記録ID: 8615449
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
旧中山道・下諏訪・和田峠・道の駅 和田宿ステーション
2025年08月29日(金) [日帰り]
長野県
びもた
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:45
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 1,007m
- 下り
- 984m
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日帰り
- 山行
- 5:32
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 5:49
距離 26.1km
登り 1,007m
下り 984m
6:07
2分
スタート地点
11:57
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
「諏訪大社 下社 秋宮」
おはようございます！
本日は中山道、諏訪大社(下社秋宮)から出発です！
和田宿を目指します😆
おはようございます！
本日は中山道、諏訪大社(下社秋宮)から出発です！
和田宿を目指します😆
「湯田坂」
下諏訪宿、中山道にある坂道。
なんでも“湯田坂さん”の名字発祥の坂だとかなんとか😊(諸説あります😁)
下諏訪宿、中山道にある坂道。
なんでも“湯田坂さん”の名字発祥の坂だとかなんとか😊(諸説あります😁)
「鉄鉱泉本館」『江戸の昔、中山道と甲州街道の合流点、下諏訪宿に「つたや」という名の旅籠(はたご)がございました。
その歴史ある旅籠を譲り受け、明治37年、下諏訪町に鉄鉱泉本館(てっこうせんほんかん)が旅館ののれんをあげました・・』
鉄鉱泉本館には、30年位前に宿泊した事があります😆
1
8/29 6:14
「鉄鉱泉本館」
『江戸の昔、中山道と甲州街道の合流点、下諏訪宿に「つたや」という名の旅籠(はたご)がございました。
その歴史ある旅籠を譲り受け、明治37年、下諏訪町に鉄鉱泉本館(てっこうせんほんかん)が旅館ののれんをあげました・・』
鉄鉱泉本館には、30年位前に宿泊した事があります😆
『江戸の昔、中山道と甲州街道の合流点、下諏訪宿に「つたや」という名の旅籠(はたご)がございました。
その歴史ある旅籠を譲り受け、明治37年、下諏訪町に鉄鉱泉本館(てっこうせんほんかん)が旅館ののれんをあげました・・』
鉄鉱泉本館には、30年位前に宿泊した事があります😆
「天下の木落とし坂」中山道の途中にありました。
諏訪大社下社御柱街道。
今は笹に覆われて良く分かりませんが、かなり急な坂(崖？)です😳
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8/29 7:01
「天下の木落とし坂」
中山道の途中にありました。
諏訪大社下社御柱街道。
今は笹に覆われて良く分かりませんが、かなり急な坂(崖？)です😳
中山道の途中にありました。
諏訪大社下社御柱街道。
今は笹に覆われて良く分かりませんが、かなり急な坂(崖？)です😳
国道になり損ねた中山道が、たまに現れます。
こんな道は大好物ですね(有り難い)😆
こんな道は大好物ですね(有り難い)😆
和田峠に向かう国道との分岐点を、振り返って見ています。😊
これから山の中を進み、途中で国道を横断して峠に向かいます。
これから山の中を進み、途中で国道を横断して峠に向かいます。
4〜500m程の範囲ですが、江戸時代の道が残る場所。
両脇の石組などはそのままらしいです😆
両脇の石組などはそのままらしいです😆
「石小屋跡」
土台しか残ってませんが、荒天時の避難小屋として作られたそう。
土台しか残ってませんが、荒天時の避難小屋として作られたそう。
和田峠に着きました。和田峠には、その昔スキー場があったのです🎿
その名も『和田峠スキー場』！
そのままやんけ😆
山頂に上がります。
1
8/29 9:21
和田峠に着きました。
和田峠には、その昔スキー場があったのです🎿
その名も『和田峠スキー場』！
そのままやんけ😆
山頂に上がります。
和田峠には、その昔スキー場があったのです🎿
その名も『和田峠スキー場』！
そのままやんけ😆
山頂に上がります。
和田山南峰に上がりました😊ここがスキー場のトップです。
実は30年以上前に滑った事があります(笑)
短いコースでしたが、ハンドル・トゥ(ロープ・トゥ)を使ったのはここが初めて。
良い思い出です😊
1
8/29 9:28
和田山南峰に上がりました😊
ここがスキー場のトップです。
実は30年以上前に滑った事があります(笑)
短いコースでしたが、ハンドル・トゥ(ロープ・トゥ)を使ったのはここが初めて。
良い思い出です😊
ここがスキー場のトップです。
実は30年以上前に滑った事があります(笑)
短いコースでしたが、ハンドル・トゥ(ロープ・トゥ)を使ったのはここが初めて。
良い思い出です😊
「広原の一里塚」五十二番目の一里塚。
名称の通り、ここは広い野原だったそうですが、現在では森の中です😊
今は水害で道が流され、応急修理がされています。
8/29 10:00
「広原の一里塚」
五十二番目の一里塚。
名称の通り、ここは広い野原だったそうですが、現在では森の中です😊
今は水害で道が流され、応急修理がされています。
五十二番目の一里塚。
名称の通り、ここは広い野原だったそうですが、現在では森の中です😊
今は水害で道が流され、応急修理がされています。
「永代人馬施行所」下諏訪宿から和田宿の間は距離が大変長い為、旅人に接待をする休憩所として建てられたそう。
藁葺き屋根で大きな建物です。
1
8/29 10:20
「永代人馬施行所」
下諏訪宿から和田宿の間は距離が大変長い為、旅人に接待をする休憩所として建てられたそう。
藁葺き屋根で大きな建物です。
下諏訪宿から和田宿の間は距離が大変長い為、旅人に接待をする休憩所として建てられたそう。
藁葺き屋根で大きな建物です。
一里塚が完全な状態で残されています😆この道は天保二年(1839年)には中山道から外れたらしいけど、こんな素晴らしい物が残っている 中山道は凄いなぁ🤩
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8/29 10:52
一里塚が完全な状態で残されています😆
この道は天保二年(1839年)には中山道から外れたらしいけど、こんな素晴らしい物が残っている 中山道は凄いなぁ🤩
この道は天保二年(1839年)には中山道から外れたらしいけど、こんな素晴らしい物が残っている 中山道は凄いなぁ🤩
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