久しぶりに新穂高にやって来ました。明るい時間に見るのは何だか新鮮です。初日は鏡平山荘までの行程です。
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7/17 8:26
久しぶりに新穂高にやって来ました。明るい時間に見るのは何だか新鮮です。初日は鏡平山荘までの行程です。
雨の林道歩きは蒸し暑い!レインコートを着ると雨は防げるけど、中が汗だくになるジレンマ。
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7/17 9:13
雨の林道歩きは蒸し暑い!レインコートを着ると雨は防げるけど、中が汗だくになるジレンマ。
歩き出して1時間ほどでわさび平小屋に到着。今日は急がないので寄り道して水分補給。
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7/17 9:53
歩き出して1時間ほどでわさび平小屋に到着。今日は急がないので寄り道して水分補給。
隅々まで整備された小池新道。小さな段差で平らになるよう丁寧に石が組まれています。なこれより歩きやすい登山道は中々ありません。
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7/17 11:02
隅々まで整備された小池新道。小さな段差で平らになるよう丁寧に石が組まれています。なこれより歩きやすい登山道は中々ありません。
14時前に鏡平山荘へ到着。いつも通過してばかりだったので宿泊できるのは楽しみです。
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7/17 14:01
14時前に鏡平山荘へ到着。いつも通過してばかりだったので宿泊できるのは楽しみです。
晩御飯前に雨が上がり槍ヶ岳が顔を出してくれました。
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7/17 15:58
晩御飯前に雨が上がり槍ヶ岳が顔を出してくれました。
ボリューム満点の夕食😋
しっかり食べて明日からの縦走に備えます。
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7/17 17:07
ボリューム満点の夕食😋
しっかり食べて明日からの縦走に備えます。
日が落ちると槍ヶ岳山荘の明かりが見えました。
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7/17 19:40
日が落ちると槍ヶ岳山荘の明かりが見えました。
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7/18 3:46
2日目。
一晩ぐっすり眠り、朝4時半に鏡平山荘を出発。おせわになりました!
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7/18 4:36
2日目。
一晩ぐっすり眠り、朝4時半に鏡平山荘を出発。おせわになりました!
日の出前の鏡池に立ち寄ります。小屋泊でなければ中々見られない景色です。
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7/18 4:38
日の出前の鏡池に立ち寄ります。小屋泊でなければ中々見られない景色です。
弓折岳からは一人旅。今日は雲の平山荘まで歩きます。鏡平山荘がだいぶ小さくなりました。
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7/18 6:19
弓折岳からは一人旅。今日は雲の平山荘まで歩きます。鏡平山荘がだいぶ小さくなりました。
双六小屋が見えて来ました。鷲羽岳をバックに山荘、テント場と池が並ぶ景色。お気に入りの山小屋のひとつです。
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7/18 6:38
双六小屋が見えて来ました。鷲羽岳をバックに山荘、テント場と池が並ぶ景色。お気に入りの山小屋のひとつです。
双六岳への登りの途中でシオガマギクを見つけました。上から見るとプロペラみたいで面白いです。
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7/18 7:04
双六岳への登りの途中でシオガマギクを見つけました。上から見るとプロペラみたいで面白いです。
稜線に上がると笠ヶ岳へ続く長い道のりが一望できます。双眼鏡があればあちらへ向かった父の姿も見えたかも?見える稜線のどこかに家族が居るのは面白く不思議な気分です。
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7/18 7:38
稜線に上がると笠ヶ岳へ続く長い道のりが一望できます。双眼鏡があればあちらへ向かった父の姿も見えたかも?見える稜線のどこかに家族が居るのは面白く不思議な気分です。
双六岳名物、天空の滑走路。
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7/18 7:48
双六岳名物、天空の滑走路。
双六岳山頂から眺める黒部五郎岳。
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7/18 7:52
双六岳山頂から眺める黒部五郎岳。
双六岳から三俣蓮華岳へ向かいます。鷲羽、水晶、赤牛と稜線はどこまでも続きます。
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7/18 7:55
双六岳から三俣蓮華岳へ向かいます。鷲羽、水晶、赤牛と稜線はどこまでも続きます。
三俣山荘が見えて来ました。後ろに大きく聳える鷲羽岳!今回は山頂へは向かわず黒部源流へ下るルートを取ります。
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7/18 9:07
三俣山荘が見えて来ました。後ろに大きく聳える鷲羽岳!今回は山頂へは向かわず黒部源流へ下るルートを取ります。
黒部源流へのルートは沢沿いで植物の楽園。
