記録ID: 8617237
全員に公開
ハイキング
丹沢
祠尾根からの板小屋沢ノ頭・檜洞丸
2025年08月29日(金) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:50
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 1,049m
- 下り
- 1,230m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:32
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 6:58
距離 9.9km
登り 1,049m
下り 1,230m
15:32
西丹沢ビジターセンター
| 天候 | 晴れときどき曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
（行きのバスの車窓より）河内川にかかる新東名の橋の工事現場
こちらは着々と進んでいるもよう
（トンネルが破砕帯を通ってて大変だそうだけど）
拍手8/29 7:50
（行きのバスの車窓より）
河内川にかかる新東名の橋の工事現場
こちらは着々と進んでいるもよう
（トンネルが破砕帯を通ってて大変だそうだけど）
河内川にかかる新東名の橋の工事現場
こちらは着々と進んでいるもよう
（トンネルが破砕帯を通ってて大変だそうだけど）
尾根が広くなると立派な樹が出迎え
この樹の左手の崩落地の縁の足跡はたどらず
きょうは樹の後方を直登
この樹の左手の崩落地の縁の足跡はたどらず
きょうは樹の後方を直登
板小屋沢ノ頭のピークに迷い込まないように
厳重にロープが張ってあるところから
登山道に入る
厳重にロープが張ってあるところから
登山道に入る
1210pに向かって伸びている別の尾根との
合流点（間違ってこの尾根で下りないよう
ロープが張ってある）
合流点（間違ってこの尾根で下りないよう
ロープが張ってある）
白ザレノ頭ちかくのベンチ
なぜかホワイトバランス（オートにしてある）
が乱れて変に味わいのある画像になっている
なぜかホワイトバランス（オートにしてある）
が乱れて変に味わいのある画像になっている
ユーシンへの分岐
もう少し早い時季だと黄色い花が
もっとたくさん楽しめたのかも
もう少し早い時季だと黄色い花が
もっとたくさん楽しめたのかも
とても気の早いシロヤシオは紅葉している
（バックにテシロノ頭を添えて撮影）
（バックにテシロノ頭を添えて撮影）
犬越路方向に少し下りる
熊笹ノ峰はクリアだけど
大室山は若干霞み気味
熊笹ノ峰はクリアだけど
大室山は若干霞み気味
帰りのバスの時間に余裕を持たせるため
きょうは青ヶ岳山荘には下りずに
頂上付近のベンチで休憩
きょうは青ヶ岳山荘には下りずに
頂上付近のベンチで休憩
ぶなの樹でこんなに低いところに葉があるのは
珍しいような気がする
珍しいような気がする
頭をぶつけがちなところの
ピンクテープが除去されているので
今後は気をつけよう
ピンクテープが除去されているので
今後は気をつけよう
大室山が鑑賞できるベンチのところの
シロヤシオも軽く色づいている
シロヤシオも軽く色づいている
展望園地ベンチの日当たりがよすぎて暑いので
指導標の横で休憩
ここから5分ほど下ったあとでトレッキングポールを
忘れていることに気づき取りに戻る
8/29 13:54
展望園地
ベンチの日当たりがよすぎて暑いので
指導標の横で休憩
ここから5分ほど下ったあとでトレッキングポールを
忘れていることに気づき取りに戻る
ベンチの日当たりがよすぎて暑いので
指導標の横で休憩
ここから5分ほど下ったあとでトレッキングポールを
忘れていることに気づき取りに戻る
東沢
防水の靴ならばノープロブレム
渡ったところでトレッキングポールをしまい
顔を洗う
防水の靴ならばノープロブレム
渡ったところでトレッキングポールをしまい
顔を洗う
つつじ新道入口でアームカバーを脱ぎ
ショートスパッツを外す
そして靴紐を緩める
ショートスパッツを外す
そして靴紐を緩める
感想
