記録ID: 8686534
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰
花渕山
2025年09月14日(日) [日帰り]
宮城県
shouyubin
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:04
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 806m
- 下り
- 806m
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| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山道は鳴子スキー場跡を通る。所々遺構がある。 |
| その他周辺情報 | 鳴子温泉 滝の湯 \300 駐車場は 湯めぐり駐車場（無料）を利用。 石鹸・シャンプー・リンス類無し。 貴重品は受付預けか脱衣所に小さな貴重品ロッカー（100円要らない）10個あり。 |
写真
道路から登山道への入り口
入口は藪っぽいが中に入るとそうでもない
入口は藪っぽいが中に入るとそうでもない
スキー場MAPによるとゴンドラ駅とレストランBIKKIとのこと
登るにつれすごい強風で樹がたわんでいる
写真じゃわかりにくいけど
でもおかげで涼しい
写真じゃわかりにくいけど
でもおかげで涼しい
右の方に泉ヶ岳だが山頂は雲の中
手前に見えにくいが薬萊山
左に七ツ森の笹倉山
手前に見えにくいが薬萊山
左に七ツ森の笹倉山
そしてここが花渕山山頂と三角点
樹に覆われ眺望はない
強風でビュービュー言ってるが
おかげで風が微風
樹に覆われ眺望はない
強風でビュービュー言ってるが
おかげで風が微風
ここで食事＆休憩にします
あら伊達な道の駅で仕入れた
おにぎりとメンチカツ
おにぎりのコメがおいしい
あら伊達な道の駅で仕入れた
おにぎりとメンチカツ
おにぎりのコメがおいしい
遠くにうっすら見えるのは室根山か
左にはっきり見えるのは大土ヶ森か
左にはっきり見えるのは大土ヶ森か
この辺もスキー場の駐車場だったようだ
今でもここまで車で来れそう
今でもここまで車で来れそう
駐車場に戻りました
無駄に広いと思っていたが
かつてはここもスキー場の駐車場だったようだ
無駄に広いと思っていたが
かつてはここもスキー場の駐車場だったようだ
ひたすら樹林帯であまり眺望もなかったのと雨後のせいか沢山のキノコ。試しにGoogle先生に調べてもらった結果を記す。
当たってるのかはわからん。
画像に写っているキノコは、イグチ科のキノコであると考えられます。中略；ヤマドリタケモドキ、ヤマドリタケ、クロアワタケ
1
9/14 10:12
ひたすら樹林帯であまり眺望もなかったのと雨後のせいか沢山のキノコ。
試しにGoogle先生に調べてもらった結果を記す。
当たってるのかはわからん。
画像に写っているキノコは、イグチ科のキノコであると考えられます。中略；ヤマドリタケモドキ、ヤマドリタケ、クロアワタケ
試しにGoogle先生に調べてもらった結果を記す。
当たってるのかはわからん。
画像に写っているキノコは、イグチ科のキノコであると考えられます。中略；ヤマドリタケモドキ、ヤマドリタケ、クロアワタケ
画像に写っているきのこは**アイタケ (Russula virescens)**と考えられます
画像に写っているきのこは、**カキシメジ（柿占地）**である可能性が高いです
画像に写っているキノコは、ムラサキシメジである可能性が高いです
画像に写っているきのこは、オニフスベ（Calvatia craniiformis）またはノウタケ（Calvatia nipponica）の仲間であると考えられます。
1
9/14 12:04
画像に写っているきのこは、オニフスベ（Calvatia craniiformis）またはノウタケ（Calvatia nipponica）の仲間であると考えられます。
この画像に写っているキノコは、おそらくススケベニタケ (Russula decolorans) です
このきのこは、
シロハツ（Russula delica）である可能性が高いです。
シロハツ（Russula delica）である可能性が高いです。
このキノコは、ベニタケ属 (Russula) の一種と考えられます
この画像に写っているキノコは、おそらくススケベニタケ (Russula decolorans) です
画像に写っているキノコは、**コフキサルノコシカケ（粉吹猿腰掛）**である可能性が高いです
この画像に写っているキノコは、シロオニタケである可能性が高いです
画像に写っているキノコは、オオシロカラカサタケ（学名：Leucoagaricus americanus）である可能性があります
1
9/14 14:16
画像に写っているキノコは、オオシロカラカサタケ（学名：Leucoagaricus americanus）である可能性があります
画像に写っているキノコは、ベニタケ科ベニタケ属の仲間であると考えられます。中略「ケショウハツ」や「ニオイコベニタケ」などが候補。
1
9/14 14:17
画像に写っているキノコは、ベニタケ科ベニタケ属の仲間であると考えられます。中略「ケショウハツ」や「ニオイコベニタケ」などが候補。
画像に写っているキノコは、**ドクベニタケ（毒紅茸、学名: Russula emetica）**である可能性が高いです
画像に写っているキノコは**アイタケ（藍茸、学名: Russula virescens）**と考えられます
画像に写っているキノコは、アセタケ属の一種である可能性が高いです。中略ネズミシメジやキノボリイグチなどが考えられますが、、、
1
9/14 14:48
画像に写っているキノコは、アセタケ属の一種である可能性が高いです。中略ネズミシメジやキノボリイグチなどが考えられますが、、、
このキノコは**オニタケ（鬼茸）**であると考えられます (Echinoderma asperum)。
撮影機器：
装備
| 備考 | 水分所持；2ℓ 消費約0.5ℓ |
|---|
感想
鳴子の花渕山に登りました。
鳴子スキー場の跡地らしいのですが
すっかり緑に覆われ所々に残る遺構により
気づかされます。
当日は風が強く鳥や虫の声もなく聞こえるのはビュウビュウとうなる風の音のみ。
鳴子の壁あたりでは汗だくになりましたが強風が樹林帯で適度に弱まり丁度良い風でした。
樹林帯は眺望がないのと最近の雨で沢山キノコ発見。
帰ってから写真をGoogle画像検索してみましたが
「正確な同定には専門的な知識が必要です」
等とあくまで参考程度。
食べられるか気になることもあるが
間違えた時のリスクが大きすぎて今後も持って帰ることはないだろう。
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