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Yamareco

記録ID: 8370284
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

鳴蟲山 暑い登りと山頂の涼

2025年07月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:42
距離
5.0km
登り
543m
下り
544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:21
合計
2:41
距離 5.0km 登り 543m 下り 544m
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここは、電車とバスも便利な山なのですが、今回はドライブも楽しみつつ、車で行ってしまいました。

往き:幕張から三郷中央まで高速(京葉→外環)利用。
   以降は新4号とか、広域農道とかいろいろ。
帰り:基本は往きの逆パターン。三郷中央から高速。

近所の車の多い所は高速で、あとは一般道でいきました。外環は、朝は三郷中央より先に進むと渋滞します。また、このあたりまでは、一つインターを進むと料金があがり、浦和あたりで上限に達して、あとは和光まで料金は同じというのが外環の料金なのです。

感想
・これで、3時間そこそこなので、下を走っても、新鹿沼までの電車(特急なし)と同じくらいでした。これは良し悪しですね。バスを入れれば電車は4時間コース…。
・4号バイパスが、流れも良くて早い。
・往きは、三郷から吉川までは、江戸川の土手の信号のない道を走ったが、狭いうえに対向車も多く、しかも高速ですれ違う。通勤時間帯で、きっと毎日走り慣れているのでしょうが、ここは慣れないと危険…。
・上久我へは、建設中の南摩ダムの横を通ります。ダムは、だいぶ出来てきた感じがしました。

駐車場は、登山口に登山者用として4〜5台のスペースが提供されていました。
コース状況/
危険箇所等
道標などもよく整備されたコースで、道迷い防止のため、要所にロープも張られています。

【登山口〜鳴蟲山】
登山口から少しの間、幅は広いが、大きく掘れてしまっている道を通ります。その先で標識に従い、尾根の斜面に取付きます。
しばらくはつづら折りの歩きやすい道を順調に高度を上げます。これは鉄塔巡視路にもなっています。この感じは鉄塔まで続きます。鉄塔は小ピーク状の場所に立っていますので、そのまま下をくぐって乗り上げ、反対側に少し下っていきます。
鉄塔以降は、植林の中につけられた道で緩急繰り返して登りますが、急な部分はつづら折りになっているので、体感は一定の傾斜に近いです。P464前後は急な斜面の登り下りになります。
P464の先の鞍部から、ひとしきり登ると、若い植林地の展望の良い尾根に出て、対岸の山々を眺めながら、しばらく進みます。再び樹林帯に入って、法長内からの林道が上がってきますが、林道からの道も、この時期は草が繁っているように見えました。そして、P556を通過。ここは、それほどピーク感はありません。
植林地の中を引き続き高度を上げていくと、片野道バス停からの道が登ってきます。ここは、片野道を示す道標はありません。あとは緩やかに尾根を辿り、上久我馬返からの林道経由の道が上がってきて、さらに少し登って山頂直下の鉄塔となり、これを登り切って緩やかに稜線を登って行けば山頂です。

