今日もバスタ新宿に来ました。
23時5分のバスで白馬五竜に向かいます。
バスは満席でした。
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7/5 22:23
今日もバスタ新宿に来ました。
23時5分のバスで白馬五竜に向かいます。
バスは満席でした。
翌朝に白馬五竜に到着です。
下車4名でした。登山の服装の乗客はたくさん乗っていたので、この先の唐松岳に行くのかな?
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7/6 5:27
翌朝に白馬五竜に到着です。
下車4名でした。登山の服装の乗客はたくさん乗っていたので、この先の唐松岳に行くのかな?
バス下車直後にトイレに行きたくなり、近くの駅のトイレを借りました。白馬五竜のスキー場までは徒歩30分ほどあるので助かりました。
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7/6 5:30
バス下車直後にトイレに行きたくなり、近くの駅のトイレを借りました。白馬五竜のスキー場までは徒歩30分ほどあるので助かりました。
朝ごはんをモグモグ食べながら白馬五竜に徒歩で向かいます。すごい霧の中を歩きます。今日はガスガスかな…
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7/6 5:48
朝ごはんをモグモグ食べながら白馬五竜に徒歩で向かいます。すごい霧の中を歩きます。今日はガスガスかな…
エスカルプラザに到着!
まだ開いてません…
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7/6 5:52
エスカルプラザに到着!
まだ開いてません…
開くまでに朝ごはん、着替えて待ちます。
山の方向を見る。少し雲が取れてきたかな。
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7/6 6:11
開くまでに朝ごはん、着替えて待ちます。
山の方向を見る。少し雲が取れてきたかな。
6時30分少し前にエスカルプラザが開き、
6時45分頃にテレキャビンのチケットが販売され、
乗り場に向かいます。
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7/6 6:49
6時30分少し前にエスカルプラザが開き、
6時45分頃にテレキャビンのチケットが販売され、
乗り場に向かいます。
とおみ駅です。
標高818mですが、ここから800mほどテレキャビンで登ります。
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7/6 6:52
とおみ駅です。
標高818mですが、ここから800mほどテレキャビンで登ります。
テレキャビンに乗りました。
雲の中を登っていきます。
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7/6 7:03
テレキャビンに乗りました。
雲の中を登っていきます。
テレキャビンを降りると次は2人リフトに乗ります。
この辺りは高山植物園になってます。
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7/6 7:13
テレキャビンを降りると次は2人リフトに乗ります。
この辺りは高山植物園になってます。
リフトに乗ると、晴れてきた!
良い雰囲気ですぞ。
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7/6 7:15
リフトに乗ると、晴れてきた!
良い雰囲気ですぞ。
今日のラスボス!
五竜岳が見えてきました。
それほど遠く無い様な…
今日は16時30分のテレキャビン最終までに戻ってくる予定ですが、行けそうだな!
そんな余裕の発言が出来るのも最初だけでした。
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7/6 7:23
今日のラスボス!
五竜岳が見えてきました。
それほど遠く無い様な…
今日は16時30分のテレキャビン最終までに戻ってくる予定ですが、行けそうだな!
そんな余裕の発言が出来るのも最初だけでした。
リフトを下りて、登山スタート!
まずは地蔵のカシラまで登ります。
もう見えてるケルンです。
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7/6 7:30
リフトを下りて、登山スタート!
まずは地蔵のカシラまで登ります。
もう見えてるケルンです。
地蔵のカシラに到着!
雲の上に出たかな。
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7/6 7:32
地蔵のカシラに到着!
雲の上に出たかな。
白馬三山も見えてきました。
もう雲の上に出ましたね。
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7/6 7:59
白馬三山も見えてきました。
もう雲の上に出ましたね。
そして今日のラスボス五竜岳もドーン!と見えてきた。
手前の尾根が遠見尾根です。
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7/6 8:11
そして今日のラスボス五竜岳もドーン!と見えてきた。
手前の尾根が遠見尾根です。
それでは遠見尾根の最初のピーク、小遠見山に向かいます。
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7/6 8:14
それでは遠見尾根の最初のピーク、小遠見山に向かいます。
左側には鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
五竜岳と対峙してすごい迫力です。
すでに絶景です!
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7/6 8:15
左側には鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
五竜岳と対峙してすごい迫力です。
すでに絶景です!
右側には4月に登った八方尾根。ゼブラ模様です。
白馬岳も見えます。
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7/6 8:19
右側には4月に登った八方尾根。ゼブラ模様です。
白馬岳も見えます。
小遠見山に到着!
奥は鹿島槍ヶ岳!
ここで絶景を見ながら少し休憩。補給をします。
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7/6 8:20
小遠見山に到着!
