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Yamareco

記録ID: 8373928
全員に公開
ハイキング
奥秩父

向山・五里山・あるく岩

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
4.4km
登り
533m
下り
535m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:07
合計
4:32
距離 4.4km 登り 533m 下り 535m
8:17
3
スタート地点
8:20
8:21
12
8:33
47
9:20
9:31
10
9:41
9:47
14
10:25
10:29
10
10:39
11:23
9
11:32
68
12:40
12:41
8
天候 曇り、ちょっと雨がぱらつくが問題なし
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口にある、駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
踏み跡の薄い道だが、ピンクテープは豊富、薙山への道はさらに薄い
先人のレコにもある、目印の看板。わかりやすいですね。
2025年07月05日 08:18撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:18
先人のレコにもある、目印の看板。わかりやすいですね。
左が瑞牆山荘へ続く道、中央右の道が今回の登山口。その右に駐車。もう一台は釣り人ですかね。
2025年07月05日 08:19撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:19
左が瑞牆山荘へ続く道、中央右の道が今回の登山口。その右に駐車。もう一台は釣り人ですかね。
金山沢を越える土管、この上を渡っていきます
2025年07月05日 08:19撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:19
金山沢を越える土管、この上を渡っていきます
廃れた林道を歩いていきます。普通に歩きやすい。堰堤建設のための道かな
2025年07月05日 08:22撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:22
廃れた林道を歩いていきます。普通に歩きやすい。堰堤建設のための道かな
一つ目の堰堤、右側を登って通過します
2025年07月05日 08:29撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:29
一つ目の堰堤、右側を登って通過します
林道分岐、倒れた木あたりで右の支線に入ります。その先にピンクテープが見えます
2025年07月05日 08:32撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:32
林道分岐、倒れた木あたりで右の支線に入ります。その先にピンクテープが見えます
支線に入るとさらに荒れます、草木が生い茂っているけど歩く分には問題無いです。
2025年07月05日 08:34撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:34
支線に入るとさらに荒れます、草木が生い茂っているけど歩く分には問題無いです。
二つ目の堰堤
2025年07月05日 08:37撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:37
二つ目の堰堤
これは左側から登れます
2025年07月05日 08:37撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:37
これは左側から登れます
三つ目の堰堤
2025年07月05日 08:40撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:40
三つ目の堰堤
これも、左側から登れます
2025年07月05日 08:40撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:40
これも、左側から登れます
堰堤を越えるとすこし開けますが、そのまま枯れ沢を詰めていきます
2025年07月05日 08:43撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:43
堰堤を越えるとすこし開けますが、そのまま枯れ沢を詰めていきます
ここでピンクテープが右に誘導します、その流れに沿って右へ
2025年07月05日 08:53撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:53
ここでピンクテープが右に誘導します、その流れに沿って右へ
ピンクテープがここを登れ!と言わんばかりにあります。だいたい地図と合うので、ここを登り始めます。
2025年07月05日 08:53撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:53
ピンクテープがここを登れ!と言わんばかりにあります。だいたい地図と合うので、ここを登り始めます。
この谷を一気に突き上げます
2025年07月05日 08:54撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:54
この谷を一気に突き上げます
だんだん急斜面になりますが、構わず登ります。道は有ったり無かったりなので、登れそうなところを登る。
2025年07月05日 08:58撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 8:58
だんだん急斜面になりますが、構わず登ります。道は有ったり無かったりなので、登れそうなところを登る。
20分ほど登ると峠に、思案峠だと思うけど標識は見つけられませんでした。どこかにあるか?
2025年07月05日 09:17撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:17
20分ほど登ると峠に、思案峠だと思うけど標識は見つけられませんでした。どこかにあるか?
一息ついて、向山に向かう。稜線をだいたい真っ直ぐに登ります。結構急です。
2025年07月05日 09:22撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:22
一息ついて、向山に向かう。稜線をだいたい真っ直ぐに登ります。結構急です。
上の方まで来ると、岩が露出してきてこっちの方が歩きやすい。
2025年07月05日 09:36撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:36
上の方まで来ると、岩が露出してきてこっちの方が歩きやすい。
痩せた道を進むと
2025年07月05日 09:38撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:38
痩せた道を進むと
向山に到着。
2025年07月05日 09:41撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:41
向山に到着。
本日唯一の三角点
2025年07月05日 09:41撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:41
本日唯一の三角点
頂上はこんな感じで狭く、展望もなし。一息入れて戻ります。
2025年07月05日 09:41撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:41
頂上はこんな感じで狭く、展望もなし。一息入れて戻ります。
ピンクテープは有るんだけど、道はよくわからない。あったりなかったり。逆にどこでも歩けるので、方向だけは間違えないように気を付けて進みます。
2025年07月05日 09:49撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:49
ピンクテープは有るんだけど、道はよくわからない。あったりなかったり。逆にどこでも歩けるので、方向だけは間違えないように気を付けて進みます。
思案峠まで戻ってきました。
2025年07月05日 09:53撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:53
思案峠まで戻ってきました。
ここから東南東にある五里山を目指しますが、先ずは(ピンクテープに誘われて)南側を巻くように登っていきます。
2025年07月05日 09:54撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:54
