3週間ぶりの飛騨沢コースです。ここは堰堤を歩いていったほうが楽です。
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7/12 6:07
3週間ぶりの飛騨沢コースです。ここは堰堤を歩いていったほうが楽です。
チビ谷で小休憩。なかなかペースが上がりません。
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7/12 7:13
チビ谷で小休憩。なかなかペースが上がりません。
滝谷手前の巻き道も、皆で踏み固めてだいぶ歩きやすくなっていました。
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7/12 7:36
滝谷手前の巻き道も、皆で踏み固めてだいぶ歩きやすくなっていました。
滝谷には渡渉用の橋が架かっていました。
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7/12 7:52
滝谷には渡渉用の橋が架かっていました。
滝谷ドームと朝日に照らされる斜面。
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7/12 8:01
滝谷ドームと朝日に照らされる斜面。
このくらいの幅です。余裕で渡れます。
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7/12 8:14
このくらいの幅です。余裕で渡れます。
滝谷の水量観測用のカメラが設置されていました。
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7/12 8:15
滝谷の水量観測用のカメラが設置されていました。
???「藤木、あたしゃまた来ちまったよ。。」
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7/12 8:25
???「藤木、あたしゃまた来ちまったよ。。」
槍平小屋で上段真ん中のコーヒーを頂きました。
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7/12 9:47
槍平小屋で上段真ん中のコーヒーを頂きました。
以前とは違い、この奥へと足を進めます。
槍ヶ岳に行く人と比べると、南岳に行く人は全然いません。
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7/12 10:26
以前とは違い、この奥へと足を進めます。
槍ヶ岳に行く人と比べると、南岳に行く人は全然いません。
鬱蒼とした樹林帯を登っていきます。草刈りされていることだけが救い。
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7/12 10:38
鬱蒼とした樹林帯を登っていきます。草刈りされていることだけが救い。
南沢に到着。判りにくいですが、沢の真ん中の樹林帯を登り、沢を横断して奥のピンクテープの方向に行くというのが正解。
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7/12 10:47
南沢に到着。判りにくいですが、沢の真ん中の樹林帯を登り、沢を横断して奥のピンクテープの方向に行くというのが正解。
この巨石から右に曲がっていきます。沢を登らないように注意。
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7/12 10:54
この巨石から右に曲がっていきます。沢を登らないように注意。
ここからが南岳新道の本番。
ご覧のような崩壊した階段などが多数です。
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7/12 11:06
ここからが南岳新道の本番。
ご覧のような崩壊した階段などが多数です。
終始このような斜度で一気に標高を上げていきます。
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7/12 11:10
終始このような斜度で一気に標高を上げていきます。
ギンリョウソウ、初めて見ました。
朽ちた木の階段のそばに鎮座していました。
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7/12 11:26
ギンリョウソウ、初めて見ました。
朽ちた木の階段のそばに鎮座していました。
アップで。
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7/12 11:27
アップで。
これは階段の奥にあった綺麗な個体を、スマホを突っ込んで撮影。
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7/12 11:27
これは階段の奥にあった綺麗な個体を、スマホを突っ込んで撮影。
こんな酷道でも草を刈ってくれて本当に感謝しきりです。
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7/12 11:40
こんな酷道でも草を刈ってくれて本当に感謝しきりです。
槍平小屋がどんどん小さくなります。
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7/12 11:55
槍平小屋がどんどん小さくなります。
登りながら、「これ、絶対に下りで使いたくないな」と強く思ったのでした。
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7/12 12:04
登りながら、「これ、絶対に下りで使いたくないな」と強く思ったのでした。
道幅も狭いので、際にある石は迂闊に踏めません。
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7/12 12:41
道幅も狭いので、際にある石は迂闊に踏めません。
奥にはハイマツが。そろそろ森林限界か?と思うも、まだまだ同じような景色が続くのでした。
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7/12 12:48
奥にはハイマツが。そろそろ森林限界か?と思うも、まだまだ同じような景色が続くのでした。
やっと視界が開けました。この沢の向こうが新穂高温泉です。
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7/12 13:03
やっと視界が開けました。この沢の向こうが新穂高温泉です。