奥は鹿島槍ヶ岳!
ここで絶景を見ながら少し休憩。補給をします。
五竜岳もすごい存在感です。
これから通るルートも見えてます。
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7/6 8:20
五竜岳もすごい存在感です。
これから通るルートも見えてます。
お地蔵様と鹿島槍ヶ岳
後で写真でよく見ると慰霊碑でした。
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7/6 8:25
お地蔵様と鹿島槍ヶ岳
後で写真でよく見ると慰霊碑でした。
雲の切れ目から槍ヶ岳も見えました。
予想外のダブル槍ヶ岳でした(笑)
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7/6 8:25
雲の切れ目から槍ヶ岳も見えました。
予想外のダブル槍ヶ岳でした(笑)
少し進むとここから登山道を示す五竜登山口に到着。
1時間要してますが、ここから登山なのか!
0
7/6 8:28
少し進むとここから登山道を示す五竜登山口に到着。
1時間要してますが、ここから登山なのか!
鹿島槍ヶ岳の雪渓を見る。
すごい迫力!
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7/6 8:39
鹿島槍ヶ岳の雪渓を見る。
すごい迫力!
中遠見山に到着!
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7/6 8:41
中遠見山に到着!
ケルンもありました。
帰りに気がつきましたが、こちらも慰霊碑でした。
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7/6 8:41
ケルンもありました。
帰りに気がつきましたが、こちらも慰霊碑でした。
中遠見山から先は少し標高を落としてからの登りでした。大遠見山を越えると雪道が出てきました。
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7/6 9:19
中遠見山から先は少し標高を落としてからの登りでした。大遠見山を越えると雪道が出てきました。
西遠見池に到着!
池は雪に埋まってました!
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7/6 9:36
西遠見池に到着!
池は雪に埋まってました!
鹿島槍ヶ岳が雲に飲まれてきました。
がんばれー
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7/6 9:36
鹿島槍ヶ岳が雲に飲まれてきました。
がんばれー
西遠見山を越えると、細尾根、その先に急登が見えてきました。
2
7/6 10:00
西遠見山を越えると、細尾根、その先に急登が見えてきました。
急登の途中に階段出現です。
心拍数が上がってきます。ゆっくり登りましょう。
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7/6 10:10
急登の途中に階段出現です。
心拍数が上がってきます。ゆっくり登りましょう。
鎖場も出てきます。
ステップはちゃんとありますので、登りでは鎖を使わずに登れました。
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7/6 10:12
鎖場も出てきます。
ステップはちゃんとありますので、登りでは鎖を使わずに登れました。
振り返るととはるか下に通ってきた遠見尾根が見えました。一気に標高が稼げます。
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7/6 10:25
振り返るととはるか下に通ってきた遠見尾根が見えました。一気に標高が稼げます。
さらに鎖場
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7/6 10:31
さらに鎖場
雪渓です。スリル満点です。
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7/6 10:36
雪渓です。スリル満点です。
五竜山荘と同じ高さにまで登ってきました。
さらに急登は続きます。白岳というピークまで登ります。
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7/6 10:36
五竜山荘と同じ高さにまで登ってきました。
さらに急登は続きます。白岳というピークまで登ります。
ピークを登り切り、少し下ると唐松岳との分岐に到着。
残念ながら唐松岳は雲の中でした。
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7/6 10:44
ピークを登り切り、少し下ると唐松岳との分岐に到着。
残念ながら唐松岳は雲の中でした。
山荘が近くになりました。
残念ながら五竜岳も雲の中です。
またピークを越えて稜線に出てから強風です。
汗が一気に冷えてきます🥶
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7/6 10:44
山荘が近くになりました。
残念ながら五竜岳も雲の中です。
またピークを越えて稜線に出てから強風です。
汗が一気に冷えてきます🥶
五竜岳山荘でザックをデポしてサコッシュに貴重品、補給食、ポカリスウェットを入れて、防寒着としてレインウェアを着て山頂にアタックします。
分かりにくいですが、山頂は雲の中です。
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7/6 11:00
五竜岳山荘でザックをデポしてサコッシュに貴重品、補給食、ポカリスウェットを入れて、防寒着としてレインウェアを着て山頂にアタックします。
分かりにくいですが、山頂は雲の中です。
強風の中を進み、右に雪渓が見えてきますが横の岩場を登っていきます。この辺りから鎖場や崖の様な登山道を進みます。
下を見ると怖いので見ないで進みましょう。
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7/6 11:22
強風の中を進み、右に雪渓が見えてきますが横の岩場を登っていきます。この辺りから鎖場や崖の様な登山道を進みます。
下を見ると怖いので見ないで進みましょう。
やっと山頂が見えてきました。
もうヘロヘロです。
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7/6 11:24
やっと山頂が見えてきました。
もうヘロヘロです。
分岐の標識が見えてきました。
その奥が山頂です。
周りはガスガスです…
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7/6 11:37
分岐の標識が見えてきました。
その奥が山頂です。
周りはガスガスです…
八峰キレットの方向は真っ白です。
有名な険路ですが、全く見えません。
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7/6 11:37
八峰キレットの方向は真っ白です。
有名な険路ですが、全く見えません。
山頂に到着!
