山行記録: 黒檜山

だいき

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:05
距離: 5.2km
登り: 549m
下り: 560m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:04
休憩: 0:00
合計: 2:04

距離 5.2km 登り 549m 下り 560m

15:30

5分

黒檜山登山口駐車場

15:35

9分

黒檜山登山口

15:44

18分

猫岩

16:02

27分

富士山展望台

16:29

2分

黒檜山大神

16:31

4分

赤城山

16:35

1分

黒檜山絶景スポット

16:36

5分

赤城山

16:41

12分

黒檜山大神

16:53

7分

大タルミ

17:00

27分

駒ヶ岳

17:27

17:28

5分

駒ヶ岳大洞登山口

17:33

2分

赤城神社駐車場

17:35

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年08月の天気図
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感想

だいき

２日連続登山と聞くと大変そうだが、縦走に比べるとすごく楽だろう。しかも15時過ぎにのんびりとであれば。

もし自分が前橋高崎に住んでいたら、毎週行ったと思う。
周辺混んでいたが一時間かからず行け、標高が高く涼しいってだけでとにかく快適。
しかも大洞からは低いステップの階段が続き有酸素にはもってこいである。危険な場所はまず見当たらない。ヘビがいたがマムシではない、おそらくアオダイショウ？

さすが百名山で黒檜山まではちょくちょく人とすれ違ったが、その後は全く人おらず、さすがにクマとか出てきたら怖い。あと殺意満点の人に襲われたらまず助からないなぁとたまに思います。

しかしそれ故、夕方の大沼や芒原を独り占め出来たからなぁ。
地元の人の登山道整備に感謝。

最後に気をつけるべきは日の入りがかなり早まっていること。６月末は19時だが８月末は18時10分。夏至より先に日の入りは縮まっていく。ちなみに夕暮れに間にあったメロスが走り帰ったのは初夏のこと。さすが太宰治。