中谷右俣
滋賀県
kol-yoshioka
その他1人 
体力度について
- GPS
- 04:54
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 781m
- 下り
- 793m
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| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中谷出合下に数台の駐車スペースあり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
志賀駅前に登山ポストあり。 |
| その他周辺情報 | 比良川近くに比良とぴあ（温泉）あり。 |
写真
堰堤工事道で大堰堤巻き道に来たら、まだテントが張ってある。（以前見た時とほぼ同じ。 物干しの様子も同じ。）えっ〜ひょうとして？😮・・付近を探す。 近くの大谷川河川敷にいる男性を発見。 顔を洗っていた？ような・・一安心😮💨
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えっ〜ひょうとして？😮・・付近を探す。 近くの大谷川河川敷にいる男性を発見。 顔を洗っていた？ような・・一安心😮💨
次にゴルジュ帯を抜ける4m滝💦・・右側が削られて斜度が緩くなっていて、そちらから越える。 昔は、左側を直登でシャワークライムでした。
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最後の1mほどの草付きが悪かったんですが・・KOUJI-hiraさんは、簡単に越えてしまう。😮👍 私は、巻くつもりだったが、仕方ないので登る。 草付きが、良くなっている。 誰か手を入れたみたい。🙄
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この6m滝で本谷遡行終了・・ここから右側のルンゼに入ります。 KOUJI-hiraさんは、滝の落ち口に座って涼をとっています。😅👍
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傘径10~12�僂�らい、膜質ツバ、根元に球根状の膨らみ。 傘の表面は、平滑。 ドクツルタケですかね・・一本食べると1〜2日ないしは三日以内に死亡する毒キノコ。
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堰堤工事道のテント場所まで降りたら、上半身裸の男性が居た。10日もここでどうやって過ごしているんですかね？ 何をたべているんでしょう？？ 生活感がありません。
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10日もここでどうやって過ごしているんですかね？ 何をたべているんでしょう？？ 生活感がありません。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
コンパス
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
ヘルメット
濡れて良い靴
替えの靴下
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|---|
感想
KOUJI-hiraさんから、中谷右俣に行くなら一緒に行きたいとの要望。
（ルートの確認をしたかったみたい・・）
元気印のKOUJI-hiraさんとずーっと一緒はしんどいので、後半別行動で了承する。
中谷出合下駐車スペースで待ち合わせ。🙋♂️
他に駐車車両は無し。
今日も暑い一日となりそう・・🥵
水遊び💦💦で快適な時間を過ごそう。😁👍
A8:12 歩き出す🚶♂️➡️🚶♀️➡️
堰堤工事道で中谷二股へ向かう。（荒れている）
大堰堤の巻き道の梯子の手前に未だテントがある。
7月19日にあった同じテント。（テント内に人影無し）
えっ〜もう10日ほど経つ。
「ひょっとして？」😮
KOUJI-hiraさんと付近を見てみる。
近くの川辺にいる人を発見。（安心）
何でこんな場所で10日もいるんでしょう・・🤔
2代目テントのKさん？🤣😂
（実は、テントのKさんは、上林さんの次なので、テントのKさんは二代目）
