鳩待峠～燧ヶ岳～御池
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sironi
その他3人 
体力度について
- GPS
- 12:36
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 1,075m
- 下り
- 1,157m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:16
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
拍手ここから鳩待峠行きのバスに乗り換えます。
バス🚌という名の普通のバン⁉️
見晴に行く予定でしたが…
ヨッピ吊り橋に惹かれて左折しました。
ココを左に行くと三条ノ滝右に曲がって見晴の宿に向かいます。
後で滝を見に行くかも…のつもりが、
時間なくお風呂タイムに変更になりました。
右に曲がって見晴の宿に向かいます。
後で滝を見に行くかも…のつもりが、
時間なくお風呂タイムに変更になりました。
⑧の表示があった。
どっちがホントなのかな⁉️
あと、0.5km
バスは15:30、後ろを歩く男性陣が
間に合うかちょっと心配
感想
峠の涼風にて尾瀬へ
https://tougenoryoufuu.blogspot.com/p/blog-page_23.html
予報では日程の前後は雨だけど、土日は晴れとなっていて、予報ズレずに良い天気の2日間でした。
新幹線で上毛高原に出てそこからバスで行くか、
新幹線使わずに沼田からバス(バス停①)
この場合は沼田始発の便を選んだ方が良さそう。
ということで、沼田から行きました。
さりとて、夏休みが終わり、秋の風情にはまだ遠いので、始発でなくともバスに座れたかもしれません。
でも、1時間以上バスに乗るので念のため早めに到着して始発に乗りました。
沼田着9:15、沼田始発のバス9:20
乗り換え5分でバス乗れるのか⁉️という不安もあり、
1本前の電車にしましたが、トイレこそ行けないものの、乗り換えは悠々でした。
ちなみに、地下通路を通って改札口に出ます。
地下通路は進行前の方です。
尾瀬戸倉からはミニバン🚐とでもいうのでしょうか⁉️
お客さん8人でいっぱいのバスに、チケット購入した順番に乗り込み、鳩待峠へ。
尾瀬戸倉発○○時とあったけど、ゆっくりしていないでさっさとチケット買った方が良かったようです。
鳩待峠までかなり時間かかったけど、その後はずっと木道歩きです。途中、池塘にヒツジグサが一面に生えていてました。スイレンの小さなバージョンみたいな花がとても可愛らしかったです。
前方には燧ヶ岳、振り返れば至仏山。
運良く他の方に写真を撮って頂けたので、今回は4人集合の写真がたくさんあります。
2日目は燧ヶ岳に向けていざ、出発。
1合目は気付かなかったけど2合目～9合目までは標識がありました。頂上までの目安になって良いですね。
登山道は倒木があったり、ぬかるんでいる所もあったりしましたが、それほど大変ではありませんでした。
でも上に行くにしたがって、岩🪨ごろごろし始め、頂上が見えるものの中々到達しない。
富士山同様に登り一辺倒は、登りが苦手な私はやはりキツイです。
燧ヶ岳の２つのピークを超えて下山。
今度は降りだから楽かと思いきや、岩ゴロゴロがかなり長く、水も溜まっていたりして、気を抜けませんでした。
登山道にかかる笹薮は切ってはあったけどそのまま放置。
滑って危なかったです。また、木道は登りとは打って変わって補修されておらず、あちこちに穴が空いていました。
ツアー登山だと至仏山と燧ヶ岳の2座制覇が多いのか…
それだと、燧ヶ岳はピストンになり、御池方向には降りない⁉️
それゆえに、山道の整備がされていないのだろうか⁉️
こちらのルートはそこまで、費用対効果がないのかもしれない。
御池から尾瀬戸倉へのバスの時間は15:30
なんとか間に合って乗れて良かったです。
会津田島からはリバティに乗って帰路へ。
満席でした。予約していて良かった。
宿泊登山は仲間との語らい、夜の宴もあり、とても楽しいですね。今年はあと、何回宿泊登山できるかな…
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