ニッコウキスゲが咲いていました。
大キレットには雲が。
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7/12 13:12
ニッコウキスゲが咲いていました。
大キレットには雲が。
前回はあの沢沿いを登って槍ヶ岳に行ったのですよ。
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7/12 13:52
前回はあの沢沿いを登って槍ヶ岳に行ったのですよ。
やっと救急箱。標高約2600m地点。ここからもまだまだ急登です。
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7/12 13:57
やっと救急箱。標高約2600m地点。ここからもまだまだ急登です。
槍平小屋がもうあんなに小さく。よくもまあ、あんなところから登ってきたものだ。
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7/12 14:15
槍平小屋がもうあんなに小さく。よくもまあ、あんなところから登ってきたものだ。
やっと急登を終えました。束の間のインターバル区間です。
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7/12 14:26
やっと急登を終えました。束の間のインターバル区間です。
木道の幅は滝谷のものより広いので、怖くないです。
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7/12 14:28
木道の幅は滝谷のものより広いので、怖くないです。
例の雪渓がでてきましたよ。
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7/12 14:35
例の雪渓がでてきましたよ。
近寄ってみるとステップの幅は広いので、ツボ足のまま通過します。
0
7/12 14:39
近寄ってみるとステップの幅は広いので、ツボ足のまま通過します。
こんな感じ。足元が崩れる心配もない。
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7/12 14:41
こんな感じ。足元が崩れる心配もない。
シナノキンバイ(でよいのかな?)このあたりで満開です。
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7/12 14:45
シナノキンバイ(でよいのかな?)このあたりで満開です。
山側のほうがたくさん咲いてました。
泣きなさい
笑いなさい
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7/12 14:48
山側のほうがたくさん咲いてました。
泣きなさい
笑いなさい
雪渓とお花畑を過ぎて、振り返っての撮影。
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7/12 14:52
雪渓とお花畑を過ぎて、振り返っての撮影。
ダラダラと標高を上げ、あの右奥まで行けば…
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7/12 15:19
ダラダラと標高を上げ、あの右奥まで行けば…
空中足場がありました。しっかりと固定されているので恐怖感はないです。
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7/12 15:22
空中足場がありました。しっかりと固定されているので恐怖感はないです。
あの手前右のピークから更にここまで登ってきただなんて。
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7/12 15:34
あの手前右のピークから更にここまで登ってきただなんて。
最後はなだらかな道を登り、やっと南岳小屋が見えてきました。
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7/12 15:51
最後はなだらかな道を登り、やっと南岳小屋が見えてきました。
何とか16:00前に着けました。本当は15:00着を目指していましたが、休憩した分遅れが出てしまった感じかな。
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7/12 15:55
何とか16:00前に着けました。本当は15:00着を目指していましたが、休憩した分遅れが出てしまった感じかな。
私の寝室は奥の左手。
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7/12 18:07
私の寝室は奥の左手。
早速お店を広げる。
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7/12 18:07
早速お店を広げる。
夕食はビュッフェ形式なのでたくさん食べられて有り難い。焼売だって6個食べられるよ!(笑)
注:)6/21の槍ヶ岳山行参照
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夕食はビュッフェ形式なのでたくさん食べられて有り難い。焼売だって6個食べられるよ!(笑)
注:)6/21の槍ヶ岳山行参照
定番の獅子鼻から、大キレット越しの穂高の山々を撮影。
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7/13 4:49
定番の獅子鼻から、大キレット越しの穂高の山々を撮影。
涸沢はこの向こうなので見えない。
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7/13 4:49
涸沢はこの向こうなので見えない。
名残惜しくも南岳小屋をあとにします。
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7/13 5:52
名残惜しくも南岳小屋をあとにします。
登山道情報をチェック。
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7/13 5:53
登山道情報をチェック。
まさか、こんなところに冬季避難小屋を設置するなんて、冬に来る人いるのか!?
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7/13 5:53
まさか、こんなところに冬季避難小屋を設置するなんて、冬に来る人いるのか!?
