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Yamareco

記録ID: 8443963
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【日暮沢のリヴェンジは日暮沢から】日暮沢小屋から大朝日岳周遊(反時計廻り)

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月20日(日)
 - 拍手
GPS
13:37
距離
21.8km
登り
1,981m
下り
1,970m

コースタイム

1日目
山行
7:33
休憩
1:50
合計
9:23
距離 11.7km 登り 1,657m 下り 493m
4:25
56
5:21
5:31
37
・948 mピーク
6:08
6:18
68
7:26
7:36
35
8:11
8:21
49
9:10
3
竜門山分岐
9:13
9:23
68
10:31
10:41
54
11:35
11:45
19
休憩
12:04
13
12:17
3
金玉水分岐
12:20
12:30
5
12:35
15
金玉水分岐
12:50
13:00
17
13:17
13:37
11
2日目
山行
3:53
休憩
0:30
合計
4:23
距離 10.2km 登り 324m 下り 1,478m
4:18
32
5:39
16
5:55
19
6:21
6:31
6
6:45
55
7:40
7:50
12
迂回路上入口
8:02
21
林道終点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日暮沢小屋前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
コース上に残雪は全く無し。稜線上は日蔭が乏しく、陽射しモロ当たりなのでそれなりの対策が必要。
西朝日岳─中岳間は除草作業中だった。
残雪に埋まってて水は採れないとの触れ込みの金玉水で、採水出来た!
朝の日暮沢小屋
小屋前の水場。竜門山へのルートはこの道を直進します。
小屋前の水場。竜門山へのルートはこの道を直進します。
この標識が無くても、右に進むひとは皆無でしょう(苦笑)。
この標識が無くても、右に進むひとは皆無でしょう(苦笑)。
中岳あたり
こーゆーのを彫るのが流行ったのは、昭和30年代だっけ?
こーゆーのを彫るのが流行ったのは、昭和30年代だっけ?
・948 mピークで休憩し、日焼け止めを塗ります。
・948 mピークで休憩し、日焼け止めを塗ります。
ゴロビツ。水を補給します。
ゴロビツ。水を補給します。
小朝日、大朝日、中岳でしょうか。
小朝日、大朝日、中岳でしょうか。
清太岩山頂上。左はユーフン山、右は竜門山。
1
清太岩山頂上。左はユーフン山、右は竜門山。
清太岩山頂上。左に大朝日岳と中岳。
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清太岩山頂上。左に大朝日岳と中岳。
ひこうき雲
ユーフン山頂上と竜門山
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ユーフン山頂上と竜門山
ユーフン山頂上から大朝日岳、中岳、西朝日岳。これからあれだけ歩くのかと思うと、身震いします(苦笑)。
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ユーフン山頂上から大朝日岳、中岳、西朝日岳。これからあれだけ歩くのかと思うと、身震いします(苦笑)。
月山方面は雲が上がってきました
月山方面は雲が上がってきました
竜門山の分岐。26年前の敗退の地。
