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Yamareco

記録ID: 8511564
全員に公開
ハイキング
比良山系

涼を求めて蓬莱山、初の比良山系 あまり涼しくなかった

2025年08月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
14.5km
登り
1,190m
下り
1,190m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:02
合計
5:58
距離 14.5km 登り 1,190m 下り 1,190m
7:39
14
8:18
46
9:04
9:11
34
9:45
25
10:10
7
10:35
10:46
22
11:08
11:10
4
11:14
11:15
4
11:19
9
11:28
39
12:07
12:09
11
12:20
2
12:22
12:24
7
12:31
12:33
16
13:12
13:36
1
13:37
ゴール地点
地上は危険な暑さ(熱さ)。ということで、近場で標高の高い山ということで今日は標高1174mの比良山系蓬莱山に登ることに。金剛山より高い。登山口は、蓬莱駅か、志賀駅か悩んだが志賀駅から打見山経由で登り、下山は蓬莱駅へということにした。しかし、蓬莱駅ルートは下山に使うのは厳しい。登りならなんとか行けるが、ガレ、ザレで結構時間が掛かった。逆回りの方が良いと思う。
天候 地上は晴れ、山上は曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR志賀、JR蓬莱
コース状況/
危険箇所等
小女郎峠〜蓬莱駅ルートは、中腹以上はガレとザレで歩きにくく、その間虫の攻撃も。途中渡渉何回かあり、道を見失いそうな箇所有り。打見山ルートは中腹以下は林道で中腹〜山頂間も整備されて歩きやすい。小女郎峠ルートと大違い。ゴンドラ駅の打見山から蓬莱山頂はスキー場内。蓬莱山頂から小女郎峠は素晴らしい開放的な尾根。
その他周辺情報 びわ湖バレースキー場の各施設は入場券ある観光客のみ利用可。登山者は通過は可能。自販機は使えるが、カフェ展望台には入れない。自販機は駅周辺にしかないので、山から車道に降りても暫くは飲料購入できない。
JR志賀駅からスタート。駅名標と琵琶湖。
2025年08月03日 07:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 7:36
JR志賀駅からスタート。駅名標と琵琶湖。
これから登る尾根を撮る。
2025年08月03日 07:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 7:36
これから登る尾根を撮る。
琵琶湖湖畔に立ち寄る。透明。
2025年08月03日 07:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 7:41
琵琶湖湖畔に立ち寄る。透明。
打見山登山口に向かう途中のお寺のサルスベリ。
2025年08月03日 07:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 7:49
打見山登山口に向かう途中のお寺のサルスベリ。
車道を進んでいたがこちらに入ったら駄目。軌跡はあるが、この先藪になり、撤退。蜘蛛の巣も多すぎで難儀して、結局車道に戻った。
2025年08月03日 07:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 7:54
車道を進んでいたがこちらに入ったら駄目。軌跡はあるが、この先藪になり、撤退。蜘蛛の巣も多すぎで難儀して、結局車道に戻った。
ここはまだ車道で、まもなく林道(未舗装)になる。途中、標識は少ない。
2025年08月03日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 8:01
ここはまだ車道で、まもなく林道(未舗装)になる。途中、標識は少ない。
暫く未舗装林道を進む。
2025年08月03日 08:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 8:06
暫く未舗装林道を進む。
この堰堤の所で林道は一旦途切れるが、再度別林道に合流するので、まだまだ林道で登る。
2025年08月03日 08:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 8:11
この堰堤の所で林道は一旦途切れるが、再度別林道に合流するので、まだまだ林道で登る。
眺望あり。蓬莱駅から蓬莱浜の辺り。最初志賀駅かと思っていたが、方向と地形が違う。帰りに歩いた地形もわかる。
2025年08月03日 08:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 8:15
眺望あり。蓬莱駅から蓬莱浜の辺り。最初志賀駅かと思っていたが、方向と地形が違う。帰りに歩いた地形もわかる。
こちら側の林道はこの橋の先からの分岐で、下の林道とは別物。
2025年08月03日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 8:17
こちら側の林道はこの橋の先からの分岐で、下の林道とは別物。
かなりガレた林道。でも、小女郎峠ルートとは比べられない位歩きやすい。
2025年08月03日 08:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 8:29
かなりガレた林道。でも、小女郎峠ルートとは比べられない位歩きやすい。
山道になったと言って良いか。この位だと軽のオフロード車は入れそうだが、通過無理な段差も出て来る。
2025年08月03日 08:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 8:42
山道になったと言って良いか。この位だと軽のオフロード車は入れそうだが、通過無理な段差も出て来る。
ホスの木場と標識があるが、何のことだろう。
2025年08月03日 08:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 8:51
ホスの木場と標識があるが、何のことだろう。
植林だけではなく、広葉樹も増えて来る。
2025年08月03日 09:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:04
植林だけではなく、広葉樹も増えて来る。
天狗杉。
2025年08月03日 09:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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天狗杉。
左の方の木々の隙間からは琵琶湖が見えたりする。
2025年08月03日 09:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 9:13
左の方の木々の隙間からは琵琶湖が見えたりする。
尾根の上部に上がってきた。
2025年08月03日 09:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 9:18
尾根の上部に上がってきた。
展望地のようなところに大岩。眺望は無かった。
