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Yamareco

記録ID: 8668363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

中東山〜石立山縦走(ジルサワから入り別府峡に下る)

2025年09月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
ヤマネ天狗 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:58
距離
13.8km
登り
1,211m
下り
1,699m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:28
休憩
1:22
合計
10:50
距離 13.8km 登り 1,211m 下り 1,699m
5:15
49
ジルサワ入口(林道ゲート)
6:04
6:09
98
林道終点
7:47
7:50
88
9:18
121
1,468m
11:19
17
石立山西峰
11:36
12:34
18
12:52
37
石立山西峰
13:29
50
14:19
53
中間地点
15:12
15:23
6
15:29
15:34
25
15:59
6
石立山登山口
16:05
別府峡第1駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別府峡の石立山登山口に駐車場は2か所ありトイレもあります。ジルサワの林道入口にはゲートが有り一般車通行止めですが、入口の広場には数台駐車可能です。
今回は別府峡の駐車場に1台をデポしてジルサワの入口まで移動。帰りに別府峡でデポした車を回収し、ジルサワまで林道を引き返しました。
コース状況/
危険箇所等
石立山からの下りは、転倒、滑落、落石等、細心の注意が必要です。なお、この山域はツキノワグマの生息域です。突発的に不幸な事故が起こらないよう、熊鈴やラジオ、曲がり角での大声や柏手などをお願いします。
ヘッドランプ(ヘッチン)を点灯して林道歩きをスタート。フラッシュ撮影なので暗く見えるけど夜明けが近いのでそれほど暗くは無い。
2025年09月07日 05:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/7 5:16
ヘッドランプ(ヘッチン)を点灯して林道歩きをスタート。フラッシュ撮影なので暗く見えるけど夜明けが近いのでそれほど暗くは無い。
林道終点から山道へ
2025年09月07日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/7 6:09
林道終点から山道へ
ジルサワを徒渉すると急登の始まり。ここから石立山の竜頭谷徒渉点まで水場は無い。この日、ザックに入れた水分量はざっと3リットル。
2025年09月07日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 6:16
ジルサワを徒渉すると急登の始まり。ここから石立山の竜頭谷徒渉点まで水場は無い。この日、ザックに入れた水分量はざっと3リットル。
シカの食害で裸地化した山肌を這い上がり、
2025年09月07日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 6:27
シカの食害で裸地化した山肌を這い上がり、
振り返ると、剣山と三嶺を結ぶ稜線のササ原が輝いて見えてきた。
2025年09月07日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 6:34
振り返ると、剣山と三嶺を結ぶ稜線のササ原が輝いて見えてきた。
私たちが25年前に「クマノダイラ(熊ノ平)」と勝手に名付けたなだらかな林。野生動物のヌタ場を抜けると、
2025年09月07日 07:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:11
私たちが25年前に「クマノダイラ(熊ノ平)」と勝手に名付けたなだらかな林。野生動物のヌタ場を抜けると、
県境の稜線に出て小休止。ここから尾根伝いに30分足らずで中東山頂。
2025年09月07日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:20
県境の稜線に出て小休止。ここから尾根伝いに30分足らずで中東山頂。
イワヒメワラビに覆い尽くされた中東山の山頂。三嶺山系でいち早くシカの被害が深刻化した名残。
2025年09月07日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:47
イワヒメワラビに覆い尽くされた中東山の山頂。三嶺山系でいち早くシカの被害が深刻化した名残。
これから辿る稜線の向こうに石立山の双耳峰が聳える。
2025年09月07日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:48
これから辿る稜線の向こうに石立山の双耳峰が聳える。
色づき始めたシロヤシオ
2025年09月07日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:52
色づき始めたシロヤシオ
平和丸から白髪山への稜線。その奥に三嶺が横たわる。
2025年09月07日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 7:52
平和丸から白髪山への稜線。その奥に三嶺が横たわる。
野趣あふれる県境の稜線を辿る。
2025年09月07日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:16
野趣あふれる県境の稜線を辿る。
目指す石立の山頂は遥かに遠い。
2025年09月07日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:19
目指す石立の山頂は遥かに遠い。
シカの食害で林床の植生を失い裸地化した林を歩く。
2025年09月07日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:24
シカの食害で林床の植生を失い裸地化した林を歩く。
1,445mのピーク手前。この辺りは多重山稜(3重尾根)でふたつの線状窪地が見える。
