<多摩センター駅>
多摩センターより出発。まずは背後の多摩ニュータウンの丘陵へ。
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6/29 13:52
<多摩センター駅>
多摩センターより出発。まずは背後の多摩ニュータウンの丘陵へ。
駅を抜け水量少なめの乞田川を渡る。
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6/29 13:55
駅を抜け水量少なめの乞田川を渡る。
目的地は東の愛宕山緑地だけど一旦都道156号西側の山王下緑地に上がる。
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6/29 13:56
目的地は東の愛宕山緑地だけど一旦都道156号西側の山王下緑地に上がる。
スロープは使わず階段道でショートカット。
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6/29 13:56
スロープは使わず階段道でショートカット。
<東京電力東京西線15号鉄塔>
山王下の住宅街に出ると鉄塔の向こう、太陽にハロが。
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6/29 13:59
<東京電力東京西線15号鉄塔>
山王下の住宅街に出ると鉄塔の向こう、太陽にハロが。
八重咲きのキョウチクトウ。
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6/29 14:01
八重咲きのキョウチクトウ。
瀧谷戸さんぽ道から三本松緑地となるべく木陰を歩く。
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6/29 14:02
瀧谷戸さんぽ道から三本松緑地となるべく木陰を歩く。
ニュータウンのあちこちにこのような地図があるので緑地繋ぎをしながら歩くのには便利。
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6/29 14:04
ニュータウンのあちこちにこのような地図があるので緑地繋ぎをしながら歩くのには便利。
続いて松が谷さんぽ道。既にこの辺りからうだるような暑さで参ってきた。
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6/29 14:05
続いて松が谷さんぽ道。既にこの辺りからうだるような暑さで参ってきた。
<松が谷駅>
モノレールをくぐる陸橋で都道を跨ぐ。多摩センターから少し遠回りをして歩いてきたのはこれが理由。ニュータウンは地上を歩くようにはできていないからである。
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6/29 14:06
<松が谷駅>
モノレールをくぐる陸橋で都道を跨ぐ。多摩センターから少し遠回りをして歩いてきたのはこれが理由。ニュータウンは地上を歩くようにはできていないからである。
松が谷駅の先にある大塚東公園はかなり丘陵の雰囲気が残っている。
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6/29 14:07
松が谷駅の先にある大塚東公園はかなり丘陵の雰囲気が残っている。
公園上部の広場に出る道も山そのもの。
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6/29 14:07
公園上部の広場に出る道も山そのもの。
カンアオイ(葉)
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6/29 14:08
カンアオイ(葉)
ちょっとした地道もあって嬉しくなる。
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6/29 14:08
ちょっとした地道もあって嬉しくなる。
<大塚東公園>
山道を抜けると開けた広場に出る。眺めこそないものの気持ちの良い所だ。
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6/29 14:09
<大塚東公園>
山道を抜けると開けた広場に出る。眺めこそないものの気持ちの良い所だ。
また陸橋で隣の鹿島緑地へ。
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6/29 14:10
また陸橋で隣の鹿島緑地へ。
あたごやま通りの南側、ほぼ稜線にあたる部分が鹿島さんぽ道として整備されている。
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6/29 14:12
あたごやま通りの南側、ほぼ稜線にあたる部分が鹿島さんぽ道として整備されている。
北に多摩動物公園・百草園辺りの丘陵地が見える。
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6/29 14:15
北に多摩動物公園・百草園辺りの丘陵地が見える。
麓の車道までは比高20mほどとこちらも何気にしっかりとした丘陵だ。
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6/29 14:15
麓の車道までは比高20mほどとこちらも何気にしっかりとした丘陵だ。
オカトラノオ