2025年08月03日 09:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 9:24
展望地のようなところに大岩。眺望は無かった。
平らな道になって来た。
2025年08月03日 09:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:37
平らな道になって来た。
クロトノハゲというチェックポイントに近付く。
2025年08月03日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:42
クロトノハゲというチェックポイントに近付く。
この辺り、色々な岩がある。
2025年08月03日 09:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:43
この辺り、色々な岩がある。
これがクロトノハゲの岩。標高960m位。
2025年08月03日 09:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:44
これがクロトノハゲの岩。標高960m位。
少し上がってから水平の道になるが、打見山ゴンドラ駅(1108m)は凄く上に見える。150mの登山をしているところ。
2025年08月03日 09:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:51
少し上がってから水平の道になるが、打見山ゴンドラ駅(1108m)は凄く上に見える。150mの登山をしているところ。
釣鐘草かな。
2025年08月03日 09:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 9:54
釣鐘草かな。
ゴンドラ駅にだいぶ近づいて来た。このスキー場の最高峰が蓬莱山。ここに来るまでスキー場内の山とは知らなかった。
2025年08月03日 10:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:02
ゴンドラ駅にだいぶ近づいて来た。このスキー場の最高峰が蓬莱山。ここに来るまでスキー場内の山とは知らなかった。
下界を見下ろす。
2025年08月03日 10:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:02
下界を見下ろす。
赤い実が付いた木。なんだろう。
2025年08月03日 10:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:05
赤い実が付いた木。なんだろう。
ゴンドラ駅。
2025年08月03日 10:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 10:07
ゴンドラ駅。
登山者は通り抜けはOKとなっている。
2025年08月03日 10:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:11
登山者は通り抜けはOKとなっている。
リフトと並行して歩く。歩きの方が早い。
2025年08月03日 10:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:14
リフトと並行して歩く。歩きの方が早い。
まだ青空が見える。この後、山頂まで行くと霧と雲に覆われる。
2025年08月03日 10:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:24
まだ青空が見える。この後、山頂まで行くと霧と雲に覆われる。
ゴンドラは一回乗り換えになり、山頂に向かう。登山者はなかなか辛い。
2025年08月03日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:30
ゴンドラは一回乗り換えになり、山頂に向かう。登山者はなかなか辛い。
これから進む南側の眺望。雲が無ければ比叡山が見えるはず。
2025年08月03日 10:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 10:36
これから進む南側の眺望。雲が無ければ比叡山が見えるはず。
山頂モニュメント。
2025年08月03日 10:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:37
山頂モニュメント。
ここから見える山々やランドマーク。
2025年08月03日 10:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:38
ここから見える山々やランドマーク。
北側の武奈岳。せっかく登ったのに、雲が重い。
2025年08月03日 10:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:40
北側の武奈岳。せっかく登ったのに、雲が重い。
雲がどんどん迫っている。
2025年08月03日 10:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 10:42
雲がどんどん迫っている。
南側の小女郎峠方面に進む。快適な山道。こんだけ曇って暑くないというレベルなので日が差したらどんだけ暑いだろう。もっとも下界は刺すような太陽光線だった。
2025年08月03日 10:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:49
南側の小女郎峠方面に進む。快適な山道。こんだけ曇って暑くないというレベルなので日が差したらどんだけ暑いだろう。もっとも下界は刺すような太陽光線だった。
だいぶ進んで蓬莱山頂を振り返る。
2025年08月03日 10:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:51
だいぶ進んで蓬莱山頂を振り返る。
ここも眺望ポイントなんだろうが。
2025年08月03日 10:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:52
ここも眺望ポイントなんだろうが。
石仏が祀られている。
2025年08月03日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:55
石仏が祀られている。
あの丘を越えて行く。それほどきつくないだろう。
2025年08月03日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:55
あの丘を越えて行く。それほどきつくないだろう。
地上は日差しがある様だが、ここからはもやってはっきり見えない。
2025年08月03日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 10:55
地上は日差しがある様だが、ここからはもやってはっきり見えない。
快適な道でバックが青空だったら素晴らしいだろう。
2025年08月03日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 10:56
快適な道でバックが青空だったら素晴らしいだろう。
ちょうど11時。志賀駅から3時間半位。
2025年08月03日 11:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:00
ちょうど11時。志賀駅から3時間半位。
