記録ID: 8347020
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山
2025年06月28日(土) [日帰り]
大阪府
奈良県
szk807
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:34
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 453m
- 下り
- 456m
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日帰り
- 山行
- 1:23
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 1:34
距離 4.4km
登り 453m
下り 456m
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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３合目。
幾分、急登感はなくなりますが、まだ、キツい坂が続きます。
下山時、この分岐点、見落としやすいです。
幾分、急登感はなくなりますが、まだ、キツい坂が続きます。
下山時、この分岐点、見落としやすいです。
馬場谷ルートとの合流地点です。
ここから平坦な箇所が、チラホラ出てきます。
標高も９００メール近くに達しています。
ここから平坦な箇所が、チラホラ出てきます。
標高も９００メール近くに達しています。
文殊東尾根ルートとの合流地点です。
平坦が続き、少し登って、巻道を利用すれば、ほぼほぼ平坦なところが続きます。
平坦が続き、少し登って、巻道を利用すれば、ほぼほぼ平坦なところが続きます。
右に行けば、寺谷ルートの降り口です。↑の写真でもわかる通り、左に進むと、すぐに分岐があります。
左が巻道です。
直線的に進むと登りになりますが、あっという間に登れます。
僕は、疲れてる時は、寺谷方面へ。
そうでない時は、登りきってます。
巻道は、あまり利用しません。
6/28 17:20
右に行けば、寺谷ルートの降り口です。
↑の写真でもわかる通り、左に進むと、すぐに分岐があります。
左が巻道です。
直線的に進むと登りになりますが、あっという間に登れます。
僕は、疲れてる時は、寺谷方面へ。
そうでない時は、登りきってます。
巻道は、あまり利用しません。
↑の写真でもわかる通り、左に進むと、すぐに分岐があります。
左が巻道です。
直線的に進むと登りになりますが、あっという間に登れます。
僕は、疲れてる時は、寺谷方面へ。
そうでない時は、登りきってます。
巻道は、あまり利用しません。
夕方でも、この気温。
登山口からここまで、普段より５分くらい時間がかかりました。
登山口からここまで、普段より５分くらい時間がかかりました。
下山時は、こちらから。
左は、馬の背・細尾谷方面。
正面は、寺谷ルート。
右は、文殊・馬場谷方面。
左は、馬の背・細尾谷方面。
正面は、寺谷ルート。
右は、文殊・馬場谷方面。
感想
数あるルートの中でも、距離が最も短いルートかと思います。
平坦や、比較的緩い坂が多いルートですが、その分、急登になっています。
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