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Yamareco

記録ID: 8671200
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ハイキング
支笏・洞爺

測量山と他室蘭低山巡り

2025年09月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
13.3km
登り
466m
下り
466m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:54
合計
3:49
距離 13.3km 登り 466m 下り 466m
6:07
2
スタート地点
6:09
6:11
31
6:42
7
6:49
7:08
6
7:14
7:18
13
7:31
7:35
16
7:51
7:59
60
8:59
9:16
40
天候 曇 / 今にも雨降りそう(予報午後から雨)
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR室蘭駅からスタート。
コース状況/
危険箇所等
マタエクル山(ぼうず山)がおもったより急斜面で滑りやすい危険。またマムシ出没注意の看板が立っていました。
JR室蘭駅から  早朝(6:07)スタート。
JR室蘭駅から  早朝(6:07)スタート。
今日は散歩程度と考え、険しい山道が無いと予測されるのでスニーカーで行きます。
これがあとで最悪の事態が・・・。
今日は散歩程度と考え、険しい山道が無いと予測されるのでスニーカーで行きます。
これがあとで最悪の事態が・・・。
自分の仕事場を横切って散歩道に入って行きます。
自分の仕事場を横切って散歩道に入って行きます。
街の中心街からこの先緩やかな坂道を登って行きます。
街の中心街からこの先緩やかな坂道を登って行きます。
上に上がるにつれ空き家が多いこと10軒以上有りましたかね、このへんはほんと空き家が多いです。
上に上がるにつれ空き家が多いこと10軒以上有りましたかね、このへんはほんと空き家が多いです。
20分経過してからやっと測量山の標識が見えてきました。
20分経過してからやっと測量山の標識が見えてきました。
測量山に上がる手前に観光案内板が立っていました。
測量山に上がる手前に観光案内板が立っていました。
ここ唐松平公園から山頂展望台へ上がるみたいです。
ここ唐松平公園から山頂展望台へ上がるみたいです。
矢印では階段になっていましたが、舗装を登っても行けそうです。
矢印では階段になっていましたが、舗装を登っても行けそうです。
標識が無いのでちょっとわかりずらいですけど、地図があるので右折してみます。
標識が無いのでちょっとわかりずらいですけど、地図があるので右折してみます。
なぜか測量山に神社の鳥居が・・・。
なぜか測量山に神社の鳥居が・・・。
また階段ですな。
また階段ですな。
やっと着いたと思ったらNHKの送信所が。
1942年(昭和17年)NHKラジオが開局が始まりみたいです。
やっと着いたと思ったらNHKの送信所が。
1942年(昭和17年)NHKラジオが開局が始まりみたいです。
各民放の送信所も有りました。
各民放の送信所も有りました。
またさらに、階段ばっかり。
またさらに、階段ばっかり。
やっと山頂展望台に到着。
やっと山頂展望台に到着。
1番目の室蘭低山巡り測量山。
1番目の室蘭低山巡り測量山。
測量山山頂三角点、標高H=199.63m。
測量山山頂三角点、標高H=199.63m。
函館方面の海側。
函館方面の海側。
白鳥大橋と室蘭岳・稀府岳方面。
次の次に登るイヨシサンぺ山(鍋島山H=140m)が見えます。
白鳥大橋と室蘭岳・稀府岳方面。
次の次に登るイヨシサンぺ山(鍋島山H=140m)が見えます。
室蘭港。
次に登るマタエクル山(ぼうず山)が見えます。
次に登るマタエクル山(ぼうず山)が見えます。
大黒島方面。
室蘭の街並み。
新日本製鉄室蘭の工場群。
新日本製鉄室蘭の工場群。
測量山夜のライトアップイメージ風景。
測量山夜のライトアップイメージ風景。
ここの展望台は室蘭を360度一望できる場所だったのね!
室蘭の景色を十分に堪能したので下山、次の山を目指します。
ここの展望台は室蘭を360度一望できる場所だったのね!
室蘭の景色を十分に堪能したので下山、次の山を目指します。
女測量山の入口到着。
女測量山の入口到着。
女測量山までの登山道。
女測量山までの登山道。
2番目低山巡りの女測量山到着。女測量山ってどいう由来があるのか。?
