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Yamareco

記録ID: 8625856
全員に公開
沢登り
磐梯・吾妻・安達太良

20250830-0831 吾妻連峰 中津川

2025年08月30日(土) 〜 2025年08月31日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:05
距離
37.7km
登り
2,422m
下り
2,363m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:38
休憩
2:08
合計
14:46
距離 20.1km 登り 1,894m 下り 810m
5:21
50
スタート地点
6:11
443
13:34
15:40
217
19:17
28
19:45
5
19:50
4
19:54
19:56
11
2日目
山行
7:18
休憩
0:50
合計
8:08
距離 17.6km 登り 528m 下り 1,553m
7:41
32
8:13
8:14
4
10:08
10:10
74
11:53
12:03
93
13:36
14:06
37
14:43
14:49
60
15:49
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
管理用道路入口からスタート。下調べの情報で林道かと思いましたが、林野庁に掲載の地図では管理用道路、とされていました
2025年08月30日 05:21撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 5:21
管理用道路入口からスタート。下調べの情報で林道かと思いましたが、林野庁に掲載の地図では管理用道路、とされていました
歩きやすい
2025年08月30日 05:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 5:28
歩きやすい
グランデコからの林道小野川線との出合い。グランデコからの方が近そうだが・・・。中津川渓谷方面へ進む
2025年08月30日 05:50撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 5:50
グランデコからの林道小野川線との出合い。グランデコからの方が近そうだが・・・。中津川渓谷方面へ進む
入渓地点、沢泊りの釣り師お三人と出会う。快く先行させていただいた
2025年08月30日 06:12撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 6:12
入渓地点、沢泊りの釣り師お三人と出会う。快く先行させていただいた
銚子の口。右からへつり
2025年08月30日 06:27撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 6:27
銚子の口。右からへつり
確か右巻き
2025年08月30日 07:03撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 7:03
確か右巻き
はじめての泳ぎ。水中の岩を踏んで、水流右の岩に乗る
2025年08月30日 07:19撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 7:19
はじめての泳ぎ。水中の岩を踏んで、水流右の岩に乗る
観音滝。右巻き
2025年08月30日 07:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 7:24
観音滝。右巻き
左からへつって水流左に取りつく
2025年08月30日 07:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 7:45
左からへつって水流左に取りつく
記憶なし
2025年08月30日 07:59撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 7:59
記憶なし
神楽滝。右尾根から巻く。どこからトラバースするか、考え考え登ったが、結果的には、踏み跡をどんどん行けば繋がっていた
2025年08月30日 09:08撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 9:08
神楽滝。右尾根から巻く。どこからトラバースするか、考え考え登ったが、結果的には、踏み跡をどんどん行けば繋がっていた
下降地点
2025年08月30日 10:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 10:01
下降地点
夫婦滝前にドンピシャで降立つ。左から快適に登れる
2025年08月30日 10:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 10:01
夫婦滝前にドンピシャで降立つ。左から快適に登れる
熊落滝。少し手前の右尾根から登る。事前情報によると、下降は懸垂なし、懸垂1回、懸垂2回でルーファイが重要とのこと。トラバース地点を慎重に確認しながら登った
2025年08月30日 10:26撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 10:26
熊落滝。少し手前の右尾根から登る。事前情報によると、下降は懸垂なし、懸垂1回、懸垂2回でルーファイが重要とのこと。トラバース地点を慎重に確認しながら登った
結局、懸垂1回で沢床に戻った
2025年08月30日 12:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 12:01
結局、懸垂1回で沢床に戻った
水流右壁直登
2025年08月30日 12:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 12:09
水流右壁直登
ルート上の核心と言われている筋滝。ヌメリがやばい。たわしでヌメリを取りながら、細かいホールド、スタンスをつないで登る
2025年08月30日 12:27撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 12:27
ルート上の核心と言われている筋滝。ヌメリがやばい。たわしでヌメリを取りながら、細かいホールド、スタンスをつないで登る
朱滝。
この前にも泳いで水流右に取りつく顕著な滝がある。筋滝の核心でチェストバックのクマスプレーが誤発射し目に、悶絶して写真どころではなかった
2025年08月30日 13:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 13:32
朱滝。
この前にも泳いで水流右に取りつく顕著な滝がある。筋滝の核心でチェストバックのクマスプレーが誤発射し目に、悶絶して写真どころではなかった
朱滝の巻きも右から。少し戻った尾根に取りつくはずが、戻り方が甘く、上部で急傾斜と手がかりがなくなり行き詰まる。一度、懸垂で戻り、そこからトラバースして軌道修正
2025年08月30日 15:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 15:37
朱滝の巻きも右から。少し戻った尾根に取りつくはずが、戻り方が甘く、上部で急傾斜と手がかりがなくなり行き詰まる。一度、懸垂で戻り、そこからトラバースして軌道修正
ようやくゴーロとなる