2025年09月07日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/7 8:25
1,445mのピーク手前。この辺りは多重山稜(3重尾根)でふたつの線状窪地が見える。
稜線にある指導標。隣を走る中央の尾根にも真新しい指導標が見える。
2025年09月07日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:27
稜線にある指導標。隣を走る中央の尾根にも真新しい指導標が見える。
ブナの古木の立つ稜線を辿る。かつて両側をスズタケのヤブに覆われていた頃が嘘のよう。
2025年09月07日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:30
ブナの古木の立つ稜線を辿る。かつて両側をスズタケのヤブに覆われていた頃が嘘のよう。
だいぶん歩いたと思って振り返ったが中東山はまだすぐそこにあった。
2025年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:31
だいぶん歩いたと思って振り返ったが中東山はまだすぐそこにあった。
樹間に覗く次郎笈が雄々しい。
2025年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:31
樹間に覗く次郎笈が雄々しい。
木々の切れ間で、西に見えるのは、この春にスズタケブッシュに苦労した口西山。
2025年09月07日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/7 8:49
木々の切れ間で、西に見えるのは、この春にスズタケブッシュに苦労した口西山。
ここにもシカの忌避植物イワヒメワラビが繁茂する1,422mのピーク辺り。
2025年09月07日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/7 8:54
ここにもシカの忌避植物イワヒメワラビが繁茂する1,422mのピーク辺り。
シカの食害でササが消失し、裸地化して根が洗われ剥き出しになったリョウブやシロヤシオなどが目立つ。
2025年09月07日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/7 8:54
シカの食害でササが消失し、裸地化して根が洗われ剥き出しになったリョウブやシロヤシオなどが目立つ。
タコ足で岩を抱えるゴヨウツツジ(シロヤシオ)
2025年09月07日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 8:55
タコ足で岩を抱えるゴヨウツツジ(シロヤシオ)
登山道の両側に立派なブナ。注連縄を渡せばブナの鳥居。
2025年09月07日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 9:06
登山道の両側に立派なブナ。注連縄を渡せばブナの鳥居。
次郎笈から高ノ瀬への稜線が一望。
2025年09月07日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 9:09
次郎笈から高ノ瀬への稜線が一望。
ミズナラの巨木が枝を広げるなだらかな一帯。
2025年09月07日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 9:12
ミズナラの巨木が枝を広げるなだらかな一帯。
1,462mのピークまでもう少し。
2025年09月07日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 9:15
1,462mのピークまでもう少し。
逆光の先に覗く石立山の頂が、少しずつだが近づいている。
2025年09月07日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 9:31
逆光の先に覗く石立山の頂が、少しずつだが近づいている。
樹間から遠くに、次郎笈、槍戸、手前は新九郎山。
2025年09月07日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:04
樹間から遠くに、次郎笈、槍戸、手前は新九郎山。
独標点1,604m辺り。
2025年09月07日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:07
独標点1,604m辺り。
ヤセ尾根に僅かばかり残るミヤマクマザサにはシカの食害に耐えて復活を願いたい。
2025年09月07日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:09
ヤセ尾根に僅かばかり残るミヤマクマザサにはシカの食害に耐えて復活を願いたい。
懐かしい森林資源調査のプレート。赤い文字はかすれている。
2025年09月07日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:09
懐かしい森林資源調査のプレート。赤い文字はかすれている。
コミネカエデも色づき始めている。
2025年09月07日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:10
コミネカエデも色づき始めている。
稜線で存在感のあるナンゴクミネカエデの古木。
2025年09月07日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:11
稜線で存在感のあるナンゴクミネカエデの古木。
竜頭山から尾根沿いに上がってきた小さなコブを越える。
2025年09月07日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:16
竜頭山から尾根沿いに上がってきた小さなコブを越える。
竜頭谷から登ってくるガスに霞む石立山西峰。
2025年09月07日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:22
竜頭谷から登ってくるガスに霞む石立山西峰。
西峰が近づくにつれ、辿る岩場が聳えて見える。
2025年09月07日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:37