2番目低山巡りの女測量山到着。女測量山ってどいう由来があるのか。?
女測量山をあとにして増市浜展望台到着。
ちょっと一息。
女測量山をあとにして増市浜展望台到着。
ちょっと一息。
野鳥の写真を撮る人たちに遭遇。みなさん望遠付きの立派なカメラをお持ちでした。
野鳥の写真を撮る人たちに遭遇。みなさん望遠付きの立派なカメラをお持ちでした。
増市浜の風景。「名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸」として国の名勝に指定されています。
増市浜の風景。「名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸」として国の名勝に指定されています。
ローソク岩とマタエクル山登山入口。
ローソク岩とマタエクル山登山入口。
ローソク岩。
マタエクル山、笹が深いがマムシが怖い。
ここはマムシ注意の看板有り。😨
ここを登って行きます。
マタエクル山、笹が深いがマムシが怖い。
ここはマムシ注意の看板有り。😨
ここを登って行きます。
3番目低山巡りのマタエクル山(ボンズ山) 山頂到着。
3番目低山巡りのマタエクル山(ボンズ山) 山頂到着。
マタエクル山からの風景。下山中派手にすっこっろんでしまい腕をねじってしまい腕が上がらなくなってしまいました。最悪😭原因はスニーカー。?😨
マタエクル山からの風景。下山中派手にすっこっろんでしまい腕をねじってしまい腕が上がらなくなってしまいました。最悪😭原因はスニーカー。?😨
ハルカラモイ。
アイヌにちなんだ地名でしょう。「名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸」これも指定。
ハルカラモイ。
アイヌにちなんだ地名でしょう。「名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸」これも指定。
室蘭にはこんなに見所があるとは・・・。
4番目低山に向かいます。
室蘭にはこんなに見所があるとは・・・。
4番目低山に向かいます。
イヨシサンべ山登山入口。
4番目の低山巡り最後の山です。
イヨシサンべ山登山入口。
4番目の低山巡り最後の山です。
イヨシサンべ山の登り階段。
イヨシサンべ山の登り階段。
途中市役所の水道施設の建物が有りました。
途中市役所の水道施設の建物が有りました。
最初に登った測量山が見えます。
最初に登った測量山が見えます。
他と変わらない様子の登山道です。
他と変わらない様子の登山道です。
4番目の低山巡りイヨシサンべ山(鍋島山) 山頂到着。
最後記念撮影。結構ここまで来るのに標識が無いので迷いたどり着きました。
地元の方には鍋島山と言われているらしい。
4番目の低山巡りイヨシサンべ山(鍋島山) 山頂到着。
最後記念撮影。結構ここまで来るのに標識が無いので迷いたどり着きました。
地元の方には鍋島山と言われているらしい。
いまにも雨が降りそうで早く下山します。
いまにも雨が降りそうで早く下山します。
白鳥大橋が一望できる一番いい景色じゃないかな。
白鳥大橋が一望できる一番いい景色じゃないかな。
ただいま下山し、市街地へあとは室蘭駅までまっしぐら戻ります。
ただいま下山し、市街地へあとは室蘭駅までまっしぐら戻ります。
旧室蘭駅舎に到着。なんか風格が有りますね!
旧室蘭駅舎に到着。なんか風格が有りますね!
蒸気機関車D51が展示、なにか迫力がありますな。懐かしいですね!
蒸気機関車D51が展示、なにか迫力がありますな。懐かしいですね!
やっと室蘭駅に戻ってきました。
ほっとしています。
やっと室蘭駅に戻ってきました。
ほっとしています。
室蘭低山巡り終了                 9:56。
現在の室蘭駅
1997年この場所に移転。
室蘭低山巡り終了                 9:56。
現在の室蘭駅
1997年この場所に移転。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今日はどこも天気予報が悪く午後から☂模様なので
ちょっと違う雰囲気で室蘭の少しでもいいところを   
見て行こうと室蘭低山巡りに急きょ変更しました。
灯台下暗しといいますが、測量山には初めて行きまして
室蘭にはこんな景色のいいところがたくさんあるんだと実感しました。
室蘭の景観を存分に楽しめた1日でした。
また今度機会が有れば違うルートも挑戦したいと思います。

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