飯縄山 瑪瑙山 西岳・戸隠展望&花三昧



- GPS
- 07:15
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 829m
- 下り
- 830m
コースタイム
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 7:03
天候 | 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
5:50 安曇野穂高発 6:00 松川道の駅 合流 7:40 戸隠中社付近 チビッ子忍者村の先 西コース短絡路入口 <復路> 15:00 登山口発 16:00 戸隠神告げ温泉発 18:00 松川道の駅 18:10 自宅着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない 瑪瑙からスキー場経由 西コース短絡路への最後の下り荒れ気味 |
その他周辺情報 | 戸隠神告げ温泉 食事もできる(入浴+戸隠蕎麦セット=1500円) 神社近くなのでコンビニはないがお土産屋さんなど多い 蕎麦ソフトクリームおすすめ 戸隠チビッ子忍者村 |
写真
感想
2025年(令和7年)7月30日(水)
飯縄山 瑪瑙山 西岳・戸隠展望&花三昧
「山へ」今でも登り続けるきっかけとなった飯縄山へ。
北信五岳「まみくとい」と教えていただき、その「い」に当たる。
学校登山燕岳以来、初めての山が瑪瑙山経由での飯縄山だった。
その北信五岳を今一度登り直してみようと、斑尾、妙高、戸隠を最近登ることができた。
今回は北信五岳を登りたいという、先日前常念岳のリベンジができたN1氏が参加することになった。
そこに難関山梨鶏冠山へ同行以来、大きなイベント山行に来てくれるN2氏が加わった。
戸隠中社から先、チビッ子忍者村先の西コース短絡路登山口から登り始めた。
当初は瑪瑙山経由で登る予定が、歩き始めて暫く経ちその道でないことが判明。
ここまで来たらこのまま進もう、と飯縄山を登り下山に瑪瑙山へと急遽変更した。
この間違えが功を奏し思い出に残る山行になった気がする。
途中の萱野神社で安全登山祈願をする。
ここから先、尾根に出るまでが急登の苦しい歩きとなる。
N2氏が快調そのもの、ぐんぐんと力強く高度を上げてゆく。
何とか引きずられるように尾根に出ると、ぱっと目の前が開けた。
薄曇りだが一夜山・砂鉢山が見られ、西岳もかすかに山肌を現してくれていた。
眼下には戸隠だろう街並み、いくつかのため池が眺められた。
そして花三昧。
ミツバチも飛び交うお花畑が広がっていた。
ヤナギランの赤紫色の花がすっと天をつくように凜々しく咲く。
シモツケソウの群落が埋め尽くす登山道脇は華やかだ。
そのほか、オオバギボウシ、ツリガネニンジン、ホツツジなど愛でながらの登りとなった。
立派な天狗の面もある飯縄神社が祀られた飯縄山南峰へ。
帽子、Tシャツに「飯縄」、飯縄山の主らしき方に声をかけられた。
三つのピークが飯縄山で、ここに9合目と誰かが勝手に標示を作り立てているとのことだ。
飯縄山最高峰1917m山頂には南峰からほぼ平坦な道で10分ほど。
周囲は雲がかかり遠くの山は眺められない様相に。
それでも山頂地蔵の前でのんびり一時間ほど過ごした。
それはあっという間で、コーヒーゼリー、コーヒーまで持ち上げ喜ばせてくれる仲間のおかげだ。
英気を養い瑪瑙山へと向かう。
目の前に瑪瑙山は見られるがかなりの急下降、そして登りもある。
長い下りでは瑪瑙山の先に西岳・戸隠山そして黒姫山も眺められる様に。
西岳・戸隠山どちらも登っているのだが、よくぞあのゴツゴツした峰を登ったものだと歳を重ね思うしかなかった。
長い下りはきつかったが、瑪瑙山への登りは思っていたよりは苦しまず登ることができた。
瑪瑙山からは飯縄山がきれいに眺められた。
霊仙寺山、飯縄山そして南峰と並ぶそのなだらかな姿が良い。
反対側には西岳・戸隠山、雲かかるが高妻山が厳つくそびえ並ぶのだ。
下山は戸隠スキー場ゲレンデ内、甘酸っぱいがつぶつぶはかむと苦みがある野いちごをついばみ下る。
そして本日一番、歩ける幸せを感じたのはこの下山だ。
ヤナギランの群生が広がり目の前に西岳・戸隠山そして雲かかる高妻山がぐんぐん迫る光景を眺めながらの歩き。
正にこの西岳・戸隠山を眺めながらの最高のロケーション。
逆回りだとこの眺めながら歩く爽快感は味わえなかったような気がして、
コース取りの間違えが功を奏したのを強く感じた。
花を楽しみ、遠くの山々は眺められなかったが目の前に西岳・戸隠を望み
思い出深き懐かしの飯縄山、瑪瑙山を満喫することができた。
ふるちゃん
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