西峰が近づくにつれ、辿る岩場が聳えて見える。
西峰への急登。昔はロープも無くて苦労した記憶がある。
2025年09月07日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 10:54
西峰への急登。昔はロープも無くて苦労した記憶がある。
間もなく西峰。かつての警告看板も文字がはげ落ち読みづらくなっている。ここは別府峡への下山口ではありません・・・
2025年09月07日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 11:16
間もなく西峰。かつての警告看板も文字がはげ落ち読みづらくなっている。ここは別府峡への下山口ではありません・・・
捨身嶽を見下ろす。お腹がすいたので、今日は岩場はパスして山頂へ。
2025年09月07日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 11:17
捨身嶽を見下ろす。お腹がすいたので、今日は岩場はパスして山頂へ。
ようやく辿り着いた石立山の山頂。奥に剣山系の峯々。腰を下ろして昼食にする。
2025年09月07日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 11:37
ようやく辿り着いた石立山の山頂。奥に剣山系の峯々。腰を下ろして昼食にする。
眼下に見える木頭の集落。写真左に僅かに見えるのは、かつて山頂にあった社。
2025年09月07日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 12:30
眼下に見える木頭の集落。写真左に僅かに見えるのは、かつて山頂にあった社。
岩陰の祠にお参りしてから西峰に引き返す。
2025年09月07日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 12:33
岩陰の祠にお参りしてから西峰に引き返す。
色づいたシロヤシオ。
2025年09月07日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 12:42
色づいたシロヤシオ。
西峰の道標から左折して別府峡に向け下る。
2025年09月07日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 12:52
西峰の道標から左折して別府峡に向け下る。
花が終わり細長い実を付けたイシダテクサタチバナの群生地を縫うように下る。
2025年09月07日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 13:05
花が終わり細長い実を付けたイシダテクサタチバナの群生地を縫うように下る。
真新しい「中間地点」の道標。山頂まであと2時間とあるが、私はとてもムリ。
2025年09月07日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 14:19
真新しい「中間地点」の道標。山頂まであと2時間とあるが、私はとてもムリ。
眼下に見える駐車場までただただひたすら下る。
2025年09月07日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 14:53
眼下に見える駐車場までただただひたすら下る。
石立山植物群落保護林を代表するミヤマビャクシンが貼り付く石灰岩の尾根筋。落石を避けるため交互に下る。
2025年09月07日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 15:02
石立山植物群落保護林を代表するミヤマビャクシンが貼り付く石灰岩の尾根筋。落石を避けるため交互に下る。
ようやく竜頭谷まで下りてきて、何度も顔を洗ってクールダウン。
2025年09月07日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 15:13
ようやく竜頭谷まで下りてきて、何度も顔を洗ってクールダウン。
ペインティングが真新しい、お馴染みのカタツムリの道標。
2025年09月07日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 15:29
ペインティングが真新しい、お馴染みのカタツムリの道標。
赤橋まで下りてきました。長かった・・・。
2025年09月07日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/7 15:59
赤橋まで下りてきました。長かった・・・。
ここからは、道中でカメラを向けた主な植物たち。オトギリソウ。
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ここからは、道中でカメラを向けた主な植物たち。オトギリソウ。
アオベンケイ
シコクブシ
トモエソウ
シコクママコナ
タカネオトギリ
ミゾホオズキ
シオガマギク
ヤハズハハコ
ウメバチソウ
トモエシオガマ
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
キヌタソウの群生
1
キヌタソウの群生
ウスユキソウ
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
オオバショウマ
ミヤマモジズリ
アケボノソウ
ゲンノショウコ
メタカラコウ
シコクフウロ
アキノタムラソウ
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アキノタムラソウ
アサマリンドウ
タマカラマツ
ヒメキリンソウ
イシダテクサタチバナ
1
イシダテクサタチバナ
撮影機器:

感想

およそ四半世紀ぶりの縦走。シカの食害でかつての面影は消え失せ、林床を彩っていた草花も消失し、時の流れを感じた山行でした。
しかし、ジルサワの徒渉点から竜頭谷の徒渉点まで人工林は無いので、特に中東山と石立山の間ではブナやミズナラの心地よい稜線歩きを楽しむことができます。
春はミツバツツジやシロヤシオに初夏の草花、秋は紅葉に彩られますが、歩行時間が長いので晩秋はお勧めできません。

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