ〜、、、
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下り途中、倒木に腰を掛けて休憩、頭痛薬を探す、陀羅尼助とH2ブロッカー、傷テープはあるのにイブプロフェンが無い。あ〜、、、
烏帽子岩への鞍部に到着、さてどうしませよう。
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烏帽子岩への鞍部に到着、さてどうしませよう。
残置された古い檻を眺めつつ、水分も少ないし(溶け残った氷が200gほどはあるが)、
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残置された古い檻を眺めつつ、水分も少ないし(溶け残った氷が200gほどはあるが)、
バイクにある、イブプロフェン(頭痛薬)を求めて下ることに、
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バイクにある、イブプロフェン(頭痛薬)を求めて下ることに、
少し下って、山中深くにまた炭焼き跡の石積みが見られた。
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少し下って、山中深くにまた炭焼き跡の石積みが見られた。
森の中に大っきなトチノキでしょうか(?)。緑の五枚葉が茂っていた。
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森の中に大っきなトチノキでしょうか(?)。緑の五枚葉が茂っていた。
沢沿いまで下るが、写真で感じられるぼと涼しさは無かった、無風の谷中なので暑いっ。
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沢沿いまで下るが、写真で感じられるぼと涼しさは無かった、無風の谷中なので暑いっ。
ナメ滝の脇を下る、低山なので気温は高めでした。
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ナメ滝の脇を下る、低山なので気温は高めでした。
尾根・沢コース分岐に帰着、もう少し下り道は続きます。
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尾根・沢コース分岐に帰着、もう少し下り道は続きます。
国道42号が見えてきた、この時「イブプロフェン」はすぐそこだと思っていました。
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国道42号が見えてきた、この時「イブプロフェン」はすぐそこだと思っていました。
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