丘陵地とはいえ街中でも見られるんだね。
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6/29 14:16
オカトラノオ
丘陵地とはいえ街中でも見られるんだね。
快適な遊歩道を進んでいくと東愛宕中学校と愛宕山緑地の森の間に至る。
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6/29 14:18
快適な遊歩道を進んでいくと東愛宕中学校と愛宕山緑地の森の間に至る。
中学校の真向かいに緑地入口がある。
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6/29 14:18
中学校の真向かいに緑地入口がある。
こちらも遊歩道風の山道。
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6/29 14:18
こちらも遊歩道風の山道。
その前に四等三角点「愛宕」を捜索する。学校に設置される三角点の大体がこのような通路を外れた植え込みの近くにあるので地図と現地を観察してみるのだけど一向に見付からない。観念して国土地理院のサイトを見てみると校舎屋上に設置されているらしい。これから登る愛宕山の標高よりも三角点の値の方が大きいのはそれか……。
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6/29 14:21
その前に四等三角点「愛宕」を捜索する。学校に設置される三角点の大体がこのような通路を外れた植え込みの近くにあるので地図と現地を観察してみるのだけど一向に見付からない。観念して国土地理院のサイトを見てみると校舎屋上に設置されているらしい。これから登る愛宕山の標高よりも三角点の値の方が大きいのはそれか……。
愛宕四等三角点標高の謎も解けた事だし向かいの愛宕山に登る。
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6/29 14:23
愛宕四等三角点標高の謎も解けた事だし向かいの愛宕山に登る。
<愛宕山山頂>
ものの1分もせずにあずまやのある頂上に到達する。近傍の解説板には多摩ニュータウンができるまではここに愛宕神社があった事が書かれていた。かつて社叢だった森は愛宕山緑地として保存されている。
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6/29 14:24
<愛宕山山頂>
ものの1分もせずにあずまやのある頂上に到達する。近傍の解説板には多摩ニュータウンができるまではここに愛宕神社があった事が書かれていた。かつて社叢だった森は愛宕山緑地として保存されている。
北側の旧参道は石畳になっていてやや滑りやすい。
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6/29 14:23
北側の旧参道は石畳になっていてやや滑りやすい。
車道の手前で左右に遊歩道が分かれていた。とても綺麗に整備されているけど一体どれくらいの人が歩くのだろう。
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6/29 14:24
車道の手前で左右に遊歩道が分かれていた。とても綺麗に整備されているけど一体どれくらいの人が歩くのだろう。
件の愛宕神社は車道を挟んだ先に遷座されている。
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6/29 14:26
件の愛宕神社は車道を挟んだ先に遷座されている。
車道脇のアジサイ。今年は雨が少なくアジサイも時期が短かった。
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6/29 14:26
車道脇のアジサイ。今年は雨が少なくアジサイも時期が短かった。
<上和田愛宕神社>
神社というよりはお堂のような社殿。鳥居はさらに北に10m以上下った先にある。
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6/29 14:26
<上和田愛宕神社>
神社というよりはお堂のような社殿。鳥居はさらに北に10m以上下った先にある。
今度はあたご山通りをアンダーパスして丘陵東の公園へ。
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6/29 14:29
今度はあたご山通りをアンダーパスして丘陵東の公園へ。
<多摩市立愛宕東公園>
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6/29 14:30
<多摩市立愛宕東公園>
園内はいくつか特徴的な彫刻がある。
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6/29 14:31
園内はいくつか特徴的な彫刻がある。
時計台には鳥に掴まった彫刻も。
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6/29 14:31
時計台には鳥に掴まった彫刻も。
公園を横切り特徴的なアーチの陸橋で隣の丘陵へ。
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6/29 14:32
公園を横切り特徴的なアーチの陸橋で隣の丘陵へ。
元は山だった部分を車道が分断している。車道の名は「あたご切通し」、橋は切通し橋とまさにその名の通り。