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7/18 9:42
黒部源流へのルートは沢沿いで植物の楽園。
ここが黒部源流!前日までの雨で増水が心配でしたが問題なく渡れました。
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7/18 9:46
ここが黒部源流!前日までの雨で増水が心配でしたが問題なく渡れました。
本当の源流点はまだまだ上部。鷲羽岳の山頂付近から流れ出ているようでした。
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7/18 9:49
本当の源流点はまだまだ上部。鷲羽岳の山頂付近から流れ出ているようでした。
槍ヶ岳も三俣山荘も遠くなりました。いよいよ秘境に入って来た感あります。
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7/18 10:15
槍ヶ岳も三俣山荘も遠くなりました。いよいよ秘境に入って来た感あります。
登山道の整備隊とすれ違いました。重そうな麻のネットを背負って祖父岳方面へ向かっています。毎週末のように絶景を楽しめるのもこういった方のおかげですね。
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7/18 11:05
登山道の整備隊とすれ違いました。重そうな麻のネットを背負って祖父岳方面へ向かっています。毎週末のように絶景を楽しめるのもこういった方のおかげですね。
数年ぶりのスイス庭園。来るのは大変ですが、やっぱり楽園です。
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7/18 11:28
数年ぶりのスイス庭園。来るのは大変ですが、やっぱり楽園です。
雲の平山荘近くはコバイケイソウが群生していました。
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7/18 11:36
雲の平山荘近くはコバイケイソウが群生していました。
ようやく雲の平山荘に到着。予定していたよりかなり時間掛かりました。こりゃ明日は早起きしないと…
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7/18 11:41
ようやく雲の平山荘に到着。予定していたよりかなり時間掛かりました。こりゃ明日は早起きしないと…
テントを張る前にまずは食堂へ。三俣蓮華岳や笠ヶ岳が見える特等席です。
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7/18 11:58
テントを張る前にまずは食堂へ。三俣蓮華岳や笠ヶ岳が見える特等席です。
お昼前ですが今日の工程は終了。ビールを飲んでのんびり調理を待ちます。
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7/18 11:58
お昼前ですが今日の工程は終了。ビールを飲んでのんびり調理を待ちます。
見ていて飽きないおしゃれな飾り付け。前回来た時はほぼ素通りだったので、ゆっくり滞在出来るのが嬉しい。
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7/18 12:02
見ていて飽きないおしゃれな飾り付け。前回来た時はほぼ素通りだったので、ゆっくり滞在出来るのが嬉しい。
お待ちかねの雲の平バーガーが出て来ました😋
秘境で頂くビーフ100%、有り難い時代になりました。
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7/18 12:08
お待ちかねの雲の平バーガーが出て来ました😋
秘境で頂くビーフ100%、有り難い時代になりました。
山荘で2時間過ごしてもテント場はまばら。折立から入って来る組は15時ごろに続々到着されました。やはり1日でここまで入るのは相当な工程になりますね。
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7/18 13:43
山荘で2時間過ごしてもテント場はまばら。折立から入って来る組は15時ごろに続々到着されました。やはり1日でここまで入るのは相当な工程になりますね。
テント場は電波が入りませんが、少し登るだけで電波と水晶岳の絶景の両方が得られます。
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7/18 15:51
テント場は電波が入りませんが、少し登るだけで電波と水晶岳の絶景の両方が得られます。
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7/18 18:33
3日目。
前日のペースを鑑みて3時45分に雲の平を出発。水晶岳の傍らに金星が輝いています。
今日の核心部は烏帽子小屋のテント場争い。4日の中でも一番長距離となる山場です。
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7/19 3:54
3日目。
前日のペースを鑑みて3時45分に雲の平を出発。水晶岳の傍らに金星が輝いています。
今日の核心部は烏帽子小屋のテント場争い。4日の中でも一番長距離となる山場です。
祖父岳山頂でちょうど日の出。槍ヶ岳に三俣蓮華岳、右奥には笠ヶ岳。静かな山頂で少しの間景色を楽しめました。
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7/19 4:45
祖父岳山頂でちょうど日の出。槍ヶ岳に三俣蓮華岳、右奥には笠ヶ岳。静かな山頂で少しの間景色を楽しめました。
祖父岳から1時間、水晶小屋に到着しました。体力不足に加えて水を大量に背負っているからか、早起きして作った貯金がどんどん溶けていきます😵
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7/19 5:49
祖父岳から1時間、水晶小屋に到着しました。体力不足に加えて水を大量に背負っているからか、早起きして作った貯金がどんどん溶けていきます😵
水晶小屋に重たいザックをデポして水晶岳山頂へ。羽が生えたように身体が軽い!