竜門山の分岐。26年前の敗退の地。
竜門山頂上。中岳(左)と西朝日岳。
竜門山頂上。中岳(左)と西朝日岳。
西朝日岳に向かって出発します
西朝日岳に向かって出発します
西朝日岳頂上。背後は大朝日岳。
西朝日岳頂上。背後は大朝日岳。
登山道の草が刈られたばかりです
登山道の草が刈られたばかりです
暑くてグロッキー気味。休憩を取ります。
暑くてグロッキー気味。休憩を取ります。
中岳への登り
山商遭難碑
中岳頂上の横を通過します
中岳頂上の横を通過します
金玉水分岐。水は出ていないとのことですが、最悪雪渓を溶かしして水にするつもりで向かいます。
金玉水分岐。水は出ていないとのことですが、最悪雪渓を溶かしして水にするつもりで向かいます。
水が出てました!
水場から大朝日岳と大朝日小屋
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水場から大朝日岳と大朝日小屋
金玉水分岐に戻りました。中岳方面です。
金玉水分岐に戻りました。中岳方面です。
大朝日小屋に着きました
大朝日小屋に着きました
宿泊手続き後、大朝日小屋を出発します。
宿泊手続き後、大朝日小屋を出発します。
大朝日岳頂上に着きました
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大朝日岳頂上に着きました
小朝日岳への縦走路
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小朝日岳への縦走路
小朝日岳
中岳と大朝日小屋
中岳と大朝日小屋
西朝日岳、中岳方面。
西朝日岳、中岳方面。
西朝日岳、中岳方面。
西朝日岳、中岳方面。
蔵王連峰のほう
吾妻連峰のほう
トンボがビッシリ付いています(苦笑)
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トンボがビッシリ付いています(苦笑)
小屋に戻りました
小屋に戻りました
小屋の図書コーナー
小屋の図書コーナー
早朝の大朝日小屋の前
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早朝の大朝日小屋の前
小朝日岳への縦走路
1
小朝日岳への縦走路
銀玉水分岐
鳥海山(左)と月山
鳥海山(左)と月山
小朝日岳
巻道に逃げます(苦笑)
巻道に逃げます(苦笑)
竜門山─ユーフン山の稜線の奥に、以東岳。
竜門山─ユーフン山の稜線の奥に、以東岳。
古寺山側の巻道入口の標識
古寺山側の巻道入口の標識
古寺山頂上から小朝日岳(左)と大朝日岳
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古寺山頂上から小朝日岳(左)と大朝日岳
三沢清水。水は出てなかった(汗)。
三沢清水。水は出てなかった(汗)。
日暮沢分岐。一服清水へ向かいます。
日暮沢分岐。一服清水へ向かいます。
一服清水、水はチョロチョロ…。
一服清水、水はチョロチョロ…。
日暮沢分岐に戻ります。
日暮沢分岐に戻ります。
ハナヌキ峰頂上
倒木で道が分かりづらい
倒木で道が分かりづらい
また倒木
・1,154 m地点
根子川沿いの道の崩壊地点迂回路入口
根子川沿いの道の崩壊地点迂回路入口
迂回が終わって、本来のルートと合流します。
迂回が終わって、本来のルートと合流します。
すでに車道跡っぽいですが…。
すでに車道跡っぽいですが…。
渡渉地点の先に(廃)林道終点
渡渉地点の先に(廃)林道終点
現役の林道だった頃をみてみたいほどの荒れ具合
現役の林道だった頃をみてみたいほどの荒れ具合
根子川を渡る橋から先は、現役の林道。
根子川を渡る橋から先は、現役の林道。
日暮沢小屋に戻りました
1
日暮沢小屋に戻りました

