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Yamareco

記録ID: 8621113
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

太郎山

2025年08月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
12.5km
登り
893m
下り
893m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:40
合計
5:43
距離 12.5km 登り 893m 下り 893m
11:00
15
11:15
11:42
8
11:50
12:04
81
13:25
13:26
36
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
気温20℃~23℃位
風は涼しい
直射日光下は激暑
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梵字飯場跡(新駐車場)を利用
18台前後駐車可(8時15分到着時15台駐車あり)
コース状況/
危険箇所等
梵字飯場跡より1時間林道を歩くと登山口がある。
(途中小真名子、大真名子山方面との分岐あり)
暫くは緩やかに樹林帯を登って行くが、次第に急登となる。
岩場、ロープ多数。お花畑手前はかなりの急登。
お花畑は名に反して花は無く笹原が広がる。
お花畑から最後の急登を15分ほど登ると山頂。
山頂は岩場で視界が開け大展望を得られる。
その他周辺情報 奥日光小西ホテルの日帰り入浴を利用(午後の部は13時~16時 1,100円)
ガス欠、寝坊で梵字飯場の新駐車場に着いたのは8時15分。
約ニ時間の遅刻に当初計画していた周回ルートは諦めピストンに変更した。

駐車場には先行車が15台。
意外に登山者多いんだな。
2025年08月30日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 8:17
ガス欠、寝坊で梵字飯場の新駐車場に着いたのは8時15分。
約ニ時間の遅刻に当初計画していた周回ルートは諦めピストンに変更した。

駐車場には先行車が15台。
意外に登山者多いんだな。
駐車場から先は一般車の駐車禁止の為皆ここに車をとめるわけだが、登山口まではここから1時間林道を歩くらしい。
昔は奥まで車で行けたらしいが、また開通しないのかな(治山工事の車両が通る関係で駐車禁止)
2025年08月30日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/30 8:17
駐車場から先は一般車の駐車禁止の為皆ここに車をとめるわけだが、登山口まではここから1時間林道を歩くらしい。
昔は奥まで車で行けたらしいが、また開通しないのかな(治山工事の車両が通る関係で駐車禁止)
ひたすら林道を歩く事30分、なんか景色が開けて来た。
2025年08月30日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 8:50
ひたすら林道を歩く事30分、なんか景色が開けて来た。
橋を渡ると前方に大真名子山の立派な山体が
2025年08月30日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 8:54
橋を渡ると前方に大真名子山の立派な山体が
彼方が太郎山か。
まだ距離あるな
2025年08月30日 08:55撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 8:55
彼方が太郎山か。
まだ距離あるな
大真名子山方面(→)と太郎山方面(↑)の分岐到着。
ここから登山口までは更に20分ほどかかる。
2025年08月30日 08:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 8:58
大真名子山方面(→)と太郎山方面(↑)の分岐到着。
ここから登山口までは更に20分ほどかかる。
折り畳み自転車がデポしてあった。
少し先のスペースには軽自動車が一台駐まっていた。
良いなら俺も駐めたかったわ…
2025年08月30日 08:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 8:59
折り畳み自転車がデポしてあった。
少し先のスペースには軽自動車が一台駐まっていた。
良いなら俺も駐めたかったわ…
段々と近づいて来た太郎山。
上部は中々厳つい形してるな
2025年08月30日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 9:01
段々と近づいて来た太郎山。
上部は中々厳つい形してるな
丁度1時間で登山口到着。
ここまで林道でトレラン者と1人すれ違ったのみ。
駐車場には車15台あったし、この先では結構すれ違いそうだな。
2025年08月30日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 9:16
丁度1時間で登山口到着。
ここまで林道でトレラン者と1人すれ違ったのみ。
駐車場には車15台あったし、この先では結構すれ違いそうだな。
最初は少し急な登り
2025年08月30日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 9:22
最初は少し急な登り
登山道脇から戦場ヶ原方面の眺望
2025年08月30日 09:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 9:30
登山道脇から戦場ヶ原方面の眺望
一旦上り坂が落ち着くと緩やかな樹林歩きとなる。
木漏れ日の中吹き抜ける風が心地よいが、日差しはどんどん強くなりかなり暑くなる予感
2025年08月30日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 9:43
一旦上り坂が落ち着くと緩やかな樹林歩きとなる。
木漏れ日の中吹き抜ける風が心地よいが、日差しはどんどん強くなりかなり暑くなる予感
樹林の 間から見えた太郎山。
上の方は結構岩場っぽいのかな。
左のピークが太郎山山頂?
2025年08月30日 09:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 9:48
樹林の 間から見えた太郎山。
上の方は結構岩場っぽいのかな。
左のピークが太郎山山頂?
やっとピンテが出てきて一安心。
道は明瞭だが、標はなにも無かったしな
2025年08月30日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 9:54
やっとピンテが出てきて一安心。
道は明瞭だが、標はなにも無かったしな
登山道が折れる部分で群馬の山でよく見る反射板が木に打ち付けられているのを発見。
これがある方面が正解の道だから分かりやすい。
2025年08月30日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 9:59
登山道が折れる部分で群馬の山でよく見る反射板が木に打ち付けられているのを発見。
これがある方面が正解の道だから分かりやすい。
登山口入って直ぐからだが、道には水が流れた跡が多数残されていた。
日光付近は雷雨も多いし、頻繁に登山道も水路になる事が予想出来る。
斜度が上がると共に道も次第に抉れて来た。
2025年08月30日 10:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:01
登山口入って直ぐからだが、道には水が流れた跡が多数残されていた。
日光付近は雷雨も多いし、頻繁に登山道も水路になる事が予想出来る。
斜度が上がると共に道も次第に抉れて来た。
遂に太郎山の急斜面に足を踏み入れる。
ここから山頂まで約1時間。
ここからが本番と言える。
(林道往復となだらか樹林区間が長いので急登区間は意外に短い)
2025年08月30日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:10
遂に太郎山の急斜面に足を踏み入れる。
ここから山頂まで約1時間。
ここからが本番と言える。
(林道往復となだらか樹林区間が長いので急登区間は意外に短い)
急激に標高を上げるので眺めも良くなる。
男体山と、来る途中見かけた大真名子山が見えた。
2025年08月30日 10:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:15
急激に標高を上げるので眺めも良くなる。
男体山と、来る途中見かけた大真名子山が見えた。
どんどん斜度は急に!
道は抉れているので頻繁に左右に退避しながら登る。

