山行記録: 神居尻山

記録ID: 8389870

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

札幌近郊

神居尻山

2025年07月05日(土) [日帰り]

北海道

sap

GPS: 05:18
距離: 11.5km
登り: 906m
下り: 906m

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コースタイム

日帰り

山行: 4:12
休憩: 1:07
合計: 5:19

距離 11.5km 登り 906m 下り 906m

6:12

16分

Ａコース登山口

6:28

6:29

24分

Ｃコース登山口

6:53

56分

開拓台

7:49

7:56

22分

Bコース　Ｃコース分岐

8:18

9:12

6分

神居尻山

9:18

6分

神居尻山避難小屋

9:24

59分

縦走路分岐

10:23

10:24

24分

林道交差

10:48

10:50

6分

タヌキ山

10:56

10:57

31分

坊主山

11:28

11:29

2分

Ａコース登山口

11:31

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年07月の天気図
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Cコースからスタート

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Cコースからスタート

今日一のため登山道の蜘蛛の巣を払いながら登る
10か所以上あり

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今日一のため登山道の蜘蛛の巣を払いながら登る
10か所以上あり

この時点では神居尻山が良く見えたが

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この時点では神居尻山が良く見えたが

開拓台から振り返る

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神居尻山到着
周囲は真っ白で何も見えず

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神居尻山到着
周囲は真っ白で何も見えず

ピンネシリ、避難小屋方面
1時間ほど粘ってようやく展望を拝む

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ピンネシリ、避難小屋方面
1時間ほど粘ってようやく展望を拝む

青山ダム方面
これ以上雲が取れそうにないので下山開始

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青山ダム方面
これ以上雲が取れそうにないので下山開始

Aコースを下り途中からタヌキ山と坊主山に立ち寄る

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Aコースを下り途中からタヌキ山と坊主山に立ち寄る

タウキ山
単なる広場ですが標識は立派

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タウキ山
単なる広場ですが標識は立派

坊主山も同様でした

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坊主山も同様でした

大ナラに立ち寄る

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大ナラに立ち寄る

Aコースに下山

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Aコースに下山

感想

sap

安近短の神居尻山に登ってみた。
Cコース→Aコースで周回してタヌキ山と坊主山にも寄り道。

朝一番スタートは気持ち良いがはたくさんの蜘蛛の巣があってうっとおしい。
開拓台付近までは青空も出ていて雲海や神居尻山がきれいに見えたが山頂到着時は真っ白。雲が取れることを願って1時間近く粘ってみたが完全に雲は取れず。
それでもまあまあの展望を拝めたので下山開始。

タヌキ山、坊主山は山頂のピークらしくないが標識は立派だった。
大ナラにも立ち寄ってみた。「道民の森の大ナラ」と呼ばれていて、樹齢480年、樹高25m、幹回り6.8mの大木でした。パワースポットかも？

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訪問者数：32人

神居尻山

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神居尻山　C→A

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

3/5

この記録で登った山／行った場所

神居尻山

Bコース　Ｃコース分岐

Ａコース登山口

Ｃコース登山口

神居尻山避難小屋

坊主山

タヌキ山

開拓台

縦走路分岐

林道交差

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Wildo ウィルドゥフォールダーカップビッグ【日本正規品】 (オリーブ)

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【ウィルドゥを代表する折り畳み式樹脂製カップのビッグサイズ】フォールダーカップよりひと回り大きいサイズ | 料理を盛りつけたり、取り皿にもおすすめ | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな5カラー | 生産国：スウェーデン
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【ウィルドゥの環境に対する取り組み】通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。熱いお湯を入れても有害な成分が溶け出さないので安心です。お子様でもペットでも気にせず使えます。
【大は小を兼ねる？！カップからボウルまでこなす優秀アイテム】40年以上愛されている「フォールダーカップ」のひと回り大きいタイプです。600ml注ぐことができるので、インスタントラーメンを入れたり、どんぶりにしたり、いろんな料理を盛り付けることができます。取り皿としても活躍します。素材の柔らかさを活かし、ドリップバッグを引っ掛けて抽出したコーヒーに、ビッグカップを変形させてポットのようにコーヒーを注ぐのにも重宝します。 ※ドリップバッグによってははまらないものもありますので、ご注意ください。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、約4cmと通常の「フォールダーカップ」よりは少し大きくなりますが、それでももコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。畳んだ状態で「フォールダーカップ」を中にスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】600ml注げるカップとしては非常に軽い約46g。料理も入れられると考えると、ビッグを使用してお茶と食事の全てを済ます、という方も多く、それを考慮すると決して重たくないサイズ感です。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：TPE(BPAフリー) | サイズ：12cm×10.5cm×3.9cm(折り畳み時) / 12cm×10.5cm×7.4cm(使用時) | 容量：約600ml | 重量：約46g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：※空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。※製造上、縁の曲線が多少角ばっております。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。