今日は長丁場。熱中症とシャリバテには注意しながら歩きました。
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7/13 6:01
今日は長丁場。熱中症とシャリバテには注意しながら歩きました。
これから向かう方向。
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7/13 6:08
これから向かう方向。
道は結構ガレているので私は苦手です。
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7/13 6:26
道は結構ガレているので私は苦手です。
陰っていて判りにくいのですが、槍平小屋が写真中央より少し下にあります。
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7/13 6:26
陰っていて判りにくいのですが、槍平小屋が写真中央より少し下にあります。
天狗原分岐から俯瞰。
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7/13 6:50
天狗原分岐から俯瞰。
南岳を振り返ります。
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7/13 6:51
南岳を振り返ります。
わたくし、ここで右側から行くのが正解のところ、左に行きかけました。
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7/13 7:02
わたくし、ここで右側から行くのが正解のところ、左に行きかけました。
写真だとわかりにくいですが、ここが南岳〜槍ヶ岳山荘間で一番危なかった箇所です
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7/13 7:03
写真だとわかりにくいですが、ここが南岳〜槍ヶ岳山荘間で一番危なかった箇所です
コルに到着。ここから登り返しです。
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7/13 7:25
コルに到着。ここから登り返しです。
中岳へはこのような岩地帯を登っていきます
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7/13 7:38
中岳へはこのような岩地帯を登っていきます
南岳、南岳小屋、穂高の面々を。
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7/13 8:02
南岳、南岳小屋、穂高の面々を。
更に標高を上げて振り返る。
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7/13 8:09
更に標高を上げて振り返る。
笠ヶ岳の周りに雲が発生してきました。
笠ヶ岳付近、雲湧きがちな印象。
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7/13 8:15
笠ヶ岳の周りに雲が発生してきました。
笠ヶ岳付近、雲湧きがちな印象。
大喰岳の斜面にはまだまだ雪がたくさん。
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7/13 8:16
大喰岳の斜面にはまだまだ雪がたくさん。
槍沢コースとその向こうには常念岳。
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7/13 8:16
槍沢コースとその向こうには常念岳。
梯子が2つあります。要注意。
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7/13 8:19
梯子が2つあります。要注意。
まだまだ双六岳は遠いなー
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7/13 8:28
まだまだ双六岳は遠いなー
100m下って70m登り返す。地味に辛いです。
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7/13 9:03
100m下って70m登り返す。地味に辛いです。
大喰岳の肩からパノラマ撮影。目的地までの道のりを網羅。
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7/13 8:58
大喰岳の肩からパノラマ撮影。目的地までの道のりを網羅。
飛騨乗越の雪もすっかり無くなりました
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7/13 9:03
飛騨乗越の雪もすっかり無くなりました
大喰岳は山頂からの景色よりこのくらいの地点からの景色が良いかな
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7/13 9:08
大喰岳は山頂からの景色よりこのくらいの地点からの景色が良いかな
飛騨乗越。ここを登り返せば槍ヶ岳山荘だ!
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7/13 9:17
飛騨乗越。ここを登り返せば槍ヶ岳山荘だ!
