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Yamareco

記録ID: 8411276
全員に公開
沢登り
房総・三浦

高宕沢の滝めぐり 高宕大滝 行者滝 用水滝 天狗滝 桃谷の滝

2025年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:18
距離
5.8km
登り
428m
下り
425m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:48
休憩
0:29
合計
2:17
距離 5.8km 登り 428m 下り 425m
8:11
25
スタート地点
8:37
8:39
15
8:54
9:08
5
9:13
9:14
6
9:20
9:26
8
9:34
9:38
3
9:42
9:43
8
9:51
4
9:55
9:56
10
10:06
24
10:30
ゴール地点
天候 晴れ 気温24〜27度 風1m
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
怒田沢登山口 道路わき(林道怒田沢線はここまでしか車は入れません)
コース状況/
危険箇所等
○怒田沢登山口〜林道高宕線三叉路
アスファルトです。車は進入禁止です。
林道高宕線のように荒れてません。歩きやすい道路です。林道とはいえトンネルをいくつも抜けるので変化があって面白いです。

○林道高宕線三叉路〜高宕支線の終点
(高宕大滝のすぐ奥まで)
林道です。危険なところはありません。(土砂崩れとかの荒れ荒れの林道は、三叉路から反対側の石射太郎登山口の間です)

○高宕大滝〜桃谷(ももんやつ)の滝
沢歩きです。滝がいくつも短い間隔で姿を現すので、面白いです。そして涼しい。
沢底はナメです。
深み、倒木帯、巨岩ゴロゴロゾーンがありますが、無理せず沢から上がって巻きました。巻いたところも危険を感じる高さではなく、緩やかなところを見つけて沢に戻りました。