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ 昼ご飯 ガスカートリッジ コンロ コッヘル サングラス テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

 玄倉川水難事故を引き起こした『弱い熱帯性低気圧』による大雨で、大鳥池から以東岳─大朝日岳─葉山までの縦走計画を竜門山で断念し、日暮沢小屋に下山した1999年8月14日(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3899611.html)から26年、ようやくリヴェンジしに現地に向かった。朝日岳リヴェンジについては、大石吊橋からの往復や古寺からの周遊も検討したけど、日暮沢のリヴェンジは日暮沢からだろう?…ということで、7月18日は会社は午後半休を取得し、会社からクルマで直接日暮沢小屋へ向かう。明るいうちに日暮沢小屋に着いておきたかったからだけど、この1年の間に月山口まで行くのは3回目なので、勝手は解ってる(苦笑)。途中鼠ヶ関の『イオンタウン』で弁当類の買い出しをし、大井沢に向かう。26年ぶりの大井沢は一段と寂れた印象…。18:10頃に日暮沢小屋に到着。今日び車中泊がアタリマエだけど、2,000円払って小屋に宿泊。クルマは15台ほど居たけど、小屋に泊まったのは私だけ。
 7月19日は朝3時に目が覚めた。『イオンタウン』で買った弁当を喰ってから、寝袋やマットをクルマに戻して、4:25に日暮沢小屋を出発。買ったばかりの『Black Diamond』のヘッドランプを点けてたけど、すでに周囲はライトが不要なくらい明るく、すぐにヘッドランプは用無しになった(苦笑)。日帰りで周回し下山の予定だったけど、状況によっては大朝日小屋に泊まれるように宿泊装備も持ってる。いきなり急登が始まるけど最初のうちは陽が昇りきる前なので調子はよかった。途中後ろから来た兄ちゃんに抜かれたけどな…(苦笑)。・948 mピークで休憩。遅まきながら、日焼け止めクリームを塗りたくった。
 陽が昇るにつれ暑くなってくる。2Lの水と炭酸飲料500 ml2本、inゼリーのバッタモン3個、『コスモス』の365のスティックゼリー15本セットを持ってたけど、銀玉水まで水の補給が困難なので、それまで水が持つか心配。特に、大朝日小屋宿泊になった場合にわざわざ銀玉水まで行くのは避けたい…。ということで、ゴロビツ沢源頭では時間がかかろうが採水(苦笑。この時点でもう炭酸飲料1本がカラ。その空き容器に採水)。
 陽が昇り切ると、背中から焼かれるような感覚になるほど暑い! すでに熱中症(水分不足)の症状が出てたんだろう、ペースが異様に落ち始める。清太岩山の登りで兄ちゃんに抜かれたけど、「暑いですねー」が挨拶の言葉になった。暑いのは私だけじゃなかったんだ!(笑) 清太岩山の頂上には7:26に到着。頂上からはこれから向かう山が全部見渡せる。清太岩山からユーフン山に向かう途中で、この日初めて下りのひととすれ違う。頂上付近でアップダウンが多くてなかなか着かないユーフン山頂上には8:11に到着。竜門小屋が手が届きそうなくらい近くにみえる。ユーフン山から竜門山への間で、男女ペアとソロ男性とすれ違う。金玉水の分岐で兄ちゃんたちとすれ違うまでに会った最後の登山者(苦笑)。平均的コースタイムに対して若干の貯金があったと思うけど、暑さでペースダウンしたためその貯金をほぼ使い果たした状態で、縦走路に到達。26年前の敗退の地だけど、全く憶えていない。もっとも、26年前は悪天候で真っ白だったけどな。
 9:13に竜門山頂上に到着。この時点で500 ml炭酸飲料は飲み尽くし、2Lの水に手がついてる。ペース的に日帰りはキツく、大朝日小屋宿泊が現実的になっている。隣の西朝日岳が遠いのに愕然としつつ、西朝日岳へ向かう。相変わらず陽が当たって暑いのは変わらないけど、主稜線に出ると時折風が吹くようになり、助かった! 10:31にちゃんと標識のある西朝日岳頂上に到着。
 西朝日岳頂上を出発するとすぐに気付いたのが、登山道の除草をした跡。しかも、新しい。よくよく確認すると、除草機のモーターの音もするし、作業者の姿も確認できた。刈られたばかりの草が滑って歩きづらい…という文句は言うまい。このように草刈りして登山道を保持するかたが居るから、我々登山者が山歩き出来るんだから。草刈り作業中のオジサンにはすぐに追いついたけど、離合時には「ゆっくり通りさない」などと声をかけてもらった。ありがたい話です。西朝日岳頂上から中岳まで向かう途中、標高1,710 m前後のアップダウンが続くあたりで気力が続かず、休憩。座り込んでたら、睡魔も襲ってくる。睡魔に負けじと再度中岳を目指す。山商の遭難碑を通過し、中岳頂上の横を通ると下りに転じ、金玉水分岐まで下り。金玉水は残雪に埋もれて採水不可との話だったけど、雪渓を溶かしてでも水を得たくて、金玉水へ向かう。そしたら、水が出てた! これが本来の金玉水かどうか知らないけど、パイプ2本から豊富な水で出てた! さっそく水1Lを飲み、生き返った! 金玉水分岐まで戻ると、兄ちゃん3人組が金玉水に向かうところ。竜門山の上り以来久しぶりにみた登山者(苦笑)。思う存分水分補給してからペースが上がり、12:50に大朝日小屋に到着。宿泊手続きし、寝場所を確保してから大朝日岳へ向かう。13:17にトンボの巣窟になってる大朝日岳頂上に到着。