3週間前と違い、この日は人で賑わっていました。
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7/13 9:32
3週間前と違い、この日は人で賑わっていました。
大渋滞ではないけれど、結構人が登っているので時間的なことを鑑みて、穂先へは登らず先を急ぎます。
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7/13 10:14
大渋滞ではないけれど、結構人が登っているので時間的なことを鑑みて、穂先へは登らず先を急ぎます。
表銀座、パノラマ銀座はもう既に雲に呑まれつつありますね。もう夏だ。
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7/13 10:34
表銀座、パノラマ銀座はもう既に雲に呑まれつつありますね。もう夏だ。
私が辿る道のり、全容が見えています。
…長いなー。
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7/13 11:04
私が辿る道のり、全容が見えています。
…長いなー。
西鎌尾根の分岐です。3週間前は奥のコースの上に雪がびっしりと残って歩けないような状況でしたが、今ではこのとおり。
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7/13 11:38
西鎌尾根の分岐です。3週間前は奥のコースの上に雪がびっしりと残って歩けないような状況でしたが、今ではこのとおり。
ここから見上げる槍ヶ岳、なかなかイケてる。
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7/13 11:43
ここから見上げる槍ヶ岳、なかなかイケてる。
この西鎌尾根スタートして間もなくある、ザレザレトラバース地帯が一番危なかったな。
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7/13 11:48
この西鎌尾根スタートして間もなくある、ザレザレトラバース地帯が一番危なかったな。
石が崩れやすいので鎖がありました。
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7/13 11:56
石が崩れやすいので鎖がありました。
突如、このような木が茂った道も現れます。日陰で休みつつも進んでいきます。
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7/13 12:27
突如、このような木が茂った道も現れます。日陰で休みつつも進んでいきます。
雪渓登場。
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7/13 12:28
雪渓登場。
まだまだ雪渓が出てきます。けど、チェーンスパイクを使うほどではありません。
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7/13 12:30
まだまだ雪渓が出てきます。けど、チェーンスパイクを使うほどではありません。
どうみても雪が薄いところを皆さん歩いていたので踏み抜くだろうと思っていたけど。。
案の定、踏み抜きました(笑)
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7/13 12:32
どうみても雪が薄いところを皆さん歩いていたので踏み抜くだろうと思っていたけど。。
案の定、踏み抜きました(笑)
やっと、中間地点に近づいてきました。
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7/13 13:02
やっと、中間地点に近づいてきました。
やっと西鎌尾根中間地点の左俣乗越。ここを境に、双六小屋に近づくにつれ登山道も歩きやすくなった印象。
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7/13 13:09
やっと西鎌尾根中間地点の左俣乗越。ここを境に、双六小屋に近づくにつれ登山道も歩きやすくなった印象。
左俣岳へと登り返します。暑くて辛い…
0
7/13 13:09
左俣岳へと登り返します。暑くて辛い…
振り返ると槍ヶ岳。
この時間になると疲れが溜まっていて、後ろを振り向く事も少なくなってました。
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7/13 13:16
振り返ると槍ヶ岳。
この時間になると疲れが溜まっていて、後ろを振り向く事も少なくなってました。
前を向けば、半分以上進んだのにまだまだピークが立ちはだかります。
2
7/13 13:28
前を向けば、半分以上進んだのにまだまだピークが立ちはだかります。
西鎌尾根は長いことなんてわかった上で歩いているんだけど、キツイですね。
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7/13 13:45
西鎌尾根は長いことなんてわかった上で歩いているんだけど、キツイですね。
硫黄尾根の下にはまだ雪渓がたくさん。
0
7/13 13:52
硫黄尾根の下にはまだ雪渓がたくさん。
硫黄乗越まで来ました。熱中症対策として雪渓がある毎に、頭を雪渓に突っ込んで冷やしながら進みました。
途中、シャリバテ防止のためにぺしゃんこに圧縮した塩パンを食べるのですが、水がないと飲み込めないし味も不味くなってるしで…。
パンは圧縮しちゃダメですね。