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6/29 14:33
元は山だった部分を車道が分断している。車道の名は「あたご切通し」、橋は切通し橋とまさにその名の通り。
次の目的地である愛宕配水場へは切通し橋の先にあるトンネルの上にある「あたご一息坂」へスロープで登る。迷路のような動線だ。
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6/29 14:34
次の目的地である愛宕配水場へは切通し橋の先にあるトンネルの上にある「あたご一息坂」へスロープで登る。迷路のような動線だ。
<三角公園>
あたご一息坂の途中にある昭和感あふれる公園。
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6/29 14:34
<三角公園>
あたご一息坂の途中にある昭和感あふれる公園。
花壇にはカサブランカが。
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6/29 14:34
花壇にはカサブランカが。
公営住宅の先に聳える給水塔を目印に坂道を登る。
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6/29 14:36
公営住宅の先に聳える給水塔を目印に坂道を登る。
<東京都水道局 愛宕配水場>
次の四等三角点「愛宕二丁目」は配水場の門の中にあるらしいけど影も形もない。銘板裏の茂みの中かと思って覗き込むもそれらしいものは見えず。結局答え合わせをしてみたら駐車場の地下設置らしい。見つかるはずがない訳だ。
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6/29 14:36
<東京都水道局 愛宕配水場>
次の四等三角点「愛宕二丁目」は配水場の門の中にあるらしいけど影も形もない。銘板裏の茂みの中かと思って覗き込むもそれらしいものは見えず。結局答え合わせをしてみたら駐車場の地下設置らしい。見つかるはずがない訳だ。
ロング階段で丘陵を一旦下りる。次に目指すのは桜ヶ丘の住宅地。
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6/29 14:38
ロング階段で丘陵を一旦下りる。次に目指すのは桜ヶ丘の住宅地。
<庚申神社>
住宅地に入る前に少し北のお宮へ。実はこのクリーム色の建物は集会所で社殿ではなく、建物裏に祀られた祠が本殿だったらしい。てっきり境内社かと思いちらっと見るだけで中の庚申塔を見逃してしまった。
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6/29 14:43
<庚申神社>
住宅地に入る前に少し北のお宮へ。実はこのクリーム色の建物は集会所で社殿ではなく、建物裏に祀られた祠が本殿だったらしい。てっきり境内社かと思いちらっと見るだけで中の庚申塔を見逃してしまった。
敷地内には古い石灯籠が残されている。古いと言っても明治10年のものなのだけど。
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6/29 14:44
敷地内には古い石灯籠が残されている。古いと言っても明治10年のものなのだけど。
神社から高尾・奥多摩の山を望む。
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6/29 14:44
神社から高尾・奥多摩の山を望む。
乞田川沿いに旧鎌倉街道を歩いて行くと多摩市の市役所前に出る。
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6/29 14:53
乞田川沿いに旧鎌倉街道を歩いて行くと多摩市の市役所前に出る。
役所のある場所は北条氏の時代から関戸の中心地で市が立つ所だったらしい。
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6/29 14:53
役所のある場所は北条氏の時代から関戸の中心地で市が立つ所だったらしい。
ここにも艶めかしい彫刻。多摩市は彫刻の街なのだろうか。
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6/29 14:53
ここにも艶めかしい彫刻。多摩市は彫刻の街なのだろうか。
旧鎌倉街道を北上し第二・東庁舎を過ぎた先、広場奥の塚状の丘に戦没者追悼の碑が並んでいる。
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6/29 14:55
旧鎌倉街道を北上し第二・東庁舎を過ぎた先、広場奥の塚状の丘に戦没者追悼の碑が並んでいる。
碑の足元に四等三角点「貝取」が設置されている。こちらも地下設置。蓋を開ける道具なんて持っていないのでシュレディンガーの三角点。
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6/29 14:56
碑の足元に四等三角点「貝取」が設置されている。こちらも地下設置。蓋を開ける道具なんて持っていないのでシュレディンガーの三角点。
<霞ノ関南木戸柵跡>
役所より北に300m、熊野神社の鳥居前に旧鎌倉街道の関所跡がある。立ち寄っていないがさらに200mほど北に上がった観音寺付近は北戸柵があったらしい。
