高尾山〜景信山


- GPS
- 06:02
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 858m
- 下り
- 848m
コースタイム
- 山行
- 4:31
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 6:02
0542 JR神田、東京、ロッカーに手荷物預け
0611 JR東京、0710 高尾
0716 京王高尾、0719 高尾山口
0727 スタート
0811 ケーブル乗り場、朝食、0827 発
0852 高尾山薬王院奥の院
0905 高尾山二等三角点(599.3m)、0920 発
1017 小仏山(670.3m)、1045発
1137 景信山(727.1mn)、ランチタイム、1157発
1328 蛇滝口バス停ゴール
1346 京王バス蛇滝口、1355 高尾駅北口
1359 JR高尾、国分寺乗継、1507 東京
1600 新幹線東京、1815 京都
1827 近鉄京都、1926 近鉄郡山
1940 奈良交通バス近鉄郡山駅、1949 奈良高専
1958 自宅着
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所は無く、よく整備されている |
その他周辺情報 | 各山頂には茶屋があり、自販機なども設置されている。景信山だけはお休みだった。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン[tigoral
半袖シャツ[DUNLOP]
(着替[半袖Tシャツ])
靴[tigora]
五本指短靴下
日よけ帽[POLO CLUB]
(遮熱折り畳み傘[BEMOKURI])
簡易ザック
朝ご飯
昼ご飯
行動食
飲料
ゴミ袋
(携帯トイレ)
(常備薬)
[防虫スプレー)
(マスク)
(予備マスク)
(モバイルバッテリー&ルーター[Zmi])
(山岳保険)
(健康保険)
(免許証)
スマホ[2台]
(自撮り三脚棒[Mejor])
時計[apple watch]
タオル
(予備タオル)
財布
クレカ&PITAPA
(レジャーシート)
(フェイスタオル&ティッシュ)
()内は今回不使用
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感想
前日、東京出張で、後泊となるので、バッグに登山用品を忍ばせ、近場の山を探そうと思ったのだが、初めての山は何が起こるか分からないし時間も正確には読めないため、以前登ったことのある高尾山をプチ縦走することに。朝食も山で取ることにして、早朝にホテルをチェックアウトする。一旦東京駅まで出て念のため新幹線乗換口に一番近いコインロッカーに荷物を預ける。
気温はかなり上がりそうだが天気もいいのでかなり混み合うかと予想していたが、この時間帯は意外に人出はまばらだった。今日は出張帰りということと、帰りの時間も決まっており、余り疲れたくなかったのでケーブルで登るつもりで来たが、始発まで30分ほど有り登ってしまおうかと予定変更。蒸し暑い中、だらだら坂を花を見ながらゆっくり登る。ケーブル乗り場近くの日陰で遅めの朝食を取ったが、追い越していった人は一桁台。
高尾山薬王院奥の院を経て本日の一番目の目標地・高尾山頂上。展望台からは富士山のシルエットがクッキリはっきり見える。しかし富士山はやっぱり雪をかぶっている方が美しいな。小仏城山まではよく整備され歩き易い登山道だが、ここを超えると一般の登山道らしくなる。今日は風も殆ど無いので、上から下まで汗びっしょりだ。ただ山ごとに茶店があり、飲料を買うことが出来るので、荷物も軽く出来、水分不足になる心配も無いので助かる。城山茶屋のかき氷は小サイズでも超山盛りで、シロップもかけ放題ながら、価格は400円と下界でも信じられない価格。しっかり体の芯から冷やして山歩きを続けることができる。
景信山から先に進むことは時間的に危なくなるので、ここから小仏バス停に下ることに。バス停に着いたときはバスが出た直後で、平日は1時間に1本なので、炎天下で待っているのも馬鹿らしいと、いける所まで歩くことにし、最終的には八王子JCT近くの蛇滝口バス停でバスを待った。
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