おはようございます。今朝は白樺湖に来ました。南白樺湖駐車場、土曜朝7:25到着時ガラガラでした。満車を危惧してましたが拍子抜け
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おはようございます。今朝は白樺湖に来ました。南白樺湖駐車場、土曜朝7:25到着時ガラガラでした。満車を危惧してましたが拍子抜け
おぉ、良いですねぇ〜
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9/6 7:55
おぉ、良いですねぇ〜
遊歩道も雰囲気がとても良い
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9/6 7:56
遊歩道も雰囲気がとても良い
狙っているわけではないだろうが、なんとも映える
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9/6 8:00
狙っているわけではないだろうが、なんとも映える
木道もきれい
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9/6 8:04
木道もきれい
これから歩く山並みがバッチリ見渡せる。右から鉄塔のある第一峰、ちょっとわかりづらい第三峰、その奥に車山
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9/6 8:05
これから歩く山並みがバッチリ見渡せる。右から鉄塔のある第一峰、ちょっとわかりづらい第三峰、その奥に車山
大門峠の交差点北側のここからエントリーです
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9/6 8:26
大門峠の交差点北側のここからエントリーです
いきなりの藪。覆いかぶさっているが踏み跡はしっかりある
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9/6 8:29
いきなりの藪。覆いかぶさっているが踏み跡はしっかりある
帰りに周回して来るコースが分岐しているはずだが見当たらなく不安になったが、藪の中でそれっぽい目印があった
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9/6 8:30
帰りに周回して来るコースが分岐しているはずだが見当たらなく不安になったが、藪の中でそれっぽい目印があった
藪は入り口だけでその後すぐに明瞭な道筋となっていた。残念ながら横向きの眺望はない
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9/6 8:39
藪は入り口だけでその後すぐに明瞭な道筋となっていた。残念ながら横向きの眺望はない
振り返れば眺望あり
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振り返れば眺望あり
鉄塔のある第一峰はこんな感じ。登山コースからは眺望なし
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9/6 8:44
鉄塔のある第一峰はこんな感じ。登山コースからは眺望なし
いったん下って鞍部(コル1509)に降り立つ。帰路で右側の林からここへ出てくる予定
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9/6 8:50
いったん下って鞍部(コル1509)に降り立つ。帰路で右側の林からここへ出てくる予定
この鞍部、カヤの切れ目から眺望あり。火照った体に風が気持ち良い
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9/6 8:51
この鞍部、カヤの切れ目から眺望あり。火照った体に風が気持ち良い
何フウロ?可愛らしい
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何フウロ?可愛らしい
第二峰のピークと思われる。なんともパッとしない
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9/6 9:06
第二峰のピークと思われる。なんともパッとしない
岩に登ってカヤ越しに南アルプスの眺望
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9/6 9:06
岩に登ってカヤ越しに南アルプスの眺望
再び下って第三峰(P1641)とその奥に車山
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9/6 9:11
再び下って第三峰(P1641)とその奥に車山
うぉ、ウメバチソウ?高峰でしか逢えないというイメージがあったが
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9/6 9:21
うぉ、ウメバチソウ?高峰でしか逢えないというイメージがあったが
第三峰(P1641)直下は岩が出てくる。一本道ではなく錯綜ぎみでちょっと迷った
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9/6 9:25
第三峰(P1641)直下は岩が出てくる。一本道ではなく錯綜ぎみでちょっと迷った
振り返るとこれ。のびやかで良さげに見えるが、眺望も日陰もなく、ひたすら炎天下で暑かった
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9/6 9:27
振り返るとこれ。のびやかで良さげに見えるが、眺望も日陰もなく、ひたすら炎天下で暑かった
ゼーゼー息を切らしながら第三峰P1641。ここもピーク感に欠ける
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9/6 9:28
ゼーゼー息を切らしながら第三峰P1641。ここもピーク感に欠ける
P1641直後、踏み跡は明瞭だがカヤが覆いかぶさる。忠実に踏み跡をたどったつもりだったが尾根筋を行く計画コースから外れていた。いずれ合わさるのでそのまま行く
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9/6 9:33
P1641直後、踏み跡は明瞭だがカヤが覆いかぶさる。忠実に踏み跡をたどったつもりだったが尾根筋を行く計画コースから外れていた。いずれ合わさるのでそのまま行く
(振り返って)太い道に出た。左奥から来たが道標には立入禁止とある。ダメだったのか?
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9/6 9:36
(振り返って)太い道に出た。左奥から来たが道標には立入禁止とある。ダメだったのか?