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6/29 15:01
<霞ノ関南木戸柵跡>
役所より北に300m、熊野神社の鳥居前に旧鎌倉街道の関所跡がある。立ち寄っていないがさらに200mほど北に上がった観音寺付近は北戸柵があったらしい。
熊野神社へ参拝。境内には南木戸柵跡にまつわる石碑や解説板等がある。柵に用いられた柱跡は素人目には分からなかったが関戸という地名との繋がりは理解できた。
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6/29 15:01
熊野神社へ参拝。境内には南木戸柵跡にまつわる石碑や解説板等がある。柵に用いられた柱跡は素人目には分からなかったが関戸という地名との繋がりは理解できた。
鳥居手前の地蔵堂。周辺には庚申塔など石仏が並ぶ。
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6/29 15:02
鳥居手前の地蔵堂。周辺には庚申塔など石仏が並ぶ。
車止めの八咫烏がひょうきん。
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6/29 15:02
車止めの八咫烏がひょうきん。
<熊野神社>
立地からしても関戸の鎮守だったとみられる。祭神は事解男命、速玉男命と熊野宮の代表的な神様に加え意富加牟都美命という桃の神様を祀る珍しいお宮。
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6/29 15:03
<熊野神社>
立地からしても関戸の鎮守だったとみられる。祭神は事解男命、速玉男命と熊野宮の代表的な神様に加え意富加牟都美命という桃の神様を祀る珍しいお宮。
稲荷社
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6/29 15:03
稲荷社
神明社・伊勢山社
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6/29 15:04
神明社・伊勢山社
拝殿内の様子
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6/29 15:04
拝殿内の様子
境内には色とりどりのアジサイ。
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6/29 15:05
境内には色とりどりのアジサイ。
南へ引き返し原峰公園へ。入口が関所を意識した冠木門風の意匠になっている。
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6/29 15:07
南へ引き返し原峰公園へ。入口が関所を意識した冠木門風の意匠になっている。
途中までは石畳の遊歩道。
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6/29 15:07
途中までは石畳の遊歩道。
地図をちゃんと見ていなかったけど谷戸の中に入り込んだらしい。三方を斜面に囲まれ途端に鬱蒼として都内の公園にしてはちょっと野性味が強い。解説板によると鎌倉街道に隣接していた多摩丘陵の山林を残したものだという。
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6/29 15:08
地図をちゃんと見ていなかったけど谷戸の中に入り込んだらしい。三方を斜面に囲まれ途端に鬱蒼として都内の公園にしてはちょっと野性味が強い。解説板によると鎌倉街道に隣接していた多摩丘陵の山林を残したものだという。
トイレ脇の階段道は暑いので遠慮した。園内は地図にない巻道がいくつかある。
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6/29 15:08
トイレ脇の階段道は暑いので遠慮した。園内は地図にない巻道がいくつかある。
南側の緩い坂道で公園の西側を目指す。公園上段は舗装されて歩きやすかった。
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6/29 15:10
南側の緩い坂道で公園の西側を目指す。公園上段は舗装されて歩きやすかった。
やけに目立つアカマツ林。
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6/29 15:10
やけに目立つアカマツ林。
公園西側は至って普通の児童公園。
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6/29 15:11
公園西側は至って普通の児童公園。
しかしすぐ下方には結構な斜度の谷戸が広がる。ちょっと異様な光景だ。
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6/29 15:11
しかしすぐ下方には結構な斜度の谷戸が広がる。ちょっと異様な光景だ。
公園の植え込みに咲いていたムラサキクンシラン。
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6/29 15:11
公園の植え込みに咲いていたムラサキクンシラン。
公園の一角に建つ桜ヶ丘コミュニティセンター。突然森の裏に現れた重厚な建築に圧倒される。東の大谷戸公園の旧多摩聖蹟記念館に近い雰囲気がある。
