美ヶ原だって立派な百名山‼️


- GPS
- 03:17
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 152m
- 下り
- 157m
コースタイム
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:28
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
峠~山本小屋ふる里館 9時前に到着。 山本小屋ふる里館前の無料駐車場はまだ空きが数台分ありました。 ふる里館はもう開いており、トイレも使用可能(チップ100円)でした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★ 王ヶ頭に着くまでは西よりの強風と濃霧で歩きづらく感じました。でも、そのおかげで暑さを感じることもなく、快適でした。 ★ 復路は車道を歩くつもりでしたが、あまりの観光客の多さに嫌気がさし、往路と同じ「アルプス展望コース」を戻りました。こちらの道はとても静かで、本当に山好きの方々が歩いていただけでした。こちらの道は本来のハイキングコース(土や岩の)で、気持ちの良い歩道です。晴れていれば展望も素晴らしいのですが、今日は🔻でした😭 |
写真
感想
本来ならば、明日(6日)から8日にかけて、相棒と一緒に東北地方の百名山3座に登る予定でした。宿の予約や行動食等の準備など、万全な状態でした。ところが東北では、よりによってこの期間だけ秋雨前線の南下によって「警報級の大雨」の可能性まで出てきてしまいました。水不足に悩む東北の方々にとっては、「恵みの雨」とのことですが・・・。泣く泣く計画を中止し、宿には2泊分のキャンセル料を支払うことになってしまいました。う~~~ん、残念無念😭😭😭 その代わりとしてはあまりにも役不足ですが、信州が誇る百名山のひとつ「美ヶ原」にバアバと避暑に行ってきました。
今日の美ヶ原(山本小屋)は、朝から濃霧・強風の中だったにも関わらず、多くの観光客やハイカーたちで賑わっていました。ほとんどのハイカーは、王ヶ頭までずっと未舗装の車道を進んでいる様子でした。私たちは雑踏を避けるため、少し遠回りになる「アルプス展望コース」へと進みました。すると、先ほどまでの賑わいが嘘のような静けさでした😄 岩ゴロの無い緩やかな土の感触を味わいながら王ヶ頭の直下まで進みました。途中、色とりどりの美しい花々が咲き乱れていて、目を楽しませてくれました。
出発の時点では、王ヶ頭でヤマスタをゲットしたらすぐに車道経由で駐車場まで戻るつもりでした。が、いつしか霧も消えて日差しが戻ってきたので、王ヶ頭は後回しにして、まず王ヶ鼻へと向かいました。歩道の両側は防獣ネットで囲まれているおかげで、コオニユリ、ヤナギラン、シュロソウ、ホタルサイコ、マツムシソウなど、私が特に好きな花がたくさん咲いていて、嬉しい誤算でした。王ヶ鼻へと続く未舗装の車道と合流して少し進むと、大型の重機2台が道を塞ぐようにして作業をしていました。どうせ北アルプスが見えないのだから・・・と、進むことを諦めて王ヶ頭へと戻りました。
王ヶ頭ホテルの前には、さらに多数のヤナギランやクガイソウ、コオニユリ、マツムシソウなどが咲き乱れていて、とても見事でした。わずかながらニッコウキスゲも咲いていて驚かされました。 王ヶ頭から駐車場まではのんびり車道を歩くつもりでしたが、あまりの観光客の多さに閉口し、往路を戻りました。
この日は長野県でも「熱中症警戒アラート」が出されていましたが、標高2000mの高原は暑さとは無縁の別世界でした。私もバアバも「美ヶ原」「霧ヶ峰」と聞くと、まずイメージするのが観光客の多さと駐車場不足です。今日の美ヶ原では、そのどちらも特に問題のないレベルで、とても快適でした。出発時刻や歩くコースを少し工夫することで、まだまだ十分に楽しめる高原であることが分かり、それを知ることができたのも大きな収穫でした。
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