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7/19 5:53
水晶小屋に重たいザックをデポして水晶岳山頂へ。羽が生えたように身体が軽い!
あっという間に水晶岳山頂へ到着。左奥には富士山が見えました!初日の雨のお陰で空気が澄んでいるのかも。
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7/19 6:15
あっという間に水晶岳山頂へ到着。左奥には富士山が見えました!初日の雨のお陰で空気が澄んでいるのかも。
水晶岳から北に伸びる読売新道。こっちの道も候補の一つでしたが、奥黒部ヒュッテへの道が今期はまだ整備されておらず危険と感じたので今回は断念。
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7/19 6:16
水晶岳から北に伸びる読売新道。こっちの道も候補の一つでしたが、奥黒部ヒュッテへの道が今期はまだ整備されておらず危険と感じたので今回は断念。
小屋に戻りコーラを一気飲み。その場でゴミも捨てさせて貰いました。稜線歩きの強い味方です。
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7/19 6:43
小屋に戻りコーラを一気飲み。その場でゴミも捨てさせて貰いました。稜線歩きの強い味方です。
稜線に咲いていたオダマキの花。これはなかなか珍しい!
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7/19 6:59
稜線に咲いていたオダマキの花。これはなかなか珍しい!
バテていても下りは速いです。水晶小屋と水晶岳も見上げる高さになりました。
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7/19 7:29
バテていても下りは速いです。水晶小屋と水晶岳も見上げる高さになりました。
7月の北アルプスはあちこちがお花畑。いちばん山が楽しい季節です。
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7/19 8:08
7月の北アルプスはあちこちがお花畑。いちばん山が楽しい季節です。
野口五郎岳への登り返し。こんな緩やかな斜面でも息が切れるほどの重荷。お腹に付いた荷物をもう少し落として来るべきだったか…
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7/19 8:16
野口五郎岳への登り返し。こんな緩やかな斜面でも息が切れるほどの重荷。お腹に付いた荷物をもう少し落として来るべきだったか…
野口五郎岳!未踏だった山々を歩けている嬉しさ。
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7/19 8:50
野口五郎岳!未踏だった山々を歩けている嬉しさ。
これだけ歩いてもなかなか見えない烏帽子岳。それでも少しずつは近づいています。手前には野口五郎小屋も見えました。
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7/19 8:52
これだけ歩いてもなかなか見えない烏帽子岳。それでも少しずつは近づいています。手前には野口五郎小屋も見えました。
あまりにいい図だったので撮っちゃいました🙇
薬師岳、横から見ると本当に大きな山ですね。
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7/19 8:58
あまりにいい図だったので撮っちゃいました🙇
薬師岳、横から見ると本当に大きな山ですね。
野口五郎小屋に到着。早速コーラを頂きます。水晶小屋より値段が100円上がり、秘境に入って来たことを感じました。
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7/19 9:10
野口五郎小屋に到着。早速コーラを頂きます。水晶小屋より値段が100円上がり、秘境に入って来たことを感じました。
この辺りはアップダウンが少なく景色も良いので歩いていて楽しい。
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7/19 9:31
この辺りはアップダウンが少なく景色も良いので歩いていて楽しい。
登山道脇にはコマクサが鈴なりに咲いていました。近くを踏むと長い根っこを痛めてしまうので注意して歩きます。
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7/19 10:24
登山道脇にはコマクサが鈴なりに咲いていました。近くを踏むと長い根っこを痛めてしまうので注意して歩きます。
ついに見えた烏帽子岳。斜面のテント場が既にカラフルになっているのが気になります。張る場所無ければ下山も想定はしていましたが、流石にキツい…
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7/19 10:27
ついに見えた烏帽子岳。斜面のテント場が既にカラフルになっているのが気になります。張る場所無ければ下山も想定はしていましたが、流石にキツい…
眼下には高瀬ダム。近くに見えるのにかなり低い位置。ブナ立尾根が三大急登と呼ばれる訳がここにあります。