ここからお花畑まで続く急登区間では三人の登山者とすれ違った。
2025年08月30日 10:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:15
どんどん斜度は急に!
道は抉れているので頻繁に左右に退避しながら登る。

ここからお花畑まで続く急登区間では三人の登山者とすれ違った。
巨岩が散見され始め岩場ポイントが近い事を予感させる。
2025年08月30日 10:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:25
巨岩が散見され始め岩場ポイントが近い事を予感させる。
左寄りに倒木を乗り越えて行く。
ロープも張られていた。
2025年08月30日 10:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:27
左寄りに倒木を乗り越えて行く。
ロープも張られていた。
したから見るとこんな感じ
2025年08月30日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:28
したから見るとこんな感じ
その先も急登&ロープが続く。
ロープは降り用かな?
2025年08月30日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:29
その先も急登&ロープが続く。
ロープは降り用かな?
途中の眺望ポイントから男体山と中禅寺湖!
2025年08月30日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:32
途中の眺望ポイントから男体山と中禅寺湖!
こちらは右から大真名子山、小真名子山、女峰山!
2025年08月30日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:32
こちらは右から大真名子山、小真名子山、女峰山!
先月登って女峰山。
赤薙山からピストンしたが、かなりハードな山だったなぁ…
2025年08月30日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:32
先月登って女峰山。
赤薙山からピストンしたが、かなりハードな山だったなぁ…
岩場の下を巻く様に細く急な登山道が続く。
中々歯応えあるな
2025年08月30日 10:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:34
岩場の下を巻く様に細く急な登山道が続く。
中々歯応えあるな
お、下から見えてた岩場に着いたみたいだな
2025年08月30日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:37
お、下から見えてた岩場に着いたみたいだな
しかし登山道は直ぐに岩場には向かわず、岩場に沿う様にして急登を登っていく
2025年08月30日 10:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:38
しかし登山道は直ぐに岩場には向かわず、岩場に沿う様にして急登を登っていく
いや、こっちも岩ゴロゴロだわ😅
2025年08月30日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:42
いや、こっちも岩ゴロゴロだわ😅
変化に富んでて面白いなぁ
2025年08月30日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:42
変化に富んでて面白いなぁ
振り返ると、何度見ても格好良い男体山!
2025年08月30日 10:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:43
振り返ると、何度見ても格好良い男体山!
うーん、まだお花畑は遠いか。
あの稜線の向こうがお花畑だと思うんだが
2025年08月30日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:44
うーん、まだお花畑は遠いか。
あの稜線の向こうがお花畑だと思うんだが
またも岩場脇の樹林を登る。
中々ガレ場に行かないな…w
2025年08月30日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:45
またも岩場脇の樹林を登る。
中々ガレ場に行かないな…w
遂にガレ場を渡る様だ。
前方の岩にペイントがあるからあそこがルートだな
2025年08月30日 10:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:50
遂にガレ場を渡る様だ。
前方の岩にペイントがあるからあそこがルートだな
今回まだ履き慣らしの終わっていないスポルティバ のTX-4EVOで来ているのでガレ場のトラバースは緊張するな
2025年08月30日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:51
今回まだ履き慣らしの終わっていないスポルティバ のTX-4EVOで来ているのでガレ場のトラバースは緊張するな
ふう、無事対岸に渡った
2025年08月30日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:53
ふう、無事対岸に渡った
直ぐまたガレ場のトラバースが。
2025年08月30日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:54
直ぐまたガレ場のトラバースが。
無事通過し振り返る。
女峰山が格好良い
2025年08月30日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:56
無事通過し振り返る。
女峰山が格好良い
二つのガレ場を通過し急登が終了、いよいよ見えて来たのは…
2025年08月30日 10:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:58
二つのガレ場を通過し急登が終了、いよいよ見えて来たのは…
お花畑(花は無い)到着!