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7/13 14:14
硫黄乗越まで来ました。熱中症対策として雪渓がある毎に、頭を雪渓に突っ込んで冷やしながら進みました。
途中、シャリバテ防止のためにぺしゃんこに圧縮した塩パンを食べるのですが、水がないと飲み込めないし味も不味くなってるしで…。
パンは圧縮しちゃダメですね。
ここの雪渓だけはちょっと危なかったです。落ちても谷底へはいかないのでそういう意味では危険ではないのですが、滑落すると心が折られるやつ。
0
7/13 14:27
ここの雪渓だけはちょっと危なかったです。落ちても谷底へはいかないのでそういう意味では危険ではないのですが、滑落すると心が折られるやつ。
樅沢岳が見えました。あれがこの日の最後のピーク!登り返し始めると…
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7/13 14:53
樅沢岳が見えました。あれがこの日の最後のピーク!登り返し始めると…
「ポウ…ポウ…」
と、何やら哀しげなマイケルの声が聴こえ。
樅沢岳山頂に人がいるのかと思い、上を見上げたら目線の高さにメスのライチョウが居ました。
私も意思の疎通を図るべく、マイケル語で話しかけてみました。
「うちにもな、かわいい鳥がいるんだぜ。オカメインコっていうんだ」って。
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7/13 14:53
「ポウ…ポウ…」
と、何やら哀しげなマイケルの声が聴こえ。
樅沢岳山頂に人がいるのかと思い、上を見上げたら目線の高さにメスのライチョウが居ました。
私も意思の疎通を図るべく、マイケル語で話しかけてみました。
「うちにもな、かわいい鳥がいるんだぜ。オカメインコっていうんだ」って。
雛もいました。4羽の子連れです。
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7/13 14:59
雛もいました。4羽の子連れです。
雛の尻
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7/13 14:53
雛の尻
樅沢岳、登頂。樅沢岳はピークの看板が2つあります。これは双六小屋から遠い方の看板。
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7/13 15:19
樅沢岳、登頂。樅沢岳はピークの看板が2つあります。これは双六小屋から遠い方の看板。
やっと双六岳が見えてきました。
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7/13 15:23
やっと双六岳が見えてきました。
双六小屋も視界にロックオン。
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7/13 15:36
双六小屋も視界にロックオン。
テント場も日曜日だから閑散としてますね。
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7/13 15:41
テント場も日曜日だから閑散としてますね。
定番の天ぷら定食です。頭の中ではてんどんマンが踊りだしていたので天丼じゃないけど満足です。
3
定番の天ぷら定食です。頭の中ではてんどんマンが踊りだしていたので天丼じゃないけど満足です。
雲が湧いてきました。
まだ山頂には到着しておらず。
汗をかかないようにゆっくり登っていたら、少し出遅れてしまった。
3
7/14 4:18
雲が湧いてきました。
まだ山頂には到着しておらず。
汗をかかないようにゆっくり登っていたら、少し出遅れてしまった。
三俣蓮華岳方面も眺めに行くのは当然。
3
7/14 4:51
三俣蓮華岳方面も眺めに行くのは当然。
滑走路に雲が流れ込んできました。
4
7/14 5:08
滑走路に雲が流れ込んできました。
帰りに、滑走路にてライチョウ親子と遭遇。
これは雛たち(5羽)を翼の下に格納しているところです。自爆寸前の人造人間セルみたい。
3
7/14 5:32
帰りに、滑走路にてライチョウ親子と遭遇。
これは雛たち(5羽)を翼の下に格納しているところです。自爆寸前の人造人間セルみたい。
雛をおぶっているお母ちゃん。
4
7/14 5:32
雛をおぶっているお母ちゃん。
教えてもらったんですけど、これがチングルマの花なんですね。綿毛しか見たことなかったから…
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7/14 6:20
教えてもらったんですけど、これがチングルマの花なんですね。綿毛しか見たことなかったから…
小屋に戻り、遅い朝食を頂きました。
1
7/14 7:15
小屋に戻り、遅い朝食を頂きました。
野菜なども摂取できるので本当に助かります。
1
7/14 7:17
野菜なども摂取できるので本当に助かります。
双六岳、まだまだ雪渓が残ってます。
1
7/14 8:24
双六岳、まだまだ雪渓が残ってます。
名残惜しくも、これから長い下山が始まります。
2
7/14 8:40
名残惜しくも、これから長い下山が始まります。
花見平にもまだこれだけの雪が残っていました。
0
7/14 9:26
花見平にもまだこれだけの雪が残っていました。
看板、新しくなった気がする…
0
7/14 9:50
看板、新しくなった気がする…
初めて夏に来たので、緑鮮やかな景色がとても新鮮で!
2
7/14 9:53
初めて夏に来たので、緑鮮やかな景色がとても新鮮で!