久しぶりのしっかりとしたルートだっけど意外と歩けた。原因はわからないけどきょうもログが何度か切れた。ただ、前回より切れた回数は少ないし、下りで切れたのが一回だけだったのでもう一回様子見してみようかと思う。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：146人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
檜洞丸の最新記録
檜洞丸
2025年09月15日 (日帰り) [B]
檜洞丸・蛭ヶ岳（神ノ川発の周回）
2025年09月15日 (日帰り) [B]
檜洞丸
2025年09月15日 (日帰り) [C]
檜洞丸周回、陣馬山
2025年09月14日 (日帰り) [B]
檜洞丸 (ビジターセンターピストン)
2025年09月14日 (日帰り) [B]
ヤブ沢ノ頭の最新記録
檜洞丸（↑犬越路↓石棚山稜）
2025年09月07日 (日帰り) [B]
檜洞丸
2025年09月07日 (日帰り) [C]
檜洞丸・大笄・石棚山／西丹沢ビジターセンターバス停↗ぶなの湯↘
2025年09月02日 (日帰り) [B]
桧洞丸周回
2025年08月09日 (日帰り) [C]
檜洞丸 周回
2025年07月26日 (日帰り) [C]
板小屋沢ノ頭の最新記録
檜洞丸（↑犬越路↓石棚山稜）
2025年09月07日 (日帰り) [B]
檜洞丸
2025年09月07日 (日帰り) [C]
檜洞丸・大笄・石棚山／西丹沢ビジターセンターバス停↗ぶなの湯↘
2025年09月02日 (日帰り) [B]
桧洞丸周回
2025年08月09日 (日帰り) [C]
檜洞丸 周回
2025年07月26日 (日帰り) [C]
西丹沢ビジターセンターから五右衛門沢経由 板小屋沢ノ頭行くルートですが ヤマレコでは行ってる人見つけるんですが、YAMAPユーザーでは1人も見つかりません。
ここのルートはヘビーユーザーでないといけないバリルートですか？
慣れてないと難しいかもしれませんね。登山詳細図（通称守屋地図）にも載っていないルートです。水源管理のためについたかすかな足跡をバリエーション好きな登山者がたどっているうちにけっこう足跡がついたのではないかと推測します。
もし行かれる場合は通ったことのある人あるいはバリエーションに慣れている方と一緒に行った方が良いかと思います。一緒に行く人がいなくてやむを得ず単独でいく場合（自分はそうなのですが）上りで使って下さい。（同行者がいても初めての場合は上りがベター）
下りでいくと尾根の分岐で間違った方に進むリスクがあります（途中メインの尾根から別れるところもあり）。
ちなみに五右衛門沢は通りません。五右衛門沢に続く崩落地（2万5千分の1地形図[中川]でも見てとれます）の西側の縁を通っていくイメージです。板小屋沢ノ頭のピーク（指導標や一部地図で示されているところとちょっと違います）から少し下った崩落地の始まり（地図よりも標高の高いところに実際はあります）あたりが危ないです。恐らく過去に起きている遭難事故もこのあたりから落ちたのではないかと推測します。
以上を踏まえた上で行く行かないの判断、そして実際に行かれる場合は十分に注意して行って下さい。
やはりそうでしたか
はせをさんの山行記録を拝見して 丹沢を知り尽くしていらっしゃると思いました。
ここにもこのルートのことが記載されていました。
https://kiriyama.sakura.ne.jp/work52/work52_01.htm
こういうルートはわからなければ避けるか、ましてや下りのルートとしては絶対使ってはいけないですね。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
まさにキリヤマ隊長のこの探検レポートを参考にして去年初めて登ったルートです。
キリヤマ隊長にいちどつつじ新道の展望園地でお会いしたことがあるのですが、なかなかのイケメンでしたよ。アンヌ隊員が入院中でなかなか探検にいけないようで残念ですが、またアンヌ隊員とともに探検したレポートを読めることを楽しみにしているところです。
やはり事前に色々な情報というのは流されている便利な時代なので、大いに事前下調べするのが大切ですね。
ありがとうございます♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する