ここから東南東にある五里山を目指しますが、先ずは(ピンクテープに誘われて)南側を巻くように登っていきます。
そこからじわじわ稜線目指して登ります。
2025年07月05日 10:05撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:05
そこからじわじわ稜線目指して登ります。
稜線に出ました。でかい岩は南側に巻いていきます
2025年07月05日 10:12撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:12
稜線に出ました。でかい岩は南側に巻いていきます
巻いたところから登り切った小ピーク、ここから北へ下りる尾根に道があるので、薙山への分岐だと思う
2025年07月05日 10:20撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:20
巻いたところから登り切った小ピーク、ここから北へ下りる尾根に道があるので、薙山への分岐だと思う
戻ってきた時に分かるように枝を立てておきます
2025年07月05日 10:21撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:21
戻ってきた時に分かるように枝を立てておきます
木々の間に空が見えてきたので頂上も近そう。
2025年07月05日 10:22撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:22
木々の間に空が見えてきたので頂上も近そう。
五里山頂上、標識のあるところまでは簡単に登れますが、一番上は怖いので行ってません。
2025年07月05日 10:27撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:27
五里山頂上、標識のあるところまでは簡単に登れますが、一番上は怖いので行ってません。
ここから八ヶ岳が良く見えます
2025年07月05日 10:27撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:27
ここから八ヶ岳が良く見えます
五里山から一度鞍部まで下り、北側から巻くように登り、あるく岩の直下の急登で一気に登ります。見た目より登り易いです。
2025年07月05日 10:36撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:36
五里山から一度鞍部まで下り、北側から巻くように登り、あるく岩の直下の急登で一気に登ります。見た目より登り易いです。
お助けロープあります。なくても登れます。濡れている時はあると安心かも。
2025年07月05日 10:39撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:39
お助けロープあります。なくても登れます。濡れている時はあると安心かも。
あるく岩、標識があるのがありがたい。
2025年07月05日 10:42撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:42
あるく岩、標識があるのがありがたい。
あるく岩からは展望があります。瑞牆山、飯盛山、鷹見岩。
2025年07月05日 10:42撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:42
あるく岩からは展望があります。瑞牆山、飯盛山、鷹見岩。
金峰山方面、砂払いの頭から千代の吹上あたりか
2025年07月05日 10:43撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 10:43
金峰山方面、砂払いの頭から千代の吹上あたりか
ピークのちょっと東に行くと断崖絶壁になっています、手前の山に巨岩が連なって見えて、なんか気になりました
2025年07月05日 11:07撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:07
ピークのちょっと東に行くと断崖絶壁になっています、手前の山に巨岩が連なって見えて、なんか気になりました
あるく岩の頂上の様子、一人休むのが精いっぱいの広さです。
2025年07月05日 11:13撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:13
あるく岩の頂上の様子、一人休むのが精いっぱいの広さです。
あるく岩をちょっと下りたところの先から、五里山と八ヶ岳がよく見えます。
2025年07月05日 11:18撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:18
あるく岩をちょっと下りたところの先から、五里山と八ヶ岳がよく見えます。
先程、目印に棒を立てたところまで戻ってきました。
2025年07月05日 11:33撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:33
先程、目印に棒を立てたところまで戻ってきました。
そこから、北側の尾根を下ります。さらに踏み跡が薄くなります。
2025年07月05日 11:34撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:34
そこから、北側の尾根を下ります。さらに踏み跡が薄くなります。
尾根を外さないように、とにかくまっすぐ進みます。石楠花の枝は痛い。
2025年07月05日 11:38撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:38
尾根を外さないように、とにかくまっすぐ進みます。石楠花の枝は痛い。
こういう痩せ尾根は道がわかりやすくなります。
2025年07月05日 11:44撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:44
こういう痩せ尾根は道がわかりやすくなります。
たぶんこのあたりで一番高い場所なので薙山じゃないかな、ここで方向を西北西に変わります
2025年07月05日 11:55撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:55
たぶんこのあたりで一番高い場所なので薙山じゃないかな、ここで方向を西北西に変わります
岩の上に砂利があると、滑りそうなので慎重に進みます。
2025年07月05日 11:57撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:57
岩の上に砂利があると、滑りそうなので慎重に進みます。
見晴のある場所に出ました。右が五里山、左があるく岩ですね
2025年07月05日 12:01撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:01
見晴のある場所に出ました。右が五里山、左があるく岩ですね
ちょっと木にかぶりますが、向山も見えます。いい感じに尖がってますね。
2025年07月05日 12:01撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:01
ちょっと木にかぶりますが、向山も見えます。いい感じに尖がってますね。
夫婦岩とでも名が付きそう。(もちろん、そんな名前はありませんよ)
2025年07月05日 12:10撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:10
夫婦岩とでも名が付きそう。(もちろん、そんな名前はありませんよ)
尖岩とでも名が付きそう。(もちろん、そんな名前はありませんよ)
2025年07月05日 12:12撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:12
尖岩とでも名が付きそう。(もちろん、そんな名前はありませんよ)
ピンクテープに誘われて、一気に尾根から枯れ沢の谷まで下りてきました。道はよく分からなかったです。三つ目の堰堤の上に出たので予定より、ちょっと上の場所に下りましたね。
2025年07月05日 12:30撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:30
ピンクテープに誘われて、一気に尾根から枯れ沢の谷まで下りてきました。道はよく分からなかったです。三つ目の堰堤の上に出たので予定より、ちょっと上の場所に下りましたね。
あとは登ってきた道を戻ります。通った道は安心して進めますね。沢釣りの方の車が止まってました。
2025年07月05日 12:49撮影 by  E-PM2, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 12:49
あとは登ってきた道を戻ります。通った道は安心して進めますね。沢釣りの方の車が止まってました。
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

