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Yamareco

記録ID: 8652346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

祝瓶山(針生平登山口からピストン)

2025年09月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
9.2km
登り
1,083m
下り
1,093m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:20
合計
5:45
距離 9.2km 登り 1,083m 下り 1,093m
4:57
3
スタート地点
5:00
6
5:06
4
5:10
5:11
12
6:07
6:08
83
7:31
7:32
21
7:53
12
8:05
8:15
10
8:25
8:26
19
8:45
8:46
66
9:52
9:53
0
9:53
9:54
28
10:22
10:23
10
10:33
4
10:37
10:39
3
10:42
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は、朝日連峰の祝瓶山(いわいがめやま)を歩くため針生平登山口に来ました。
当初は、大朝日岳を計画しましたが翌日が雨のため、大朝日岳を見る山行にしました(笑)
2025年09月07日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/7 5:06
この日は、朝日連峰の祝瓶山(いわいがめやま)を歩くため針生平登山口に来ました。
当初は、大朝日岳を計画しましたが翌日が雨のため、大朝日岳を見る山行にしました(笑)
大石橋。
想像以上に揺れるし、朝は夜露で濡れてて恐ろしかったです。
2025年09月07日 05:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
9/7 5:09
大石橋。
想像以上に揺れるし、朝は夜露で濡れてて恐ろしかったです。
祝瓶山登山道分岐。
こちらを真っ直ぐ行くと大朝日岳に行けるらしいのですが、今年は橋が流され通行止め。
2025年09月07日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:26
祝瓶山登山道分岐。
こちらを真っ直ぐ行くと大朝日岳に行けるらしいのですが、今年は橋が流され通行止め。
このルートひたすら急登でした。
優しさの欠片も無いですが、ブナ林はとても綺麗でした!!
2025年09月07日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:30
このルートひたすら急登でした。
優しさの欠片も無いですが、ブナ林はとても綺麗でした!!
奥に頭だけ大朝日岳が見えてきました。
2025年09月07日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:42
奥に頭だけ大朝日岳が見えてきました。
水場に汲みに行こうとするも、かなり足場が悪いためやめました(笑)
2025年09月07日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/7 5:53
水場に汲みに行こうとするも、かなり足場が悪いためやめました(笑)
日の出〜!!
2025年09月07日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:02
日の出〜!!
祝瓶山。
東北のマッターホルンと言われるだけあり尖ってます!!
2025年09月07日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:26
祝瓶山。
東北のマッターホルンと言われるだけあり尖ってます!!
こちらは大朝日岳方面。
場所によっては、少し紅葉も始まってますね〜!!
2025年09月07日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:48
こちらは大朝日岳方面。
場所によっては、少し紅葉も始まってますね〜!!
アカモノ。
2025年09月07日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 7:06
アカモノ。
ホツツジ。
2025年09月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 7:32
ホツツジ。
一の塔到着。
ここからは景色の良い稜線になりました。
2025年09月07日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 7:33
一の塔到着。
ここからは景色の良い稜線になりました。
ママコナ。
2025年09月07日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 7:51
ママコナ。
祝瓶山登頂〜!!
最後の最後まで、ずっと急登でした(笑)
2025年09月07日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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祝瓶山登頂〜!!
最後の最後まで、ずっと急登でした(笑)
山頂からは、大朝日岳方面への景色が見事でした。
今回行けなかったので、また計画したい大朝日岳です。
2025年09月07日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:11
山頂からは、大朝日岳方面への景色が見事でした。
今回行けなかったので、また計画したい大朝日岳です。
蔵王方面。
高曇りですが景色はぼちぼち見えました。
2025年09月07日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:12
蔵王方面。
高曇りですが景色はぼちぼち見えました。
左手が吾妻連峰で真ん中奥に磐梯山。
2025年09月07日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左手が吾妻連峰で真ん中奥に磐梯山。
山頂付近が雲に覆われましたが、先月登った飯豊山。
紅葉の飯豊山も行きたいです!!
2025年09月07日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂付近が雲に覆われましたが、先月登った飯豊山。
紅葉の飯豊山も行きたいです!!
風がかなり強いので、簡単に食べれるものを胃袋に放り込んで下山します。
2025年09月07日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:15
風がかなり強いので、簡単に食べれるものを胃袋に放り込んで下山します。
オトギリソウ。
2025年09月07日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オトギリソウ。
アキノキリンソウとリンドウ。
さすがに少し肌寒いので、リンドウはツボミのままでした。
2025年09月07日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:19
アキノキリンソウとリンドウ。
さすがに少し肌寒いので、リンドウはツボミのままでした。
左手が先程居た一の塔。
奥にうっすら日本海も見えました。
2025年09月07日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:20
左手が先程居た一の塔。
奥にうっすら日本海も見えました。
祝瓶山を振り返る。
それにしても祝瓶山、名前がとても良いおめでたいですよね。祝の瓶とは…日本酒だな(笑)
2025年09月07日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:39
祝瓶山を振り返る。
それにしても祝瓶山、名前がとても良いおめでたいですよね。祝の瓶とは…日本酒だな(笑)
サルノコシカケがたくさん(笑)
2025年09月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 9:19
サルノコシカケがたくさん(笑)
かっこいい山容の祝瓶山。
1の塔まではブナ林も綺麗だったので、紅葉の時期に再訪したいです。
2025年09月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 9:59
かっこいい山容の祝瓶山。
1の塔まではブナ林も綺麗だったので、紅葉の時期に再訪したいです。
大石橋通行中(笑)
足場が乾いていて、朝よりは緊張感は緩和されてました。
2025年09月07日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 10:41
大石橋通行中(笑)
足場が乾いていて、朝よりは緊張感は緩和されてました。
下山後は赤湯の共同浴場、湯こっとさんへ。
東北は日帰り温泉の料金が、リーズナブルで財布に優しいです(笑)
2025年09月07日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 13:32
下山後は赤湯の共同浴場、湯こっとさんへ。
東北は日帰り温泉の料金が、リーズナブルで財布に優しいです(笑)
この日は、会津若松の友達の所へ寄り道。
なんと、うなぎご馳走してくれました(笑)
2025年09月07日 17:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 17:16
この日は、会津若松の友達の所へ寄り道。
なんと、うなぎご馳走してくれました(笑)
まるまる1匹!!
とても美味しかったです!!
ありがとうございました。
2025年09月07日 17:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 17:31
まるまる1匹!!
とても美味しかったです!!
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

遠征5日目は、朝日連峰の祝瓶山に来ました。
当初は、2日かけて大朝日岳を歩こうと思っていましたが、翌日の天気が絶望的なため、日帰りで祝瓶山を歩きました。
ヤマレコでも見かけましたが、大石橋はスリル満点!!
そして道中はひたすら急登の祝瓶山。
ですが、一の塔を過ぎてからの景色は本当に見事でした。
大朝日岳がとても良く見え、行きたい欲が溢れてきたので近々計画したいと思います。
予定を変更したので、帰りがてら会津若松に寄り道したところ…友人がご飯をご馳走してくれ、とても良い1日でした。
夜中に車を走らさせ、連休最後にもう一座軽めに歩いて帰ろうと思います。
ありがとうございました!!

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