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Yamareco

記録ID: 8420834
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士浅間大社一合目〜 富士山頂〜お鉢回り〜下山〜一合目富士浅間大社

2025年07月12日(土) 〜 2025年07月14日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
32:37
距離
43.7km
登り
3,107m
下り
3,129m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
1:39
合計
7:27
距離 13.7km 登り 1,343m 下り 13m
12:00
88
13:28
13:29
76
14:51
15:17
6
15:34
48
16:22
16:28
34
17:02
17:24
32
17:56
18:00
14
18:45
18:59
13
19:12
19:23
1
2日目
山行
9:11
休憩
6:53
合計
16:04
距離 11.3km 登り 1,664m 下り 1,125m
19:24
27
9:38
9:45
16
10:01
0
10:01
10:02
5
10:07
9
10:16
10:18
11
10:29
11:26
3
11:29
11:42
4
11:46
11:56
8
12:04
12:05
3
12:09
12:19
20
12:39
7
12:46
12:48
0
12:48
12:50
20
13:11
18
13:29
13:42
29
14:11
10
14:21
14:56
26
15:29
15:36
0
15:36
15:44
5
15:55
15:59
1
16:12
16:18
0
16:24
16:27
23
18:04
18:05
4
18:09
18:11
6
18:17
18:36
3
18:43
18:46
30
19:15
19:16
6
19:22
19:32
1
20:09
20:24
1
20:25
20:38
21
20:59
21:24
8
21:32
0
21:33
21:57
33
22:30
22:35
5
22:40
22:54
10
23:05
23:22
8
23:30
23:35
5
23:40
3日目
山行
5:50
休憩
2:24
合計
8:14
距離 18.7km 登り 99m 下り 1,992m
5:59
7
宿泊地
6:06
6:13
36
7:20
7:47
2
7:49
7:56
14
8:10
8:24
8
8:57
9:07
24
9:31
9:38
21
9:59
10:00
34
10:35
9
10:48
10:50
5
12:22
13:04
67
14:11
14:12
6
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
佐藤小屋
江戸屋
胸突江戸屋
里見平★星観荘
日の出館
本七合目鳥居荘
白雲荘
2025年07月12日 13:01撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 13:01
2025年07月12日 13:14撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 13:14
2025年07月12日 15:21撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 15:21
2025年07月12日 15:35撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 15:35
2025年07月12日 17:58撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 17:58
2025年07月12日 18:12撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 18:12
2025年07月12日 18:20撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 18:20
2025年07月12日 18:57撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 18:57
2025年07月12日 19:14撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:14
2025年07月12日 19:17撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:17
2025年07月12日 19:18撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:18
2025年07月12日 19:18撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:18
2025年07月12日 19:25撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:25
2025年07月12日 19:34撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:34
2025年07月12日 19:34撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月12日 19:34撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月12日 19:36撮影 by  F-51C, FCNT
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7/12 19:36
2025年07月12日 19:37撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:37
2025年07月12日 19:37撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 19:37
2025年07月12日 20:10撮影 by  F-51C, FCNT
7/12 20:10
2025年07月13日 00:08撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 0:08
2025年07月13日 00:08撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 0:08
2025年07月13日 00:09撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 0:09
2025年07月13日 06:58撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 07:24撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 7:24
2025年07月13日 07:24撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 7:24
2025年07月13日 08:01撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 08:05撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 08:06撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 8:06
2025年07月13日 08:20撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 08:27撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 8:27
2025年07月13日 09:48撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 09:48撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 9:48
2025年07月13日 10:02撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 10:06撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:06
2025年07月13日 10:08撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:08
2025年07月13日 10:08撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:08
2025年07月13日 10:08撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:08
2025年07月13日 10:16撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:16
2025年07月13日 10:17撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:17
2025年07月13日 10:33撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:33
2025年07月13日 10:34撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 10:34
2025年07月13日 11:31撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 11:31
2025年07月13日 11:33撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 11:33
2025年07月13日 11:33撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 11:50撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 12:03撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 12:50撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 13:05撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 14:05撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 14:26撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 15:31撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 16:00撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 16:00撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 16:00
2025年07月13日 16:28撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 16:56撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 16:56撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 17:35撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:03撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:06撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:09撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:14撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:21撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:22撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:23撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 18:23
2025年07月13日 18:23撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:42撮影 by  F-51C, FCNT
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2025年07月13日 18:53撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 18:53
2025年07月13日 19:05撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 19:05
2025年07月13日 19:05撮影 by  F-51C, FCNT
7/13 19:05
2025年07月14日 09:58撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 9:58
2025年07月14日 09:58撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 9:58
2025年07月14日 10:48撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 10:48
2025年07月14日 14:53撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 14:53
2025年07月14日 14:53撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 14:53
2025年07月14日 14:55撮影 by  F-51C, FCNT
7/14 14:55
撮影機器:
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訪問者数:56人