先々週の「比志の塒・笠無」で、静かな山も良いなぁと思い、再び甲斐百山の本をめくっていくと五里山が気になったので、ヤマレコの記録を見ていくと、結構楽しそうだったので行ってみることにしました。
今回は持って行く地形図を、1:25000から1:12500に変更してみました。これが大正解で老眼が入ってきた目にも非常にわかりやすく、現在地の把握が楽になりました。もっと早くこうしておけばよかった(1:25000の方が距離感とか馴染んでいますからね)。山ルートにも山と高原地図にもルートはないんで、甲斐百山のルートをみんなの足跡を元にコースを手動入力で設定して、山プリで印刷して行ってきました。だいたいこれで、ピンクテープに誘われて歩くと一致するようです。山行記録の作成をして気づいたのですが、GPSの誤差がでかいのか、カメラの時間と合っていないのか、写真を地図に配置するとちょっとずれてますのでご承知おきください。

今日も山ではだれにも会わない独り占め山行です。駐車した場所の近くでは釣り師に会いましたが、それは別ということで。
距離と標高差以上にワクワクして歩くことができ、ひょっこり岩の上に立つと展望があったりと非常に濃い内容の山行ができ、とても満足できました。

誰にでも勧められるルートでは無いですが、丁度私には合っていた気がします。たぶんこのレコを見ているような人にはお勧めできると思いますよ。

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