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記録ID: 8646793
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

米子沢・沢登り

2025年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
12.1km
登り
1,353m
下り
1,357m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:34
合計
8:17
距離 12.1km 登り 1,353m 下り 1,357m
5:54
23
スタート地点
6:17
241
10:18
10:19
20
10:39
10:48
10
10:58
11:01
9
11:10
11:17
15
11:41
11:42
60
12:42
27
13:09
13:21
42
14:03
14:04
7
14:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂駐車場に駐車。駐車場は3割ほど埋まっていた。
最初はガレ場歩きから
2025年08月31日 06:33撮影 by  Pixel 8a, Google
8/31 6:33
最初はガレ場歩きから
水が出てくるだけで、歩くのが格段に楽しくなる不思議
2025年08月31日 06:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/31 6:47
水が出てくるだけで、歩くのが格段に楽しくなる不思議
終始開放的な滝が登場して気持ちが良い。直登に拘らなければ、ロープの必要性は一切感じませんでした。
2025年08月31日 07:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/31 7:50
終始開放的な滝が登場して気持ちが良い。直登に拘らなければ、ロープの必要性は一切感じませんでした。
沢の源頭近く。沢の源頭は地球上で最も天国っぽさを感じるのは私だけでしょうか。
2025年08月31日 08:53撮影
8/31 8:53
沢の源頭近く。沢の源頭は地球上で最も天国っぽさを感じるのは私だけでしょうか。
食べるか食べないかで、みんなでもじもじしていた木の実。
下記はChatGPTの解説です。

写真の植物は クサイチゴ(草苺)(Rubus hirsutus などの近縁種)に見えます。

特徴

葉はギザギザ(鋸歯)のある3小葉。

赤い球状の実をつける。

山地や野原、林縁の岩の近くなどに自生。

実はバラ科キイチゴ属の仲間で、ラズベリーに近い。

食べられるか?

✅ 食べられます。

甘酸っぱく、ラズベリーのような味わい。

そのまま生食できるほか、ジャムやシロップにも利用可能。

ただし粒は小さめで、実が柔らかいので日持ちはしません。

⚠️ 注意点

似た仲間に毒性のあるものは基本的にありませんが、山菜や野草採取と同じく 誤認防止のため確実に同定すること が大切です。

採取場所によっては動物の糞や虫などの汚染があるので、水洗い推奨です。
2025年08月31日 09:55撮影 by  Pixel 8a, Google
8/31 9:55
食べるか食べないかで、みんなでもじもじしていた木の実。
下記はChatGPTの解説です。

写真の植物は クサイチゴ(草苺)(Rubus hirsutus などの近縁種)に見えます。

特徴

葉はギザギザ(鋸歯)のある3小葉。

赤い球状の実をつける。

山地や野原、林縁の岩の近くなどに自生。

実はバラ科キイチゴ属の仲間で、ラズベリーに近い。

食べられるか?

✅ 食べられます。

甘酸っぱく、ラズベリーのような味わい。

そのまま生食できるほか、ジャムやシロップにも利用可能。

ただし粒は小さめで、実が柔らかいので日持ちはしません。

⚠️ 注意点

似た仲間に毒性のあるものは基本的にありませんが、山菜や野草採取と同じく 誤認防止のため確実に同定すること が大切です。

採取場所によっては動物の糞や虫などの汚染があるので、水洗い推奨です。
樹木がない見晴らしのよい稜線。少なくとも1年に1度はこの稜線を見たくなります。
2025年08月31日 10:58撮影
8/31 10:58
樹木がない見晴らしのよい稜線。少なくとも1年に1度はこの稜線を見たくなります。
帰りは、新潟名物のへぎそばを初めて食べました。
海藻の「布海苔(ふのり)」をつなぎに使っており、へぎとは木でできた器のことのそうです。
2025年08月31日 16:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/31 16:16
帰りは、新潟名物のへぎそばを初めて食べました。
海藻の「布海苔(ふのり)」をつなぎに使っており、へぎとは木でできた器のことのそうです。
撮影機器:

感想

車中泊の失敗談として、窓を閉め切っていたら暑くて寝られず、窓を開けたら虫が入ってきてやはり寝られずでした。エアコン付けるか、網戸等のアイテムが必要だと思いました。

沢は開放感があって、ちょうど良い難易度のルートが続き、有名沢になるのも合点のいく楽しさでした。

下山路が灼熱で熱中症の危険も感じたので、気温や日差しに応じて避難小屋から頂上には向かわずに下山でもよいかと思いました。

下山路も見越してラバーソールにしたのですが、フェルトの方が安心だったように思います。

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