2025年08月30日 16:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 16:45
ようやくゴーロとなる
変わった岸壁
2025年08月30日 17:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 17:24
変わった岸壁
二又
2025年08月30日 18:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 18:24
二又
暗くなってくるが、登山道に出るまではヘッデンを使わずに行くことにする
2025年08月30日 18:38撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 18:38
暗くなってくるが、登山道に出るまではヘッデンを使わずに行くことにする
脱渓。だがヘッデンがない!ケータイもない!!ショック。。。西吾妻小屋では埼玉から来たというお二人とご一緒になった
2025年08月30日 19:05撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/30 19:05
脱渓。だがヘッデンがない!ケータイもない!!ショック。。。西吾妻小屋では埼玉から来たというお二人とご一緒になった
翌朝、気持ちのよい景色
2025年08月31日 07:40撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 7:40
翌朝、気持ちのよい景色
登山道はいいなあ
2025年08月31日 08:13撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 8:13
登山道はいいなあ
親切な案内
2025年08月31日 09:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 9:06
親切な案内
歩きやすい
2025年08月31日 09:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 9:06
歩きやすい
リフト下も作業しやすいように?メンテナンスされている
2025年08月31日 09:29撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 9:29
リフト下も作業しやすいように?メンテナンスされている
グランデコを抜け、管理用道路入口まで戻る。あらためて装備を整え、クルマで中津川レストハウスに移動、中津川渓谷の下部に再入渓する
2025年08月31日 11:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 11:31
グランデコを抜け、管理用道路入口まで戻る。あらためて装備を整え、クルマで中津川レストハウスに移動、中津川渓谷の下部に再入渓する
ゴーロ歩きが終わると、ナメが始まる
2025年08月31日 11:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 11:47
ゴーロ歩きが終わると、ナメが始まる
両岸が立ってくる
2025年08月31日 11:54撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 11:54
両岸が立ってくる
はじめの滝。右から簡単に登れる
2025年08月31日 12:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 12:06
はじめの滝。右から簡単に登れる
両岸が立っている。基本はへつりで、ヌメリをタワシなどで取って、フリクションで抜ける。最後だけ、泳いで水流右に取りつき、スカイフックを小さな凹に決め、何とか這い上がった
2025年08月31日 12:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 12:09
両岸が立っている。基本はへつりで、ヌメリをタワシなどで取って、フリクションで抜ける。最後だけ、泳いで水流右に取りつき、スカイフックを小さな凹に決め、何とか這い上がった
再びゴーロ歩きとなる。立派なスラブがあった
2025年08月31日 12:55撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 12:55
再びゴーロ歩きとなる。立派なスラブがあった
立派な枝沢
2025年08月31日 13:07撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 13:07
立派な枝沢
魚止滝。右巻き
2025年08月31日 13:39撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 13:39
魚止滝。右巻き
下降地点。微妙に高さがあり、懸垂も考えたが、灌木や灌木の根が豊富にあったので、それらを頼りに下りた
2025年08月31日 14:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:14
下降地点。微妙に高さがあり、懸垂も考えたが、灌木や灌木の根が豊富にあったので、それらを頼りに下りた
下流部の顕著な滝をすべてクリアすると、緑の淵に静寂を感じた
2025年08月31日 14:15撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:15
下流部の顕著な滝をすべてクリアすると、緑の淵に静寂を感じた
まだあった滝。滝左手前の水中の岩に泳いで乗れる。そこから左壁を簡単に登り、トラバースしてヌメを超える
2025年08月31日 14:26撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:26
まだあった滝。滝左手前の水中の岩に泳いで乗れる。そこから左壁を簡単に登り、トラバースしてヌメを超える
再びゴーロ、大きな岩を発見
2025年08月31日 14:38撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:38
再びゴーロ、大きな岩を発見
取水堰。水流が右側にしかない。せっかくなので、左の乾いているところを直登。岩のフリクションは微妙だが、コンクリとの間に隙間があり、手がかりになる
2025年08月31日 14:42撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:42
取水堰。水流が右側にしかない。せっかくなので、左の乾いているところを直登。岩のフリクションは微妙だが、コンクリとの間に隙間があり、手がかりになる
取水門を超える
2025年08月31日 14:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:45
取水門を超える
昨日、釣り師の方が整地した跡を発見、脱渓。ここから管理用道路入口まで戻り、下山完了。デポしておいた自転車で、中津川レストハウスに着いたのは、17時だった
2025年08月31日 14:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
8/31 14:47
昨日、釣り師の方が整地した跡を発見、脱渓。ここから管理用道路入口まで戻り、下山完了。デポしておいた自転車で、中津川レストハウスに着いたのは、17時だった
撮影機器:

感想

<日 程> 令和7年8月30日(土)、31日(日)(天候:曇一時雨、晴)
<山 名> 吾妻連峰 中津川
<目 的> 沢登り
<コースタイム>
(DAY1)
05:21 管理用道路入口→ 06:11 東京電力取水門(入渓)→ 06:27 銚子の口→ 07:24 観音滝→ 09:08 神楽滝→ 10:01 夫婦滝→ 10:26 熊落滝→ 12:27 筋滝→ 13:34 朱滝→ 19:05 登山道(脱渓)→ 19:17 大凹の水場→ 19:45 凡天岩→ 19:50 天狗岩分岐→ 19:54 天狗岩→ 20:07 西吾妻小屋(泊)
(DAY2)
07:41 西吾妻小屋→ 08:13 西大巓→ 08:18 西大巓ニセピーク→ 09:21 グランデコ・パノラマゴンドラ山頂駅→ 10:08 グランデコ→ 10:38 管理用道路入口→ (クルマ)→ 11:24 中津川渓谷レストハウス→ 11:31 中津川(入渓)→ 11:53 白滑八丁→ 13:36 魚止の滝→ 14:43 東京電力取水門(脱渓)→ 15:49 管理用道路入口

<概 要>
 吾妻三名渓に数えられるという吾妻連峰中津川に行ってきた。
 ソロでの沢泊まりは気が進まず、途中の東電取水門付近から入渓して上流部を遡行、西吾妻避難小屋で宿泊することにした。二日目は登山道を経て駐車地点まで戻り、クルマで中津川レストハウスまで移動、あらためて入渓し、白滑八丁を含む下流部を遡行して、東電取水口で脱渓、遡行をコンプリートするという、変則的な計画となった。
 ヘッデンやケータイを落としたり、クマスプレーを誤発射したりと、失敗も多かったが、自分なりに安全第一に行動し、無事に遡行を終えることができた。