コメント



東京出張の後、
山梨の富士山道を登山と下山しました✨

一般的に多いのは五合目からですが、
どうしてもチャレンジしたく
一合目の手前、ゼロ合目 富士山浅間神社から登山道の入口まで歩き
登山道を一合目まで登り
頂上を目指しました。

ーーーー
(体力を見て、帰りは、五合目からバスで帰還も検討しましたが

それは、チャレンジが半分消えると思い、下山も富士山浅間神社まで足で歩きました。)


7月14日昼、
台風をやり過ごしたり
眠気を仮眠して休み休み、走って
無事に帰って来ました。
ーーーー


富士山登山初日7月12日は、北口本宮富士山浅間神社から6合目 星観荘へのハイキング。
トレランの大会の前で、トレラン選手がいっぱい走っていました。
星観荘の食事は、山小屋とは思えない美味で味噌汁も出しが効いて美味しい。
夕ごはんはハンバーグ弁当。
朝食は鮭弁当。
キレイな山小屋で美味しく大満足です。

富士山登山二日目13日は、6合目からのご来光は諦めAM7時まで充分寝てからチャレンジしました。

ゼロ合目というか富士山の神様を祀っている北口本宮富士山浅間神社
(山梨側の)神社。 静岡県側にも富士山浅間神社あります)
から歩いて歩いて、一合目すら
なかなか出てきませんでしたが、

五合目、六合目までは
岩と石段、土の
まだハイキングのレベル。

そこから上へは
地獄にような登山で、
とくに、6.5〜(7合〜8合)は難所の岩場がつづきました。

8合目の終わり〜9.5合
はまるで月面を歩いてるような感覚でした。
溶岩の石がザレザレし、
足を運びにくい、
また酸素が薄いのでしょっちゅう休んで水分を補給して登りました。


(登山道の所々が山小屋で登山者の休憩出来るように、
予約者は宿泊出来るように点在しています。)

登れど登れど、
八合目の山小屋、
八合目の山小屋、がつづきました。

まるで東名高速で走っても、走っても、静岡県の感じと似ています。

八合目の最後の山小屋は
八合目の前に 本 を冠した、
本八合目 富士館 という名前でした。

八合目の山小屋のうち、
太子館という山小屋に小さな救護所があって、
頭頂を前に意識がふらふらになって
病気のように(高山病か)ダウンした人とその付き添いの人ふたり⋯系3名がブルドーザーに乗せてもらって、下山していくのを目の当たりにしました。

僕は足が若い脚力自慢の時とまるで変わってしまって、
体力が落ちて、体重はデブになって、
10分毎、約20M〜25Mの標高差しか登れてませんでした。

(4月、5月近場の低山練習中には
10分毎 約70M標高上げの速度でした。)

