天狗•にゅう山行

- GPS
- 13:24
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 1,122m
- 下り
- 1,083m
コースタイム
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 4:41
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 8:49
| 天候 | 1日目 晴れときどきくもり 2日目 くもりのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
天狗の奥庭ルートは稜線の広さの割にペンキが少なかったり消えかかったりしていた |
| その他周辺情報 | 渋の湯御殿湯は日帰り入浴が15時終了 |
| 予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
感想
停留所には長蛇の列ができていたが、渋の湯線に限っては数組程度しかおらず席を確保できた。デジタルチケットサービスを始めたことを今回初めて知った。渋の湯バス停は電波が入らないためメールの本文で購入証明をした。
黒百合ヒュッテまでは白樺と苔の森というなんとも八ヶ岳らしい雰囲気に癒された。5月くらいの気温で涼しく快適。
テン場は土曜にもかかわらず3針程度しかなく好きなところに張ることができた。
この日の夜は演奏会のイベントがあり、小屋からフルートの調べを聞きながらテント設営。優雅すぎる。
前回の八ヶ岳山行が土砂降りの森歩きだったというRudareさんは「こういうのがしたかったん
だ……」と噛みしめていた。
サブザックで丸山に向かう。縞枯が散見されてかっこいい。モンハンを彷彿とさせる。(やったことないが)
予告なく山頂の標識が出てきビビったが、少し先を歩くとだだっ広い展望台に到着。
ヒュッテに戻ってからはアイスを食べたりお絵かきしたり居眠りしたりと自由に過ごす。
結局テン泊者はそこまでふえず、全体の2割程度しか埋まらなかった。
夕飯は日清のソース焼きそばと梨。青のりがついていて豊かな気持ち。
御殿湯で入浴の上15:05のバスに乗る方針とし、CT5時間だし朝6時に出ればまあ問題ないだろうと話して19時就寝。トイレは小屋と共通でめちゃきれい。歯磨き後小屋番のおじさまのギターのアルペジオに外からこっそり耳をそば立てる。優雅すぎる。
夜20時頃から突然が降り出す。その後日が変わるくらいまで断続的に降り続いた。
日の出とともに起床。テントから出るとガスガスでテンションが下がったが、朝食を食べているうちに晴れてきたので首尾よく山頂アタック。直後みるみるまたガスが沸き上がり、西からの強風。天狗の奥庭ルートは岩で標高を上げるのが楽しいが、遮るものがなく右耳が痛い。
岩場はペンキがあまりなく、ルートが分かりにくい。絶対アカンところだけ引き返すようにして上り詰めていく。
山頂に着くも風が強すぎて長居できなかった。小柄なRudareさんがふっ飛ばされないか不安だった。風が強すぎて西天狗岳は断念して中山峠に向かうルートで下山。こちらは灌木帯に守られていて快適だった。
ピストンしている間にテントが乾いてくれて良かった。身支度して9時前に黒百合ヒュッテを出発。
にゅうはきれいに晴れ上がってくれた。八ヶ岳って晴れるんだ。
このあたりからいつもの膝痛を発症したのでポールを使用。
白駒池周辺はトレッキングしに来た人々をちらほら見たが、高見石への道は意外と歯ごたえのある登りで人はあまりいない。
高見石小屋到着。バスの時間は押しているが揚げパンが今回の一番の楽しみだったこともあり注文。抹茶が特においしかった。
賽の河原もほとんど人がいなかった。まあささっと麦草峠に降りる人が多いのだろう。西日をもろに食らって疲れる。以前道間違いをした左岸には木の枝で通せんぼしてあった。
目標にしていた15:05のバスには乗れたものの、ヤマレコは想定CTがヤマップよりやや早いこと、我々がリハビリの身であり全然早く歩けないことを忘れており、渋の湯には入浴できず。ゆっくりしすぎた…。
お盆期間ということもあり特急あずさは終日満席になっていた。座席未指定券を購入して新宿まで2時間立ち続けた。
総じて、苔の森、天狗のゴーロ帯、強風、縞枯など八ヶ岳の特徴をアソートしたような楽しいルートだった。
また、親子連れパーティや遠方からの登山客、甲子園実況のラジオなど随所で夏を感じられる山行だった。
(反省)
出発が遅かったこと、休憩の際に明確な出発時間を決めなかったこともあり下山時刻が想定よりだいぶ遅くなってしまった。最終バスの1本前には間に合ったし、今回はゆるリハビリハイクを標榜していたためある程度許容していたが、せめて温泉につかれる程度の時間に降りられるよう、出発時間をもっと早めに設定すべきだった。
(良かった点)
•前回ポールを忘れたため、今回は持ち物確認を入念に行った。
(罪な点)
•美しすぎてアサギマダラに花と間違われた。
サンガ
rudare



















いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する