<報 告>
(DAY1)
 グランデコに向かう道の途中にある、管理用道路の入口付近のスペースに駐車。グランデコからの方が近いが、私有地なので遠慮した。入渓地点までは快適な林道歩き。東電取水門から10mほど上流の地点が、中津川との出合い。目の前の河原には、昨日、遡行してきたという釣り師の3人パーティーのテントが張られていた。明るくなってから出発したため、この時点で計画より40分の遅れ。
 登れる滝としては、朱滝の直前にある筋滝が核心と言われており、そのとおりだったと思う。難しさの大半はヌメリ。たわしでヌメリを取りながら、細かいホールド、スタンスをつないで登った。特にロープを出すような難しいところはなかったが、何か所か泳いで取りつく滝もあったので、ライフジャケットがあると、特にソロの場合は、安心だと思う。
 筋滝では、核心を超えた直後にチェストバッグに入れていたクマスプレーが誤射、顔の左側にもろにかかってしまった。悶絶しながら、何とか安全なところまで這い上がり、焼けるように痛む顔を、水流で冷やしたり、洗ったりする。ヒリヒリは残ったものの、とにかく行動できるまで回復した。
 次は朱滝。中津川では登れない滝の巻き道はすべて右側についており、滝から少し戻って尾根に乗るパターン。朱滝の巻きは、過去の記録ではそれほど難しくないとあったが、自分の場合はこの戻りが足らずに上部で行き詰ってしまい、一度、懸垂で高度を下げてからトラバースして、ようやく尾根に乗った。この巻きの途中から、夕方頃まで少雨。
 朱滝を巻いた以降もしばらく滝が続き、やがてゴーロとなる。とりあえず危険個所を脱して、一安心。ヤケノママを過ぎ、co1,596m地点の二俣で流れは大きく西へと方向を変えるが、本流を歩いていけば、自然とそちらに導かれる。
 無限ループのようにゴーロが続き、日が傾きはじめる。源頭らしい、ボサの煩い細い水流が現われたころ、日没(18時10分)となり、暗闇があたりを覆い始めた。
 GPSを見ていたスマホを、簡易ライトにして進む。藪の薄い草原をつなぎ、最後は藪を漕いで、暗くなってから30分ほどで、登山道に出ることができた。
 ここでヘッデンと、通話用のケータイ(スマホと通話用のケータイの二台持ち)を落としたことに気が付いたが、戻って探す気にはならず。水場で水を補給し、小屋に向かう。
 途中、凡天岩付近にて、約束していた安否連絡メールを、所属山岳会の連絡担当に入れる。AUだと、天狗岩付近にも電波があった。
 20時過ぎ、計画より一時間半ほど遅れたが、無事、西吾妻避難小屋に到着。
(DAY2)
 7時半、避難小屋を出発。昨日からうってかわった青空と、湿原の景色に癒される。
 よく整備された登山道を下り、グランデコを抜けて、クルマを停めた管理用道路入口まで戻ってきた。
 早めの昼食を済ませると、あらためて装備を整え、自転車をデポ。クルマで中津川レストハウスに向かう。11時半、中津川渓谷の下部に再入渓。
 白滑八丁の滝の大半は、ラバーのフリクションを活かしたへつりで突破。ヌメリ箇所が核心で、ドボンしないように、タワシなどで慎重に足場を確保して進む必要がある。今回は、最近の遡行者の足跡が残っており、ありがたく使わせていただいた。一か所だけ、ゴルジュ最後の滝は、へつりでもいけそうだったが、泳いで水流右に取りつき、スカイフックを小さな凹に決め、這い上がった。水中に足場がなく、思いのほか大変だった。
 下流部の顕著な滝、魚止滝も右巻き。下降点は微妙に高さがあるものの、灌木や灌木の根が豊富にあり、ロープなしで下りることができた。
 取水堰、取水門を超えると、昨日、出会った釣り師パーティーの整地跡を発見、脱渓した。
 管理用道路入口まで戻り、デポしておいた自転車で、中津川レストハウスに戻る。
 通常は、国道459号まで下り、レークラインを登り返す?ルートで、全長15kmほどになるが、途中で立体交差しているので、自転車なら担いで登り、4kmほどショートカットできる。同じことを考えるひとが多いのか、立体交差を過ぎて右側の駐車場の奥には、しっかりした踏み跡があった。登り区間は、ここから三湖パラダイスまでの2.5kmだけで、他はすべて下り区間。山道具を背負ってではあったが、爽快なサイクリングを楽しむことができた。
 17時、計画よりは遅くなったが、無事、明るいうちに中津川レストハウスに到着することができた。

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コメント

こんにちは。
避難小屋でお会いした埼玉県民です。
なんと下山後にまた入渓したんですか!?
すごい体力ですねぇ♪
こちらの2日目は普通の登山のはずなのに
登山靴の中は入渓していました。
降雨後の笹薮を舐めてました。
2025/9/1 23:40
🌵🌵🌵hase🌵🌵🌵さん
その節は夜遅くの小屋到着となり、ご迷惑おかけしました
翌日は、天気に恵まれ沢にはちょうど良かったですが、登山道は暑くなかったですか?
福島は、福島百名山が選定されているぐらい、良い山がたくさんありますので、また機会があれば、ぜひ、いらしてくださいね
2025/9/2 0:10
いいねいいね
1
mmdaichiさん
いやいや迷惑なんて思いませんが、
ビックリはしました。

笹薮で衣服が濡れて、冷却効果
足は水風呂に浸っている状態だったので
家形山までは暑さは大丈夫でしたよ。

母方の祖父母が福島県出身なので、
人との会話が何となく懐かしく
気持ちが落ち着く不思議な感じがありました。
2025/9/2 4:45
いいねいいね
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