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7/19 10:43
眼下には高瀬ダム。近くに見えるのにかなり低い位置。ブナ立尾根が三大急登と呼ばれる訳がここにあります。
なんとかテントを張れて一安心。7月の山小屋名物、越冬ビール。安いので何本飲んでもお財布に優しい。身体には優しく無いので今回これだけペースが遅いんですが…😂
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7/19 11:46
なんとかテントを張れて一安心。7月の山小屋名物、越冬ビール。安いので何本飲んでもお財布に優しい。身体には優しく無いので今回これだけペースが遅いんですが…😂
烏帽子小屋前は紫色の花が広がる素敵な景色。黄色い看板に書いてある通り船窪岳まで周回する計画でしたが、今回のペースで歩くには危険すぎるので断念します。
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7/19 12:18
烏帽子小屋前は紫色の花が広がる素敵な景色。黄色い看板に書いてある通り船窪岳まで周回する計画でしたが、今回のペースで歩くには危険すぎるので断念します。
お昼ご飯を済ませて烏帽子岳へ向かいます。もう空身でも身体がキツくなって来ました。
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7/19 14:21
お昼ご飯を済ませて烏帽子岳へ向かいます。もう空身でも身体がキツくなって来ました。
烏帽子岳山頂へは結構な岩場を歩きます。ストックや大きなザックは置いて来た方が良さそうです。
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7/19 14:43
烏帽子岳山頂へは結構な岩場を歩きます。ストックや大きなザックは置いて来た方が良さそうです。
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7/19 19:42
4日目。あっという間に最終日となりました。
船窪岳への周回は諦め、南沢岳までのピストンとした事で時間に余裕が出来たので明るくなってからゆっくりスタート。
大半を占める野口五郎岳方面へ向かう方はかなり速い時間に出発されたようです。テント泊での裏銀座縦走だとどうしても2日目が山場になりますね。
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7/20 4:31
4日目。あっという間に最終日となりました。
船窪岳への周回は諦め、南沢岳までのピストンとした事で時間に余裕が出来たので明るくなってからゆっくりスタート。
大半を占める野口五郎岳方面へ向かう方はかなり速い時間に出発されたようです。テント泊での裏銀座縦走だとどうしても2日目が山場になりますね。
最終日の日の出!これだけ見られればこの旅は思い残す事無いですね。
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7/20 4:51
最終日の日の出!これだけ見られればこの旅は思い残す事無いですね。
朝日に染まる烏帽子岳。
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7/20 4:56
朝日に染まる烏帽子岳。
今回の旅の終着点となる南沢岳。看板もなく三角点のみですがこれもまた良し!途中までのルートは裏銀座とは比較にならないくらい悪い道でした。今回はピストンで正解かな。
6
7/20 5:49
今回の旅の終着点となる南沢岳。看板もなく三角点のみですがこれもまた良し!途中までのルートは裏銀座とは比較にならないくらい悪い道でした。今回はピストンで正解かな。
立山もこれだけ近くなりました。
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7/20 5:52
立山もこれだけ近くなりました。
烏帽子岳付近は池塘が広がる庭園のような景色。烏帽子から裏銀座を歩く方も是非ここまで足を伸ばすのをお勧めします。
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7/20 6:12
烏帽子岳付近は池塘が広がる庭園のような景色。烏帽子から裏銀座を歩く方も是非ここまで足を伸ばすのをお勧めします。
南沢岳を振り返り腰を下ろします。周回を諦めたのは少し残念ですが、代わりに時間にゆとりがある楽しい最終日を得られました。
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7/20 6:17
南沢岳を振り返り腰を下ろします。周回を諦めたのは少し残念ですが、代わりに時間にゆとりがある楽しい最終日を得られました。
烏帽子小屋で荷物をまとめてブナ立て尾根を下ります。噂通りの急坂にはこのような看板が有ります。小屋まであと700m標高を上げろという意味。
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7/20 7:58
烏帽子小屋で荷物をまとめてブナ立て尾根を下ります。噂通りの急坂にはこのような看板が有ります。小屋まであと700m標高を上げろという意味。
尾根を下り切ると今度はトンネルを何本か歩きます。遠近感が分からず心が折れますが中は涼しい!