少し靄が晴れたかというところ。右端に琵琶湖大橋。比叡山だと、琵琶湖南部の細い部分しか見えないが、ここからは大琵琶湖を見ることができる。
2025年08月03日 11:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:02
少し靄が晴れたかというところ。右端に琵琶湖大橋。比叡山だと、琵琶湖南部の細い部分しか見えないが、ここからは大琵琶湖を見ることができる。
向こう岸が遠い。うっすらとは見える。
2025年08月03日 11:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:03
向こう岸が遠い。うっすらとは見える。
蓬莱山頂を振り返る。だいぶ歩いて来た。
2025年08月03日 11:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:03
蓬莱山頂を振り返る。だいぶ歩いて来た。
また、琵琶湖大橋を含む眺望。
2025年08月03日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:05
また、琵琶湖大橋を含む眺望。
この谷が蓬莱駅ルート。
2025年08月03日 11:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:07
この谷が蓬莱駅ルート。
前方は、権現山方面。この後右の小女郎池に立ち寄り、左の谷を下山する。この辺りは1100m。
2025年08月03日 11:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:08
前方は、権現山方面。この後右の小女郎池に立ち寄り、左の谷を下山する。この辺りは1100m。
谷ルートの先。琵琶湖大橋がよく見える。
2025年08月03日 11:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:09
谷ルートの先。琵琶湖大橋がよく見える。
十字路の標識。峠の標高は1107m。
2025年08月03日 11:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
8/3 11:09
十字路の標識。峠の標高は1107m。
小女郎池へ向かう。
2025年08月03日 11:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:13
小女郎池へ向かう。
小女郎池の左側。雨乞いの池という伝承。
2025年08月03日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:14
小女郎池の左側。雨乞いの池という伝承。
中央部。池の標高は1067m位。
2025年08月03日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:14
中央部。池の標高は1067m位。
右側というか、奥の方向。
2025年08月03日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:14
右側というか、奥の方向。
蓬莱山頂を望む。向こうからもここは見えていた。
2025年08月03日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:14
蓬莱山頂を望む。向こうからもここは見えていた。
戻って行く途中に大きな岩。
2025年08月03日 11:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:17
戻って行く途中に大きな岩。
谷ルートで下る。
2025年08月03日 11:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:21
谷ルートで下る。
かなりガレている。虫も飛んでるし。
2025年08月03日 11:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:26
かなりガレている。虫も飛んでるし。
少し降りて振り返った。
2025年08月03日 11:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:29
少し降りて振り返った。
緑が良い。ここで標高900m。
2025年08月03日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:37
緑が良い。ここで標高900m。
この後、渓流を高巻いて、下がったらまた高巻いて行く。
2025年08月03日 11:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:39
この後、渓流を高巻いて、下がったらまた高巻いて行く。
標高800m位で沢としては水量がある。比叡山や愛宕山だったらだいぶ下。
2025年08月03日 11:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:51
標高800m位で沢としては水量がある。比叡山や愛宕山だったらだいぶ下。
向こう側に渡渉する。
2025年08月03日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:53
向こう側に渡渉する。
また渡渉。
2025年08月03日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:54
また渡渉。
小さな滝。
2025年08月03日 11:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 11:57
小さな滝。
河原になってこのままお気楽に下りられると思うも、険しいところは続く。
2025年08月03日 11:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 11:57
河原になってこのままお気楽に下りられると思うも、険しいところは続く。
標高650mで水量のある沢。
2025年08月03日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
8/3 12:06
標高650mで水量のある沢。
ここの通過が難しい。向こうに渡ってすぐ渡り返す。
2025年08月03日 12:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
8/3 12:08
ここの通過が難しい。向こうに渡ってすぐ渡り返す。
このテープでなんとか本道に戻れた。ここは重要そうなポイントなのにテープが見つけにくい。
2025年08月03日 12:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
8/3 12:09
このテープでなんとか本道に戻れた。ここは重要そうなポイントなのにテープが見つけにくい。
ここも渡ったのかな。覚えてない。単に沢の写真を撮っただけか。
2025年08月03日 12:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:12
ここも渡ったのかな。覚えてない。単に沢の写真を撮っただけか。
テープがあり、渡渉。
2025年08月03日 12:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:20
