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Yamareco

記録ID: 8380494
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笛吹川から倉掛山を廻る

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
21.7km
登り
1,602m
下り
1,602m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:27
合計
8:28
距離 21.7km 登り 1,602m 下り 1,602m
8:53
23
9:16
9:28
85
12:15
12:16
84
13:40
12
13:52
14
14:06
14:07
3
14:10
14:12
17
14:52
14:54
15
15:09
15:13
35
15:48
42
16:30
16:35
34
17:09
12
天候 小雨→曇り→晴れ 帰路では激しい雷雨に見舞われる
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R140沿い円川BS奥に本田原二郎を停める
今日も柳沢峠からの降りで、富士山の見える展望台に寄り暫し眺める
2025年07月05日 07:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 7:52
今日も柳沢峠からの降りで、富士山の見える展望台に寄り暫し眺める
円川BS裏の大きなスペース奥に本田原二郎を停める
お尻だけ見えている
対面にチェーン着脱所などの広いスペースも有るが、目立たない様にココにする
2025年07月05日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 8:51
円川BS裏の大きなスペース奥に本田原二郎を停める
お尻だけ見えている
対面にチェーン着脱所などの広いスペースも有るが、目立たない様にココにする
笛吹川の眺めは、なかなか宜しい
2025年07月05日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 9:12
笛吹川の眺めは、なかなか宜しい
一之釜入口から降りて行く
2025年07月05日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 9:18
一之釜入口から降りて行く
吊り橋手前を降りた所から釜沢の滝
枝に隠れ気味だが、岩肌を白く糸を引く様な流れが幾本も有って宜しい
2025年07月05日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 9:21
吊り橋手前を降りた所から釜沢の滝
枝に隠れ気味だが、岩肌を白く糸を引く様な流れが幾本も有って宜しい
少し揺れる長い吊橋を渡って男滝へ向かう
2025年07月05日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 9:22
少し揺れる長い吊橋を渡って男滝へ向かう
一之釜男滝
水量が有りゴーゴーと流れ落ちる様は勇壮
2025年07月05日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 9:25
一之釜男滝
水量が有りゴーゴーと流れ落ちる様は勇壮
帰りに吊り橋から上流を撮影したコレが一之釜だと思う
2025年07月05日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 9:29
帰りに吊り橋から上流を撮影したコレが一之釜だと思う
道路を暫く南下した所の加久保の滝も宜しい
橋下も滝のような流れになっているが、うまく撮影できなかった
2025年07月05日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 9:52
道路を暫く南下した所の加久保の滝も宜しい
橋下も滝のような流れになっているが、うまく撮影できなかった
色がくすみ気味だが、紅葉っぽいコントラストが宜しい
2025年07月05日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 9:57
色がくすみ気味だが、紅葉っぽいコントラストが宜しい
そろばん滝
対岸に「そろばん滝(上流)」の看板が有るが、こちらの方が良く見える。橋からは上流部が少し見えるだけ
2025年07月05日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:13
そろばん滝
対岸に「そろばん滝(上流)」の看板が有るが、こちらの方が良く見える。橋からは上流部が少し見えるだけ
舗装林道から折り返すように砂利林道を登って行く
2025年07月05日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:26
舗装林道から折り返すように砂利林道を登って行く
林道脇に廃軽トラ
2025年07月05日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:32
林道脇に廃軽トラ
右の山道林道を行く
2025年07月05日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:33
右の山道林道を行く
ココの踏み跡から尾根に取付く
2025年07月05日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:45
ココの踏み跡から尾根に取付く
四等三角点「荻原」
2025年07月05日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 10:54
四等三角点「荻原」
作業道っぽい歩き易い尾根
2025年07月05日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 11:29
作業道っぽい歩き易い尾根
ココで林道に降りる
向こうへは取り付くのが大変そうなので少し林道を歩く
ココで林道に降りる
向こうへは取り付くのが大変そうなので少し林道を歩く
この辺で踏み跡を辿って尾根上に復帰
2025年07月05日 11:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 11:48
この辺で踏み跡を辿って尾根上に復帰
地籍図根三角点
地図には出ていない
2025年07月05日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 12:01
地籍図根三角点
地図には出ていない
この辺は北が白樺林、南に植林の杉林
この辺は北が白樺林、南に植林の杉林
棒杭の三角点、お印は見当たらない
2025年07月05日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 12:16
棒杭の三角点、お印は見当たらない
快適な尾根歩き
2025年07月05日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 12:38