一番激しい倒木帯は、用水滝と天狗滝の間にありました。倒木帯を見ながら右岸を高巻きしました。

○怒田沢登山口は、短い距離と時間で高宕山の奥深くに入れるので、沢歩きや周回コースを計画するにもいい起点になると思います。おすすめです。

●高宕沢 用水滝
Take Moto
怒田沢登山口 トンネルとトンネルの間にあります。爽やかな風が吹いてました。くるまはここから先は進入禁止
2025年07月13日 08:12撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:12
怒田沢登山口 トンネルとトンネルの間にあります。爽やかな風が吹いてました。くるまはここから先は進入禁止
林道高宕線三叉路まで1.6km
怒田沢分岐に上る登山道の起点でもあります。
2025年07月13日 08:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:13
林道高宕線三叉路まで1.6km
怒田沢分岐に上る登山道の起点でもあります。
素掘りのトンネル。中で地層が見えました。奥に次のトンネルも見えます。
2025年07月13日 08:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:13
素掘りのトンネル。中で地層が見えました。奥に次のトンネルも見えます。
比較的長いトンネルです。アスファルトです。しかも高宕林道のトンネルのように土砂がたまってないので安心して歩けます。
2025年07月13日 08:19撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:19
比較的長いトンネルです。アスファルトです。しかも高宕林道のトンネルのように土砂がたまってないので安心して歩けます。
トンネルを出たところが八郎塚への分岐
前回、ここにおりました。
2025年07月13日 08:20撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:20
トンネルを出たところが八郎塚への分岐
前回、ここにおりました。
雰囲気のいい林道
2025年07月13日 08:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:29
雰囲気のいい林道
林道高宕線三叉路
2025年07月13日 08:33撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:33
林道高宕線三叉路
高宕大滝方面に進みます。標識には高宕支線と書かれてました。
2025年07月13日 08:34撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:34
高宕大滝方面に進みます。標識には高宕支線と書かれてました。
高宕大滝が下に見えます。ここまでたったの23分。石射太郎登山口からだと50分かかったので、怒田沢登山口は便利。
2025年07月13日 08:35撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:35
高宕大滝が下に見えます。ここまでたったの23分。石射太郎登山口からだと50分かかったので、怒田沢登山口は便利。
高宕大滝 標識には落差30mと書かれているので今まで信じていたが、調べたら13mのようです。
2025年07月13日 08:36撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:36
高宕大滝 標識には落差30mと書かれているので今まで信じていたが、調べたら13mのようです。
橋の向こうの切れた所が高宕大滝 手前から橋をくぐって流れてます。
2025年07月13日 08:38撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:38
橋の向こうの切れた所が高宕大滝 手前から橋をくぐって流れてます。
高宕大滝の上流側すぐの滝。橋からよく見えます。高宕大滝の上滝あるいは小滝(落差3.5m)と呼ばれるものかな?
2025年07月13日 08:38撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:38
高宕大滝の上流側すぐの滝。橋からよく見えます。高宕大滝の上滝あるいは小滝(落差3.5m)と呼ばれるものかな?
地質は砂岩と泥岩が繰り返す砂泥互層です。(300万年前といわれる黒滝不整合より古い安野層)
2025年07月13日 08:42撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:42
地質は砂岩と泥岩が繰り返す砂泥互層です。(300万年前といわれる黒滝不整合より古い安野層)
いい
2025年07月13日 08:44撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:44
いい
ごっつい倒木帯は沢から出て巻きます。それでも高低差がないのでラクです。
2025年07月13日 08:47撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:47
ごっつい倒木帯は沢から出て巻きます。それでも高低差がないのでラクです。
相当古くからある苔むした巨岩 さらに巨岩に引っかかった倒木
2025年07月13日 08:47撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:47
相当古くからある苔むした巨岩 さらに巨岩に引っかかった倒木
巨岩の隙間から様子をうかがう。きれい、だけど狭そうなので沢から上がって巻きます。
2025年07月13日 08:49撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:49
巨岩の隙間から様子をうかがう。きれい、だけど狭そうなので沢から上がって巻きます。
沢の上からの眺め。巨岩と倒木
2025年07月13日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 8:51
沢の上からの眺め。巨岩と倒木
すぐ上にある高宕支線を歩きます。けっこう沢が下です。
2025年07月13日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:51
すぐ上にある高宕支線を歩きます。けっこう沢が下です。
階段
2025年07月13日 08:54撮影 by  Pixel 8a, Google
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階段
高宕支線の終点まで来て、どこから下りるか思案中。ガードレールを越えて下りるには高低差がありすぎ。階段に戻りました。
2025年07月13日 08:56撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 8:56
高宕支線の終点まで来て、どこから下りるか思案中。ガードレールを越えて下りるには高低差がありすぎ。階段に戻りました。
階段を下りました。巨石ゴロゴロなのでまたまた思案中。そしたら進行方向右側(沢の左岸)に抜け道あり。
2025年07月13日 09:00撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:00
階段を下りました。巨石ゴロゴロなのでまたまた思案中。そしたら進行方向右側(沢の左岸)に抜け道あり。
左岸に、枝沢の滝 水は流れてません。
2025年07月13日 09:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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左岸に、枝沢の滝 水は流れてません。
巨石ゴロゴロゾーン またまた沢から上がって巻きます。
2025年07月13日 09:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:02
巨石ゴロゴロゾーン またまた沢から上がって巻きます。
植林でしょうか?落ち葉、枯れ枝のフカフカの上を歩きます。
2025年07月13日 09:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:02
植林でしょうか?落ち葉、枯れ枝のフカフカの上を歩きます。
また沢へ戻ります。乳白色の火山灰層。細粒のホワイトタフです。ちぎれたり厚みも変わります。
2025年07月13日 09:04撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:04
また沢へ戻ります。乳白色の火山灰層。細粒のホワイトタフです。ちぎれたり厚みも変わります。
薄い地層が何枚も重なってます。見た目からして砂泥互層の特徴です。
2025年07月13日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:05
薄い地層が何枚も重なってます。見た目からして砂泥互層の特徴です。
行者滝です。二段になってます。一番下は急なので慎重に上がりましたが、その上は緩やかで滑らないので安心して上れます。
2025年07月13日 09:06撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:06
行者滝です。二段になってます。一番下は急なので慎重に上がりましたが、その上は緩やかで滑らないので安心して上れます。
行者滝の上側 
2025年07月13日 09:08撮影 by  Pixel 8a, Google
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行者滝の上側 
行者滝の上からの深み おうけつ
2025年07月13日 09:08撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:08
行者滝の上からの深み おうけつ
巨岩の隙間からの用水滝
2025年07月13日 09:11撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:11
巨岩の隙間からの用水滝
用水滝 まとまった水が流れてます。ここは右手の左岸を上りました。ザラザラしてるので滑りません。
2025年07月13日 09:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:12
用水滝 まとまった水が流れてます。ここは右手の左岸を上りました。ザラザラしてるので滑りません。
