丹沢・玄倉川水系 鍋割沢


- GPS
- 08:59
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,833m
- 下り
- 1,841m
コースタイム
- 山行
- 8:54
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 9:43
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
防寒衣
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
トポ
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
クマよけスプレー
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
30mロープ
ハーネス
ヘルメット
エイト環
ルベルソ
カラビナ
スリング
渓流シューズ
ルート図
キャメロット
ハンマー
チェーンスパイク
|
---|---|
備考 | ぬめりの箇所の多い沢でしたが、ラバーソールでも問題なかったです。F2の巻きで懸垂下降しましたが、30mロープで大丈夫でした。 |
感想
塔ノ岳へは何度も足を運んでいますが、いつも気になっていたのが、山頂から西に見下ろす広大な河原でした。玄倉川の最奥の源流部で、アプローチの困難さから、私にとって“謎のエリア”で、いつか訪れたいと願っていました。
そんな、謎のエリアの鍋割沢を訪れてきました。大倉から鍋割山稜を越えるので、沢にたどり着くまでに、標高差1000mを登り、500mを下るという道のりは辛く、沢の取り付きに着いた時には疲労困憊でした。
しかし、そこからが本番。序盤からF1、F2の難所に苦しめられました。F2の巻き悪かったです。その後も次々と現れる滝は登りごたえがあり、丹沢のメジャーな沢と比較すると難しく感じました。とても充実しました。
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