テープがあり、渡渉。
ここを渡る。
2025年08月03日 12:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:21
ここを渡る。
またテープがあって渡る。
2025年08月03日 12:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:21
またテープがあって渡る。
記憶が曖昧。
2025年08月03日 12:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:22
記憶が曖昧。
沢の様子。
2025年08月03日 12:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
8/3 12:22
沢の様子。
薬師の滝。
2025年08月03日 12:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
8/3 12:24
薬師の滝。
二段。
2025年08月03日 12:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
8/3 12:25
二段。
もうしばらく行けば登山口になる。振り返って大きな岩。
2025年08月03日 12:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:27
もうしばらく行けば登山口になる。振り返って大きな岩。
堰堤のところに分岐があり、ヤマレコ太線のルートへ。まだ標高450m付近。大文字山と同じ位。眺望からして、もっと低いかと思った。
2025年08月03日 12:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 12:33
堰堤のところに分岐があり、ヤマレコ太線のルートへ。まだ標高450m付近。大文字山と同じ位。眺望からして、もっと低いかと思った。
舗装林道。
2025年08月03日 12:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8/3 12:40
舗装林道。
ここで標高270m。
2025年08月03日 12:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 12:46
ここで標高270m。
近江富士。三上山。
2025年08月03日 12:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 12:50
近江富士。三上山。
こちらは近江八幡の長命寺山になるのか。一番高いのが奥島山で425m。
2025年08月03日 13:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:05
こちらは近江八幡の長命寺山になるのか。一番高いのが奥島山で425m。
161号バイパスを越えて駅に近付いて来た。登った尾根を振り返る。稲は順調のようで、日本海側の干ばつのようなことにはならなさそう。
2025年08月03日 13:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
8/3 13:08
161号バイパスを越えて駅に近付いて来た。登った尾根を振り返る。稲は順調のようで、日本海側の干ばつのようなことにはならなさそう。
もう少し全貌。
2025年08月03日 13:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:09
もう少し全貌。
蓬莱浜の石碑。駅に着くが、この時間帯、40分も列車間隔が空いている。
2025年08月03日 13:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:13
蓬莱浜の石碑。駅に着くが、この時間帯、40分も列車間隔が空いている。
ということで浜に出る。
2025年08月03日 13:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:20
ということで浜に出る。
水平線。琵琶湖はでかい。
2025年08月03日 13:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:20
水平線。琵琶湖はでかい。
近江八幡の山々。
2025年08月03日 13:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
8/3 13:20
近江八幡の山々。
線路越しに蓬莱山頂。
2025年08月03日 13:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
8/3 13:26
線路越しに蓬莱山頂。
水上スポーツが盛ん。今日は気持ちいいだろうな。
2025年08月03日 13:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/3 13:28
水上スポーツが盛ん。今日は気持ちいいだろうな。
ここはずっと登山道と並行していた沢の河口。八屋戸川。
2025年08月03日 13:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここはずっと登山道と並行していた沢の河口。八屋戸川。
山を下りると良い天気になっている。
2025年08月03日 13:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山を下りると良い天気になっている。
夏の気候は刺すような暑さなのに、冬になるとつららが危険とか。なんとか30分時間を潰し、湖西線ホームに上がる。大阪方面は山科駅乗り換えがポイント。
2025年08月03日 13:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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夏の気候は刺すような暑さなのに、冬になるとつららが危険とか。なんとか30分時間を潰し、湖西線ホームに上がる。大阪方面は山科駅乗り換えがポイント。
撮影機器:

感想

地上は晴れるも、山頂は曇り。しかも自分が山にいた時間帯だけ。こういうことは何度もあるが、初回は気持ちよく迎えてくれないと次は敬遠するかも。下りて見上げると雲は多いが山頂はきっと見晴らしが良くなっていたはず。もっとも、木々の無い山上は直射日光がきついかも。

涼を求めてということだったが、先週の六甲に比べると涼しくない。日が差してなかったから暑くないというレベル。山上の天気が良ければ大変だったかも。風が殆ど無かったのが原因か。

今回のルートで色々ヤマレコ記録山行にさせていただいたが、ルートの写真が少なかったので、またたっぷり入れさせてもらった。次に歩く登山者の山行になればと。本頁に訪問くださる方々はいつも写真が多いと思っているのではと感じてはいるが。

蓬莱山上の尾根は素晴らしい。ロープウェイで楽々登り下りして、山上のみ歩くのが最上だと思う。蓬莱駅登山ルートは歩きたくないね。打見山ルートピストンか片方をロープウェイにするのが一番楽しめるのではないかと思った。

次の週末は色々予定が入っていて、お盆の平日に金剛山辺りに登る予定。

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