ここからは味気ない砂利道を行く。日陰が一切なく暑い
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9/6 9:42
ここからは味気ない砂利道を行く。日陰が一切なく暑い
計画していた尾根筋コースに接近する箇所で復帰しようと思っていたが電気柵で入れなくなっている。尾根筋コースを辿っていたら藪の中で感電しちゃうなんて危険性が気になった
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9/6 9:52
計画していた尾根筋コースに接近する箇所で復帰しようと思っていたが電気柵で入れなくなっている。尾根筋コースを辿っていたら藪の中で感電しちゃうなんて危険性が気になった
リフトの中継駅を越えると人が増える。ニガナ?で癒される
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9/6 10:04
リフトの中継駅を越えると人が増える。ニガナ?で癒される
ここで計画コースと合流する十字路のはずだが、ただの一本道だった。薄い踏み跡はあるのかもしれないが山地図と現況の乖離がひどい
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9/6 10:07
ここで計画コースと合流する十字路のはずだが、ただの一本道だった。薄い踏み跡はあるのかもしれないが山地図と現況の乖離がひどい
息が上がってつらいが、それ以上に汗が酷くてつらい。眼鏡に付着して困る
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9/6 10:20
息が上がってつらいが、それ以上に汗が酷くてつらい。眼鏡に付着して困る
うわぁ。見下ろすと涼風と眺望に癒される
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9/6 10:23
うわぁ。見下ろすと涼風と眺望に癒される
リフト山頂駅まで来ると人がどっと増える
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9/6 10:27
リフト山頂駅まで来ると人がどっと増える
来ました車山。気象レーダーが印象的
9
9/6 10:29
来ました車山。気象レーダーが印象的
山頂はこんな感じ。広く360度好展望
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9/6 10:30
山頂はこんな感じ。広く360度好展望
南側。八ヶ岳に富士山そして南アルプスがわかりやすい
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9/6 10:32
南側。八ヶ岳に富士山そして南アルプスがわかりやすい
展望テラス。ここで食事してみたいがソロだと気が引ける
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9/6 10:44
展望テラス。ここで食事してみたいがソロだと気が引ける
登りはつらかったが、下りは眺望付きで爽快だ
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9/6 10:47
登りはつらかったが、下りは眺望付きで爽快だ
車山乗越から右へ分岐して喧騒から離れる
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9/6 11:00
車山乗越から右へ分岐して喧騒から離れる
この辺もウメバチソウが多かった
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9/6 11:05
この辺もウメバチソウが多かった
さらに姫木平方面へ分岐する
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9/6 11:10
さらに姫木平方面へ分岐する
久しぶりの日陰。雰囲気が良い
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9/6 11:13
久しぶりの日陰。雰囲気が良い
ゆるく登り返す。穏やかな雰囲気に風が心地良い
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9/6 11:19
ゆるく登り返す。穏やかな雰囲気に風が心地良い
これまた可愛らしいフウロ
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9/6 11:24
これまた可愛らしいフウロ
ほどなく殿城山。奥は行き止まりらしいが、山頂名は奥側に向いている謎
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9/6 11:28
ほどなく殿城山。奥は行き止まりらしいが、山頂名は奥側に向いている謎
イカリソウみたいの。調べるとハナイカリと出てきた
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9/6 11:32
イカリソウみたいの。調べるとハナイカリと出てきた
姫木平への分岐。先ほどは左からきて右へ向かった。右から戻ってきて背面へ進む。姫木平とは麓の地名のようだ。てっきり平らな草原があるのかと思った
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9/6 11:34
姫木平への分岐。先ほどは左からきて右へ向かった。右から戻ってきて背面へ進む。姫木平とは麓の地名のようだ。てっきり平らな草原があるのかと思った
見た目以上の急勾配、滑りそうになる
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9/6 11:36
見た目以上の急勾配、滑りそうになる
色が濃いな
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9/6 11:38
色が濃いな
林の中は涼しい。しかし苔むした岩が笹に覆われた足元に点在していて気が抜けない
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9/6 11:40
林の中は涼しい。しかし苔むした岩が笹に覆われた足元に点在していて気が抜けない
伐採地?明るいところに出た
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9/6 11:46
伐採地?明るいところに出た
あとは重機の作った道をそのまま行く
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9/6 11:47
あとは重機の作った道をそのまま行く
舗装路に出た
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9/6 12:03
舗装路に出た
え?! これが舗装路から山道への分岐点だった。踏み跡がない
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9/6 12:08
え?! これが舗装路から山道への分岐点だった。踏み跡がない
迷ったが踏み入ると道のような薄い踏み跡に乗れた
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9/6 12:11
迷ったが踏み入ると道のような薄い踏み跡に乗れた
しばらく行くと平らで幅広な作業道のような道となった。山地図は実線表記だし、みんなの踏み跡の記録(オレンジドット)も濃い。かつての主要道が廃道化したのだろうか?