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6/29 15:12
公園の一角に建つ桜ヶ丘コミュニティセンター。突然森の裏に現れた重厚な建築に圧倒される。東の大谷戸公園の旧多摩聖蹟記念館に近い雰囲気がある。
<桜ヶ丘ロータリー>
映画に出てくる有名なロータリー。「アトリエ地球屋」はないけど近くにおしゃれなダイニングと洋菓子店がある。
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6/29 15:14
<桜ヶ丘ロータリー>
映画に出てくる有名なロータリー。「アトリエ地球屋」はないけど近くにおしゃれなダイニングと洋菓子店がある。
<東京都水道局 桜ヶ丘配水所>
三角点巡り最後の場所はまた水道施設。レンガタイルの門は景観に配慮したものだろうか。
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6/29 15:18
<東京都水道局 桜ヶ丘配水所>
三角点巡り最後の場所はまた水道施設。レンガタイルの門は景観に配慮したものだろうか。
三等三角点「丸山」
今日探し回った三角点のうち唯一見られたのはこちら。門柱脇の茂みに埋もれそうになっていたが倒れていた標杭のおかげで見付けることができた。防護石も辛うじて認められる。
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6/29 15:20
三等三角点「丸山」
今日探し回った三角点のうち唯一見られたのはこちら。門柱脇の茂みに埋もれそうになっていたが倒れていた標杭のおかげで見付けることができた。防護石も辛うじて認められる。
<関戸城跡>
配水所辺りがこの一帯の高地になるらしくかつては関戸城跡の天守台が設けられていたらしい。
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6/29 15:22
<関戸城跡>
配水所辺りがこの一帯の高地になるらしくかつては関戸城跡の天守台が設けられていたらしい。
現在は開発で城跡の雰囲気すら残していないがこの眺めなら烽火台だったろうなと想像できる。今でこそ桜ヶ丘という華やかな名前が付けられているが以前は城山と呼ばれていたそう。
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6/29 15:21
現在は開発で城跡の雰囲気すら残していないがこの眺めなら烽火台だったろうなと想像できる。今でこそ桜ヶ丘という華やかな名前が付けられているが以前は城山と呼ばれていたそう。
<金比羅宮>
先ほどの熊野神社の社有地として扱われている。由緒書によると「城山」とは別にここは金比羅山として呼ばれているらしい。
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6/29 15:23
<金比羅宮>
先ほどの熊野神社の社有地として扱われている。由緒書によると「城山」とは別にここは金比羅山として呼ばれているらしい。
由緒書には文政に四国より勧請したとある。新興住宅地のはずれに鎮座するには貫禄があった。
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6/29 15:23
由緒書には文政に四国より勧請したとある。新興住宅地のはずれに鎮座するには貫禄があった。
「城山」「金比羅山」からゴールの聖蹟桜ヶ丘駅までは70m近くを一気に下る。映画の主人公はなかなか健脚だったのだなぁとしみじみ。
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6/29 15:24
「城山」「金比羅山」からゴールの聖蹟桜ヶ丘駅までは70m近くを一気に下る。映画の主人公はなかなか健脚だったのだなぁとしみじみ。
桜ヶ丘いろは坂を行き交う車も大変そう。
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6/29 15:25
桜ヶ丘いろは坂を行き交う車も大変そう。
まったく不勉強で来たのだけどラスカルのマンホールもあったんだ。
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6/29 15:26
まったく不勉強で来たのだけどラスカルのマンホールもあったんだ。
下り切って大栗川を渡る。
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6/29 15:28
下り切って大栗川を渡る。
<聖蹟桜ヶ丘駅>
この後高幡不動尊でアジサイを見ようと思っていたけど暑くて行動終了。
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6/29 15:31
<聖蹟桜ヶ丘駅>
この後高幡不動尊でアジサイを見ようと思っていたけど暑くて行動終了。
駅前にも彫刻。
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6/29 15:32
駅前にも彫刻。
駅前に設置された「青春のポスト」
プチ整地巡りを兼ねたウォーキングだった。
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6/29 15:32
駅前に設置された「青春のポスト」
プチ整地巡りを兼ねたウォーキングだった。
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