鏡平山荘では、かき揚げうどんが品切れだったので、塩分欲しいので味噌ラーメンを注文。
3
7/14 10:44
鏡平山荘では、かき揚げうどんが品切れだったので、塩分欲しいので味噌ラーメンを注文。
熊の踊り場。
草木が生い茂るにはもう少し先になるのかな。
0
7/14 11:25
熊の踊り場。
草木が生い茂るにはもう少し先になるのかな。
シシウドヶ原より大ノマ乗越を。
0
7/14 11:49
シシウドヶ原より大ノマ乗越を。
イタドリヶ原も、やっと雪が溶けたようでイタドリが育つのはまだ先みたい。
0
7/14 12:05
イタドリヶ原も、やっと雪が溶けたようでイタドリが育つのはまだ先みたい。
崩壊した沢、橋の基礎が新しくなっている…たぶん。
0
7/14 12:15
崩壊した沢、橋の基礎が新しくなっている…たぶん。
いつもみたく軽快にこの岩場を歩けません。疲れてますね。
0
7/14 12:21
いつもみたく軽快にこの岩場を歩けません。疲れてますね。
秩父沢に日陰があったので、沢の水で頭を冷やしつつ休憩。槍ヶ岳も見えるんですね。
0
7/14 12:37
秩父沢に日陰があったので、沢の水で頭を冷やしつつ休憩。槍ヶ岳も見えるんですね。
あの雪渓の下はとても涼しいのでしょうけど…先を急ぎます。
0
7/14 13:19
あの雪渓の下はとても涼しいのでしょうけど…先を急ぎます。
ここも橋桁が新たにできていた(と思う)
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7/14 13:20
ここも橋桁が新たにできていた(と思う)
やっと登山道終了です。
怪我もなくたどり着けました。
1
7/14 13:22
やっと登山道終了です。
怪我もなくたどり着けました。
わさび平小屋ではラムネがたくさん。
なんだか桃屋の「ごはんですよ」をオマージュしたようなデザインだな
0
7/14 13:42
わさび平小屋ではラムネがたくさん。
なんだか桃屋の「ごはんですよ」をオマージュしたようなデザインだな
ソルティライチと牛乳で迷った結果、タンパク質を摂取したいので牛乳に!!
1
7/14 13:45
ソルティライチと牛乳で迷った結果、タンパク質を摂取したいので牛乳に!!
夏の午後のわさび平小屋。
月曜日なので人も疎ら。
1
7/14 13:58
夏の午後のわさび平小屋。
月曜日なので人も疎ら。
これが噂の大規模土砂崩れがあったポイント。
0
7/14 14:37
これが噂の大規模土砂崩れがあったポイント。
どうやら、この対岸が崩れたようで、石や流木が林道まで乗り上げてきたとか。恐ろしや大自然の力。
1
7/14 14:38
どうやら、この対岸が崩れたようで、石や流木が林道まで乗り上げてきたとか。恐ろしや大自然の力。
それにしても、今期絶望的だと思っていたのによくシーズン開幕に間に合わせたもんだと。
それにも驚嘆。
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7/14 14:39
それにしても、今期絶望的だと思っていたのによくシーズン開幕に間に合わせたもんだと。
それにも驚嘆。
風穴もちょっと地形が変わったように思えます。
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7/14 14:40
風穴もちょっと地形が変わったように思えます。
新穂高温泉に帰って参りました!本当に…長かった。
1
7/14 15:08
新穂高温泉に帰って参りました!本当に…長かった。
お風呂は中崎山荘にて済ませ、夕ご飯はいつもの波田の「食味鮮」にて、油淋鶏定食を。
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7/14 17:56
お風呂は中崎山荘にて済ませ、夕ご飯はいつもの波田の「食味鮮」にて、油淋鶏定食を。
今まで、二泊三日行程のときは中日はゆるゆるな事が多かったのですが、今回はガッツリと移動したのでかなり疲れました。そもそも初日の南岳新道がキツすぎましたしね。
けどこれにより、「今なら狙えるな」というコースが視野に入ってきました。
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今まで、二泊三日行程のときは中日はゆるゆるな事が多かったのですが、今回はガッツリと移動したのでかなり疲れました。そもそも初日の南岳新道がキツすぎましたしね。
けどこれにより、「今なら狙えるな」というコースが視野に入ってきました。
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