後から来る人全員に抜かされました。
八合目で休憩していた集団に、
ガイドさん引率の77〜78歳のおばちゃんグループに会いましたが

そのおばちゃん集団からもずんずん距離を離されて引き離されていきました。


後ろから来る人来る人全員に抜かされました。


僕が抜かしたのは脱落直前の
ギブアップする前の人だけです。

22〜23歳くらいのフランス人風の若者ふたりのスマホをいじってる男の子二人と、

80歳くらいの見かけの
グロッキー状態の老夫婦、
(⋯大丈夫ですか と聞いたら、栄養補給してるから大丈夫と言って)
おじいさんがおばあさんに
水を飲ませて梅干しをかじらせて老老介護してるところでした
二人。    
と、

立ち止まっていた老人3人
(おじいさ
ん二人、おばあさん一人)
だけです。


ブルドーザーで運ばれていくのを目の前で見ただけに、
自分も、もう八合目でダウンかな?と思いましたが、


来た道を振り返ると
すごく遅い歩みながら
登ってきているのを確認し


ゆっくりでも 休もながら 登り続けました。


9合目あたりでは
優しいアジア系、アフリカ系スイス人に励ましてもらいました。

なんとか
登頂でき、励ましてくれたスイス人に
いっしょに、写真を希望され
喜び会いました。


背景の雲には富士山の影が映ってました。



本当の地獄はそれからでした。命がけの夜間岩場の下り⋯

二日目の宿(鎌岩館)は、下山道ではなく
登山道の道にあったので
登るにも難所だった岩場を日がくれてからヘッドランプを灯して降りねばならず

ヘッドランプを灯して
頂上でご来光の予定で
夜間、集団を引き連れて登ってくる
ガイドさんと登山客たちと
すれ違って
先頭を登ってくるガイドさんに、

ここまで上から降りて来たのですか?
誰にこの道を降りるように言われたんですか?

ーー鎌岩館ですーー

まともなガイドなら絶対この道を下れとは言いません。
富士吉田登山協会に通報してください。
この登りの岩場を下っていくのは自殺行為です。しかも夜間。

登り道を逆行して降りて事故しても山岳保険も出ませんよ。
どれだけゆっくりかけても良いので
ぞんぶんに気をつけて降りてください。

と言われた。

無事に鎌岩館に生還して、
アドレナリンで寝付けず、


翌日14日の朝、
7合 鎌岩館の前に見えるはずの
ご来光は台風の影響で朝4時半ころ、
赤く雲が色づくだけの状態でした。
一旦寝直し

AM5時半に鎌岩館のスタッフに起こされ、
ここからの6合目までも岩場の下りですから
こちらの裏道のブルドーザー道があるのでそれを使って
6時にブルドーザーが上がってくるまでに6合目まで降りてください。

と言われ、岩がないブルドーザー道を降りたけど、7合はじめの山小屋
でブルドーザー道は閉門されていたので、通常の人間の登山道の逆行で下った。

6合目からは乗って来たハイキング気味の道を降りていき、
一合目からはやたら長い神社までの道を(登りは車道)を登ったが
下りは並行している森の遊歩道を歩いた。

が、途中、クマ(熊)の足跡があったので危険を感じ、遊歩道を離脱。
並行している車道に出て歩いた。

が水が切れて、脱水状態。朦朧としてきた。
川も流れていず、
山葡萄かじろうとか、水分のある茎か葉っぱはないか、探しつつ歩いたがなく、下りにもかかわらず、
登って来た時よりも歩くペースは遅かったと思う。

後ろから来た車に水くださいと言いそびれ、
ギリギリの水と行動食だけで
走って登ってくるトレラン(山岳ランニンナー)には、
とても水一口ください
とは頼めず

なんとか2台目に出会った車に水くださいと言ってお願いしたら、
水道水だけど⋯とおじさんが
ペットボトル一本くれた。

たすかった

そのしばらく後、お地蔵さんがあった。
お地蔵さんに出してあった
グラスの水⋯ちょっと汚れていたが
車おじさんに水もらわなかったら
そのお地蔵さんの水を飲んでいただろう。

しばらくするとお茶屋があり、
グビグビ水を飲んで
みたらし団子と土日しかうどんは、やってないけど、カップ饂飩があります。
という
うどんを食べてエネルギー補給して、足もずっと登山、下山で痛くなっていたが
ゆっくりゆっくり痛いまま歩いて北口本宮富士山浅間神社までたどり着きました。

