記録ID: 8603540
全員に公開
ハイキング
東海
灼熱の猿投山 涼を求めて沢道へ
2025年08月24日(日) [日帰り]
愛知県
otonen
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:56
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 545m
- 下り
- 545m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 4:56
距離 10.2km
登り 663m
下り 663m
15:55
| 天候 | 蒸し蒸し曇りから、蒸し蒸し晴れ。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
山頂南沢を遡上する沢登りコースは、沢の脇を歩く区間が長いですが、渡渉したり、浅い沢の中を歩いたりもします。 暑いので、沢の流れとともに谷を吹き下る風を期待したのですが、水量が少な過ぎて、風はあまりありませんでした。 沢の中を歩く区間では、一見ザラザラして滑らなさそうに見える岩が、乗るとよく滑ったり、滑らかそうな岩なのにしっかりグリップがあったりで、滑って転倒しないよう注意が必要です。 |
| その他周辺情報 | 山頂に、新たな山名板が設置されてました。 日付を見ると、昨日でした。 |
写真
猿投神社側駐車場から、林道を歩き、広沢城への道はパスして、城ヶ峰展望地への道に入ります。暑過ぎて、ノロノロとしか歩けませんが、ようやく城ヶ峰展望地に到着。
しばらく前から、樹々が生い繁り過ぎて全く眺望が無くなってしまいましたが、特に剪定された様子も無く、未だ変わりません。
1
8/24 11:47
猿投神社側駐車場から、林道を歩き、広沢城への道はパスして、城ヶ峰展望地への道に入ります。
暑過ぎて、ノロノロとしか歩けませんが、ようやく城ヶ峰展望地に到着。
しばらく前から、樹々が生い繁り過ぎて全く眺望が無くなってしまいましたが、特に剪定された様子も無く、未だ変わりません。
暑過ぎて、ノロノロとしか歩けませんが、ようやく城ヶ峰展望地に到着。
しばらく前から、樹々が生い繁り過ぎて全く眺望が無くなってしまいましたが、特に剪定された様子も無く、未だ変わりません。
気を取り直して、武田道に合流し、伊勢湾展望地へ。
伊勢湾は霞んで見えません。
伊勢湾は霞んで見えません。
すぐ上の、南アルプス展望地ですが、寧比曽岳くらいまで見るのがやっと。
暑すぎるので、武田道をそのまま登るのはやめて、広沢川に下りてきました。血洗いの滝を見ながら、ちょっと屈むと、沢を通る涼しい風を感じます。
3
8/24 12:59
暑すぎるので、武田道をそのまま登るのはやめて、広沢川に下りてきました。
血洗いの滝を見ながら、ちょっと屈むと、沢を通る涼しい風を感じます。
血洗いの滝を見ながら、ちょっと屈むと、沢を通る涼しい風を感じます。
そのまま、山頂南沢に入りましたが、こちらは水量少なめで、沢岸の道はもちろん、沢に下りてもあまり涼風は吹かず。それでも、稜線が近づいた光景になって来ました。
2
8/24 13:35
そのまま、山頂南沢に入りましたが、こちらは水量少なめで、沢岸の道はもちろん、沢に下りてもあまり涼風は吹かず。
それでも、稜線が近づいた光景になって来ました。
それでも、稜線が近づいた光景になって来ました。
大石展望台まで下りて来ました。
やはり寧比曽岳が見えるのが、精一杯。
やはり寧比曽岳が見えるのが、精一杯。
撮影機器：
感想
朝起きたのが遅めで、でもすごく暑いので、近場でも1000m以上の山に行こうと思い、寧比曽岳と笠置山を検討。高速の工事渋滞も考慮し、寧比曽にしようと思っていたら、熊出没情報があり、諦めて灼熱の猿投山に行きました。
やはり暑くて、前半は全くペース上がらず。持参したPETボトル1200ml以上飲んでから、ようやく脚が動くようになりました。
こんなに暑くても、猿投山は大人気で、ランナーも多数走ってました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：82人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する