中谷二股で靴を替える。
暑いので流水部沿いを詰める。
F1・4m滝💦は、右側にある涸れた凹部で越える。
（KOUJI-hiraさんは、中央の岩部から本流部で越えかけたが、今日は様子見だそうで止める）
F2・2段4m滝💦は、流水部の左端の出っ張りに上がり越える。
F3・2段6m滝💦は、流水部で越える。
ゴルジュ帯・・最初の2m小滝💦の上に6~7mの斜瀑💦。
最初は巻くつもりだったが、試しに登ってみると意外としっかりしている。
クリアーできたのでそのまま進む。
上段の残りの3mを越えると、次の4mが待っている。
（昔は、全面斜度があってシャワークライムだった）
現在右奥の部分で傾斜が緩くなり、殆ど濡れずに越えられた。
ゴルジュ帯を抜けて、数個の小滝💦を越える。
次は10m位のナメ💦・・
暫く平凡。
左枝谷出合で枝谷に掛かる8m滝💦を鑑賞😎しに寄り道。
枝谷出合から最後の6m滝💦は直ぐ。
6m滝を鑑賞しに多段の小滝を越えて行く。
「試しに6m滝のバンドに登ってみたら？」とKOUJI-hiraさんに言う。
（バンドの終わりから草付き斜面が1m程残る。 そこが悪い）
KOUJI-hiraさんは、バンドで斜上支草付きへ。
難なく登ってしまう。
私は巻くつもりだったが、仕方ないので付き合う。
草付きの部分が、以前と違う。
簡単に登れた。（誰か、手を入れています）
最後の滝から右の枝谷（ルンゼ）へ。
（左の本谷は、滝も無く楽しくない）
水量も少なくなり、ルンゼ登りとなる。
前半は、小段差もあり楽しめる。
後半は、ルンゼを詰めるだけ・・この頃からKOUJI-hiraさんに付いて行くのが大変になる。（予定では、この辺で別行動を考えていた）
中ユリ道・中ユリ尾根道を確認したいらしい・・
仕方ないのでもう少し付き合う。
ルンゼの最後の分岐でKOUJI-hiraさんは、左に行く。
流水が残る岩の傾斜面。（右側は、以前と違って分岐に見え難い）
人が余り行かないルート？
暫く登って「痛い」とKOUJI-hiraさん。
良く見ると小蜂が、何匹も飛んでいる。
地蜂の巣を踏んずけた？のかも・・
左の枝尾根側に逃げる。
ピークに出たと思ったら、中ユリ道降り口の大きなブナの木が見えた。
靴を戻し下山準備・・小虫が飛び交い噛まれる。
急いで防護ネットを頭に被る。
この時期は、防虫スプレーか防護ネットは必携です。
下山は、予定通り中ユリ道〜中ユリ尾根道・・
中ユリ尾根道の尾根から外れる付近でKOUJI-hiraさんとお別れ😁👋👋
やっと本格的に休憩😴🥱
下り始めて少ししたら、再びKOUJI-hiraさんから声を掛けられる😮。
「えっ道に迷った？」🙄
聞くと、「尾根を更に下ってみた。 暫く辿って引き返して来た」そうだ。
（いやぁ〜元気・・60代は、まだまだ現役）
無事堰堤工事道に降りると、テントの側に人が座っている。
KOUJI-hiraさんが、何時からいるのか聞いたら、「10日ほど前」
と答えたそうだ。😅🤣😂
テントの側の岩の上に「激動の日本史」とかの題名の文庫本が置いてあった。
何か考える事があって、ここにいるんでしょうかね。🤔🙄
と楽しく水遊びを終える。😆👌
スタート地点に戻り座り込んでいると、冷えたノンアルコールビール・・が差し出された。😮
とても美味しく頂きました。😋👍（感謝🙏）
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お二人とも慣れているとは涼しい所を歩かれていますね。。。
今年の夏は昨年以上暑いので来月からは２回目沢歩きを予定しています
kol-yoshiokaさんが行かれるところは上級で無理なので自分にあった場所で
涼しい歩きを満喫します。。。
それでは良い写真を見せて頂き有難う御座いました🌺
今日も暑そうです。
昨日、全国で35℃に達した地点が過去最多だったそうです。
今年の暑さは、規格外😮💦💦
上級・・って言われると、困ります😅🤣
実際、そんなに傾斜はきつくないです。
この時期は、普通に山を歩けません🙅♂️。
暑すぎます。🥵
今年は、本当に異常です。
水遊びで体を冷やさないと・・（熱中症）
最近家では、水シャワーばかりです。😂💦💦
「渓歩き」、お互いに🖐️😄楽しみましょう。
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