以下、コースを一人ボランティアで整備されている、わたなべさんのHPと、ヤマレコでのレコです。
http://park2.wakwak.com/~watanabe-no-hp/page010.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5436740.html
その他周辺情報 帰路に、帰宅する方向にある温泉ということで、
栃木温泉 湯楽の里
https://www.yurakirari.com/yura/tochigi/
を利用しました。平日で900円でした(850円+栃木市入湯税50円)。
休日は、+100円です。
既に都市部に近い場所で、いろいろな設備の整ったスーパー銭湯というイメージに近いでしょうか…。
鳴蟲山の登山口にやってきました。駐車場は、地主様のご厚意により解放されています。
2025年07月04日 10:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 10:53
鳴蟲山の登山口にやってきました。駐車場は、地主様のご厚意により解放されています。
駐車場の横には祠があり、まずは安全祈願。
2025年07月04日 10:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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駐車場の横には祠があり、まずは安全祈願。
橋を渡れば、鳴蟲山の登山口。渡辺さんは、一人ボランティアでこの登山道を開設維持されているとのこと。ありがとうございます。
2025年07月04日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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橋を渡れば、鳴蟲山の登山口。渡辺さんは、一人ボランティアでこの登山道を開設維持されているとのこと。ありがとうございます。
まずは、脇が流れで深く掘れてしまった広い道を行きます。この季節、草の勢いがいいですね。
2025年07月04日 10:56撮影 by  iPhone 16, Apple
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まずは、脇が流れで深く掘れてしまった広い道を行きます。この季節、草の勢いがいいですね。
この場所から、道標に従い左の尾根の斜面に取付いていきます。
2025年07月04日 10:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 10:58
この場所から、道標に従い左の尾根の斜面に取付いていきます。
登山道は、鉄塔巡視路でもあるようです。
2025年07月04日 10:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 10:58
登山道は、鉄塔巡視路でもあるようです。
何を撮ったの?という写真ですが、つづら折りの道は歩きやすくて、若い植林地のあるあたりを登っていくので、背後に谷の開けた風景が見えているのです…。
2025年07月04日 11:00撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 11:00
何を撮ったの?という写真ですが、つづら折りの道は歩きやすくて、若い植林地のあるあたりを登っていくので、背後に谷の開けた風景が見えているのです…。
そして、鉄塔に到着。ここは時に展望がある訳ではないので、そのまま鉄塔の下を登って行きます。
2025年07月04日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 11:04
そして、鉄塔に到着。ここは時に展望がある訳ではないので、そのまま鉄塔の下を登って行きます。
鉄塔で一瞬道が途切れますが、鉄塔の小ピークを乗り越えたところに道標。
2025年07月04日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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鉄塔で一瞬道が途切れますが、鉄塔の小ピークを乗り越えたところに道標。
さらに登って行くと、大岩の看板がありました。
2025年07月04日 11:09撮影 by  iPhone 16, Apple
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さらに登って行くと、大岩の看板がありました。
急な斜面をつづら折りに登ってP464に到着です。このピークの前後は急坂になっています。
2025年07月04日 11:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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急な斜面をつづら折りに登ってP464に到着です。このピークの前後は急坂になっています。
急な下りがあって、再び登ると、展望の尾根に出ます。あの赤い鉄塔の横が鳴蟲山山頂になります。
2025年07月04日 11:34撮影 by  iPhone 16, Apple
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急な下りがあって、再び登ると、展望の尾根に出ます。あの赤い鉄塔の横が鳴蟲山山頂になります。
これは、対岸の尾根の方を見ているのですが、石裂山かな…?
2025年07月04日 11:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 11:35
これは、対岸の尾根の方を見ているのですが、石裂山かな…?
さて、P556まで来ました。盛夏ではないので、気温はそこまで高くないのですが、ずっと熱が体に篭る感じがしています。そして、普段より遥かに疲れます。ということで、ここで少々休憩。予想以上に暑さが効いている感じがしました。
2025年07月04日 11:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 11:45
さて、P556まで来ました。盛夏ではないので、気温はそこまで高くないのですが、ずっと熱が体に篭る感じがしています。そして、普段より遥かに疲れます。ということで、ここで少々休憩。予想以上に暑さが効いている感じがしました。
片野道バス停に下る分岐まで来ました。道標はありません。ここでも休憩して水分とエネルギーのゼリー飲料を補給。山頂までは、あと僅かなのだが…。
2025年07月04日 12:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 12:05
片野道バス停に下る分岐まで来ました。道標はありません。ここでも休憩して水分とエネルギーのゼリー飲料を補給。山頂までは、あと僅かなのだが…。
上久我馬返からの林道ルートの合流点から最後の登りに入ります。といっても僅かですが…。まずは、遠くから見えていたあの鉄塔の場所に登ります。鉄塔の下は道は整備されていますが、この時期、茅が被って足元がみえず、慎重に行きます。まっすぐ登り詰めればいいのですが、途中で左に踏み跡があったのでそちらに誘われました。ちょっと遠回り…😓。
2025年07月04日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 12:10
上久我馬返からの林道ルートの合流点から最後の登りに入ります。といっても僅かですが…。まずは、遠くから見えていたあの鉄塔の場所に登ります。鉄塔の下は道は整備されていますが、この時期、茅が被って足元がみえず、慎重に行きます。まっすぐ登り詰めればいいのですが、途中で左に踏み跡があったのでそちらに誘われました。ちょっと遠回り…😓。
鉄塔を過ぎれば、緩やかな登りで、やっと山頂!
2025年07月04日 12:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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鉄塔を過ぎれば、緩やかな登りで、やっと山頂!
山頂標識です。
2025年07月04日 12:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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山頂標識です。
それと、三角点。
2025年07月04日 12:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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それと、三角点。
いやぁ、今日は予想外に疲れた…。ということで補給です。
千葉で見つけた牛乳パン。信州発ということで、松本の工場生産らしいです。牛乳パンはカロリー高め500kcal。一方で、横のカレーのやつは200kcalしかないのでした。
2025年07月04日 12:18撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 12:18
いやぁ、今日は予想外に疲れた…。ということで補給です。
千葉で見つけた牛乳パン。信州発ということで、松本の工場生産らしいです。牛乳パンはカロリー高め500kcal。一方で、横のカレーのやつは200kcalしかないのでした。
だいたい曇っていたのですが、山頂にいる間は晴れて、陽が差し込んできました。そして、爽やかな風が通り、汗が冷えて涼しく感じます。真夏の自然の涼です。なんか、生き返った感じ…。
2025年07月04日 12:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 12:20
だいたい曇っていたのですが、山頂にいる間は晴れて、陽が差し込んできました。そして、爽やかな風が通り、汗が冷えて涼しく感じます。真夏の自然の涼です。なんか、生き返った感じ…。
さて、下山します。ここは法長内に下る林道コースの分岐。往きと違うコースということで興味はありましたが、まぁ、林道を歩くこともないか…と思って、今日はパスします。
2025年07月04日 12:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 12:53
さて、下山します。ここは法長内に下る林道コースの分岐。往きと違うコースということで興味はありましたが、まぁ、林道を歩くこともないか…と思って、今日はパスします。
展望の尾根を再び通っていきます。鉄塔が並ぶのは、石裂山の南に続く尾根のあたりだと思います。
2025年07月04日 12:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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展望の尾根を再び通っていきます。鉄塔が並ぶのは、石裂山の南に続く尾根のあたりだと思います。
P464まで戻ってきました。僅かですが、ここは登り返しが急登でした。
2025年07月04日 13:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 13:12
P464まで戻ってきました。僅かですが、ここは登り返しが急登でした。
さらに下ると、視界が開けました。右端に見えている鉄塔がこれから下っていく下の鉄塔ですね。
2025年07月04日 13:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 13:20
さらに下ると、視界が開けました。右端に見えている鉄塔がこれから下っていく下の鉄塔ですね。
今日は、花をあまり見かけませんので、最後に一枚。オカトラノオではないかと。鉄塔のある陽当たりのいい場所で咲いていました。
2025年07月04日 13:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 13:26
今日は、花をあまり見かけませんので、最後に一枚。オカトラノオではないかと。鉄塔のある陽当たりのいい場所で咲いていました。
下山しました。まずが、勿論祠の山の神に御礼です。今日は登りは疲れましたが、下山は快適でした。
2025年07月04日 13:36撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/4 13:36
下山しました。まずが、勿論祠の山の神に御礼です。今日は登りは疲れましたが、下山は快適でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ ズボン インナー 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート 帽子 防寒着 着替え