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9/6 12:17
しばらく行くと平らで幅広な作業道のような道となった。山地図は実線表記だし、みんなの踏み跡の記録(オレンジドット)も濃い。かつての主要道が廃道化したのだろうか?
道筋はあるが歩かれてない。こういう寂しい道はクマが出没しそうで怖い
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9/6 12:28
道筋はあるが歩かれてない。こういう寂しい道はクマが出没しそうで怖い
出ました往路で通った鉄塔峰西のコル1509。左の暗がりから出てきた、続きは右の暗がりへ入る。中でつながっているような様子は気が付かなかった
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9/6 12:36
出ました往路で通った鉄塔峰西のコル1509。左の暗がりから出てきた、続きは右の暗がりへ入る。中でつながっているような様子は気が付かなかった
薄暗いところから明るいところに出てきたので解放感を楽しむ。しかし暑いのが玉に瑕
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9/6 12:40
薄暗いところから明るいところに出てきたので解放感を楽しむ。しかし暑いのが玉に瑕
最後の下りに取り掛かる。いきなり迷った。このテープが正解。しかし付近に踏み跡がなく下側に踏み跡があったので辿ってしまった。GPSですぐに間違いに気づいて戻ってきた
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9/6 12:45
最後の下りに取り掛かる。いきなり迷った。このテープが正解。しかし付近に踏み跡がなく下側に踏み跡があったので辿ってしまった。GPSですぐに間違いに気づいて戻ってきた
テープをスルーしたことを反省しつつも、踏み跡が全く分からず適当に進むと薄い踏み跡と道標がでてきた
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9/6 12:49
テープをスルーしたことを反省しつつも、踏み跡が全く分からず適当に進むと薄い踏み跡と道標がでてきた
一安心も束の間、藪の出現に動揺する
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9/6 12:50
一安心も束の間、藪の出現に動揺する
藪はすぐ終わるかと思ったが断続的に続く。この時期虫刺されが心配、そして羅臼岳のヒグマ襲撃事件以来クマも心配でかなり神経すり減らす
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9/6 12:53
藪はすぐ終わるかと思ったが断続的に続く。この時期虫刺されが心配、そして羅臼岳のヒグマ襲撃事件以来クマも心配でかなり神経すり減らす
すごい色だな
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9/6 12:55
すごい色だな
やっと藪から抜けたと思ったら自分がコースから抜けてた。道がぶっつり途切れてて気が付いた。戻る
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9/6 12:59
やっと藪から抜けたと思ったら自分がコースから抜けてた。道がぶっつり途切れてて気が付いた。戻る
左奥からきて右下へ屈曲するのが正解だった。さっきは直進してしまったが、こんなにボーボーだとわからないわ
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9/6 13:01
左奥からきて右下へ屈曲するのが正解だった。さっきは直進してしまったが、こんなにボーボーだとわからないわ
極一部まともなゾーンあり
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9/6 13:04
極一部まともなゾーンあり
再び藪へ。しかし車の音が聞こえる、脱出は近い
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9/6 13:08
再び藪へ。しかし車の音が聞こえる、脱出は近い
大門峠の交差点に無事帰還。安堵。最後は手厳しかった。山地図では実線だが破線未満だと思う
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9/6 13:10
大門峠の交差点に無事帰還。安堵。最後は手厳しかった。山地図では実線だが破線未満だと思う
白樺湖の残り半分を歩いて周回を目指す。白樺ぐるりんと銘打って遊歩道が整備されているが、この遊歩道に乗るのにアクセスが悪かった、西白樺湖広場
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9/6 13:21
白樺湖の残り半分を歩いて周回を目指す。白樺ぐるりんと銘打って遊歩道が整備されているが、この遊歩道に乗るのにアクセスが悪かった、西白樺湖広場
ずっと日陰がない
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9/6 13:30
ずっと日陰がない
対岸から先ほど居た鞍部(コル1509)を見る。白樺湖に来るたびに思い出しそう
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9/6 13:32
対岸から先ほど居た鞍部(コル1509)を見る。白樺湖に来るたびに思い出しそう
無事戻ってきました。車は満車かと思いきや空いてる
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9/6 13:40
無事戻ってきました。車は満車かと思いきや空いてる
道すがら目をつけていた音無の湯で汗を流す。露天風呂が渓流沿いで雰囲気が良かった
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9/6 14:12
道すがら目をつけていた音無の湯で汗を流す。露天風呂が渓流沿いで雰囲気が良かった
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