昔は湿地だったが今は乾いて笹原になってしまったという風情だな。
2025年08月30日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:59
お花畑(花は無い)到着!

昔は湿地だったが今は乾いて笹原になってしまったという風情だな。
対岸のピークが山頂か。

ここかつての火山の火口だよな、多分。
地図見てもそんな形だし。
2025年08月30日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 10:59
対岸のピークが山頂か。

ここかつての火山の火口だよな、多分。
地図見てもそんな形だし。
お花畑
太郎山→
←三本松
2025年08月30日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 10:59
お花畑
太郎山→
←三本松
結構広い。
のんびりしたい空間だが、日陰が無いので直射日光で灼熱だ。
今の季節には向いてないなコレ…
2025年08月30日 11:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:01
結構広い。
のんびりしたい空間だが、日陰が無いので直射日光で灼熱だ。
今の季節には向いてないなコレ…
お花畑を越えると道は樹林の中へ吸い込まれていた。
2025年08月30日 11:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:01
お花畑を越えると道は樹林の中へ吸い込まれていた。
巨岩の間を道が続く
2025年08月30日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:02
巨岩の間を道が続く
また急登がスタート。
樹林が低くなり日差しが厳しい

お花畑を過ぎてから山頂まで2人すれ違った。
2025年08月30日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:07
また急登がスタート。
樹林が低くなり日差しが厳しい

お花畑を過ぎてから山頂まで2人すれ違った。
女峰山方面の視界が開ける
2025年08月30日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:11
女峰山方面の視界が開ける
小太郎山からの周回ルートと合流。
本当は小太郎山方面から来るはずだったんだよなぁ
2025年08月30日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:14
小太郎山からの周回ルートと合流。
本当は小太郎山方面から来るはずだったんだよなぁ
右の岩場が太郎山、中央手前が小太郎山
中央奥には本白根山が見える。
2025年08月30日 11:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:15
右の岩場が太郎山、中央手前が小太郎山
中央奥には本白根山が見える。
太郎山登頂!
駐車場からピッタリ三時間で着いた。
急登部分へ1時間位だったな
2025年08月30日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:16
太郎山登頂!
駐車場からピッタリ三時間で着いた。
急登部分へ1時間位だったな
前方の岩陰に登山者が1人休憩していた。
それにしても暑い!!
木陰じゃ無いと陽射しが暑過ぎて休憩どころじゃ無いぞ、コレ。
2025年08月30日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:16
前方の岩陰に登山者が1人休憩していた。
それにしても暑い!!
木陰じゃ無いと陽射しが暑過ぎて休憩どころじゃ無いぞ、コレ。
太郎山からの眺め①
男体山、大真名子山、小真名子山、中禅寺湖
2025年08月30日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:16
太郎山からの眺め①
男体山、大真名子山、小真名子山、中禅寺湖
太郎山からの眺め②
女峰山、帝釈山

それにしても大分雲湧いて来たな。
2025年08月30日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:16
太郎山からの眺め②
女峰山、帝釈山

それにしても大分雲湧いて来たな。
太郎山からの眺め③
小太郎山、日光白根山と皇海山
2025年08月30日 11:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 11:18
太郎山からの眺め③
小太郎山、日光白根山と皇海山
三角点と社

この後木陰で20分ほど休憩した。
2025年08月30日 11:17撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/30 11:17
三角点と社

この後木陰で20分ほど休憩した。
休憩を終え下山開始

太郎山山頂の岩場の遠景
2025年08月30日 11:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 11:40
休憩を終え下山開始

太郎山山頂の岩場の遠景
ルート上では無いが前方に立派な岩があるな
2025年08月30日 11:46撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/30 11:46
ルート上では無いが前方に立派な岩があるな
お花畑まで戻る。
行きには気づかなかった岩峰群