快適な尾根歩き
先に大き目な岩場が見え、地図を見たら別方向だったので引き返して主尾根へ
2025年07月05日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 13:11
先に大き目な岩場が見え、地図を見たら別方向だったので引き返して主尾根へ
笹原が始まると、もうスグ尾根上コース
2025年07月05日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 13:27
笹原が始まると、もうスグ尾根上コース
藤谷ノ頭の少し南でコースに合流
2025年07月05日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 13:40
藤谷ノ頭の少し南でコースに合流
ココで林道に降りる
2025年07月05日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 13:48
ココで林道に降りる
板橋峠
右寄りの「バイク進入禁止」看板の所の細い柵の間を抜けて山道コースを行く
板橋峠
右寄りの「バイク進入禁止」看板の所の細い柵の間を抜けて山道コースを行く
笠取林道分岐
左に登る尾根道コースを行く
2025年07月05日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 14:06
笠取林道分岐
左に登る尾根道コースを行く
セツトウのお印
コースのちょっと上だが、コースから撮影してちゃんとは寄っていない
2025年07月05日 14:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 14:12
セツトウのお印
コースのちょっと上だが、コースから撮影してちゃんとは寄っていない
高原の夏を彩るアザミ
まだ咲き始めで、満開っぽいのはこの一株だけ
2025年07月05日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 14:13
高原の夏を彩るアザミ
まだ咲き始めで、満開っぽいのはこの一株だけ
モフモフの岩
2025年07月05日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 14:21
モフモフの岩
この尾根道コースは、所々で東側の眺めが楽しめる
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この尾根道コースは、所々で東側の眺めが楽しめる
荻尾のお印
根元に三角点が有ると思うが、ココもコースから撮影したのみ
2025年07月05日 14:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 14:29
荻尾のお印
根元に三角点が有ると思うが、ココもコースから撮影したのみ
コースは尾根上から少し東側下を行くが、西風に煽られて張り出した枝や木が多いので、屈みこんで避ける事も屡々
2025年07月05日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 14:32
コースは尾根上から少し東側下を行くが、西風に煽られて張り出した枝や木が多いので、屈みこんで避ける事も屡々
向こうに見えるのが倉掛山のあたりだと思うが、まだまだ距離が有る
2025年07月05日 14:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 14:38
向こうに見えるのが倉掛山のあたりだと思うが、まだまだ距離が有る
この辺は蕨の原になっている所が多い
ほとんどが枝を広げて茂っているが、数は少ないが出たばかりのものも有る
2025年07月05日 14:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 14:47
この辺は蕨の原になっている所が多い
ほとんどが枝を広げて茂っているが、数は少ないが出たばかりのものも有る
絵図小屋山のお印
2025年07月05日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 14:53
絵図小屋山のお印
倉掛山のお印と三角点
後ろが崖なので三角点は少し傾いている
2025年07月05日 15:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/5 15:11
倉掛山のお印と三角点
後ろが崖なので三角点は少し傾いている
P1578.2の三角点
ココも後ろが崖なので三角点は西に傾いている
P1578.2の三角点
ココも後ろが崖なので三角点は西に傾いている
白沢峠
荷台に木の生えた廃トラックの後ろから左の谷に向かって降りて行く
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白沢峠
荷台に木の生えた廃トラックの後ろから左の谷に向かって降りて行く
案内テープと踏み跡を辿って行くが、判りずらいし荒れた急坂で、これがコース?という感じ
2025年07月05日 15:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 15:58
案内テープと踏み跡を辿って行くが、判りずらいし荒れた急坂で、これがコース?という感じ
岩ゴロな急坂斜面をジグザグ降って行く
2025年07月05日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 16:16
岩ゴロな急坂斜面をジグザグ降って行く
砂防堤横から降りて行く
2025年07月05日 16:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 16:25
砂防堤横から降りて行く
岩を舐める様に流れ落ちる滝的な流れが宜しい
歩きずらいコースなのでゆっくり楽しむ感じではないが
2025年07月05日 16:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 16:28
岩を舐める様に流れ落ちる滝的な流れが宜しい
歩きずらいコースなのでゆっくり楽しむ感じではないが
白沢林道終点
左の案内板のトコからジグザグっと降りて来た
白沢林道終点
左の案内板のトコからジグザグっと降りて来た
滑滝とでも言おうか、良さげなのでチョット寄り道して撮影してみた
2025年07月05日 16:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 16:46
滑滝とでも言おうか、良さげなのでチョット寄り道して撮影してみた
コレが4回目の渡河
林道の上を水が流れているので、飛び石などを伝って渡る
2025年07月05日 16:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/5 16:59
コレが4回目の渡河
林道の上を水が流れているので、飛び石などを伝って渡る
白石峠登山口に降りて来た
あとは国道を少し降ってオシマイ
白石峠登山口に降りて来た
あとは国道を少し降ってオシマイ