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7/20 8:45
尾根を下り切ると今度はトンネルを何本か歩きます。遠近感が分からず心が折れますが中は涼しい!
高瀬ダムへ到着。大きすぎて距離感がおかしくなります。
タクシーに乗っても9時半のバスに間に合うか微妙だったので七倉まで歩きます。
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7/20 8:53
高瀬ダムへ到着。大きすぎて距離感がおかしくなります。
タクシーに乗っても9時半のバスに間に合うか微妙だったので七倉まで歩きます。
本当に大きなダムです。下りきるのに20分かかりました。タイミングよく通ると放水しているところを見られるのかな?
2
7/20 9:10
本当に大きなダムです。下りきるのに20分かかりました。タイミングよく通ると放水しているところを見られるのかな?
歩きにしたことを少し後悔する長い道のりでしたが、ようやく七倉山荘に到着。縦走終わりのお風呂の生き返った感は半端ない!
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7/20 10:01
歩きにしたことを少し後悔する長い道のりでしたが、ようやく七倉山荘に到着。縦走終わりのお風呂の生き返った感は半端ない!
お風呂上がりの牛丼。世の中にはこんなに美味しい食べ物があるのか…😋
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7/20 11:21
お風呂上がりの牛丼。世の中にはこんなに美味しい食べ物があるのか…😋
テラスは風が通り涼しいです。本も沢山あるのでバスの待ち時間も退屈しません。
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7/20 11:37
テラスは風が通り涼しいです。本も沢山あるのでバスの待ち時間も退屈しません。
13:15、定刻通りに裏銀座登山バスがやって来ました。1500円で信濃大町駅まで届けてくれます。
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7/20 13:15
13:15、定刻通りに裏銀座登山バスがやって来ました。1500円で信濃大町駅まで届けてくれます。
信濃大町は大賑わい。ICカードが使えないことに焦り、エキタグの回収を忘れてしまいました。しまった〜😓
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7/20 13:59
信濃大町は大賑わい。ICカードが使えないことに焦り、エキタグの回収を忘れてしまいました。しまった〜😓
駅に着いてから10分、信濃大町駅には1日1本しか停まらない特急あずさがやって来ました。これで八王子まで1本で帰れます。
連休とあって特急券は全席完売。どうしてもこれに乗るため最終日は余裕を持った工程にしました。
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7/20 14:08
駅に着いてから10分、信濃大町駅には1日1本しか停まらない特急あずさがやって来ました。これで八王子まで1本で帰れます。
連休とあって特急券は全席完売。どうしてもこれに乗るため最終日は余裕を持った工程にしました。
八王子まで戻って来て焼肉を頂きます😋
楽しい縦走になりました!
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7/20 17:24
八王子まで戻って来て焼肉を頂きます😋
楽しい縦走になりました!
天気にも恵まれ羨ましい限りです。私も行ってみた〜い
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