記録ID: 8416943
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳
櫛形山(池の茶屋から往復)
2025年07月13日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:30
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 502m
- 下り
- 494m
コースタイム
天候 | 🌤 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ざっくり、こうです https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/fs/1/0/6/4/0/7/_/______________.pdf が、実用的ではないかもw 氷室神社から先は、こちら https://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/kanko/docs_kanko/2023090800082/file_contents/r3_11_12kusigatayamashoyoujikan.pdf がわかりやすいかも。荒れた林道は、はまると、崖下に持ってかれそうな路面の溝が怖いです。落石は、フツーにあります。山行の核心部は、帰路の林道↓ 池の茶屋🅿️は、区画された場所以外にも、下段の草地とかにも🚙駐められる模様 |
コース状況/ 危険箇所等 |
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/fs/1/0/3/6/9/5/_/_________.pdf を参照 ●池の茶屋🅿️↑桜峠こと赤石山脈(殊に白峰三山)展望台まで、岳樺ほかの樹林帯の九十九道をえっちらおっちら登ります。朝露でびしょびしょになるかと思ったけど、きれいに刈ってくれています(ありがたやっ) 展望台は狭いけど、素晴らしい眺め(写真1、2を参照^^) ●桜峠↑三角点峰↓↑山名標峰 米栂や落葉松の樹林帯を、何度か獣柵を開閉しながら、うっとり歩きます。それなりの起伏はありますが、鎖、お助けロープ、露岩、ザレ、泥濘皆無、吸血系羽虫無し、蛭無しの至福の登山道です。しかも、真夏でも涼しい(標高2,000m圏ですので^^ 20度以下です) 二つの峰は、いずれも展望ありません。展望を楽しむんでなくて、森を楽しむ山かと ●山名標峰↓↑裸山 登山道の様子は、基本、同じです。裸山は、左から周回しました。霧が晴れれば、富嶽が見えるそうな ●裸山↓綾目平 登山道の様子は、基本、同じです(写真4、12〜14を参照。) 避難小屋(監視小屋?)に下って、獣柵を開閉して綾目平の木道へ下ります。花が、わらわら^^ ●綾目平↑原生林↓↑山名標峰↓↑三角点峰↓池の茶屋🅿️ 先人、賢人の山行記録を拝読するに、「トレッキングコース」は、どうだか?という印象なので、往路を戻ります。とはいえ、せっかくなので、「原生林」経由で山名標峰に戻りました。 道標完備です。往路は、「櫛形山→」、「裸山→」、「アヤメ平→」に従います。帰路は、「櫛形山→」、「池の茶屋→」に従います。「伊奈ヶ湖・氷室神社→」の分岐道標は、南尾根に誘導するものなので、帰路にその分岐道標を見たら、その道標の示す左でなくて、右に向かいます |
その他周辺情報 | 道の駅とよとみ https://michinoeki-toyotomi.com/ 🍑、売り切れでした。🍦舐めて、気を取り直して、甲府南ICの隣の直売所に寄りましたが、🍑、やっぱり売り切れでした😧 辛うじて李を買って、道の駅で買ったハーブティー、大蒜ともども、かみさんの土産にしました |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
筆記用具
日焼け止め
携帯
ストック
カメラ
|
---|
感想
天気予報で晴れ間の多そうな甲州に向かいました。勿論、🍑狙いでw
売り切れで残念でしたが、山行自体は、豊かな森を堪能できて、よかったです^^
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:56人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人