記録ID: 8386349
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沢登り
北陸
九頭竜支流皿川
2025年07月06日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 09:55
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 647m
- 下り
- 640m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:56
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:56
距離 6.9km
登り 647m
下り 640m
6:23
596分
スタート地点
16:19
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ロープ
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
クイックドロー
スリング
ロープスリング
セルフビレイランヤード
カム
ナッツキー
アッセンダー
ハンマーバイル
アングルハーケン
渓流シューズ
トポ、ルート図
|
---|
感想
前回の大日沢に続き、同志がまた大日山の沢を攻めたいと、皿川ピストン計画を挙げてきた。
予定も無いし、暑い日々、沢なら行きたい私。断る理由はない。
行けば、目立った滝はないが、ほとんどが直登できる。大岩が多く、地味に苦戦する場面もあり、なかなか楽しめました(^^)
「川」と称されるのは、本流だからでしょうか、水量豊富で、釜を従える小滝が多く、帰りはドボンできるところもありました。高巻きも、全体にしやすい。
F23、30mまで行きたかったけど、ゆっくりペースで、時間になったため、だいぶ手前で折り返し。
ともあれ、一度は遡行してみる価値のある沢かな、と感じました。
以下、反省点。
・リードする側としての自覚。上から引くだけでは上れない人には、押し上げる、肩車するなどのサポートを。
・横着さを直す。特に、ロープの担ぎ方は、また紛失の恐れあり、要検討。
・先が見通せないところへ、ロープを持たない人たちだけで高巻きさせてしまった。
・緊急で人のフォローに行くとき、慎重さを欠いた。
・人が下にいるのに、ラクを落とした。
・滝を降る筋は、基本的に登りと変わる。行きに帰り(撤退含む)のイメージしておく。
・ボルダリングの癖に注意。不用意に飛びつかない。リスク分散し、自然にできるだけ負荷をかけない。
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