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

笛吹川から倉掛山を廻ってみた・・・みた。。。
倉掛山の尾根あたりの軌跡を南西に伸ばしに行ってみた。
倉掛山から西行する尾根は以前に歩いているので、もう一つ南側の尾根を登ってみる。降りは、コースの割には歩いていなかった白沢峠から降ることにする。西側の道路歩きは国道を歩くのではイマイチ詰まらなさ過ぎるので、名所である一之釜滝に寄りながら笛吹川の西側道路を歩くことにする。
バイクを停めたのは円川BS後ろのスペース。「秩父多摩甲斐国立公園」の大きな看板裏。この辺は自宅からはちょっと遠くて、普通に来ても3時間以上掛かるし、塩山に降ってからコンビニで昼食などを仕入れてなので、歩き出したのは9時近くになってしまった。
歩き出しには小雨が降ってきて傘を差してみたが、間もなく晴れてきたので傘は閉まって、まず訪れたのは一之釜滝。
一之釜滝:案内の所から川の方へ降りて行くと、まずは枝の間から釜沢の滝が見えて来る。見過ごす人が多いらしいが、白い流れがキレイなので吊り橋の手前から一段降りた展望所から眺める。その次は吊橋を渡って大岩がゴロゴロの川原をちょっと歩いて男滝を見る。戻りには吊り橋から一之釜を見下ろす。何れも十分に楽しませてもらった。
この後も、加久保の滝など良さげな流れ込みが度々有り、その度に写真を撮ったり時間が掛かってしまった。すももだいらスポーツ広場の所から なめさわキャンプ村への林道に入り、北へ向かう林道の四等三角点「荻原」下の尾根先から取付いて登り出す。
四等三角点「荻原」:植林地の尾根に有る立派な三角点。お印などは見当たらない。
ココの尾根あたりは植林地で薮も無く、時々急坂気味な所が有ったりするが、作業道らしきあたりを拾いながら順調に登って行ける。
林道を越えてからは、白樺の林が有ったりして、これまた楽しく歩けた。
棒杭:三角点が有るだけで、お印などは見当たらない。
棒杭を過ぎるあたりからは、地図では両側に崖マークのような所が出て来るが、両側が雑木林に変わっただけで特に歩き辛かったり危険を感じるような所は無く、予想外にスムーズに登ることができた。
藤谷ノ頭の少し南側で尾根上コースと合流し、以降は白沢峠までほぼコース通りに歩いて行く。
コースなのでほとんどの所は明確な踏み跡が有り、笹や蕨などの草が踏み跡に被っていたりするが、あまり迷わずに歩いて行ける。コースは尾根上よりも東側に少し下がった所を通るので、木が少なくなったあたりでは東側の広い眺めが楽しめる。今日は風がほとんど無かったが、この尾根は西風が強いらしく、尾根上から細い木や枝が東向きに傾いて延びているので、コースに枝が掛かっている所では屈み込んで歩いて行かなければならない。また、平らなコースが続く所はあまり無くて、意外と急坂な上り下りが有るので歩きがいが有る。
倉掛山やP1578.2のあたりでは急激な崖崩れが進んでいて、三角点の近くの地面が崖に吸い込まれて傾いている。10年ほど前位に初めて見た時からそれ程は変わっていないから、余程の事が無い限りは暫くは現状維持だろうが。
なんやかや慌ただしく楽しみながら白沢峠。ココからの下山ルートはコースになっているが歩くのは初めて。コースになっているから、それ程手こずることは無いだろうと思っていたが果たして・・・。。。
まずは、降り口。白沢峠の記録などを見ると廃トラックなどの写真は有るが、降り口が明確に書かれて物は見当たらなかったので、降り口を確認する所から。菱形の赤い看板と白い杭のあたりに行くと、白い杭の所に行先表示が書いてある。そこからは広目な草原を谷の真ん中に降りて行く感じで進んで行けば、ピンクテープの有る踏み跡が見えて来るので、従って降りて行く。が、結構判りづらかったり急坂だったりでコースとは思えないほど手古摺る。沢に降りて行くあたりでは厳しさが増してくる。沢の近くに降りてからも岩ゴロなあたりを行ったり来たりしながら、ココで良いのかな?と思えるあたりで、砂防堤の橋から降りて行くピンクテープを発見し、崖の横渡りみたいな感じで、横の良さげな流れを楽しんでいる余裕も無く降って行き林道終点の広場へ降り立つ。これで一安心、と思ったが、林道は4回沢を横断しているのだが、何れも林道上を水が流れていて、飛び石などを探しながらジャンプしたりしないと濡れずには渡れない。最後の沢渡りを過ぎて白沢峠登山口まで降りてきて、やっとホッ!とする。あとは歩道の無い国道脇を1km程降ればオシマイ。

登りの尾根は予想外に歩きやすい尾根で、眺めは無いが岩場なども無く歩きを存分に楽しめた。コースはいつもの様に上々。白沢峠からの降りはコースとは思えない程厳しい所で最後の疲れた体には堪えた。滝の流れなども随所で楽しめたので,GOOD・・・GOOD。。。

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