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Yamareco

記録ID: 8351943
全員に公開
ハイキング
甲信越

(一応)Sea to Summit 角田山

2025年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
7.5km
登り
612m
下り
611m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:16
合計
2:31
距離 7.5km 登り 612m 下り 611m
9:55
4
スタート地点
9:59
36
10:35
10:36
20
10:56
3
11:03
11:04
8
11:12
7
11:19
11:33
7
11:40
45
12:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス 角田浜海水浴場に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はない
うみはひろいなおおきいな〜♩
2025年06月29日 09:52撮影 by  802SO, Sony
6/29 9:52
うみはひろいなおおきいな〜♩
と、海水浴の記録ではありません
一応、登山の記録です
2025年06月29日 09:53撮影 by  802SO, Sony
6/29 9:53
と、海水浴の記録ではありません
一応、登山の記録です
海食洞
と、青い海
うーん、飛び込みたい
2025年06月29日 09:57撮影 by  802SO, Sony
6/29 9:57
海食洞
と、青い海
うーん、飛び込みたい
角田岬灯台
2025年06月29日 09:59撮影 by  802SO, Sony
6/29 9:59
角田岬灯台
なんでこんな青い海に囲まれながら、炎天下を汗だくで登っているのか……
2025年06月29日 10:03撮影 by  802SO, Sony
1
6/29 10:03
なんでこんな青い海に囲まれながら、炎天下を汗だくで登っているのか……
海水浴日和なのに意外と人の姿が少ない
2025年06月29日 10:08撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:08
海水浴日和なのに意外と人の姿が少ない
すでに汗だく
2025年06月29日 10:15撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:15
すでに汗だく
角田山の沢としては随一の岩壁
冬には氷瀑もできたりするそうな?
2025年06月29日 10:16撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:16
角田山の沢としては随一の岩壁
冬には氷瀑もできたりするそうな?
結構地形が険しいようでピナクルとかある
2025年06月29日 10:17撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:17
結構地形が険しいようでピナクルとかある
ちょっとだけ岩尾根っぽい
2025年06月29日 10:17撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:17
ちょっとだけ岩尾根っぽい
写真の撮り方が意図的なだけで全然普通に歩ける傾斜
2025年06月29日 10:23撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:23
写真の撮り方が意図的なだけで全然普通に歩ける傾斜
一登りすると日陰の比較的傾斜が緩い道となる
2025年06月29日 10:41撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:41
一登りすると日陰の比較的傾斜が緩い道となる
2025年06月29日 10:42撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:42
快適!
……快適?
2025年06月29日 10:49撮影 by  802SO, Sony
6/29 10:49
快適!
……快適?
稜線に出る
謎の小屋が脇にひっそりと存在していた
2025年06月29日 11:00撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:00
稜線に出る
謎の小屋が脇にひっそりと存在していた
トカゲをキャプチャした
2025年06月29日 11:03撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:03
トカゲをキャプチャした
到着
山頂には眺めは無く、どうせ休憩するなら……
2025年06月29日 11:12撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:12
到着
山頂には眺めは無く、どうせ休憩するなら……
その少し先の観音堂というところが展望が良い
2025年06月29日 11:20撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:20
その少し先の観音堂というところが展望が良い
角田弥彦の二山は五頭あたりからは良く見える
ということはこちらからでも見えるわけで実際五頭は見えた
2025年06月29日 11:32撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:32
角田弥彦の二山は五頭あたりからは良く見える
ということはこちらからでも見えるわけで実際五頭は見えた
お初の山なので、地形や植生の雰囲気を掴むために帰りは別ルートで……
2025年06月29日 11:43撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:43
お初の山なので、地形や植生の雰囲気を掴むために帰りは別ルートで……
2025年06月29日 11:48撮影 by  802SO, Sony
6/29 11:48
2025年06月29日 12:00撮影 by  802SO, Sony
6/29 12:00
うーん、展望もないしあまり地形の把握にはなりませんでした。
2025年06月29日 12:00撮影 by  802SO, Sony
6/29 12:00
うーん、展望もないしあまり地形の把握にはなりませんでした。
「沢ルート」で帰ってみましたが、沢床に降りて渡るとすぐ林道でした。何でや!
2025年06月29日 12:10撮影 by  802SO, Sony
6/29 12:10
「沢ルート」で帰ってみましたが、沢床に降りて渡るとすぐ林道でした。何でや!
2025年06月29日 12:14撮影 by  802SO, Sony
6/29 12:14
アチアチ
2025年06月29日 12:18撮影 by  802SO, Sony
6/29 12:18
アチアチ
さて、汗だくで下山すると目の前にこれが広がっていたとき、人は我慢できるでしょうか?
私には無理だった。
2025年06月29日 12:27撮影 by  802SO, Sony
2
6/29 12:27
さて、汗だくで下山すると目の前にこれが広がっていたとき、人は我慢できるでしょうか?
私には無理だった。
撮影機器:

感想

梅雨の時期読みで当直とかオンコール業務を多めに固めていたら全然梅雨は来ず、晴れの週末を無駄にし続け枕を濡らすこと数週間。今日も夕方から職場の野球があるので折角の好天に遠出できずじまいだったのだが、せめて近場のコレくらいには来てもいいだろうということでやってきました角田山。弥彦と並び立つ日本海側の二峰は内陸からみてもよく目立つ山である。
世間ではお花の山であるらしく、6月となってはもはや灼熱の山であった。角田岬灯台からの陽光直火焼き稜線を進んでいる時はなんで海がすぐそこにあるのにこんなことを……という感じであったが、まあ良い運動にはなったか。

さて、これは一応Sea to Summitというのに分類してよいのかな。関西だと六甲山とかで時々やっている人がいるやつだ。まあ、なんか確かにこんな低山でも妙な達成感に浸れるのは間違いないな。六甲でやっても帰りに泳げないから微妙と思うが……w

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