左岸に古めのステップがあります。
2025年07月13日 09:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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左岸に古めのステップがあります。
またまた倒木帯
2025年07月13日 09:14撮影 by  Pixel 8a, Google
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またまた倒木帯
自然がつくった造形
2025年07月13日 09:16撮影 by  Pixel 8a, Google
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自然がつくった造形
巨岩の隙間からまたまた倒木帯
2025年07月13日 09:18撮影 by  Pixel 8a, Google
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巨岩の隙間からまたまた倒木帯
この倒木帯も上がって巻きます。上から見た様子。ここはけっこう激しい。
2025年07月13日 09:21撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:21
この倒木帯も上がって巻きます。上から見た様子。ここはけっこう激しい。
ポットホールがまとまって見れました。いい
2025年07月13日 09:24撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:24
ポットホールがまとまって見れました。いい
倒木の向こうに黒光りしたもの(天狗滝)があります。不気味。現地で見ると不気味さ100%
2025年07月13日 09:24撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:24
倒木の向こうに黒光りしたもの(天狗滝)があります。不気味。現地で見ると不気味さ100%
天狗滝 不気味 黒光り 怖い でも惹きつけられる。
2025年07月13日 09:25撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:25
天狗滝 不気味 黒光り 怖い でも惹きつけられる。
天狗滝の深み 天狗の水浴び釜 というらしい。
2025年07月13日 09:28撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:28
天狗滝の深み 天狗の水浴び釜 というらしい。
ナメ率は高いのですが倒木帯もくるので、ナメナメとはいきません。
2025年07月13日 09:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:29
ナメ率は高いのですが倒木帯もくるので、ナメナメとはいきません。
小さな滝
2025年07月13日 09:29撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:29
小さな滝
左岸にステップがあってなんなくクリア
2025年07月13日 09:30撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:30
左岸にステップがあってなんなくクリア
土砂だまりですが、沈むことはありません。このコースにズボズボは一つもありませんでした。水量が少ないからだと思います。それにしても必ずといっていいほど、沢のわきの土砂に足跡があります。キョン?シカ?イノシシ?
2025年07月13日 09:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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土砂だまりですが、沈むことはありません。このコースにズボズボは一つもありませんでした。水量が少ないからだと思います。それにしても必ずといっていいほど、沢のわきの土砂に足跡があります。キョン?シカ?イノシシ?
核心部 桃谷(ももんやつ)の滝 ここまで来た達成感 
2025年07月13日 09:35撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:35
核心部 桃谷(ももんやつ)の滝 ここまで来た達成感 
桃谷(ももんやつ)の滝 真ん中にステップが刻まれてますね。ここで引き返します。
2025年07月13日 09:37撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:37
桃谷(ももんやつ)の滝 真ん中にステップが刻まれてますね。ここで引き返します。
天狗滝まで戻りました。横から見ると、ホテルのエントランスで見たような眺め。
2025年07月13日 09:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:43
天狗滝まで戻りました。横から見ると、ホテルのエントランスで見たような眺め。
ポットホールがきれいに並ぶ
2025年07月13日 09:44撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:44
ポットホールがきれいに並ぶ
いい 
行きと帰り、二度感動です。
2025年07月13日 09:48撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:48
いい 
行きと帰り、二度感動です。
用水滝
2025年07月13日 09:52撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:52
用水滝
苔むした巨岩ゾーン
2025年07月13日 09:53撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:53
苔むした巨岩ゾーン
苔むしたステップ。以前はもっと人が入ってたのでしょう。
2025年07月13日 09:58撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 9:58
苔むしたステップ。以前はもっと人が入ってたのでしょう。
階段まで来ましたが、もう少し沢を歩きたくなりました。
2025年07月13日 09:59撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 9:59
階段まで来ましたが、もう少し沢を歩きたくなりました。
2025年07月13日 10:00撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:00
すぐに橋があって林道なのでここで退渓します。
2025年07月13日 10:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 10:02
すぐに橋があって林道なのでここで退渓します。
2025年07月13日 10:02撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:02
林道高宕線三叉路
2025年07月13日 10:09撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:09
林道高宕線三叉路
来た道を戻ります。帰りはゆるやかな上り
2025年07月13日 10:09撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:09
来た道を戻ります。帰りはゆるやかな上り
八郎塚への登山道との分岐 このままトンネルを抜けます。
2025年07月13日 10:21撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 10:21
八郎塚への登山道との分岐 このままトンネルを抜けます。
この林道はかつての高宕山探鳥路
鳴き声はずっとしてるけど、めったに姿は見せません。探そうとしてないだけかも。
2025年07月13日 10:25撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 10:25
この林道はかつての高宕山探鳥路
鳴き声はずっとしてるけど、めったに姿は見せません。探そうとしてないだけかも。
素掘りのトンネルは迫力がある。
2025年07月13日 10:29撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:29
素掘りのトンネルは迫力がある。
トンネルを抜けて登山口に戻りました。トンネルが続くこの道は、林道怒田沢線というんだな。
2025年07月13日 10:29撮影 by  Pixel 8a, Google
7/13 10:29
トンネルを抜けて登山口に戻りました。トンネルが続くこの道は、林道怒田沢線というんだな。
この登山口は高宕山探鳥路の起点でもあったようです。
2025年07月13日 10:30撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 10:30
この登山口は高宕山探鳥路の起点でもあったようです。
涼しい風と木もれ陽。静かだと思ったら一斉にセミが鳴き始めました。シャワーのように降りそそぎました。おしまい。
2025年07月13日 10:30撮影 by  Pixel 8a, Google
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7/13 10:30
涼しい風と木もれ陽。静かだと思ったら一斉にセミが鳴き始めました。シャワーのように降りそそぎました。おしまい。
撮影機器:

感想

車を降りて気がつく。しまった、飲み水を忘れた。
怒田沢登山口に着くまでの山行計画は、怒田沢分岐に上り、山の神、P208、監視路入口に下り、林道高宕線から高宕大滝、そこから沢に下りて桃谷の滝までピストンでした。
第2案、林道と沢歩きに絞りました。
でも飲み水なしの夏の山歩きは無謀。(反省)

コースは林道と沢歩きです。大きな危険はありません。倒木帯があったり巨岩ゴロゴロゾーンがあったり深みがあったら無理せず沢から上がって巻きました。

短い区間ですが、ナメ歩き、苔むした巨岩、いくつもの個性豊かな滝、小糸川水系高宕沢のハイキングコースとしてのポテンシャルを感じました。

今回も mototake さんの山行記録のルートを使わせてもらいました。感謝

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