近場の温泉ランドで休んで
帰路へ。

山梨〜静岡県への道は雨と霧で
3Mくらいしか見えなかった。

なんとか静岡県に出て、上野へ向け帰ったが、台風の雨がすごく
道の駅でやり過ごした。

その後も睡魔が来ると休みながら走った。

無事に生還しました。
ーーーーー

ありがとうございます!
目標を一つクリアしました。
⋯吉田ルート
富士山の登山ルートは四つあるので
あと3つクリアしたいです
⋯富士宮ルート、須走ルート、御殿場ルート、

正確には富士宮ルートから分岐して宝永火山を見るプリンスルート。

ーーーー

北口本宮浅間神社まで
遊歩道で
生の歩きたてホヤホヤの熊の足跡は
びっくりしました。
写真を撮りそびれました。

ーーーーー
五合目 佐藤小屋前で
2トン車からブルドーザーに物資の積み込みした風景写真も撮りたかったけど、
カッパの下にスマホを入れて、取り出すのが面倒くさくて写真撮らなかって残念。
2025/7/16 11:10
七合〜八合目あたりの岩場の登山道の逆走の帰路は、山小屋スタッフが案内しても、絶対よしたほうが良い。
夜間はもってのほか。
その帰路を説明した山小屋スタッフは、絶対に自分ではその道を下りてはいない。
地図上、卓上の説明です。
気をつけましょう。
自殺行為。まともなガイドなら絶対
勧めないそうです。

遠回りに思えても、須走下山道を7合目まで下りて迂回すれば、安全に、かつもっと早く山小屋に到着できます。

ヤマレコ、ヤマップすら見たことのないような
アルバイトの山小屋スタッフのガキンチョの言うことを聞くと命に関わります!
2025/7/16 11:54
ヤマレコ、ヤマタンにも問題あり。
むやみに宿泊予約に誘導しないで、
登山、下山の導線を考えて、山小屋予約するようにアプリを組み直すべきと思います。
極めて危険な下山ルートを取らなきゃ
山小屋に入れなかったり
極めて遠回りで導線のムダになる様な山小屋に予約するときは、注意喚起してほしい。
山行動に、ムリ、ムダ、危険を排除されたコース上の山小屋予約する様なアプリであるべきです。
2025/7/16 16:02
あの、命がけの夜間ヘッドランプで、ポールで足場を固めながら、かがみ込んで足を岩場から岩場へ。降りていった富士山ロッククライミングダウンをやったので、もう何でもできます。
(富士山ゼロ合目からの登頂、下山もゼロ合目までもチャレンジでしたが、)

通常はあんな危険なロッククライミングダウンのコースは取らず、
安全で広い道幅の 須走下山道を降りるんです。

山小屋の兄ちゃんが自分が降りたこともない道を 卓上の地図だけでずいぶん気軽に案内したものです。

ヤマレコの地図アプリでは、遠回りでも安全なコースも表示されたから、山小屋に電話して、聞いたんだけど、、

⋯富士山は電波が通じます。
さすがメジャーな山ですね
田舎の低山のほうが電波が通じなくて
ある意味危険かも

⋯登って来た道に戻って逆走下山する様な危険極まりなくプロのガイドさん曰く、自殺行為に等しい道に誘導されました。
山小屋バイトのガキンチョの言うことは聞いたらダメだとよく分かりました。
2025/7/16 20:51
ちなみに、
イチフジという富士山を一合目から登るツアーのガイドさんには、練習で登った鎌倉低山縦走の時の僕の体力、脚力から申し込みを却下されました。
が、一人で、一合目どころかゼロ合目(北口本宮浅間神社)から登頂成功。
下山もゼロ合目、神社まで。
ゼロフジ成功しました。

ゆっくりでもいい。
諦めなければ、出来る!
歳をくっても、デブでも、短足でも、出来る!
2025/7/16 21:00
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