感想

先週は、コスパも考えて1トリップで2つの山に登ったし、この週末や来週もそこそこ計画をしつつあるので、この週中はお休みかな…と、東京に出たり、家の周りでブラブラしたりという感じで過ごしておりました。しかし、どうも山に行かないとスッキリしないのですね。あまり続けて登ると世間体も悪いし、何か言われそうだし…😰。と思いながら、ドライブとウォーキングついでという名目ならいいのでは😆…?、ということで短めの山行です。

もちろん、この時期に700mなにがしの低山に登るのは暑いに決まっているのですが、まだ盛夏ではないし、なんとかなるだろうと思って登り始めました。しかし、何というか、体に熱がこもる感じがあるのですよね…。汗は大量にかいているのですが…。そんな感じなので、疲労感も甚だしく、1時間でワンピッチどころか、途中で3回も休んでしまいました。正直フラフラで、これ、頂上まで着くんかいな…と思ったくらいでした。

そんな中で、たどり着いた山頂では風が通り、汗をかいていたこともあってとても爽やかで、涼しく感じました。これは低山の夏の涼か…というところですが、昔は今みたいに家が密閉ではなく、エアコンとか無かったので、風が通る場所を見つけて(あるいは窓の開け方を工夫して)そこでゴロゴロしていたことを思い出しました。そして、快調に下っていくことができたのでした。

No.589,2025-48
鳴蟲山:栃木百名山(57/100)

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コメント

泥助さん鳴蟲山おつかれさまです😊

この時期に船橋からここチョイスですか😅
去年の夏、鳴蟲山登ったから人のこと言えませんけど暑さキツいっすね💦

三郷から吉川→新4バイパスに抜ける道はよく走りましたけど慣れてないとちょい大変ですよね💨

今週は暑くて山休もうとおもってたけど泥助さんのレコ見たら自分も頑張らなきゃとおもいました💪
んーでもめんどくさい😅
2025/7/5 14:54
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まどかさん、こんにちは
コメントどうもありがとうございます。

去年は、9月のはじめだったのですね。自分もコメントしてました(笑)。
「そのうち行ってみたいと思います✨、一般ルートで…😅」と書いていたので、公約順守です(笑)。
しかし、暑いですね。じりじりするような暑さというよりは、体の中に熱が蓄積していくような感じでした。やばいです…、ゆっくり歩くしかないのかな…。

三郷から吉川の道をよく走っていたのですね。あそこ、小型乗用車だけでは無くて、小型トラックもかなり高速で走ってくるので、ほんとすり抜けていく感じ。離合できない場所もあるので、両側から睨みあってどちらが先に突っ込むか、みたいな…。でも、信号がないので、早いは早いですね。

暑さに負けず、頑張ってください。
明日は私は、今はやりの、多少涼し気なところで、お仲間とのハイキングに行ってきます。
2025/7/5 18:51
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