写真を撮っていただいた方、ありがとうございます。
ガスガスで眺望はありませんでした(笑)
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7/6 11:41
山頂に到着!
写真を撮っていただいた方、ありがとうございます。
ガスガスで眺望はありませんでした(笑)
無事に到着できて良かったです。
色々な要素がつまった登りごたえのあるルートでした。
よくがんばりました!
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7/6 11:44
無事に到着できて良かったです。
色々な要素がつまった登りごたえのあるルートでした。
よくがんばりました!
無事に下山するまでが登山です。
下山の時に怪我をする人が多いので、下山こそ慎重に参りましょう。
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7/6 12:23
無事に下山するまでが登山です。
下山の時に怪我をする人が多いので、下山こそ慎重に参りましょう。
五竜山荘まで戻り、デポしたザックを回収し、少し休憩しました。今思えば、ここで水を補給すべきでした。
これから灼熱の下山路を進むことを、まだ知りませんでした…
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7/6 12:30
五竜山荘まで戻り、デポしたザックを回収し、少し休憩しました。今思えば、ここで水を補給すべきでした。
これから灼熱の下山路を進むことを、まだ知りませんでした…
白岳まで登り返して、遠見尾根までの下りです。
登りが急登なら下りは恐怖です。ここで怪我する人が多いそうです。慎重に下りました。
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7/6 12:51
白岳まで登り返して、遠見尾根までの下りです。
登りが急登なら下りは恐怖です。ここで怪我する人が多いそうです。慎重に下りました。
雪渓を越えて進みます。
念のためチェーンスパイクを持ってきましたが、使いませんでした。雪は溶けてズルズルでした。
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7/6 13:28
雪渓を越えて進みます。
念のためチェーンスパイクを持ってきましたが、使いませんでした。雪は溶けてズルズルでした。
大遠見山に到着!
暑い…
稜線は低木が多く太陽にさらされるが風を防いでくれるので暑いです。
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7/6 13:50
大遠見山に到着!
暑い…
稜線は低木が多く太陽にさらされるが風を防いでくれるので暑いです。
中遠見山に到着!
暑い!
残りの飲み物も少なくなってきて、熱中症気味です。
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7/6 14:18
中遠見山に到着!
暑い!
残りの飲み物も少なくなってきて、熱中症気味です。
小遠見山に到着!
もうヘロヘロです…
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7/6 14:33
小遠見山に到着!
もうヘロヘロです…
地蔵のカシラが見えた!
その左下にリフト乗り場が見えます。
もう少しでゴールです。16時30分のテレキャビンの最終までには戻れそうです。
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7/6 14:59
地蔵のカシラが見えた!
その左下にリフト乗り場が見えます。
もう少しでゴールです。16時30分のテレキャビンの最終までには戻れそうです。
帰りは地蔵のカシラではなく巻道でリフト乗り場まで向かい、ゴールです。
お疲れ様でした。
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7/6 15:10
帰りは地蔵のカシラではなく巻道でリフト乗り場まで向かい、ゴールです。
お疲れ様でした。
リフトに乗ります。
遮るものが無く、直射日光でとても暑い…
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7/6 15:14
リフトに乗ります。
遮るものが無く、直射日光でとても暑い…
その後テレキャビンを乗り継ぎ、無事にエスカルプラザまで到着しました。
テレキャビンに乗る時にもらえたら冷えたおしぼりが気絶するくらい気持ちよかったです。気持ち良すぎて声出ました(笑)
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7/6 15:33
その後テレキャビンを乗り継ぎ、無事にエスカルプラザまで到着しました。
テレキャビンに乗る時にもらえたら冷えたおしぼりが気絶するくらい気持ちよかったです。気持ち良すぎて声出ました(笑)
その後、コーラ飲んで、温泉入って、残りの補給食を食べて17時32分のバスで帰宅しました。
ありがとう五竜岳!また来ます!
遠見尾根以外のルートで!
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7/6 17:09
その後、コーラ飲んで、温泉入って、残りの補給食を食べて17時32分のバスで帰宅しました。
ありがとう五竜岳!また来ます!
遠見尾根以外のルートで!
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