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Yamareco

記録ID: 8353710
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

十二ヶ岳(岩場のトレーニング)

2025年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
nino33 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
8.3km
登り
929m
下り
948m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
1:52
合計
6:39
距離 8.3km 登り 929m 下り 948m
7:39
7:40
86
9:06
9:21
3
9:24
9:31
17
9:48
9:54
35
10:29
10:45
18
11:03
11:17
16
11:33
12:19
35
12:54
11
13:05
13:08
21
13:29
13:33
30
14:03
ゴール地点
最近、通信が途切れ途切れになります。もう一つのアプリもそうなので何か問題ありそうですが。
天候 晴れ後曇り 風:微風
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:中央自動車道河口湖ICから毛無山登山口
   駐車場へ
帰り:同じ道で帰宅。

帰りは大渋滞。一応覚悟はしていきましたが、
久々の20km越え。行きの倍近くかかりました。

到着時点で空きは数台でした。
帰りは空いていましたが路駐の車があったので一
度は一杯になった模様。
トイレはないので途中で済ませます。
コース状況/
危険箇所等
一般ハイキングコースですので迷う所はありま
せん。十二ヶ岳の稜線は岩場多数ですので近場
でトレーニングするには最適です。

ロープや鎖が多数付いていますので基本を守れ
ば大丈夫でしょう。
その他周辺情報 富士山溶岩の湯 泉水で汗を流しました。
¥800(JAF会員割で)
河口湖ICにも近く、良いお風呂でした。
毛無山登山口駐車場に車を停めて舗道を回ってここから入ります。
2025年06月29日 07:34撮影
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6/29 7:34
毛無山登山口駐車場に車を停めて舗道を回ってここから入ります。
1241.5mピーク。
2025年06月29日 08:23撮影
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6/29 8:23
1241.5mピーク。
朝の樹林帯で日差しがきつくないのでまあま快適。
2025年06月29日 08:25撮影
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6/29 8:25
朝の樹林帯で日差しがきつくないのでまあま快適。
山頂近くで振返ると富士山が綺麗に見えていました。
2025年06月29日 09:01撮影
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6/29 9:01
山頂近くで振返ると富士山が綺麗に見えていました。
ロープが付いていますが、雨の後は通りたくない道。
2025年06月29日 09:03撮影
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6/29 9:03
ロープが付いていますが、雨の後は通りたくない道。
毛無山山頂。
2025年06月29日 09:11撮影
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6/29 9:11
毛無山山頂。
ノイバラがいくつか咲いています。
2025年06月29日 09:08撮影
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ノイバラがいくつか咲いています。
雲が湧いてきました。もうすぐ雲隠れ。
2025年06月29日 09:15撮影
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6/29 9:15
雲が湧いてきました。もうすぐ雲隠れ。
十二ヶ岳に向かいます。途中咲いていたウツギ。
2025年06月29日 09:18撮影
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6/29 9:18
十二ヶ岳に向かいます。途中咲いていたウツギ。
一ヶ岳からスタート。
2025年06月29日 09:24撮影
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一ヶ岳からスタート。
滑り易そうなロープ場。
2025年06月29日 09:25撮影
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6/29 9:25
滑り易そうなロープ場。
コアジサイが綺麗に咲いています。
2025年06月29日 09:41撮影
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6/29 9:41
コアジサイが綺麗に咲いています。
目指す十二ヶ岳。
2025年06月29日 09:44撮影
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6/29 9:44
目指す十二ヶ岳。
西湖。奥に富士山の裾野からのポツンと出ているのは大室山か。
2025年06月29日 09:44撮影
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6/29 9:44
西湖。奥に富士山の裾野からのポツンと出ているのは大室山か。
急な下りは慎重に。
2025年06月29日 09:46撮影
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6/29 9:46
急な下りは慎重に。
八ヶ岳の標識。これで4回目ですが毎回幾つか見落とします。今回は四ヶ岳と十ヶ岳の標識を見落としました。
2025年06月29日 10:08撮影
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6/29 10:08
八ヶ岳の標識。これで4回目ですが毎回幾つか見落とします。今回は四ヶ岳と十ヶ岳の標識を見落としました。
ロープの付いたトラバース路。
2025年06月29日 10:15撮影
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6/29 10:15
ロープの付いたトラバース路。
コアジサイは沢山見かけました。
2025年06月29日 10:16撮影
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6/29 10:16
コアジサイは沢山見かけました。