右の尖った岩なんか名前ついてそうだな。
2025年08月30日 12:00撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:00
お花畑まで戻る。
行きには気づかなかった岩峰群

右の尖った岩なんか名前ついてそうだな。
眠いのでお花畑の笹原の木陰で仮眠を取ろうと思ったのだが、虫がブンブン飛び回るせいで落ち着かないので諦めて直ぐに起き上がる。
2025年08月30日 12:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 12:03
眠いのでお花畑の笹原の木陰で仮眠を取ろうと思ったのだが、虫がブンブン飛び回るせいで落ち着かないので諦めて直ぐに起き上がる。
またガレ場をトラバースする場所に。
2025年08月30日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:06
またガレ場をトラバースする場所に。
男体山ファミリーも雲に覆われてしまいそう
2025年08月30日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:07
男体山ファミリーも雲に覆われてしまいそう
大真名子山もいつか歩いてみたいな。
あの妙な形の山頂が気になる。
2025年08月30日 12:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 12:09
大真名子山もいつか歩いてみたいな。
あの妙な形の山頂が気になる。
慣れたのか帰りはスイスイ通過

靴も馴染んできたかも。
2025年08月30日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:14
慣れたのか帰りはスイスイ通過

靴も馴染んできたかも。
やっぱり夏に来る場所じゃ無いわ。
暑すぎる…
2025年08月30日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:14
やっぱり夏に来る場所じゃ無いわ。
暑すぎる…
木陰に入り多少救われた。
風も時々吹くので日陰ならあまり暑く感じない
2025年08月30日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:21
木陰に入り多少救われた。
風も時々吹くので日陰ならあまり暑く感じない
おぉ…遂に男体山が雲に…
2025年08月30日 12:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:23
おぉ…遂に男体山が雲に…
急登区間で2人すれ違ったが、その後は静かな山歩きだった。
2025年08月30日 12:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 12:38
急登区間で2人すれ違ったが、その後は静かな山歩きだった。
あんな場所を歩いて来たんだなぁ
2025年08月30日 12:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 12:47
あんな場所を歩いて来たんだなぁ
一時間半で登山口着いた。
2025年08月30日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 13:06
一時間半で登山口着いた。
荷物を整理していると車が一台やって来て慌てて道の脇に退いた。

更に先ではパトカーまでやって来て驚く。
そんな車で侵入して良い道なのか…?
2025年08月30日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 13:21
荷物を整理していると車が一台やって来て慌てて道の脇に退いた。

更に先ではパトカーまでやって来て驚く。
そんな車で侵入して良い道なのか…?
分岐まで戻ると行きにあった車は消えていたが、折り畳み自転車はまだそのまま残されていた。
2025年08月30日 13:25撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 13:25
分岐まで戻ると行きにあった車は消えていたが、折り畳み自転車はまだそのまま残されていた。
橋を渡る時に見えた太郎山に別れを告げる
2025年08月30日 13:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 13:29
橋を渡る時に見えた太郎山に別れを告げる
さっきのデポされていた自転車に抜かれ、MTBに抜かれ急登区間ですれ違ったトレラン者に抜かれ…

静かなエリアだと思っていたが、意外にたくさんの人が活動してるな。
2025年08月30日 13:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 13:48
さっきのデポされていた自転車に抜かれ、MTBに抜かれ急登区間ですれ違ったトレラン者に抜かれ…

静かなエリアだと思っていたが、意外にたくさんの人が活動してるな。
駐車場が見えて来た。
最後に駐車場で1人追いつかれて終了。

すれ違った人数的に、太郎山意外に登った人の車ま5、6台あったみたいだな
2025年08月30日 14:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/30 14:01
駐車場が見えて来た。
最後に駐車場で1人追いつかれて終了。

すれ違った人数的に、太郎山意外に登った人の車ま5、6台あったみたいだな
湯元温泉のホテルで日帰り入浴し汗を流した。

お疲れ様でした。
2025年08月30日 15:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/30 15:00
湯元温泉のホテルで日帰り入浴し汗を流した。

お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

日光三山最後の一座、太郎山へ行って来ました。

一般車通行止めの林道の奥に登山口がある為か、男体山のすぐ裏手にもかかわらず静かな山域でした。

このエリアは男体山に代表されるように急登&岩場の特徴的な形な山が多く、女峰山もそうだったが太郎山もまた激しい急登を越え山頂付近の岩陵帯に辿り着くスタイルです。

マイナーに雰囲気の割には意外に登山者とすれ違った(往復で15人ほどスライド)が、基本静かな山でした。

この日は寝坊にガス欠とトラブル続きで計画より二時間遅れのスタートだった為梵字飯場跡からピストンになりましたが、次は山王峠からの周回で歩いてみたいですね。

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