記録ID: 8472139
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沢登り
奥秩父
小金沢本谷
2025年07月26日(土) [日帰り]
山梨県
Omulú
その他3人 - GPS
- 04:46
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 483m
- 下り
- 478m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 快晴。出発時20度とひんやり。 11:00から雷雨の予報のため、早々にエスケープした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
6時半ころ、公園管理スタッフの方がお手洗いを清掃のうえ、開錠してくださいました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
トポと比して、かなり埋まっている。 正午前から雷雨の予報だったため、あらかじめ予定していたエスケープ箇所の一番短いコースで脱渓した。 |
| その他周辺情報 | 帰路の温泉は「小菅の湯」へ。 |
写真
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入渓点。トポには40分とあるけど、ひとさまの記録通り20分ちょうどで到着した。踏み跡があるのでとてもわかりやすい。
全体的に河原歩きが多い。距離が長いので（先々週の白毛門6kmで疲れてしまったので…）心配していたけど、河原の並行移動が長いので距離が出るんだなということを理解した。
7/26 7:55
全体的に河原歩きが多い。距離が長いので（先々週の白毛門6kmで疲れてしまったので…）心配していたけど、河原の並行移動が長いので距離が出るんだなということを理解した。
今日は柿其渓谷に向けての泳ぎ練習なので、泳がなくてもいいところも泳いだりロープを出したりしてみる
上部の水流が強く、取り付きの泳ぎで渦の方向にひきこまれかけて焦った（汗）たいしたところではない時こそ丁寧にもっと壁沿いにいかないとと反省。やばい瞬間はとにかく冷静になることが大切。
7/26 9:09
上部の水流が強く、取り付きの泳ぎで渦の方向にひきこまれかけて焦った（汗）たいしたところではない時こそ丁寧にもっと壁沿いにいかないとと反省。やばい瞬間はとにかく冷静になることが大切。
11:00から雷雨の予報で、10:00でまだ堰堤前だったので、もう一箇所のエスケープ予定地（大樺沢手前）までいかずエスケープすることに。堰堤前のエスケープルートはつづら折りのわかりやすい道がついている。7/26 10:06
11:00から雷雨の予報で、10:00でまだ堰堤前だったので、もう一箇所のエスケープ予定地（大樺沢手前）までいかずエスケープすることに。堰堤前のエスケープルートはつづら折りのわかりやすい道がついている。
撮影機器：
装備
| 共同装備 |
30mロープ2本
|
|---|
感想
8月に柿其渓谷の計画があるため、泳ぎの沢でウェアやライフジャケットを試すために、小金沢本谷へ行くことに。
私は長らく小金沢本谷に行ってみたかったので、とても楽しみ。
当日朝の予報で、11:00から雷雨だったため、2段堰堤前と、大樺沢前の発電所のあたりでエスケープする予定にして出発。
各自ライフジャケットやウェアリングなどを工夫し、泳いだり。
ウェットを着ると寒さは軽減されるけど、重くて、高巻きなどちょっとやりづらい。
やっぱり2mmだったな…
※人様のルートをいつも参考にさせていただいているので、エスケープの参考にアップします。 次は不動の滝まで行きたい。
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