大白沢

- GPS
- 02:52
- 距離
- 2.6km
- 登り
- 322m
- 下り
- 320m
コースタイム
- 山行
- 2:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:53
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
https://maps.app.goo.gl/M8uPoAsM395fqs5m6 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・コンディション: 水量普通 ・ぬめり: 水流は問題ないが水流際は割と気になる(モンベルアクアグリッパー) ・携帯電波: 駐車スペース〜沢内全てdocomo/SoftBank/Rakuten全く入らない ・体感グレード: 1級上 ・沢内他パーティ: 1PT(2人) = https://yamare.co/8351603 ・登山届: Compass, 山岳仲間共有 ・虫: そこまで気にならなかった ・計画: https://yamare.co/p5564524 高瀬川水系の七倉ダム(裏銀座で高瀬ダムに向かう入口のダム)下流すぐにある枝沢が大白沢。大白沢上橋に書いてある読み方は「たいはくざわ」。 この沢の一般的なルートはCo1140の二俣で折り返してピストン。そのルートだと我々のペースだとおそらく1時間ほどで終わってしまうため、少し広めに散策した。 二俣到着後、左俣を少し遡行し、その後戻って、右俣の大滝を登れるか眺めて、ピストン帰りにCo1070の左岸にある枝沢に入り、最後に入渓点から下流方面にも少し歩いた。 ◾️一般的なCo1140までのピストン部分 駐車スペースから5秒で入渓用の足場とハシゴ。このルートではもしかするとここが核心かもしれないwちょっとグラグラする不安な足場で沢床まで。とはいえそこまで高さもないので複数人でも5分もかからないと思う。CLはグラグラが面倒だったので足場を軽く手で持ちながらハシゴを使わず斜面を降りた。 沢内は特に難しい部分はなく、沢慣れしてない完全初心者などを連れて行くのにちょうどいいルートだと思った。10m超えの大きめの滝が2箇所あるので、初心者にはロープを出す方が良い。帰りも懸垂下降で降りるのがロープワークの練習にもなって良さそう。我々は遡下降共にロープは使わなかった。 記録を見ていると下降時にウォータースライダーを楽しむ人が多いようだが、やってはみたものの水線は滑りが少なく上手く滑れなかった。 ◾️Co1140から左俣 沢筋は細くなり、倒木も多く、沢が荒れて薮っぽくなる。が、少しは歩かれているようで薄いながらも踏み跡アリ。特に何か大きな滝などはなく、淡々と登っていく感じになっていき、飽きた+右岸の崩落から先が埋まっていそうだったのでそこまでで遡行は終えた。 ◾️Co1140から右俣 入るとすぐに大きな滝が遠くに見える。登れそうに見えるので滝下手前まで行ったが、これ以上登るとピストンで戻るのが難しそうな地形になったため、そこまでで遡行はやめた。登る場合はラインがずっと水線になりそうなのでウェットなど耐水装備が必要そう。水は冷たい。 ◾️Co1070左岸枝沢 遠くから見ると涸れ沢に見えたが、出合に近づいてみると割と水が流れているナメ滝が出合だった。地形図を見ても割と水がありそうなので少し遡行してみた。入ってすぐに10mほどの下部はなだらかだが落口に向けて斜度のあがる立派な滝アリ。簡単そうに見えたのでメインロープを持たずにCLがフリーで登ったが、案の定、落口のマントルが非常に悪くそこが痺れる登攀になった。滝上には何もなく、手近なビレイポイントもあまりなかった(CLが持っていたガイドロープが短かった)ので、そのまま立木で懸垂して降りた。登攀系が好きなPTは高めの場所の立木でビレイして登れば楽しめます。が、中間支点は取れなさそうなのでリードはフリーになりそうです。 ◾️入渓点よりも下流 見どころは一切なし。道路下なのでゴミも多い。護岸工事もされちゃっている。行かなくていいです。 |
その他周辺情報 | 下山後 ・温泉: 心笑館 こまどめの湯 (700円/人) ・昼食: 欧風家庭料理 くんくん亭 (信濃大町駅近) ・その他: 大町山岳博物館 |
写真
装備
個人装備 |
ココヘリ
計画書
食x2/行動食x4
ハイドレーション
笛
ヘッドランプ
モバイルバッテリー
ファーストエイドキット/常備薬
財布(現金/マイナカード/免許証)
スマホ(兼GPS)
時計
雨具
グローブ
タオル
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ数枚
スリング数本
セルフビレイコード
ハンマー/バイル
サングラス
ナイフ
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---|---|
共同装備 |
ロープ(7.1mm50m/アラミド5mm20m)
クイックドローx6
ハーケンx4
カムx4
セルフジャミングプーリー
ツェルト
特小無線機
|
感想
めぐもぐの久しぶりの沢というわけで、簡単な沢をセレクト。
梅雨中のはずなんだけどめちゃくちゃ夏日だし、まぁ沢行くしかないよね。
遡行だけ見ると、流石にウォーターウォーキングではないが1級ぐらい。とはいえ滝の高さと、下降路のセレクトを考えると1級上ぐらいが体感グレードでした。
とてもコンパクトな中に色々詰まっている+入渓が秒でできる、といった感じで、手慣れたパーティなら半日どころか2時間かからずに終われると思います。ここまでくる車の運転の方が長いまであるw
右俣の大滝は登攀できそうだけれど、水の冷たさを考えると流石に上半身は3mmぐらいのウェット着たいかな。これでも一応、北アルプスw その後の下降は立木自体はあるので何度か懸垂すれば戻って来れなくはないと思います。
個人的にはCo1070左岸枝沢の滝登攀が楽しかったので割と満足できました。
今シーズンは木曽方面の沢を増やしたいなと思ってるので泳ぎも頑張りましょー!おつかれさまでした!
※沢界隈向け
めぐもぐが久しぶりの沢になったのは仕事とか体調の関係です、我が家は今のところ離婚などはありませんw YouTubeあげなくちゃ!
約11ヶ月ぶり(!?)の沢に行ってきました。
去年の夏以降バタバタしてて、気づけばもう2025年の夏!
すっかり沢シーズン!
今日行った大白沢は、前に「沢登り初めての人も行ける」と聞いていて、お手軽な沢行きたい時の候補にしてた沢。
⭐︎実際行ってみて良かったこと⭐︎
・道路からすぐ入渓できる
・ロープなしで行ける
・白い沢床で水が綺麗
・大滝観光できる
・下降も経験できる
と、コンパクトな中にたくさん詰まっていて、私のような沢登り復帰組や沢登り経験が少ない人に嬉しい沢でした。
ちょっと滑りが強くて気が抜けない箇所もありましたが、それも含めてワクワク!
久しぶりに沢装備着たら「ああ〜そうそうこれこれ!この臭さ!」と、懐かしい香りに沢登りを完全に思い出せた!!😂時間を置いても沢装備は臭い。
全体通して久しぶりの沢登りはとても楽しかったのです!!ただ下降時に派手にコケて左手軽く痛めたり、尖った岩に右膝をぶつけておろしたてのタイツにでかい穴が空いたりと、ちょっとしょんぼりな事もありました。
そして今一番面倒だなと思ってるのは、お風呂場に放置してる沢装備の片付けです。片付けないと次の沢に行けないので……重い腰あげて頑張ります。
コメント
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水流量によって、滑るのですね。
水温は低そう
装備の手入れが大変なんだー
知らない事ばかり
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