 一等三角点の秀峰だけあって、展望は360°で、インパクトある祝瓶山のほか、蔵王連峰や吾妻連峰など周囲の山がよくみえた。急峻な小朝日岳をみて、ホントにあれ登るの?…と、ビビった(苦笑)。頂上に20分居て、小屋に戻る。着てたシャツを脱いだけど、日焼けの跡がクッキリ…。日焼け止め、殆ど効果が無かった…(汗)。この日も(苦笑)小屋で一晩過ごした。連休初日だから満員が予想されたけど、ギュウギュウ詰めというほどではなかった。テントが数張設営されたお蔭?
 元々日帰りでさっさと降りて、鶴岡のビジホで1泊の予定で、早い時間のうちに富山に戻るつもりで居たので、15:00に予定を入れてた。この時間に間に合うように帰ろうと思うと、7月20日の朝は4時には小屋を出発するつもりで準備を進める。さっさと朝食を済ませ、3時55分には靴も履いて小屋の前で朝食作ってるパーティーを横目に、ヘッドランプを点けて出発しよう…と、したところ、ヘッドランプが無い!(汗) ・948 mで日焼け止めクリームを塗った時に置いてきたか、竜門山からしばらくウエストバッグが開いたままだったので落としたか…(泣)。稜線上なのですでにライトが無くても歩けるくらいに明るいため、ライト無しで小朝日岳へ向かう。数名の登山者とすれ違ったけど、どっかで夜明けの写真でも撮ってたんだろうか? 前日に金玉水でたっぷり採水してるので、あれだけ水場としてアテにしてた銀玉水はスルー(苦笑)。小朝日岳へはかなり標高を落として急登を登り返すことになるけど、時間を節約するため巻道に入る(苦笑)。巻道といってもかなり登り基調。小朝日と古寺山の縦走路に合流するところで、休憩。大朝日岳が綺麗にみえる古寺山を過ぎるとひたすら下り。前日ほどではないけど、この日も天気が良くて陽射しが強い。前日のような灼熱地獄になる前にさっさと樹林帯に入る(苦笑)。古寺からと思われる登山者が次から次から登ってくる。三沢清水はホースから水が出てなくて、アテにしてたひとは気の毒? 水目当てで日暮沢分岐から一服清水に立ち寄ってみたけど、こっちもホースからの水は無く、チョロチョロ水が流れてる程度。ただし、ゴロビツ沢源頭よりは水量は多い。日暮沢分岐に戻って、ハナヌキ峰へ少し登り、しばらく南北に長い頂上部を歩いた後、いよいよ根子川への下り。もっと急坂の印象があったけど、意外に下り易い坂。日暮沢小屋から登るひとも多少居るらしく、日暮沢分岐から小屋に戻るまでに5人ほどの登山者とすれ違った。
 根子川まで下るとしばらく川の流れに沿った陰鬱な林のなかの道。地図にある竜門滝も知らないうちに通過。みんなからの評判の悪い、道の崩壊箇所の迂回路は応急的処置的なルートだから仕方ないとはいえ、足元が不安定で危険。渡渉で沢を渡ると林道終点。「林道」とはいうものの、最後にクルマが入ったのは一体いつなのか訊いてみたいくらいの荒れよう。根子川に架かる橋を渡ると現役の林道になり、橋のたもとに2台クルマが駐まってる。まだ数台分のスペースがあり、時計廻りで周回するならココにクルマを置くのもアリだと思うけど、トイレが無いとはいえ、キジ紙が丸見えなのはいただけない…。林道を歩いていくと、小屋が近づくにつれ路駐のクルマ…(苦笑)。金曜日のうちに来て、駐車場を確保する作戦は正解だったようだ。日暮沢小屋には8:23に到着。靴の履き替えや着替えを済ませ、8時半にクルマで出発。時間的に今から日暮沢小屋に来るひとは居ないだろう…と思ってたら、1台対向車があって、100 m弱バックするハメに…。帰りの道中に大きな渋滞は無く、予定どおり15時前に富山に戻ることが出来た。
 天気が良すぎて暑さに苦しめられた山行。展望に恵まれたのは良かったけど、盛夏を外したほうがいいのかも…。26年前にやり残した宿題をようやく終えることが出来て、満足です!

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訪問者数:170人

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 朝日・出羽三山 [2日]
竜門山・大朝日 周遊ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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