長い鎖場。傾斜がそれ程でもないので問題ありません。
2025年06月29日 10:21撮影
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6/29 10:21
長い鎖場。傾斜がそれ程でもないので問題ありません。
十一ヶ岳に到着。Aさんにヘルメットを着けて頂きました。
2025年06月29日 10:45撮影
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6/29 10:45
十一ヶ岳に到着。Aさんにヘルメットを着けて頂きました。
目指す十二ヶ岳。
2025年06月29日 10:46撮影
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6/29 10:46
目指す十二ヶ岳。
長い下りの鎖場。最初に来たのは2014年。鎖を両手で掴んで後ろ向きで助言を受けながら下りましたが、今見ると鎖に手を添える程度で普通に下りられます。
2025年06月29日 10:48撮影
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6/29 10:48
長い下りの鎖場。最初に来たのは2014年。鎖を両手で掴んで後ろ向きで助言を受けながら下りましたが、今見ると鎖に手を添える程度で普通に下りられます。
名物の吊橋。通った後で撮ってもらいました。
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名物の吊橋。通った後で撮ってもらいました。
吊橋からは長い登りが続きます。
2025年06月29日 11:04撮影
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6/29 11:04
吊橋からは長い登りが続きます。
Aさんもロープを掴みながら。
2025年06月29日 11:06撮影
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6/29 11:06
Aさんもロープを掴みながら。
途中、見晴しの良い所があったので振返ります。三ッ峠山、黒岳、釈迦ヶ岳の御坂山塊。
2025年06月29日 11:14撮影
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6/29 11:14
途中、見晴しの良い所があったので振返ります。三ッ峠山、黒岳、釈迦ヶ岳の御坂山塊。
三ッ峠山と黒岳をアップ。
2025年06月29日 11:15撮影
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6/29 11:15
三ッ峠山と黒岳をアップ。
最後の岩場。私はロープを使わず右から。Aさんにはどう助言したかな。
2025年06月29日 11:19撮影
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6/29 11:19
最後の岩場。私はロープを使わず右から。Aさんにはどう助言したかな。
山頂に到着。居合わせた方に撮って頂きました。残念ながら富士山は完全に雲の中。
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山頂に到着。居合わせた方に撮って頂きました。残念ながら富士山は完全に雲の中。
山頂に咲いていたシモツケ。
2025年06月29日 12:15撮影
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6/29 12:15
山頂に咲いていたシモツケ。
西湖を撮って下山します。
2025年06月29日 12:15撮影
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6/29 12:15
西湖を撮って下山します。
梯子を下りてロープを掴んで下りるAさん。こちらの下りは滑り易い急坂が多くロープが沢山設置されていました。
2025年06月29日 12:38撮影
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6/29 12:38
梯子を下りてロープを掴んで下りるAさん。こちらの下りは滑り易い急坂が多くロープが沢山設置されていました。
途中の花。ツルキンバイ?
2025年06月29日 12:40撮影
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6/29 12:40
途中の花。ツルキンバイ?
ウスユキソウ系。
2025年06月29日 12:41撮影
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ウスユキソウ系。
滑るので慎重に。
2025年06月29日 12:46撮影
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6/29 12:46
滑るので慎重に。
ここのヤマボウシは今が満開。
2025年06月29日 12:47撮影
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6/29 12:47
ここのヤマボウシは今が満開。
途中、桑留尾から駐車場へトラバースのショートカット。一部通行止めになっていて途中は舗道歩きになりました。
2025年06月29日 13:28撮影
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6/29 13:28
途中、桑留尾から駐車場へトラバースのショートカット。一部通行止めになっていて途中は舗道歩きになりました。
駐車場に到着。車は半分以下になっていました。無事下山。山の神様に感謝です。
2025年06月29日 14:03撮影
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6/29 14:03
駐車場に到着。車は半分以下になっていました。無事下山。山の神様に感謝です。
富士山溶岩の湯 泉水で汗を流しました。良いお風呂でした。
2025年06月29日 14:44撮影
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6/29 14:44
富士山溶岩の湯 泉水で汗を流しました。良いお風呂でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

暑さと色んな用事が重なり2週間以上空いてしま
いました。

車で行ける近場で比較的標高の高い所を幾つかピ
ックアップ。今年は更に暑い日が続きそうなので
遠出で標高の高い山を想定。
Aさんの岩場トレーニングも目的に十二ヶ岳に行
く事にしました。

十二ヶ岳は9年振り、今回は4回目ですが特に問題
なく私も多少は進歩しているようです。
Aさんもロープや鎖を使えば大丈夫そう。
感想は楽しかったとの事。

様子をみながら岩場が多い山にもチャレンジする
事にします。

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